秋田内陸線、全線再開のめど立たず 路盤流出、トンネルに土砂流入
秋田内陸線を運行する秋田内陸縦貫鉄道は21日、北秋田、仙北両市内の大雨被害のため、阿仁合―角館間で終日運転を見合わせた。
北秋田市内の鷹巣―阿仁合間は、始発から2本が区間運休するなどしたものの、以降は通常通り運行した。22日は始発から鷹巣―比立内間での運行となり、比立内―角館間は運休する。仙北市側を中心に路盤流出など大きな被害が確認されており、全線再開のめどは立っていない。
同社は「お客さまには大変ご不便とご心配をおかけして申し訳ない。復旧と運行再開に向けて全力を尽くす」としている。
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