ネタ帳

終（Owari） @U18NGOwari

薫子さんこそシャワーしながら平気で立ったままおしっこジョババババってするし何なら大きい方も立ったままブリュリュってしてそのまま上がって次入った栞子は絶叫する

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バイト先で貰った山盛りまかないを持ち帰って食べる→うんちの量が増える→自宅のトイレを詰まらせてしまうシャミ子

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お風呂中にウンチしたくなった場合 上がるまで我慢する： 一旦上がってして普通に拭いて戻ってくる： 一旦上がってしてそのまま戻ってシャワーでお尻を洗う： 排水口に排便する：

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虹ヶ咲学園は最先端な学校なので災害時の備蓄も完璧なのだが生徒会で一応点検しましょうという流れになりなんだかんだでなぜか副会長の前で簡易トイレで大きい方してみることになる中川菜々会長

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野糞に目覚めたホムラ（今日はここでしてみようかな） ヒカリ（やめてやめてやめて！誰かに見られたらおしまいじゃない！本当にもうやめて！） ホムラ（んん……はぁ……本当に気持ちいい……ヒカリちゃんもそう思うでしょ？） ヒカリ（うぅ…もうやだこの別人格） みたいなね

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ホムラがどんどん変態性癖拗らせていって（やめてよホムラ！）と思いつつ（……私の本心ってそんなに変態だったの？）って内心不安になるヒカリちゃん

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あのシーン、歩夢にクチ塞がれて（あ、歩夢さんの手のひらの匂い///）って興奮しちゃうせつ菜ちゃんは、います。 歩夢の手がクチに当たって（あっ歩夢さんの手のひらにキスしちゃいました///）ってなってるせつ菜ちゃんは、います。

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中庭でお昼寝してる彼方ちゃん、催した時校舎に戻るまで我慢できないから秘密の野ション・野糞スポットをいくつか用意してるんだよね……

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「カリン、アタシの”カリンとう”おいしい？」 「んむー！んむー！」 「残しちゃヤダよ？カリンのために1日ガマンしてカタいの作ったんだから」

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「ゆうゆの身体すっごい痣と傷だらけ……」 「これ全部歩夢の愛の証なんだ。歩夢が私の身体を殴ったり蹴っ飛ばしたりするたびに愛の証が私の身体に刻まれていくんだ！」 「怖いなあ……」

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「愛さんの身体はもう私好みに改造されつくされてるんだ」 「そうだぞ！お尻の穴は3倍開くようになったしうんちも3倍出ちゃうしお尻の感度自体も3倍なんだぞ！」 「日常生活に支障でないそれ？」

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（果林ちゃんどうやっても起きてくれない…もうこうなったら！） 「果林ちゃん朝ごはんだよ、あ～ん」パクッ 「んむ……んぶっ！？」 「どう果林ちゃん？わたしの”かりんとう”の味は？」 「んん”～！ん”～！」 「ダメだよちゃんと食べてくれなきゃ？」グイグイ

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お尻を海水で洗ったせいであとで物凄く痒くなってかゆいよぉかゆいよぉとおしりの穴を掻きむしるちゃん！？

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「浣腸入れあった状態で69になってお尻の穴舐めあってどっちが先に決壊するか勝負ね……！」 「望むところよ愛、私の舌テクですぐ漏らさせてあげるわ」 「あぁああっ！」ﾋﾞｭｯ！ ﾋﾞﾁｬｯ!「ひぃっ！ちょ、これ勝っても大惨事じゃ」ﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ「おぼぼぼぼぼ！」

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きな子ちゃんはとうもろこし混じりのかさの多い黄褐色のウンチ メイちゃんはよく腹を下しトイレに駆け込んで緩いのを勢いよくドバっとする 四季ちゃんは細くて長いウンチがモンブランみたいに積み重なる 夏美ちゃんは未消化納豆入りネットネトうんこをたっぷりと。

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みるれもはやはりみるき攻めなのだろうか。れもん氏はみるきに言葉攻めされながら全体重掛けられてその豊満な身体でれもんの貧相な身体を蹂躙されて……

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・優木せつ菜と中川菜々が生き別れの双子の世界線 ・中須かすみの片眼が実際に無い世界線 ・菜々とかすみや愛と璃奈の立場とロールが逆転してる世界線 このあたりはよく夢想する

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美里「愛ちゃんそれ変身すると全裸になっちゃうやつよね！？」ﾊｧﾊｧ 璃柰「問題ない。技術革新で服は焼けなくなった（ジオウ時空）」 美里「チィッ！」 果林「なんかすごい舌打ちが聴こえてきたのだけれども」

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「愛ちゃんの身体きれいね」ﾅﾃﾞﾏﾜｼ 「これ座薬っていうの。お腹がスッキリするのよ？挿れてあげるね」 「愛ちゃんのお尻の穴の中あったかい…」 「ギリギリまで我慢してね？ほら、またこの尿瓶に出していいから」 「ってことがあったな～」 「愛の変態が美里さん仕込みなのはよくわかったわ」

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「ねぇりな子、愛先輩とはいつもどういうえっちしてるの？」ﾍﾞｯﾄﾞでﾊﾞﾀﾊﾞﾀ 「浣腸を入れあってうんちまみれになったり、ディルド挿れあって汁まみれになったり」 「…それさ、いつもどこでやってる？」 「ここ」ベッド指差し 「ッ！」寝転がってたベッドから飛び退く

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愛さん「愛し合うふたりはいつも一緒！愛だけに！」 愛さんの胸に埋め込まれている璃奈ちゃん「」 美里さん「愛ちゃんと果林ちゃん、これでずっと一緒ね！」 身体を半分ずつ縫い合わされたあいかり「」

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「お、おねえちゃんのまえでするの…？」 「そうよ、ちゃんとできるか見ていてあげるわ」 「うぅん…」ﾌﾟﾘ…ﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾌﾟﾘ… 「ふふ、立派よ愛ちゃん」 「思い返せばあれがあたしのウンチ趣味の原因だったと思う」 「あの人割と重罪人なんじゃないの？」

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「おねえちゃんトイレ行ってくるね」 「！　ねえ愛ちゃん、これ試してみない？」 「それ、なあに？」 「これは尿瓶っていうの」

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グゴゴゴゴゴゴ…… 「な、なに今の…地響き…？」 「うぅ……」 「あっまさか…うそでしょしず子…」 「お腹痛い…トイレしたい…どうしよう…」 「だ、ダメ！絶対我慢してね！そのサイズでしちゃったら大惨事になるからぁ！」 「わかってる、わかってるけど……うぅ！」 グルルルルルル！

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じゃんのたま、大盛りチャーシュー麺と餃子を食べて山盛り激クサウンコする猫娘と激辛マーボー麺を食べて翌日トイレで滝汗掻きながら肛門の痛みにウンウン唸ってるダウナー系女子高生がいる、と……