第3回楠正行シンポジウムは、平成27年3月7日、四條畷市市民総合センター展示ホールで開催されました。

 私も招待を受け参加をしました。

 この時の講師は、楠木同族会の会員の初田弘枝氏で、「父、正成から見た正行」という視点から正行像に迫られ、特に、朱舜水作の正成像賛について詳しく略解をされました。

 湊川神社境内にある正成墓・嗚呼忠臣楠子之墓の碑陰に刻まれ、楠氏フアンであればだれもが知る朱舜水作の楠正成像賛です。

 湊川神社から、嗚呼忠臣楠子の墓の表裏の拓本、さらにはこの正成像賛の略解が発売されています。

 幕末の遺臣の志士たちは、西国街道を往来するたびに、この正成墓に参ったとの多くの逸話が残っています。また、当時この拓本を買い求める人の列は絶えなかったとか、お陰様で、あまりにも拓本をとることから、嗚呼忠臣楠子之墓の表裏共文字がかすれてきたとの話もまことしやかに。

 

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