2025年度 UR捕手

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次は捕手です。今年度はどうでしょうか。

捕手には盗塁阻止をしてもらいため、強さの基準は肩力を中心に見ていき、次に打撃力や守備力を重視します。

また、無課金勢目線の評価かつS,A,B,Cの四段階で、細かい差は±で表現します。

上級生にも太刀打ちできるレベル、即戦力。

少し育成すれば戦力になる。

育成次第では戦力になる。

公式戦では戦力外か

となっています。

ここからは成長タイプの記載もしております。覚醒★1レベルマックスの時に早熟は潜在能力の92%,普通は90%,晩成は88%程の能力となります。

 

109 A-

肩だけだと今年度ナンバーワンで申し分ないが、コスト18晩成、ミート型超鈍足と肩以外が最悪なのでこの評価となった。晩成強肩なので、覚醒の価値が高そうな選手。

110 A-

肩はBとCの中間くらいの俊足選手。最低限の肩力はあるので、打撃練習に励みミートBくらいに持って行ければ安打製造機になれそう。

111 A

110と同程度の肩力を持ち、圧倒的な守備力が魅力な選手。パスボールをしにくくなる点で一定の評価はできる。早熟かつ両打ちなので打撃面も何とかなりそう。

 

112 A+

最低限の肩と優れた長打力、走力を併せ持つ選手。早熟も相まって攻撃面は申し分ないが、捕手にしては守備が厳しい。獲得したら外野コンバートも視野に入れたい。

113 A+

両打ち、早熟、そして長打ミートともに最高峰の能力で打撃面では4番を担える能力を持つ。肩の弱さで捕手としてS評価とはならなかったが、打撃を重視する高校では一番の当たりとなるだろう。

114 捕手評価B 一塁手評価C

打撃面ではミート型鈍足、守備面では弱肩となんとも微妙なバランスの選手。守備力がより重視される捕手としての評価をより高くした。2ポジションを守れるので、取り敢えずベンチ入りさせ、代打代走の後の守備固めとしての起用法も考えられる。

 

115 A

110や112と少し似ている選手。肩はその2選手より強い。また、育成すれば打力Bとなりそう。112は早熟なのでその差でA評価となった。

116 捕手評価B 外野手評価B

俊足で長打型、弱肩、晩成と厳しい選手。スタメンマスクが他にいるなら、ベースコーチかつ代走かつ2ポジション守れる野手として控えに置いておく方が活躍できそう。

117 A+

肩がBあり、守備力も高い。早熟なのも相まって守備面は申し分ないが、打撃面が微妙なのでS評価には届かず。

 

118 S

強肩で打撃、守備もそこそこな選手。早熟が肩に関しては大きいのでS評価となった。即戦力。

119 A+

113のように打撃面がかなり強いが、捕手として見た時にS評価とはならなかった。コスト21早熟の時点で素のステータス合計はかなり高い。育成すれば打力Aに持って行けそう。

120 S

守備面で他を圧倒する選手。この捕手がいれば盗塁やパスボールで困ることはないだろう。長打Eは気になるが、打撃面の能力不足を打ち消すだけの守備面の魅力を評価し、S評価とした。

 

今年のキャッチャーは強い方だと思います。打撃面で強い捕手・守備面で強い捕手とそれぞれ特徴が分かれているので、チームカラーに合った選手を獲得したいところです。最後に強さランキングを載せます。同ランク帯は左側が高評価です。

 

チームカラーで評価は変わると思いますが、捕手の評価は以上です。他ポジションもまとめ次第随時更新して参りますので、よろしくお願いします。もし記載した情報の誤りがありましたらコメントで指摘してくださるとありがたいです。

 

執筆 北海道 ありさま高校

協力 東京都 <hlbw>高校

香川県 カモんぬ高校

 島根県 隠岐高校

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