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トランプ氏、ゼレンスキー氏と会談 途中でプーチン氏に電話し首脳会談の調整に乗り出す
ウクライナのゼレンスキー大統領と欧州首脳らは18日、アメリカのトランプ大統領とホワイトハウスで会談し、ウクライナでの戦争をめぐって協議した。首脳らによると、トランプ氏はゼレンスキー氏との会談後、ロシアのプーチン大統領に電話し、戦争当事国の首脳同士の2者会談や、トランプ氏を交えた3者会談の調整を開始したという。焦点となっているウクライナの安全保障をめぐっては、ヨーロッパが主に担うがアメリカも調整役として関わるとの考えを、トランプ氏が示した。
【解説】 ゼレンスキー氏、トランプ氏との会談を無傷で終える 時間的な猶予を獲得
ウクライナのゼレンスキー大統領とアメリカのトランプ大統領の今回の会談は、前回と比べるとこれ以上違いようがないというくらい、様子が違っていた。衝撃的なほど険悪な雰囲気だった2月の会談とは打って変わって、両大統領は、依然として意見の相違があるものの、対立的な印象を与えないよう努めているようだった。
ハマス、ガザ停戦案に同意と情報筋 イスラエルの対応は見通せず
パレスチナのイスラム組織ハマスは18日、ガザ地区での停戦と人質解放をめぐって、仲介国から提示されていたイスラエルとの合意案に同意した。ハマスの情報筋がBBCに明らかにした。
ビデオ, ゼレンスキー氏の「素晴らしい」スーツ、大統領夫人への手紙……トランプ氏との会談を2分で振り返る, 所要時間 2,00
ウクライナのゼレンスキー大統領は18日、アメリカのトランプ大統領と米ワシントンで会談した。ホワイトハウスにはイギリス、フランスなど欧州各国の首脳らも集まった。会談の様子を2分で振り返る。
【解説】ホワイトハウスに米欧ウクライナの首脳が集まる……主な論点は BBC編集委員やロシア語記者らの視点
ロシアによるウクライナ全面侵攻をめぐり、米ホワイトハウスに18日、米・欧・ウクライナの首脳が急きょ集まった。この異例の事態の中、ウクライナとロシアが和平合意に達するための条件が話し合われた様子だ。BBCの外交や安全保障担当の編集委員、およびBBCロシア語の記者やBBCモニタリング・ロシア語の編集長が、それぞれの視点から解説する。
ビデオ, プーチン氏は「私のために合意したいのだと思う」 トランプ氏発言をマイクとらえる, 所要時間 0,15
ウクライナのゼレンスキー大統領と欧州首脳らは18日、アメリカのトランプ大統領とホワイトハウスで会談し、ウクライナでの戦争をめぐって協議した。協議の直前、会場のマイクがトランプ氏とマクロン仏大統領の会話を拾った。トランプ氏は、ロシアのプーチン大統領を指しているような口調で、「彼は私のために合意をしたいのだと思う。分かるかな? クレイジーに聞こえるだろうが」とマクロン大統領に言った。
アメリカ、ガザから医療目的の渡航に使う短期滞在ビザを一時停止
米国務省はこのほど、パレスチナ・ガザ地区出身者に対するすべての入国査証(ビザ)の発給を停止すると発表した。同省はソーシャルメディア「X」への投稿で、「ここ数日の間に発給された少数の一時的な医療・人道目的のビザについて、手続きとプロセスを全面的かつ徹底的に見直すため、個人向けの全ての短期滞在査証を停止する」と発表した。
コンビニチェーンのミニストップ、消費期限の不正表示でおにぎりなど販売停止
日本のコンビニチェーン大手「ミニストップ」は18日、店内で調理した商品の消費期限が偽装されていたことを受けて、おにぎりやその他の惣菜の販売を全国約1600店舗で停止した。
英仏海峡渡る移民、フランスとの新合意の発効後も11日間で数千人に
英仏海峡を小型ボートで渡る移民をめぐる、イギリスとフランスとの新たな「1人入国、1人送還」合意が発効してからの11日間で、2500人以上の移民が小型ボートでイギリスに到着した。英内務省が発表した。この合意では、イギリスが移民1人をフランスに送還するごとに、イギリスでの亡命申請に強い根拠がある別の人物1人が、滞在を認められる仕組みとなっている。
話題のニュース
ビデオ, イスラエルで大規模デモ、ガザ紛争の終結と人質解放求める ガザ市への空爆続くなか, 所要時間 0,57
イスラエル各地で17日、パレスチナ・ガザ地区での戦争の終結と、イスラム組織ハマスに拘束されている人質の解放を求める抗議デモがあり、数十万人が参加した。
「ウクライナのNATO加盟はない」とトランプ氏 ゼレンスキー氏との会談を前に
アメリカのトランプ大統領は17日夜、翌日にウクライナのゼレンスキー大統領を米ワシントンに迎えて首脳会談を行うのを前に、ゼレンスキー氏が「望むなら」同氏がロシアとの戦争を終わらせることができると、自らのソーシャルメディアのトゥルース・ソーシャルに投稿した。また、和平合意の一環として「ウクライナが NATO(北大西洋条約機構)に加盟することはない」とした。
【解説】 諦め、裏切り……プーチン氏にドンバスを割譲したら、ウクライナには何を意味するのか
アメリカ・アラスカ州で15日、ドナルド・トランプ米大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領の会談が行われた。この数日前、トランプ氏は和平の条件として「領土交換」なるものに言及した。
ミャンマー軍事政権、12月末に総選挙実施と発表 クーデター以降で初めて
ミャンマーの軍事政権は18日、総選挙を12月28日に開始すると発表した。2021年に軍がクーデターで権力を掌握し、民主的に選出された指導者アウンサンスーチー氏を拘束して以来、初めての投票となる。国際社会からは、軍事政権の権力を強化するための見せかけの選挙として広く非難されている。
【解説】 ゼレンスキー氏とトランプ氏の会談、ウクライナにとっては米ロ首脳会談より大事なものにも
18日に米ホワイトハウスで開かれるアメリカとウクライナの首脳会談が、ウクライナの将来にとって、そしてヨーロッパ全体の安全保障にとって、米アラスカで15日にあった米ロ首脳会談より、重大なものになる可能性は十分にある。
ビデオ, 【検証】ガザへの空輸援助物資、イスラエル指定の危険区域にも投下か, 所要時間 2,23
7月下旬、パレスチナ・ガザ地区での大規模な飢餓の報道が世界的な非難を呼んだことを受け、イスラエルは一部の援助物資の空輸を認めた。しかし、BBCヴェリファイ(検証チーム)の分析では、イスラエル軍が「立ち入りは命の危険を伴う」と明確に警告している地域に、物資が投下された事例が10回確認された。
ガザの20歳女性、搬送されたイタリアの病院で死亡
重篤にやせ細り、治療のためにイタリアへ移送されたパレスチナ・ガザ地区の女性が15日、入院先の病院で死亡した。
スウォッチ、「つり目」広告めぐり謝罪 中国での批判の高まり受け
スイスの時計メーカーのスウォッチは、目尻を両手で引き上げるモデルの画像を使った広告について謝罪し、取り下げた。この画像は、中国のソーシャルメディアのユーザーの間でしきりに批判されていた。
ウクライナへの「強固な」安全保障の保証、プーチン氏が同意したと米特使
アメリカのウィトコフ特使は17日、米アラスカ州で15日に開かれた米ロ首脳会談で、アメリカと欧州諸国がウクライナに「強固な」安全保障の保証を提供することを、ロシアが和平合意の一環として容認することに同意したと述べた。
中東危機
イスラエル極右閣僚、「パレスチナ国家構想を葬る」入植計画の推進を発表
イスラエル閣僚で極右のスモトリッチ財務相は14日、イスラエル占領下のパレスチナ・ヨルダン川西岸地区における大規模な入植計画の推進を発表し、「パレスチナ国家構想を葬る」ことになると述べた。3000戸を超える入植者用住宅を建設するもので、論争の的になっている。
イスラエル、ガザ市を空爆 「進行中の飢饉」への対応をイギリスなど友好国が求めるなか
パレスチナ・ガザ地区のイスラム組織ハマスが運営する民間防衛隊は12日、北部ガザ市がイスラエル軍の激しい空爆に見舞われていると発表した。イスラエル軍は、ガザ市占領に向けた作戦開始の準備を進めている。
国連、イスラエルの攻撃を非難 アル・ジャジーラ記者らを狙って殺害
パレスチナ・ガザ市でジャーナリスト6人を含む7人を殺害した、標的を絞ったイスラエルの攻撃について、国連の人権高等弁務官事務所(OHCHR)は11日、重大な国際法違反だと非難した。
ビデオ, イスラエル軍がアル・ジャジーラ記者を標的に……報道の自由への攻撃だと非難, 所要時間 2,49
カタールの衛星放送局アル・ジャジーラは10日、イスラエルの攻撃により、同局の記者とカメラマンの計5人が殺されたと発表した。パレスチナ・ガザ市で報道用テントにいたところを攻撃されたという。イスラエル軍はその後、同局のアナス・アル・シャリフ記者を標的にしたと発表。「ハマスのテロ組織の指導者だった」と主張した。
イスラエル、ガザ市のアル・シファ病院付近を空爆 アル・ジャジーラ記者ら複数が殺害される
カタールの衛星放送局アル・ジャジーラは10日、ガザ市のアル・シファ病院付近でイスラエル軍による攻撃があり、現場で7人が殺害されたと発表した。殺害された中には、同局の記者とカメラマンが計5人含まれるという。アル・ジャジーラは声明で、記者とカメラマンを「標的とした暗殺」は「報道の自由をまたしてもあからさまに、かつ事前に計画して攻撃」したものだと非難した。
オーストラリア、9月にパレスチナ国家を承認へ
オーストラリアのアルバニージー首相は11日、9月の国連総会でパレスチナ国家を承認すると発表した。イギリス、フランス、カナダによる同様の動きに続くものとなる。首相は、イギリス、フランス、ニュージーランド、日本の首脳らと協議を重ねたうえでの判断だと述べた。
ロシア・ウクライナ戦争
ゼレンスキー氏、18日にワシントンでトランプ氏と会談へ
米アラスカ州で15日に米ロ首脳会談が行われたのを受け、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は16日、ドナルド・トランプ米大統領と会談するため、18日に米首都ワシントンを訪問すると明らかにした。ゼレンスキー氏は通信アプリ「テレグラム」で「招待に感謝している」と書いた。トランプ氏もソーシャルメディアで、ゼレンスキー氏と18日にホワイトハウスで会談すると書いた。欧州各国首脳は16日、米ロとウクライナの3カ国首脳会談の実現に尽力すると声明を発表した。
米ロ首脳が会談し共同会見 ウクライナでの停戦への進展では合意に至らずとトランプ氏
アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が15日午前(日本時間16日未明)から、米アラスカ州アンカレッジで会談した。約3時間後の午後3時(同16日午前8時)前、両首脳は共同記者会見に臨んだ。会談はウクライナでの停戦の進展が焦点となったが、トランプ氏は合意には至らなかったとした。
ビデオ, アラスカでの米ロ首脳会談を82秒で, 所要時間 1,22
アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が15日午前(日本時間16日未明)から、米アラスカ州アンカレッジで会談した。両首脳の到着から記者会見までを82秒にまとめた。
ビデオ, 「次はモスクワで?」プーチン氏のめずらしい英語、トランプ氏をロシアに招待, 所要時間 0,16
アメリカのドナルド・トランプ大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領が15日午前(日本時間16日未明)から、米アラスカ州アンカレッジで会談した。プーチン大統領は会談後の記者会見の大半をロシア語で話したが、最後に英語でトランプ大統領をモスクワに招待した。
ビデオ, 報道陣の質問受けず……米ロ首脳の会見に「あっけにとられた」 BBC北米編集長, 所要時間 1,56
アメリカのドナルド・トランプ大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領が15日午前(日本時間16日未明)から、米アラスカ州アンカレッジで会談した。会談はウクライナでの停戦の進展が焦点となったが、トランプ氏は合意には至らなかったと述べた。BBCのサラ・スミス北米編集長が報告する。
ビデオ, 温かい握手、リムジンに相乗り……トランプ氏がプーチン氏を歓迎 BBC特派員が分析, 所要時間 1,06
BBCのアンソニー・ザーカー北米特派員とスティーヴ・ローゼンバーグ・ロシア編集長が、両首脳がが滑走路で出会った瞬間の、象徴やジェスチャーを分析する。
ビデオ
読み物・解説
米政府、首都ワシントンの警察本部長交代を撤回 首都の訴えを連邦地裁認め
トランプ米政権は16日、コロンビア特別区(DC、首都ワシントン)の警察本部長交代を命じた指示を撤回した。パム・ボンディ司法長官は15日、麻薬取締局(DEA)の長官を同地区の「緊急警察本部長」に任命したが、首都ワシントンが政府を提訴したため、緊急で審理が開かれていた。
【解説】 プーチン氏とトランプ氏、それぞれ何を望んでいるのか? アラスカで会談へ
アメリカのトランプ大統領と、ロシアのプーチン大統領は15日、米アラスカ州で、ウクライナにおけるロシアの戦争の終結を協議する。ただ、両首脳にとって、優先課題は対照的なものとなっている。それぞれ何を望んでいるのか。ロシアとアメリカを担当する記者が解説する。
「友達だったことは一度もない」 中国で日本占領時代描いた映画が次々公開、残虐行為の影は今も両国間に
日本の敗戦から80年、中国では占領時代を描いた映画が相次いで公開され、記憶と怒りが呼び起こされている。
AIが「スーパー耐性菌」に有効な抗生物質を設計 淋菌とブドウ球菌で
薬剤耐性を持つ淋菌やメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)を死滅させる可能性のある2種類の新たな抗生物質候補が、人工知能(AI)を使った研究で発見された。これらの薬剤は、AIによって原子レベルで設計され、実験室内および動物実験で、「スーパー耐性菌」を死滅させたという。
ビデオ, 「目の前で子供たちが死んでいく」 スーダンで飢餓とコレラが深刻化、BBCが映像入手, 所要時間 1,51
2023年から内戦が続くスーダンで、人道危機が深刻化している。飢餓の危機に加え、戦闘によって避難を余儀なくされた人々が暮らす劣悪な環境のキャンプで、コレラの感染が急増している。BBCは現地の活動家から、フリーランスのカメラマンが撮影した貴重な映像を入手した。
【解説】 犬の散歩、暑すぎるのはどんな時? ペットの熱中症対策
熱波による高温が続くイギリスなどの国々では、人間だけでなくペットも影響を受けている。ペットを涼しく快適に保つためにはどうすればいいのか?
【地図で見る】 ウクライナ領土は戦争でどのように荒らされてきたのか トランプ・プーチン会談の焦点に
アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領が15日、米アラスカで会談する見通しとなっている。この会談は、ウクライナの地図を強制的かつ根本的に変更するかもしれない――。そうした臆測が飛び交っている。
ビデオ, 【検証】 米首都ワシントンの犯罪、統計ではどうなのか? 市民は安全についてどう感じている?, 所要時間 2,25
トランプ米大統領は11日、犯罪とホームレス問題への対処を強化するため、コロンビア特別区(DC、首都ワシントン)に州兵を派遣し、首都警察の指揮権を掌握すると表明した。BBCヴェリファイ(検証チーム)のビーク特派員は、犯罪統計を調べ、人々が自分たちの街でどの程度安全だと感じているかを尋ねた。