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渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

地元の二輪乗りの重い言葉

2025年08月22日 | open



良質ワインディングロード
を擁する地元のライダーに
久しぶりに会って話をした。
この土地を愛し、ここに移
住した。元々は神奈川生れ
育ちで、東京の大学時代か
ら東京での生活者ではある
が、帰国子女ゆえ幼少の頃
から海外での暮らしも長い。

彼がぽつりと言う。
「今月はまだ事故がないか
らいいけど・・・」と。
毎月のように二輪の事故が
あり、毎年何人もが死んで
いるロードの付近に住んで
いる本当の地場の人。
死んでいった二輪乗りたち
への思いの言葉は、言葉少
なくとも、とても重く感じ
た。

ロードにはあちこちにその
惨劇の疵跡があり、場所に
よっては今も花がたむけら
れている。
去って行った人々よ。
彼らの永遠の魂に安らかな
時をと、心の底から願う。

 
 
 
 
 


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