Post

Conversation

<病状悪化後の相嶋さんの保釈を認めなかった裁判官> 適切な治療機会を奪ったという点では 本村理絵裁判官の判断が致命的だった。 しかし、公判担当裁判官が長期勾留不相当と指摘する中で却下した三貫納隼裁判官、令状部の保釈許可を覆して却下をした佐伯恒治裁判官も、自らの判断を顧みるべきだ。
Image
Quote
岡口基一
@okaguchik
胃がんが発覚しても保釈を認めず、相嶋さんを死に追いやった裁判官の名前がわかりました 本村理絵裁判官 牧野賢裁判官 きちんと記者会見をして説明をすべきです。それが相嶋さんのためにできるせめてものことです(裁判官は、従前は、普通に記者会見をしていた)。 news.yahoo.co.jp/articles/84012