この晩夏、SDガンダムファン必見の食玩シリーズが8月25日(月)に登場!「ガンダム スペリオルディファイン No.01」をサクッとお手軽塗装してみた!!
※2025年8月22日:本文中の年数表記の誤りを修正しました。
食玩「ガンダム スペリオルディファイン No.01」が2025年8月25日に発売されます。
以下の全5種が、未塗装未組立キットとなってラインナップ。
- ウイングガンダムゼロ EW
- 武者精太頑駄無 麒麟児特装
- ゴッドガンダム
- ガンダムTR-6[ウーンドウォート]
- ハイゴッグ
製品には全12種あるメタリックシールのうちの1枚とガム1個が付いてきます。
キットは複数のランナーと、組立済みパーツからなっていて、通常のガンプラとは異なる玄人好みのガレージキット感覚の組み立てモデルになっています。(画像はウイングガンダムゼロ EWのもの)
頭部パーツなどの一部のパーツは、スライド金型が使用されていて、一体成型となっています。そのため、部分的にスジボリ部にパーティングラインが重なってラインが途切れてしまったりしています。ライン復元には、ラインスクライバー等のスジボリツールで彫り直せればよいのですが、専用ツールのない方は、画像のようにデザインナイフ(アートナイフ)の刃の装着部分の角を使って代用しても良いでしょう。(その際、ナイフの刃で怪我をしないよう注意してくださいね)
それでは早速、各モデルを見ていきましょう!
まずは、ウイングガンダムゼロ EWです。ベース塗装は作業性の関係からMr.カラーで行っていますが、各部の塗り分けにはガンダムマーカーをはじめとする一般的な各種マーカーを使用してみました。
このウイングガンダムゼロ EWは、TVシリーズに続くOVA『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』で登場した主役機で、鳥の羽のような翼が特徴的な機体です。
必殺のツインバスターライフルを構えるポーズは、SDながら迫力満点。ライフルの細かい塗分けに挑戦してみるのも良いですよね。
今回使用しているマーカーの一部です。スミ入れはコピックの0.02ミリで、白地等の明るいの色の部分にはグレー、青などの暗い部分にはブラックでおこなっています。
画像だとわかりにくいかもしれませんが、ウイングガンダムゼロ EWといえば輝く機体のイメージが強いので、白色部分にはパールホワイトをコーティングして仕上げてみました。
大きく広がる翼がその存在感を示すウイングガンダムゼロ EW。ぜひ他のガンダムたちもラインナップしてほしいですよね。
こちらは武者精太頑駄無 麒麟児特装。SD戦国伝シリーズなどで活躍し、愛馬・緒羅四恩(おらしおん)と合体。さらに麒麟の神器を装備したキリンジ・スペシャルとして立体化。
背部には神器からなるリーンの翼も見えます。緑部分は、ゴールドの塗装後に蛍光グリーンをのせています。
神器・キュイの鎧の金色部分は、メタリック感がどうしても欲しくなるところですよね。近年のマーカーは、非常に輝度の高いゴールドが出ているので、いろいろと好みの金色を探して試してみるのも楽しいですよね。
本ラインナップ唯一のSD系で、ディフォルメデザインそのままに、ポーズ固定モデルとしてキット化した貴重な存在かもしれませんね。
そしてゴッドガンダム! 昨年、放映から30周年を迎えて話題となった『機動武闘伝Gガンダム』の後半の主役機です。
ハイパーモード時に発生する光の輪も立体化。ここはコンパスで大きさの異なる円形のマスキングシートを切り出して丁寧に塗り分けしてあげましょう。
このモデルの肝は、いかに爆熱ゴッドフィンガーの輝く掌を表現でできるかにかかってくると思います、ぜひ、蛍光カラーなどで頑張ってみましょう。
また、さらなるお手軽塗装として、缶スプレーのゴールド一色で仕上げて、明鏡止水バージョン等を楽しむのもいいでしょう。
本ラインナップ中でもっともマニアックな機体、ガンダムTR-6[ウーンドウォート]は、電撃ホビーマガジンの雑誌連載企画『ADVANCE OF Ζ ティターンズの旗のもとに』に登場し、今では不動の人気を誇るMSとなっています。
既成のMSとはかけ離れた、その特異な形状が群を抜いた個性となっています。ティターンズのTR計画の集大成として、万能化換装システムが採用されていて、様々なバリエーション展開が可能となっています。その設定を活かして、カスタマイズするのもいいですよね。また、ダブってしまっても量産機ということで複数仕上げるのも楽しいでしょう。
本機の特徴的な装備、コンポジット・シールド・ブースターも細部まで作り込まれているので、市販のワイヤーなどで接続してオールレンジ攻撃を再現してみたいですよね。
それに加えて、ここは強者モデラーさんにぜひMS形態への改造も期待したいところです。
今回唯一のガンダム以外のMS、ハイゴッグ。ガンダムシリーズ初の番外編OVAとなった『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』で、ジオンのサイクロプス隊が使用した水陸両用MSです。TVシリーズのゴッグから大きくアレンジされたデザインで、メガ粒子砲(ビームカノン)を手から放つのがカッコ良かったですよね。
背部にはジェットパックも装着。どことなく蛙のように見える背面デザインも秀逸。
本キットは、さらに詳細なディテールが各部に追加されているも特徴となっています。情報量の増えたモールドに、丁寧に墨入れするのと、ピンポイントでメタリックカラーの指し色を入れてあげると仕上げが一層引き立ちます。
個人的な感想として、一番最初に感じたのは見た目でもわかるように、食玩「ガンダムアーティファクト」のSD版という印象でした。部品数は、それほど多くなく、組み立て自体は難しくない。それでいてデティール量はかなり多くて、立体映えする好キット。唯一、注意する点として、パーツの中には外れやすいものがあるので、接着剤は用意しておいた方が良いかもしれません。また、商品名に“No1”とあるので、今後もシリーズ化が期待できそうですね!
「ガンダム スペリオルディファイン No.01」は、2025年8月25日(月)より、全国のお菓子売り場で発売です!
DATA
ガンダム スペリオルディファイン No.01
- 組立式プラ製ミニキット1体(全5種)
- ラインナップ:1.ウイングガンダムゼロ EW 2.武者精太頑駄無 麒麟児特装 3.ゴッドガンダム 4.ガンダムTR-6[ウーンドウォート] 5.ハイゴッグ
- メタリックシール1枚(全12種)
- ガム(ソーダ味)1個
- 販売元:バンダイ キャンディ事業部
- 価格:550円(税込)
- 2025年8月25日(月)発売予定
- 売場:全国量販店の菓子売場等
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