■「Force of Will」に1枚描かせて頂きました。 □https://www.fowtcg.com/ ■「よくわかる日本のキノコ図鑑」に写真提供させて頂きました。 □ユニバーサル・パブリシング(株) 様 http://www.u-publishing.com/ □Amazon様 通販ページ ↓ ■「ハンディ版 よくわかる日本のキノコ図鑑」にリニューアルされました。 □学研プラス 様 https://hon.gakken.jp/book/2380084300 □Amazon様 通販ページ ■C24a「LAL制作委員会」様、例大祭新譜ジャケ絵を描かせて頂きました。 □http://www.l-a-l.net/ □東方風神録アレンジアルバム後編「円蛇の篇 - 蛇祖」- 西方風来 ■「菌の絵本 かび・きのこ」に写真提供させて頂きました。 □農文協 様 http://toretate.nbkbooks.com/9784540171758/ ■「アミガサタケ・チャワンタケ 識別ガイド」に写真提供させて頂きました。 □文一総合出版 様 https://www.bun-ichi.co.jp/ □Amazon様 通販ページ ■「かながわご当地菌類展」のイメージキャラを描かせて頂きました。 □神奈川県立 生命の星・地球博物館 様 https://nh.kanagawa-museum.jp/ □イベントページ □イベントチラシ(PDF) ■「野草・山菜・きのこ図鑑」に写真提供させて頂きました。 □日本文芸社 様 https://www.nihonbungeisha.co.jp/ □Amazon様 通販ページ |
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■宿題消化 [20:49 2025/08/12] □Update...[Kinoko]更新 & [Personification]更新 |
お盆ですね。私は普通に仕事です。艦これ展、どうすっかなぁ・・・。 271枚です。 メチャクチャ頑張ったでしょ?前回436枚ですからね。相当掲載しましたよ。 しかも今回も1種を除き全て冬虫夏草と言うまさに独り虫草祭状態です。 今回は冬虫夏草の最盛期に天気に恵まれなかった上に、 本来はもっと最盛期のはずの菌根菌が全然出ないと言う異常事態だったため、 必然的に新規写真が冬虫夏草ばかりと言う不思議な状態になってしまいました。 今回の日記記事の内容も冬虫夏草に関係することとなっております。 キノコの話題。 まず、冬虫夏草に限らず生物屋が一番嬉しいのは「憧れの種に新しく出会うこと」だと思います。 これについては疑う余地が無いことだと思います。 ただ私個人として同レベルで嬉しいのは「やり残しがある種に再会すること」だったりするんです。 私はこれを以前から写真図鑑内でも「宿題」と表現していることがあります。 宿題の内容は様々ですが、要は「写真図鑑に納得のゆく内容が載せられていない」ことです。 何が納得行かないかと言うことについては、以下の実例を見ていただければ何となくお分かりになるかと。 またこれは目にすることの大前提として「自然観察下で」と言う条件があり、 観察会で採取されたものや標本展示されているもの、サンプルのみ送ってもらったものはノーカンです。 ①数種でセット的な種で1種だけ見れていない系 ・タマゴテングタケ(猛毒御三家) ・キタマゴタケ(タマゴタケ御三家) ・ウスイロタンポタケ(Paraisaria御三家) etc... これは分かりやすいですね。キノコ食中毒の御三家や、気生型冬虫夏草御三家(勝手に呼んでる)、 小型針タケ型冬虫夏草御三家(勝手に呼んでる)、まぁ上のタマゴタケ御三家も勝手に呼んでますが、 まぁそう言う一定の同志的な種で1種だけ出会えていないと凄い悶々とするんですよね。 あと同種でもアナモルフだけしか見れていないエニワセミタケの有性世代とか、 サンプルのみ送っていただいたツクツクボウシセミタケもこのパターンに近いかな? ②擬人化しているのに実物が見れていない系 ・コレラタケ ・ハルノウラベニタケ ・オサムシタンポタケ etc... これは私ならではの悩みと言いますか、やっぱ嫌なんですよ。実物見て擬人化したい人なので。 中でもオサムシタンポタケは以前依頼で擬人化し、特に自分でもデザインが気に入っているので、 今一番パターン②のキノコの中では出会いたい種です。ミナミシビレとキッタリアはもう諦めた。 ③一部情報が掲載できていない系 ・イモムシタケ(子嚢胞子未掲載) ・ウスキタンポセミタケ(子嚢胞子未掲載) ・クビナガクチキムシタケ(子嚢胞子未掲載) ・アワフキムシタケ(子嚢胞子未観察) ・ヌンチャククモタケ(子嚢胞子観察不十分) ・フトクビハエヤドリタケ(生体および子嚢胞子未観察) ・ベニイロクチキムシタケ(無性世代未観察) ・ホソエノコベニムシタケ(無性世代未観察) etcetc...... これについては圧倒的に冬虫夏草が多いです。特にgajin氏に顕微鏡を譲っていただく前に見た種ですね。 以前顕微鏡観察はしたけど低画質の写真しか残っておらず、スケールも無いから計測もできていないもの。 あと冬虫夏草を始めた当時で何も分からず薄暗いブレブレ写真しか残ってないミドリクチキムシタケも同系列。 他にも誤って別種で掲載していたために差し替えのための追加情報が必要なものも同じパターンでしょう。 なのでサンプル欲しさのレベルで言えば、詳細に観察できている激レアのサンチュウムシタケモドキよりも、 子嚢胞子の観察に成功していないアワフキムシタケのほうがずっと上なんですよね。 とまぁこんな感じなんですが、今回わざわざ更新記事を書いたのは、 以前からの宿題が複数消化できたためです。 上記のような理由で出会いたかった種に沢山出会うことができ、 心の中に引っかかっていた「つかえ」が取れたんです。 なので今回はその宿題消化に成功した種を擬人化絵も交えて紹介してゆきます。 7月20日にあ氏主催の冬虫夏草探索にお邪魔しました。 初めて行くフィールドは新しい出会いもあったんですが、 個人的に嬉しかったのは別口で上記の「宿題」が消化できたことでした。 1つはマヤサンエツキムシタケです。最初に出会ったのは2017年の八丈島遠征。 地下部が凶悪な種ですが、初対面で奇跡的に掘り取りに成功し、 サイトに綺麗な黒バックと綺麗に残った宿主を掲載することができていました。 しかしこの当時は高性能の顕微鏡を持っておらず、胞子観察ができなかったんです。 まぁ学習用の格安顕微鏡の写真だけは残ってるんですが、 それ以降ずっと出会う機会が無かったので無念を晴らせずにいました。 この日は複数の子実体が見付かり、晴れて鮮明な胞子写真を残すことができました。 もう1つはウンカハリタケです。本種が出るとお聞きした時点でテンション天元突破してました。 本種に出会ったのは2019年にHibagon氏のフィールドにお邪魔した時。 この際に複数発見され、私も自力発見できたのですが、 このフィールドワークの目的は研究用に提供するためのサンプル集めでした。 そのため生体サンプルを得ることはできず、現地写真以外の全てが未済となっていました。 なので長らく写真図鑑には黒バックも顕微鏡観察結果も無いと言う状態が続いていたのです。 今回のサンプルも一部研究用に提供しましたが、無事全ての情報を取り切ることができました。 本種については激レア冬虫夏草に出会うよりも肩の荷が降りた感が勝った気がしています。 あ氏のフィールドだけでも得るものが多かったんですが、 消化できた宿題は他にもあったんです。それが擬人化絡みの2種でした。 サビイロクビオレタケ(左)とハトジムシハリタケ(右)です。 この2種も先述のマヤサンやウンカと同じで、ずっと心の中で「つかえ」ていた種でした。 まずサビイロクビオレタケですが、今回の写真図鑑更新で変なことになっています。 今までサビイロクビオレタケとして掲載されていた種が不明種扱いとなり、 サビイロクビオレタケのページは全て新しい写真に置き換わっています。 実はサビイロクビオレタケだと思っていた種は別種だったんです。 掲載直後から薄々気付いてはいたのですが、その後本家サビイロだと確信できる種との出会いが無く、 写真を差し替えることができずにいました。 サビイロクビオレタケはムラサキクビオレタケと同時に擬人化図鑑に掲載したためペア要素が強く、 今更その片割れを無かったことにはできなかったので、ずっとずっと出会いを求めていました。 6月頭に幼菌を見付け、7月半ばに無事完品を採取、詳細な観察を全て終えることができました。 コツブユラギハリタケでも同じようなミスしてますね・・・。 次にハトジムシハリタケです。本種はマジで苦労しました。 本種は書籍版限定のキノコ擬人化娘で、ハマキムシイトハリタケとコエダハリタケ(通称)と合わせて、 私が「小型針タケ型御三家」と呼んでいる冬虫夏草3種類の内の1種です。 で、何で本種をそこまで求めていたかと言うと、3種の中で唯一胞子観察できていなかったためです。 本種との初対面は2017年の広島虫草祭。ハマキムシイトハリタケが見どころだったフィールドで、 そこに混じって点々と発生していました。しかし採取したサンプルは胞子を吹かず、 高性能の顕微鏡も試薬も無い頃だったのでどのみち無理でした。 その後Hibagon氏と先述のウンカハリタケを探した際にも複数発見できたんですが、 そちらも胞子を吹かず完敗。以降発生する場所に行く機会が無くずっと悶々としていました。 しかし昨年、良く行くフィールドで幼菌が見付かり、今年は時期を見計らってリベンジ成功しました。 いまだかつてないほど状態の良い子実体に出会えたのも大きかったです。 つまり何を言いたいかと言うと。 皆、冬虫夏草はいいぞ。 クリックで拡大。てことで描いちゃいましたよ。 「Ophiocordyceps ferruginosa (サビイロクビオレタケ)」擬人化「首折 錆 (クビオレ ショウ)」嬢(左)と、 「Ophiocordyceps sp. (ハトジムシハリタケ)」擬人化の「粒針 閉葉 (ツブハリ トジハ)」嬢(右)です。 バックダンサーズは錆嬢とペアのムラサキクビオレタケ擬人化「首折 紫」嬢、 閉葉嬢とトリオのハマキムシイトハリタケ擬人化「粒針葉巻」嬢とコエダハリタケ擬人化「粒針 小枝」嬢です。 実は色々と変更点があります。 まずサビイロクビオレタケですが、デザインが変更されています。 以前の擬人化は別種だった類似種を参考にデザインしているので、要所要所を結構変更しています。 大きな変更点は尖ったフード、髪の塊の形状、子嚢胞子のイヤリング、ワンピースの裾と足回りです。 ハトジムシハリタケはデザインは全く代わっていません。強いて言うなら布団の模様が変わったでしょうか。 大きく変わったのは娘名で、「粒針 葉閉 → 粒針 閉葉」となっています。 響き的に「ハトジ」より「トジハ」のほうが女性っぽいじゃんと言う実に単純な思考によるものです。 でも基本描き下ろしでも布団に入っているので、アンダーウェア全部描いたのは初ですね。 てことでガッツリ冬虫夏草について語り、冬虫夏草の更新をした更新でした。 ご存知の通り夏に入ってからキノコ的には天気はサイアクで、 関東以北は調子良さそうですが、低地は壊滅状態で菌根菌すら出ません。 なのでココ最近ずっと土日は引き籠もり気味だったので新規写真が少なく、 お陰様で写真整理が順調に進んだとも言えます。 気になっているのは艦これ展で、遠征すべきかどうか悩んでおります。 深海棲艦の新規絵グッズが少ないと聞いているので、そこだけが足踏み要素。 まぁ行くにしても8月後半なんですが、キノコも良くなって来る時期なので、悩みドコロです。 どなたか一緒に行きませんか? |
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■合間の更新と近況 [23:00 2025/07/28] □Update...[Kinoko]更新 |
暑いですね。 雨降りませんね。 436枚です。 フィールドワークも一段落して久し振りにフィールドに出ない土日を過ごしましたosoです。 雨が降らなくなって冬虫夏草どころか普通のキノコすら出なくなりました。 なので今から8月末~9月頭くらいまでは引き籠もり生活が多くなりそうです。 と言うか今年は普段とは違った異常事態が起きています。 例年ですともう少し前の雨が一番欲しい時期に雨が降らずキノコが少ないと言うパターンなのですが、 今年は普通に雨は降っているのにキノコが無いと言う状態なんです。 来訪したすず姉氏も「地元より少ないじゃん!」と驚いておられたくらいですし。 これは多分梅雨の低温から一気に高温に転じたことが原因じゃないかと思っております。 とりあえずもう低地ではキノコの発生は望めないでしょう。イマノウチに写真整理しないと・・・。 絵の話題。 と言っても今回の更新は次回更新に向けてのキノコ写真掲載が目的です。 なのでコレと言って新規絵も無く、特に内容も無い更新となります。 ただTwitterではチョコチョコとラフを上げているので、それを紹介してオワリにします。 防空棲姫ばっかじゃねーか!!! いやー最近好きなんですよね悪月ちゃん。元ネタが多分照月ってのも良いんですよね。 つい最近照月が発見されたと言うのもありあますし、今ちょうど熱が上がってるんです。 ただラフばっかなので、そのうち少しずつ消化したいとは思いますが。 まぁ健全差分もあるんですが・・・まぁ門外不出ですよ。健全すぎますし。 と言うことで今回の更新は場繋ぎなのでこれくらいです。 次回更新は冬虫夏草絡みで大規模にやりたい、と言うかずっと語りたかった内容なので気合い入れます。 あと仕上げたい絵があるんですよね。それについては何としても1更新使いたいと思っていますので。 それでは頑張って写真整理作業をするぞー! |
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■冬虫夏草らしい冬虫夏草 [23:50 2025/07/08] □Update...TOP絵更新 & [Kinoko]更新 |
冬虫夏草シーズン到来です。 394枚です。 今回のキノコ写真図鑑の更新は24種類全て冬虫夏草と言う冬虫夏草特集です。 更新開始時点の全冬虫夏草の写真ストックを掲載したのですが、 作業開始から掲載までの間にまたメッチャ増えてしまっています。 正直最近ちょっとキノコ趣味が冬虫夏草に寄りすぎている感があるんですよね。 元々は普通にキノコ全般を愛でてたハズなのですが、初心を思い出さないとダメかもです。 ただ通常のキノコを見ていないのは普通に季節がおかしいのも理由です。 梅雨にあまり雨が降らないまま一気に気温だけが急上昇してしまったため、 地元ではテングタケイグチベニタケの菌根菌御三家が全然見られない状態です。 逆に冬虫夏草は沢筋など湿度の高いところに行けば普通に見られるため、 おのずと発見が冬虫夏草寄りになっている感は否めません。頼む。マジで。 雨降ってくれ。 キノコの話題。今回は冬虫夏草への愛を熱めに語ります。 実は先週の日曜日に遠方からトミー氏をフィールドにご案内しました。 氏は樹脂粘土を用いてリアルなキノコのフィギュアを製作されているお方。 トミー氏作のフィギュア、私も1つ所有しております。 コチラ地下部が凶悪なことに定評があるシロアシヒメハナヤスリタケ。 左がトミー氏作のフィギュアで右がホンモノです。 その完成度の高さは凄まじく、他の作品も是非氏のTwitterでご確認ください。 氏は最近一気に冬虫夏草沼に沈んだ方なのですが、 以前から「発生環境を学びたい」と仰っていたので、 とある冬虫夏草をご案内しますとお誘いしました。 冬虫夏草オフと言うとどうしてもレア種狙い要素が強くなってしまうのですが、 今回は環境を主眼としてピーキーな発生環境を選定しました。 1つ目は低地の竹林に発生する私が「揺らぎの竹林」と呼ぶ場所。 普通は冬虫夏草を探さなそうなヒトの生活圏に近い何の変哲も無い竹林に発生すること、 匍匐前進でライトを使用しても視認性が上がらず見付けにくいこと、 その凶悪な地下部を体験してもらうこと、これらを理由にこの場所を選びました。 もう1ヶ所はレア冬虫夏草が複数見られる非常に優秀な沢筋の谷。 オフ会を何度も開催しているこの場所は、多種多様なレア冬虫夏草が見られる神スポット。 ただ今回体験していただきたかったのはその極悪な高温多湿環境でした。 空気の流れが少なく、かつ湿度が100%近いので汗が乾かず体温が下がらない・・・。 誇張抜きに10分おきに水分と塩分を摂取しないと熱中症でぶっ倒れると言う凄まじい場所です。 氏もそのヤバさに驚いて居られたので大成功と言えますが、 それでもキノコ全般の発生量が例年と比べかなり少なく、少雨と高温の影響は大きかったようです。 そして今回ご案内したかった場所。それは・・・。 ハマキムシイトハリタケの坪です。個人的にとても思い出深い種であり、 色んな意味で冬虫夏草らしい冬虫夏草だと思っているためです。 また今回の探索で私自身も新しい発見がありました。 ここは比較的標高の高いヒノキ林で、ウメムラセミタケ、カメムシタケ、コメツキムシタケ、 ツブノセミタケ、ホソエノコベニムシタケなどが普段から見られる場所です。 その場所にハマキムシイトハリタケが数え切れないほど発生するのです。 そもそも本種は私が初めて参加した虫草祭の目玉冬虫夏草でした。 その凄まじい小ささのために参加した虫草屋さん総出で匍匐前進し、 その様子はあたかも薬莢を探す自衛隊さながらでした。 ご高齢の虫草屋さんからは「老眼ではムリだ!」と言う声が聞かれたほどです。 この場所が好きな理由の1つ目は、ほぼ匍匐前進必須と言う発見難易度の高さです。 高さ1.5cmほどの糸のような子実体の視認性はサイアク。 「冬虫夏草=匍匐前進」と言うザックリしたイメージを体現したような冬虫夏草なんです。 2つ目はライト使用の有効性が顕著なことです。 これはトミー氏もかなり実感されていたようですが、 匍匐前進して目線を地面ギリギリに落とし、ライトを地面にカスるように当てると、 一気に見えるようになるんです。これはストローマが白いことが理由で、 ライトを当てて見えていても消した瞬間に視界から消えるんですよね。 3つ目は掘り取り難易度が適度に高いことです。 難易度が高いと言うと地下部が長いツブノセミタケや、 地下部が菌糸状のマヤサンエツキムシタケやウメムラセミタケが有名ですが、 本種は宿主が浅いにも関わらずベテランの虫草屋さんでも何度も失敗するくらいには難易度が高いです。 その理由は2つ。1つは子実体が周囲の腐植に癒着していること。 これは子実体の保持が目的の構造のようで、周囲の落葉を動かした際に切れることが多いです。 もう1つは土繭を貫通していることです。 本種の宿主は繭に包まれていることが多く、繭の糸の隙間をすり抜けるように子実体が伸びます。 そのため採取や断面作成をしようとすると繭の部分でプツッと切れてしまうのです。 この難易度についてはトミー氏もしっかり体感していただけてようでニヤニヤ。 最後、4つ目は地味だけど魅力的と言うことです。 ぶっちゃけ冬虫夏草って当然っちゃ当然ですが大型で派手な種ほど人気が高いです。 ガヤドリナガミノツブタケのような美しさも無いですし、 ヤンマタケのようなビジュアルの格好良さも無いです。 コウモリガ生種のような大きさとは真逆の存在ですし、 ゴキブリやカマキリの卵鞘のような宿主の異様さもありません。 ですがその小さな子実体の中に針タケ型と裸生子嚢殻の魅力が押し込められているんです。 なので本種が好きになる人って絶対に冬虫夏草にどっぷりハマると思ってるんです。 個人的な意見ではありますが、少なくともトミー氏にはがっつり突き刺さったようで良かったです。 また今回の探索でハマキムシイトハリタケの宿主と思しき鱗翅目の幼虫が見付かりました。 しんや氏およびそのリプライの方からヤガの仲間の可能性が高いとのご意見をいただくことができました。 何度も通った場所なのに新しい発見がある・・・フィールドワークはこれだから止められない! とまぁ合流からお別れまで一気に結構距離のある3ヶ所を駆け抜けた突貫オフでしたが、 案内のつもりが私自身が楽しんでしまった感じでした。トミー氏、ありがとうございました! ハマキムシイトハリタケのフィギュア、期待しております!できれば原寸大で!!! クリックで拡大。 てことで良い機会だし私が個人的に「針タケ型御三家」と呼んでいる冬虫夏草擬人化、 粒針三姉妹の集合絵です。Q今回のオフで急に描きたくなった?A急や。 手前:粒針 小枝 (ツブハリ コエダ) コエダハリタケ(通称)。小さな小枝に穿孔した甲虫の幼虫から発生する。今回の好湿度の谷でも観察している。 擬人化図鑑には掲載しておらず、ラフだけTwitterに投稿したことがあります。 まっすぐ真上に伸びた髪と均等に結った髪の塊が特徴。 中間:粒針 閉葉 (ツブハリ トジハ) ハトジムシハリタケ。書籍版限定キャラでWeb版には掲載していない。 図鑑では「葉閉(ハトジ)」だったけど、 直後に漢字も含め「閉葉(トジハ)」のほうが女の子っぽい響きだな、となっております。 常に布団に挟まれており、長いアホ毛はヒゲナガガの長い触覚がモデルです。 髪の揺らぎ具合と結った髪の塊の数が少ないのが特徴。 奥:粒針 葉巻 (ツブハリ ハマキ) ハマキムシイトハリタケ。今回のオフの主役。 針タケ型としては最小構造と言えるであろう極めて小さな冬虫夏草です。 葉巻を持っていますが、喫煙は苦手なのでアクセで持ってるだけです。 結った髪の塊が髪の途中にある程度まとまって付くのが特徴です。 皆、冬虫夏草はいいぞ!!! 絵の話題。 TOP絵変更。今回は「艦隊これくしょん~艦これ~」より深海棲艦「空母おばs空母棲姫」お姉さん。 元は何年も前からあったラフ画だったんですが、気が向いて仕上げ始めたらのめり込んじゃいまして、 これTOP絵に良いじゃん!ってなりました。艤装も座る部分や歯もしっかり描いてるんですが、 気付いたら隠れて見えなくなっちゃいました。絵描きあるあるですよねぇ。 自分、マジで空母おばさん好きすぎなんですよね。何だろう何でポンコツな感じがするんだろう? あんま二次創作でもカリスマ扱いされてない感があるんですよね。やっぱアレかな?おばさんだからかな? 個人的には空母夏姫のちょっとむっちりした腹部が好きなんですけど・・・。 てことで旧TOP絵の駆逐ラ級ζは日記保管。 個人的にはギャラリ保管でも良かったんですけど、 元は艦これ12年記念絵の改変だし、まぁいっかってことで。 時期的には今がまさに冬虫夏草シーズンではあるのですが、どうも雨と気温がおかしいんですよね・・・。 むしろ普通のキノコが見れない状態のほうが勘弁して欲しいです。 8月を過ぎると乾燥でキノコが出ない端境期になるので、7月中に可能な限り動いておきたいトコロ。 と言うか増えに増えたラフと写真ストックも消化しないと・・・忙しすぎるぜ。 |
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