「日本人は盗撮好き」
児童買春はラオス、日本、両国の法律に違反する中で、性行為中の盗撮や避妊具を使わない性行為といった、児童の人権を踏みにじる行為が蔓延している疑いがあることにも留意すべきだ。
ウェブサイトには児童との性行為の写真が載せられるなど、少女の知らないところで写真が公に拡散されてしまっている恐れもある。児童に限らず、ラオスの売春施設で働く現地女性は、日本人による盗撮の恐れを口にする。
「日本人は盗撮が好きで、友達も被害に遭いました。とても怖いのでやめてほしいです。日本人のお客さんにつく前は、盗撮されないように注意しています」(ピムさん、21歳)
実際にラオスで買春した様子を投稿しているYouTube動画などを見ると、女性が撮影を嫌がり、明確に拒否しているのにもかかわらず、撮影を継続しているような動画も複数確認した。