17,000話以上掲載!!毎日更新!!

閉店間際の銭湯 全裸の私は番台のご主人と二人切り

[AD]

[AD]

早紀子さんから投稿頂いた「閉店間際の銭湯 全裸の私は番台のご主人と二人切り」。

夫が留守だったその日、夜の9時を回った時刻に銭湯に出かけました。
5年前まで暮らしていた温泉町では、毎日のように近所の共同浴場に通っていたので、今でも週に3~4回は自宅から車で10分ほどの場所にある銭湯を利用します。
営業時間は夕方の4時から夜の10時まで。

温泉ではありませんが、仕事が終わると職場から直行して、熱めのお湯を湛えた広い浴槽に浸り、心身の疲れを癒せるのは、日常生活でのささやかな贅沢です。
お風呂上りに買い物をして、夫が帰宅するまでに夕飯の支度ができることも便利です。
建物の入り口が男女で異なる番台式のお店で、私が仕事帰りに利用する夕方の時間帯には中年の大柄なご主人が番台に座っています。

閉店時間に近い時刻にお店を利用するのは、これが初めてです。
夜の時間帯なので番台は女将さんだろうと予想していましたが、遅い時刻のせいかご主人で、女湯の利用客は私一人でした。
服を脱いで裸になると、前も隠さずレトロな体重計に乗りました。
番台からの視線を遮る衝立やカーテンはなく、ご主人には私の裸が丸見えでしょう。

お店に通い始めた当初、番台の経験がなかった(共同浴場はフロント式でした)私は、夫でもない男の人の前で服を脱ぎ、裸をさらすことに抵抗感がありました。
それでも、緊張感と羞恥心に耐えながら初めてお店を利用した日から、タオルで胸や下腹部を隠したりしたことはありません。
ご主人を気にしているような素振りを見せるのが、何だか悪いと思ったからです。
実際、夕方の時間帯に女湯を利用しているのは私を除いて年輩の常連客ばかりで、洗い場でも脱衣場でも前を隠している方は見かけません。

ただデビュー初日には、入浴を済ませて脱衣場に上がったとき、番台のご主人と目が合って、前も隠していない全裸を正面からジロッと見られるという恥ずかしい洗礼を受けました。
「女の裸を見慣れているベテランでも、初物には興味があるのかしら?」と訝った私ですが、その後も気が付くとご主人にジッと見られていることはよくありました。
今思うと、いつも見られていたのかもしれません。

話を現在に戻します。
洗い場から出たとき、お店の時計は閉店時間の5分前を指していました。
ご主人は番台から降りて、脱衣場の掃除を初めていました。
男湯と女湯を隔てる壁の扉が開いており、客の気配はありません。
いつものように前も隠さないで上がって来た私を、ご主人は手を止めてジッと見ました。
ご主人の視線は私の胸と下腹部に注がれているようでした。

閉店間際の狭い店内に、全裸の私は夫でもない男の人と二人切りです。
体格の良いご主人がその気になれば、無防備な私を犯すことは容易でしょう。
いつもはバスタオルで丹念にカラダと髪を拭い、ドライヤーをかけるのですが、ご主人に変な気を起こさせてはいけないと考え、素早くカラダと髪を拭ってそそくさと服を着ると、髪も乾かさないでお店を出ました。

帰り道にコンビニに立ち寄って、缶酎ハイを買いました。
銭湯帰りはノーブラなので、胸の谷間と乳首の突起が目立つらしく、胸元に向けられたレジの若い店員さんの視線が気になります。
「つい先刻まで、銭湯のご主人には全裸をさらしていたというのに、この違いは何だろう?」と不思議に感じました。

勤め先のお店に、ご主人が立ち寄られたことがあります。
制服を着た私を見て「アラッ」という表情をされたとき、急に恥ずかしくなり、顔を伏せてしまいました。
銭湯ではご主人の前で裸をさらしても気にならなくなったのに、服を着て外で顔を合わせると却って恥ずかしさを感じたことは、自分でも意外でした。

女将さんが番台に座っている夜の時間帯に、お店を利用することもあります。
夕方の時間帯と違って女湯は混んでおり、同年代や私より若い客も見かけます。
時々一緒になる、銭湯の近くに住んでおられるという50歳代のキレイな奥さんは、ご主人が番台に座る時間帯を避けて利用されているとのこと。

1カ月に15回として1年で180回、5年間で900回も利用してきた私は、その8割が夜の時間帯だったとすると、夫でもない男の人の前で乳房、乳首、ヘア、お尻を何と700回以上もさらしたことになります。
私には、女の恥じらいや男の人への警戒感といったものが欠けていたのでしょうか?
そんな私を、番台のご主人は一体どんな思いで見ていたのでしょうか?

数日後の夕方、夫と連れ立って銭湯に出かけました。
番台はご主人で、女湯はいつも一緒になる、太腿と上腕部に刺青を入れた60歳代くらいの常連客と私の二人だけで、その方が出られた後は私一人でした。
その日は浴槽のお湯がぬるくて、男湯の方からは「風呂の湯がぬるいよ!」とクレームを付ける声も聞こえていました。

カラダを丹念に洗い流した後、普段より長時間お湯に浸かって温まり、浴槽から出ると洗い場の一番奥にある、浴槽に程近いカランの前に座って髪を洗いました。
洗髪を終えてタオルで髪の毛を拭い、仕上げのお湯に入ろうと立ち上がったとき、いつの間にか女湯の洗い場に入って来ていたご主人が、浴槽の前にしゃがんでお湯の温度確認をしていることに気付きました。

ご主人は振り返ると、立ち上がった私を下からジッと見上げました。
目の前のご主人の視線は、明らかに私の下腹部に注がれていました。
さらにご主人は、浴槽の縁を跨ごうとする私の股間を覗き込んだのです。
ご主人には、濡れて固まったヘアでは隠し切れない縦筋が目と鼻の先に見えていたばかりか、股間を覗き込んだとき、ラビアと膣もチラッと見えたに違いありません。

ご主人は暫くしゃがんだままでした。
勃起が収まるのを待っていたのだと思います。
ご主人は立ち上がると、ボイラー室に入ったまま出て来ませんでした。
目の当たりにした私のヘア、縦筋、ラビア、膣を思い出しながら、オナニーしていたのではないでしょうか?
その間に浴槽から出た私は、仕上げのシャワーも被らず脱衣場に上がると、素早くカラダと髪をバスタオルで拭い、そそくさと服を着てお店を出ました。

前回利用したとき、閉店間際の店内で全裸のまま二人切りになったことがご主人の欲望を刺激したばかりか、そもそも恥ずかしい洗礼を受けた5年前のデビュー初日から、ご主人は私に対して欲望を抱いていたのではないかという気がします。
その日は、浴槽の温度確認を「これ幸い」と女湯の洗い場に入って来て、私の下腹部を間近に見たことでガマンできなくなり、股間まで覗き込む行動に出たのでしょう。

私の陰部を目にしたことで、ご主人の欲望はさらに刺激されたでしょうし、この5年間、お店を利用するたびにイヤらしい目で裸を見られ、オナネタにされていたのかもしれないと思うと、ゾッとします。
今度また店内でご主人と二人切りになれば、何をされるか分からないので、その後は女将さんが番台に座っている夜の時間帯にお店を利用するようにしています。

[AD]

[AD]

みんなのエッチ体験OGP

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
エッチ体験談を投稿する

エッチ体験談大募集中

思い出に残るエッチ、誰にも言えない体験談、記憶に残しておきたいセックスやラッキースケベなどなど。

みんなのエッチ体験では15,000件以上の投稿して頂いた体験談を掲載しています。

『みんなのエッチ体験』に投稿してみませんか。

みんエチNavi

感想などコメントをどうぞ!投稿していただいた方の励みになります!

コメント一覧 (1件)

  • 本当にご主人がいない時を狙って銭湯に行こうと思ってますか?
    失礼ながら、私にはアラレもない妄想を繰り返している淫らな方にお見受けしますが、、
    本当はふたりっきりの銭湯で鼻息がかかるくらい近くで、見てほしいんじゃないのでしょうか?

コメントする


reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次