老舗パチンコ店「NEW JAPAN」運営会社「日本」破産手続きへ ホール大型化と競争激化が響く 負債総額3億9000万円見込み 東京商工リサーチ
パチンコ店「NEW JAPAN」を運営している「日本」が8月20日までに事業を停止し、破産手続きの準備に入ったことが東京商工リサーチの調べでわかりました。負債総額は約3億9000万円と見られています。 【写真を見る】老舗パチンコ店「NEW JAPAN」運営会社「日本」破産手続きへ ホール大型化と競争激化が響く 負債総額3億9000万円見込み 東京商工リサーチ 「日本」は1973年(昭和48年)7月に設立され、富山県内を中心に「滑川店」「黒部店」「小杉店」「上市店」の4店舗を展開していました。 ピーク時の1990年6月期には売上高約55億円を計上していましたが、パチンコホールの大型化や同業他社との競争激化により業績が悪化しました。 1992年には不採算店の「上市店」を閉鎖し、1993年1月には「Jポートビル」を新設して不動産賃貸業にも進出しましたが、本業の落ち込みを補うには至りませんでした。 その後「黒部店」「小杉店」も相次いで閉鎖し、2018年6月期には売上高が約8億5000万円にまで減少していました。 利用客の減少が続き、資金繰りがひっ迫した状態が長く続いていました。金融債務の条件変更で対応していたものの、資金運営が限界に達したため事業継続を断念し、今回の破産申請に至りました。
チューリップテレビ
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