シリア外相、イスラエル代表団と会談 地域安定巡り=国営通信

シリア外相、イスラエル代表団と会談 地域安定巡り=国営通信
シリア暫定政府のシェイバニ外相は8月19日、フランスのパリでイスラエルの代表団と会談し、地域とシリア南部の安定強化について協議した。7月31日、モスクワで代表撮影(2025年 ロイター)
[カイロ 19日 ロイター] - シリア暫定政府のシェイバニ外相は19日、フランスのパリでイスラエルの代表団と会談し、地域とシリア南部の安定強化について協議した。シリア国営通信(SANA)が報じた。
シリアとイスラエルの当局者は米国の仲介の下、シリア南部の紛争を巡る緊張緩和に向け協議を行っている。
SANAによると、協議では緊張緩和とシリア内政への不干渉に焦点が当てられた。
また、ゴラン高原に国連の緩衝地帯を設けた1974年のイスラエルとシリアの兵力引き離し協定の復活についても議論された。
双方がパリで協議するのは1カ月足らずで2回目。前回7月の会談ではシリア南部の緊張緩和について最終的な合意に至らず、協議を継続することで合意した。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab