「のぞみ」でモバイルバッテリー発火、座席ポケット焦げ 運転は続行
22日午後4時半ごろ、東海道新幹線の浜松―豊橋間を走行中の東京発新大阪行き「のぞみ411号」(16両編成)の1号車内で、乗客が座席背面のポケットに入れていたモバイルバッテリーが発火した。乗客からの通報を受けた警備員が消火器で火を消し止め、けが人の報告はないという。 【画像】モバイルバッテリー、なぜ発火 専門家が解説する「熱暴走」と注意点 JR東海によると、ポケットの一部が焦げるなどした。1号車の乗客には他の号車に移ってもらった上で、列車はそのまま運行を続け、ダイヤ通りに新大阪駅に到着したという。 JR東海は8月から、モバイルバッテリーなどを車内に持ち込む際は取り扱いに注意するよう、車内放送や駅構内放送で呼びかけている。(細沢礼輝)
朝日新聞社