わたくしのお嫁さんです

ククの嫁デス

こいつはへあんな

すみれ先輩は私のお嫁さんよ

>ククの嫁デス
>すみれ先輩は私のお嫁さんよ
早い者勝ちですよ

鬼塚冬毬です

鬼塚夏美ですの

鬼塚・ウィーン・澁谷冬毬です

鬼塚四季でーす✌️

三姉妹が揃ったな…

木曜の朝はウッドヨーソロー！！

>三姉妹が揃ったな…
なあ…！

鬼塚千砂都だよ！大姉者だよ！

お嫁さんトリオと三姉妹で頭痛がするへあんな

>鬼塚千砂都だよ！大姉者だよ！
ﾋｯ

９月がもうすぐ終わるというのに暑い。私が結ヶ丘に居た頃より暑くなっているんじゃないか。
そんな事を考えながら友達と公園の遊具ではしゃぎ回る皐季を日陰のベンチから見つめている。
「皐季ー！そろそろ水飲んでおけー！」走り回る娘に向かって声をかける。
鞄からペットボトルを出そうとした瞬間、突然目の前が何かに覆われて真っ暗になった。
同時に「えへへ～だ～れだ♪」っと人懐っこいが少し鬱陶しい懐かしい猫撫で声が後ろから聞こえて来た。
「かのん先…」っと言いかけた瞬間、「かのんちゃんだーーーーー！！！」という皐季の大きな声と共に「お"ぐッ！！（CV：伊達さゆり」っという鈍い呻き声がすると顔を覆っていた手が勢いよく剥がれた。
私たちLiellaの中でも有名な皐季タックルだ。人懐っこい皐季は好意の表現として相手に抱きつく癖があるが、成長と共にその威力は年々増しており今はちょうど頭部が大人の腹部辺りに来るようになっているのも威力アップの原因となっている。
へばりつく皐季の頭を撫でながら「皐季ちゃんちょっと見ない間に大きくなったね～」っとにこやかに声をかけるかのん先輩。

「こっち帰って来てたんだなかのん先輩」ベンチから立ち上がりながら声をかける。
「ちょうどヨーロッパツアーが終わってひと段落したからね～」
ウィーン音楽学校を卒業してそのままプロの歌手になったかのん先輩は今や単独でツアーライブをやるほど有名になっていた。
そんなこともあってかサングラスを付けて変装しているようだが特徴的な切れ味抜群の前髪のせいで変装になっていない気がする。
「こんな所で立ち話もなんだしさ、実家（うち）でお茶でもしない？」
うだるような残暑の中、願っても無い提案にふたつ返事で承諾をし、歩を運ぶ。
「なあ最近、千砂都先輩とは会ってんのか？」他愛のない会話の中で皐季と手を繋ぎながら横を歩くかのん先輩にふと尋ねてみた。
「ん～ちぃちゃんはちょうどアメリカのダンスイベントで擦れ違う形になっちゃったんだよね～」っと眉間にしわを寄せるかのん先輩。
「やっぱりさ…かのん先輩でも寂しかったりするのか？」まるで自分自身に投げかけるような言葉が口から思わず出てしまう。

「まあ寂しくないと言えば嘘になるけど、私とちぃちゃんはどこに居ても繋がっているっていうかお互いがお互いを一番思っているって自負みたいなモノがあるからさ。平気だしきっとちぃちゃんもそう。それはメイちゃんと皐季ちゃんも同じだと思うな。」
「そうだよな…家族ってそういうもんだよな…。」本能的に相手が掛けて欲しかった言葉を理解して返してくれるのは今も昔も変わらずかのん先輩の本当に尊敬できる所だ。
ふとスマホを見たかのん先輩が声をあげる「あっ！すみれちゃんも今日はこっちに戻って来てるんだって！じゃあ今日は久しぶりにCatChu!集合でパーティだー！！」
皐季が「きゃっちゅ！きゃっちゅー！」っと一緒に声を上げながらはしゃぐ光景を傾いた日差しを浴びながら眺めていた。
あの日、蒼天の中で望んだ私の願いはきっとこのかけがえのない瞬間にあるんだと思う。

しかし、私たちはまだ知らなかった…
この後、ミャクミャクサングラスを付けてピースサインをしながら現れた真顔のすみれ先輩を見て飲んでいた物を二人そろって盛大に吹き出してしまう未来を…

――桜坂しずく著『始まりは君のSky Linker』より抜粋

朝からすごいのが来た
ありがたい…

桜坂。

1.今日は　2.今日も　3.今日から　4.明日は　5.明日も　6.明日から　7.毎日　8.羨まれるくらい
1.すみれちゃん　2.すみれ先輩　3.すみれさん　4.姉者　5.メイ　6.すみれ　7.かのんちゃん　8.夏美ちゃん
1.と大きな氷　2.と図書館　3.とホラー映画　4.とプール　5.と冷房の効いた部屋　6.とホテル　7.と男装デート　8.と避暑地
で涼もっかなぁ…！
dice3d8=8 7 3 (18)

みゃくみゃくサングラスへあんな

>鬼塚千砂都だよ！大姉者だよ！
(ちぃちゃんと結婚したら妹が増えるのか…)

>――桜坂しずく著『始まりは君のSky Linker』より抜粋
また
座長
か。
きな子しっかり監督しろ同じ桜の会だろ

木曜の朝はへあんな

無関係ゾーンっす

おはようございます！
１人１人の力は小さくても集まればきっと地球🌎の緑を守ると信じてるLittle🌵🌳green小さなみどりです
最近SAF燃料のキャンペーン広告を見かけました✈

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>✈
穂乃果！（ﾊﾞｼｨ

すみれさん、好き。

>>✈
>穂乃果！（ﾊﾞｼｨ
雑だよっ！

>fu5468761.jpeg[見る]
なぁ…

この子は一番になって欲しいという願いを込めてつけられた若菜元旦ちゃん

>すみれさん、好き。
アタシたちのです～💜

今日は後輩が子役時代のライバルと意気投合してて面倒な子たちにタッグを組まれたと頭が痛へあんな

fu5468836.jpg[見る]

>>すみれさん、好き。
>アタシたちのです～💜
わたくしのお嫁さんです
潰します

>>>すみれさん、好き。
>>アタシたちのです～💜
>わたくしのお嫁さんです
>潰します
対戦よろしくお願いします～💜

ゲームしてるだけじゃないっすか

妻のククデス

真緑ちゃんの休憩所だからゲームはほどほどにっすよ

「すみれさん」
私の視界に広がるのは璃奈の顔。無表情…と言われるけれど、よく見れば表情は分かる…いえ、分かりやすいくらい。そんな彼女の表情が今は読みにくかった。
「私、怒ってるよ」
「えーっと…それは、なんで？」
璃奈の怒ってる、という発言。それと共にゆらっと陽炎のようなものが彼女の髪の毛から立ち上がる。──いやそんなことはないのだけど、なんか感覚的にね？
「私と遊ぶって約束…楽しみにしてくれたのは嬉しいけれど…体調が悪いなら休んで欲しかった」
そう言ってりなちゃんボード「しょんぼり」を見せる璃奈…だって、こんなに可愛い子と遊ぶなら少しくらい無理したって平気だと思ったもの。でも…それでこんなに悲しい顔させちゃうならダメね。
「分かったわ、これからは気を付けるわ。そういう時はお家デート…しましょう？」
「うん…！ すみれさん、好き」
私も好きよ、と返して璃奈にキスしようとしたら止められた。なんでよ。

>真緑ちゃんの休憩所だからゲームはほどほどにっすよ
私のお家なのですが……

り、りなりー？

愛さん横になるね…

昨日のかのメイすみりなトレードが成立してる！！

闇取引デス…

>り、りなりー？
早いもの勝ちよ

へあんな好き