「人間の器が違う…」『timelesz』新メンバー・寺西拓人について誰もがアツく語りたがるワケ
女性誌関係者らが”公私の境界を忘れる”ほどに…
社会現象になるほど大きな話題を巻き起こし、2月に幕を閉じた『timelesz project』。新メンバーが発表され、再スタートを切ってから2ヵ月近くが経つが、興奮はおさまるどころか増す一方だ。 【画像】「キャベツ高いね。」とつぶやいた寺西拓人 その興奮のど真ん中にいるのが、新たなメンバーとなったテラこと寺西拓人(30)だろう。今、このテラが女性誌の関係者の界隈でとにかく“熱い”のだ。 STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ)のタレントの記事は、女性誌において欠かせない人気コンテンツだ。それゆえ、女性誌のスタッフたちは、常に彼らの動向を追い、取材・撮影を重ねている。彼らにとって動向チェックは仕事であり、キャーキャー騒ぐ対象ではないのだが「寺西だけは違う」とスポーツ紙芸能担当記者は言うのである。 「『timelesz project』の取材も“仕事”であり、最初は義務的にチェックしていたそうです。ところが、寺西が登場したあたりから、公私の境界線が失われた。女性誌スタッフたちは個人的に魅了されたのです。 そんな彼女らに『誰推しか?』と聞くと、実に9割が『テラ』と答えます。残りの1割が篠塚大輝(22)ですね。テラの何がいいかを聞くと、皆、口をそろえて『人間の器が違う』と言うんですよ」 寺西は14歳で旧ジャニーズ事務所に入ったが、どのグループにも所属できないまま、主に舞台俳優として活動してきた。グループのメンバーとなり、デビューすることがメインストリームとされる旧ジャニーズにおいて、言ってしまえば陽の当たらない道を歩いてきた。 『timelesz project』に応募した時点ですでに制限年齢ギリギリとなる29歳。最後の挑戦だったはずだ。だからか、寺西を推す女性誌関係者のコメントはいちいち熱い。一部を紹介しよう。 「テラは“今じゃないとダメ”な人だった。あのコンプライアンスに絶対引っかからない人柄――優しくて誠実で、でも決して媚びへつらっているわけではなく、頼りがいもある。これまではギラギラした野心のある人が目立つ時代だったので、なかなか輝けなかった。でもついにテラの時代が来た」(ファッションWEBマガジンのエディター) 「人生のピークって、本当にいつ来るかわからないということを思い知らされたプロジェクトだった。テラもまさか、30歳過ぎてこんな日々が待っているとは思わなかっただろう。私もくじけず、“その日”まで鍛錬を積もうと思った」(スタイリスト) 「最年少候補者の浅井乃我(18)にかけた言葉は素晴らし過ぎた。私はテラよりも年上だが、自分が同じ状況であんな完璧で的確なことを言えるとは到底思えない。苦労してきたからこそ生まれた人間性。タイプロは、候補生のパフォーマンス技術よりもそういった人間性にフォーカスして選考がおこなわれた珍しいオーディションだった。それが成功した最大の理由じゃないかと思う」(インタビューライター) 女性誌関係者だけに、テラのファッションセンスも重要な魅力の一つとなっているようだ。 「テラはとにかくオシャレ。とくに候補生のときの練習着の着こなしは素晴らしく、練習中に着ていたスウェットが激売れしたほど。でもこのオシャレさって、テラがデビューできなくても、やさぐれることなく、いつか来るチャンスのために自分を磨き続けていたから生まれたものだと思う。心がやさぐれていたら、絶対にあの洗練されたオシャレ感は生まれない。全ては必然です!」(ファッション誌の編集者) ◆なぜ、みんながテラをアツく語りたがるのか もはや苦笑してしまうほどの熱いコメントの嵐。どうやら寺西に関しては皆、人間性を熱く語りたくなるようだ。 寺西フィーバーは一過性のものなのか、それともその人気は長く定着していくのか。芸能リポーターの島田薫氏は以下のように分析している。 「彼の出演舞台は長年観てきましたが、実力はある。センターに多く立つタイプではありませんが、よく全体を見ていて、作品の中でちゃんと自分の仕事をしている。作品を良くしてくれる信頼できる俳優さんです。 私の周囲でも男女を問わず、彼について熱く語る人が多いですね。会ったことがなくても身内のように思える。その“なじみ感”が彼の魅力の一つです。アイドルは興味のない人にとっては響かないし、好き嫌いがわかれやすいもの。でも、寺西さんについては、誰に話しても『人柄も良くて実力もあるんだね』と納得してもらえる。だから、皆さん語りたくなるのでしょう。 彼の人気は続くでしょう。もともと人気がありますが、彼を知る人が増えたから、ファンも増えた。その人たちが今後、他のタレントのファンになったとしても、寺西さんを嫌いになることはないと思います。だから“国民の元カレ”なんて呼び名がついている。“元カレ”として心のどこかに残る存在なのです」 「万人が納得する存在」テラの加入が他のメンバーとどんなケミストリーを起こすのか。寺西とtimeleszの動向から目が離せない日々はまだまだ続きそうだ。 ※「FRIDAYデジタル」では、皆様からの情報提供・タレコミをお待ちしています。下記の情報提供フォームまたは公式Xまで情報をお寄せ下さい。 情報提供フォーム:https://friday.kodansha.co.jp/tips 公式X:https://x.com/FRIDAY_twit 取材・文:奈々子
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