フロリダで見つけた、映画のロケ地 | アメリカの空から日本へ 第2の人生を始めます!

アメリカの空から日本へ 第2の人生を始めます!

12年半のアメリカ生活を終え、2021年3月、日本に本帰国しました。NYC、ヒューストン、サンノゼ、シアトルと転勤を繰返した夫とともに、全米を旅した日々はかけがえのない宝物。これから日本で始まる第2の人生とアメリカの思い出を綴っていきます。

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この冬に旅行した中で、最も印象的なのは、やっぱりフロリダ州!

寒いニューヨークを脱出して暖かい地域に行くなんて、とても贅沢な気分でした。目的地は、エメラルド・コーストラブ

 

フロリダ州を鍋の形に見立てたとき、まるで取っ手のように突き出している西側を、「パンハンドル」と呼びます。そのなかでメキシコ湾に面した沿岸地域が、エメラルド・コースト。

ピュアなエメラルド色の海も、お砂糖のようにさらさらした白砂のビーチも、そして澄み切った真っ青な空も、冬であることを忘れさせてくれました。

 

さて「世界で最も幸運な漁村」と言われるデスティンからCounty Highway 30Aをドライブしていると、何だか絵に描いたようにステキな街並みが広がっているのを発見しました。そこはSeaside、文字通り海辺に広がるコミュニティ。1980年代のニューアーバニズムという都市計画に基づき、古き良き時代のアメリカを再現して作られた街です。

 

すごーく良い感じなので、車から降りて街を歩いてみることに。

整然と区画されたダウンタウンには、約550個の住宅、ホテルや店舗や公園が美的に配置され、そのコンパクトな街並みはどこか映画のセットのよう。歩いているうち、かつて見たことがある風景のような気がしてきた。ググってみると、何とここは1998年の大ヒット映画「トゥルーマン・ショー」のロケ地でした!大好きで10回以上見た映画なので覚えているはずです、いろんなシーンがよみがえりました。

こんな海辺のシーンもありました。

 

ジム・キャリー演じたトゥルーマンは、天国のように美しい町で、理想の妻や友人とともに、何一つ不自由なく暮らしている、、ように見えますが、実は何か違う。彼の知らない間に彼の生活は世界中のTVで24時間生中継されているという、斬新かつ深遠なコメディでした。トゥルーマンたちが暮らす完璧な町「シーヘブン」を撮影するために、Seasideは限りなく修正することなく使える、うってつけの場所だったそうです。

ほら、公園にいる人たちも、キューを出すと動き出す俳優さんみたい!

 

映画でトゥルーマンが住んでいた家も、実在しています。玄関の上に書かれているハウス・ナンバーはもともと31だったのですが、撮影にあわせて、36に書き換えられました。このお宅のオーナーさんは、映画の記念に撮影終了後も36のまま残すことにしました。今でも映画のファンがこの家をひと目見ようと訪れます。

 

トゥルーマンのように生活を実況中継されたくはないけど、年間通して快適に過ごせるこんなステキなコミュニティで暮らしてみたいと思いました。

 

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