無事に、広島での公務の全てを終えました。
これより、茶道の指導の為、新幹線で京都へ。
祖国の為に、微力ではありながらその一助としてお役に立てた事は、日本人としてこの上無き喜びであると共に誇らしい事と感じています。
厳粛なるベールに包まれねばならぬ聖域たる国事ですので、詳細は極秘ですが、国家大道の一端一助の務めを完徹致し、ホッとひと息ついております。
終了後は、大役を務め終えた清々しさと解放感の余韻に浸りつつ、ランチとカフェを心ゆくまで楽しみました。
多忙な時こそ、オンオフの緩急をつける事は、敢えて大切にするように心掛けています。
最近は、「心頭滅却すれば火もまた涼し」の心持ちにて、暑さも気にならなくなりました。
午後からの茶道指導は、この夏の棚を使ってのお稽古を予定。
門弟の皆さんとの嬉しい再会が楽しみです。
建武中興と楠木正成の真実Amazon（アマゾン）私の処女作。戦後歴史観によって封印された真実の南北朝史を掘り起こしました。ぜひお手にとってお読みください。
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