2025年08月19日
参政党の躍進(2)
参政党の躍進(2)
今後も勢いは続く←ブログランキングへの応援クリックお願いします
既存マスゴミの代理人似非評論家が批判
[2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が18日、X(旧ツイッター)を更新。参政党が15日に発表した「終戦80年談話」をめぐり、私見をつづった。
ひろゆき氏は、参政党の「終戦80年談話」の中の一節である「長らく戦後日本の政治を牽引してきた自民党が、結党以来初めて衆参両院で過半数を割りました」という部分を引用。
「参政党の人達は、民主党政権を知らない若い人達ばかりなのか、歴史を知らないバカだけなのか、どちらなのですか? 1人も止める人が居ないのが凄いよね」とつづった。
この人物も動き出した、参政党を批判すればマスゴミが取り上げて
くれることを知っているからです、
「歴史を知らないバカ・・」とは恐れ入りました、自分は知っている
と言いたげです、この人は戦後の自虐史観が正しいものだといいたい
のでしょう、本当に呆れた人です、しかしこのような人が大半であり
そのような歴史観に若い世代は反発しています、それは参政党の
神谷代表の演説を聞けばわかります、この西村という男は参政党に
投票した人をすべてバカと自分けが正しいと言い張る本当に
救いがたいおおバカ者と私は断言します、この自虐史観を若者は
認めない、というかこの風潮にうんざりしている、だから参政党に
投票したと思う、確かに日本保守党も伸びたしかし、この日本を
よりラジカル(過激)な手法で変えて欲しいと願う層なのです、
石破は大衆迎合主義は屈しないなどと、ほざいているが、リベラル
左派の石破には理解できそうもありません。
石破が何を言おうが8月まつには総裁選が前倒しで行われ出馬も
出来ない、自分が正しいと思うならば自分も出れば良いだけの話です
https://www.youtube.com/watch?v=X-kbQq3zE0o
2025年08月18日
参政党の躍進(1)
今後も勢いは続く
先ずはネットからの紹介
7月の参院選で落選した自民党の武見敬三前厚労相(73)が17日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演し、参院選で14議席獲得と躍進した参政党について私見を語った。
6選目を目指した武見氏は東京選挙区(改選数6、欠員補充1)で10位に終わり、政界から引退する意向を表明した。
参院選で「日本人ファースト」を掲げて保守層中心に支持を得た参政党について、武見氏は「これは自民党を壊した結果として躍進しただけであって、将来の日本をどういう社会にしようっていう考え方で合意が得られて躍進したわけではない」と自身の見方を示す。
「だから参政党は一過性のものになる可能性もあるし、もし参政党の党首たちが賢ければより現実的な政策とうまく調合しながら自分たちの仲間を増やしていくでしょうし」と話し、同党がどうなるのかまだ未知数だとした。
以上
さてこの武見氏と私の考えとはます、確かに参政党は躍進
しました、これを武見氏は保守党が参政党を支持したと分析し、
流れたと言った、そのように考えている人も多いと思います、しかし
私は参政党よりも国民民主党に多く流れたと考えます、参政党は
保守勢力の票を集めたのではなく無党派層の支持者が支援したと
私は分析します、この連載でそれについては触れていきますが、
無党派層はドラスティックとは
ドラスティックとは、「徹底的な」「思い切った」「抜本的な」という意味を持つ言葉で、英語の「drastic」に由来します。ビジネスや政治の分野で、現状を根本から大きく変える変化や手段を表現する際に用いら
このような意味です、つまり緩やかな変革ではなく自民党支持者から
票を奪ったのはむしろ、日本保守党や国民民主党だと私は考察しま
すよって既存の政党と組むことなく、ましてや滅び行く自民党や
公明などの延命に手を貸すことなく独自の道を歩むべきです
自民党総裁選前倒し
果たして次期総理は誰になるのか?
誰が自民党の総裁になっても自民党が単独で政権運営はできない、
つまり他党の協力を得ないと難しい、しかし誰かは総裁になる筈だ
最有力候補は高市早苗、小林孝之、小泉進次郎、茂木 敏充くらいか
河野太郎は無理でしょう、推薦人20人も集まらない?とみます
仮に集めても勝てない、では誰が勝利するのか?
高市早苗さんは旧安倍派の議員が落選し仲間が少ない、今回厳しい
麻生太郎も今回は高市早苗さんで一本化するとは思えない、私は茂木
さんとみます、そうなれば、やはり小泉進次郎が総裁に選ばれること
になるのではないか?
ただこのような意見もコメント欄にはありました
この連中である。私利私欲だけの無能な連中に投票しているバカな国民は結局売国国民ということになる。売国議員を誕生させているのは売国国民であると言いたい。