メーデーで長野大学で生じている問題と田中裁判の経過を報告(第96回上小地区メーデー)

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メーデーで長野大学で生じている問題と 田中裁判の経過を報告

2025年5月1日、上田城跡公園にて「第96回上小地区メーデー」が開催されました。ここで闘いの報告として複数の労働組合から報告がありました。

このメーデーでは、350名の参加者となったとのことです。

今年は、JMITUのメンバーとして参加し、田中裁判についての報告のお時間をいただき、田中裁判の原告が登壇して、長野大学で起きている問題と田中裁判の経過報告を行いました。

今回はメーデー実行委員会に正式なプログラムに組み込んでいただけたので、「長大・田中裁判とは」と「田中裁判支援の会のニュース6号」の2つの資料を参加者全員に配布していただきました。

報告内容

メーデーでは、主に以下の点について報告し、あらためて裁判への向き合い方について説明を行いました。

  • 長野大学が公立化後、不正や労基法違反が頻発してひどい状況になっていること。さらには上田市役所の部長が、不正調査を止めさせようと圧力をかけたことなど
  • 不正を告発した複数の教員が逆に懲戒処分を受けたこと
  • 不法な懲戒処分に対して、訴訟を起こして現在裁判を闘っていること
  • 裁判の現状として、裁判の中で長野大学側は違法を追求されて、懲戒処分を次々と変更したり撤回している状況であること、さらには、「不正調査の要求が懲戒の正当な理由とはならない」こと
  • この裁判が、単なる懲戒処分の取り消しを求めているのではなく、長野大学に不正のない、公正な教育・研究環境を取り戻すこと、教員と学生が安心して教育・研究に専念できる大学にするため、引き続き裁判を進めていくこと

さらには、現時点での課題として

  • さらには、大学上層部によって現在の学びの場が侵害されるような具体的な問題が生じていること

が述べられました。

以上を踏まえての皆様へのお願いとして、地道に裁判の活動をしておりますので、長野大学の教職員が安心して働ける職場づくりにご協力をお願いいたします。

当日配布資料(長大・田中裁判とは)

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