【乱筆乱文】ミセスグリーンアップルの騒音問題と日本人の信仰心の問題
「周辺にお住まいの皆様には、多大なるご迷惑をおかけしましたことを心より深くお詫び申し上げます。」 (公式)
ミセスグリーンアップルが行ったライブが炎上している。
→夜遅くまでライブを行った結果だ。
実際の映像がある。
分析:あまりにもうるさい。
いくら綺麗な音色であろうと、この距離からでは騒音でしかない。
→まだ音漏れアルファードの方がいいかもしれない。
音楽として認識できるためだ。
ファンの擁護が物議を醸している。
「公式さんが謝ることじゃないのに…」「誰も悪くない…なってしまったことは仕方ない」
(Xより引用)
でも本当は?①
→音漏れは15km先まで届いた。
→体に響くような重低音が鳴り響いていた。
→重低音は体に悪い。
→「健康被害」とまでは言わないが、体に害のある音を聴かせ続けた。
→これは加害であり、『謝ること』
でも本当は?②
→音漏れについては1日目に苦情が来ていた。
→『でも、』2日目も同じようにライブが開催された。
→苦情を無視した公式は、『悪い』
今回、公式が謝ることは『当然』だった。
→ファンはなぜかそれを理解できない。
これは、日本人が神を失ったからではないか?
→戦時中、日本人には「天皇陛下」という「現人神」がいた。
↔︎今は「ただの人間」
日本人は信仰の対象を失い、芸能人や配信者などを「神」とするようになった。
→「推し活」とはすなわち、「宗教儀式」である。


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