国連フォーラム関西「アフリカ×私の国際協力」に参加して
こんにちは。てーはやです。
史上最長のGWが終わり、働いている人は
「あぁ・・・現実に引き戻される・・・」
と思ったり、学校が休みだった人も
「あぁ・・・また学校か・・・」
と思う時期でしょうか。
GWはありがたい事に10連休させていただき(有給前借りしましたw)、お蔭でリフレッシュどころか労働意欲が削がれるかもしれませんw
なんて前置きはさておき、5月5日(日)に、関西学院大学の梅田キャンパスで行われた国連フォーラムの第13回勉強会「アフリカ×私の国際協力~国・地域の固有性から考える~」という勉強会に参加させていただき、それに関する学びについてお伝えしていきたいと思います。
第1部では京都大学大学院の高橋基樹教授による基調講演があり、先生のフィールドであるケニアの政治を中心とした民主主義及び不平等についてお話を聞かせていただきました。
このイベントがTICADⅦ(※1)の関連イベントということもあってそれに関するお話もたくさん出てきた中、アフリカの話というと文化人類学的な話が多かったので、社会科学的なお話はとても新鮮でした。
第2部ではグループワークで「私の国際協力」をテーマにしてディスカッションを行いました。このグループワークではとても濃い議論ができました。
同じテーブルだったメンバーは、
国際協力を仕事にしようか迷っている学生、
JICAの国際協力推進員、
名古屋から来た高校生(凄
と、バックグラウンドが多様なテーブルでした。
話は逸れますが、実はこのイベントの前日に大学を同じ年に卒業した人と福島で飲む機会がありました。その時にこれこれこんなことができるから今の会社に入ろうと思ったんだ~的なことを話していると、
「それはあくまでも会社の目標であって、てーはやくん自体が叶えたい夢ってなんなの?!」
と言われてハッとしました。自分は何のために国際協力やってるんだろう。
恥ずかしい話、インターンが修了してからはバイト漬けということもあって目的を見失ったままただ「国際協力したい」と言っていました。
それからほぼ1日ずっとモヤモヤしていましたが、このグループワークでようやく言語化できました。
それは、「手段を選べないことによって悲しむことのない世界」。
学生時代の活動や、インターンでの経験などから鑑みて個人的に思うのは、様々な不条理によって現状を強制的に変化させられ、1つの手段でしか生き延びることが難しいという現状があるということです。
もちろん、手段が複数あるからといって必ずしも皆が幸せになるわけではありません。しかし、複数あって選べることによって、危機を回避する可能性は高くなっていくと考えます。
この世界に近づけていく為に、微力ではありますが尽力していきたいです。
なんて思えた、良きGWでした。
仕事がんばろーっと!
※1 Tokyo International Conference on African Development(アフリカ開発会議)の略称。1993年以降,日本政府が主導し,国連,国連開発計画(UNDP),アフリカ連合委員会(AUC)及び世界銀行と共同で開催している。次回TICAD7は,2019年8月28日~30日に横浜で開催される。
出典~外務省 https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/index.html


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