まっきー

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まっきー
@Tc103_846
鉄道(主に写真や模型)が趣味です。他に生き物(小動物、昆虫、アクアリウム)やサッカー日本代表にも興味があります。 フォローやいいねなどをして下さった方、誠にありがとうございます。皆様と一緒に趣味の楽しさを共有できればいいなと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。尚、写真などの無断転載•無断使用はお止め下さい。
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日根野165系で運転されていた新大阪発の快速 紀伊田辺行き。新大阪を22時45分頃に出発し、終点の紀伊田辺には午前1時38分の到着だったように思います。 この列車、以前は新宮行きでした。新宮には翌朝の5時頃に到着するため、釣り客からは好評で、磯釣り列車などとも呼ばれていたようですね。
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大阪駅で出発を待つ583系急行きたぐに。JRの急行列車が激減していた中、割と近年まで残っていた貴重な夜行急行でしたね。写真は定期列車時代で、堂々の10連で運転されていました。しかし、2012年3月改正で臨時化され、2013年1月の運転を最後に廃止されています。 2011年2月25日 大阪
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2014年3月、玉造駅横にオープンしたビエラ玉造。これは大阪環状線を走るオレンジ色の103系をモチーフにした商業施設です。それで、こんな建物があると、つい撮りたくなるのが実車との並びです😊現在、環状線の103系は引退しましたが、かつて103系が活躍していた事をこの建物が示してくれています。
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雪の舞う長浜界隈を走行する485系特急しらさぎ。この頃、定期便は全てしらさぎ色で運転されていました。そのため、国鉄特急色は臨時でしか見られなくなり、当時はガッカリでした。ところが年数が経ち、今このカラーを見るとカッコ良かったなと思います。 2003年1月 河毛-虎姫
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懐かしい207系旧塗装。やはり青帯のほうが本線の普通電車らしく見えますね。いずれも20年ほど前の記録のため、車体が現在よりもきれいですね😊
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基本+増結の10連で走る485系特急しらさぎ。これまでも短命に終わったカラーはいくつかありますが、あおさぎ色もその一つですね。当時、人気のないカラーでしたが、もっと長く定着していれば少しは人気が出たのでしょうか🤔 2003年3月 河毛-虎姫
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夜の大阪駅で出発を待つ特急雷鳥。他のホームが帰宅客で賑わっているのを余所に、ここは平穏に時が流れていました。まだ駅の上を覆う屋根もなく、昭和っぽさが残る2000年頃の11番線は、現在よりも旅情が感じられたものでした。
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2001年から2003年までの短期間だけ見られた485系しらさぎ色。7両編成は基本的にパノラマグリーン車を連結していました。しかし、7本中1本だけ電気釜スタイルのグリーン車、クロ481-2351を連結した編成も存在しました。写真はそのY23編成ですが、さほど注目はされていなかったように思います。
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今日は京阪神の快速に113系が投入されて60周年になるのですね。 写真は芦屋に停車する113系の大垣行きです。小学生の時に初めてこの行先を見て「大垣ってどこ?」と思いました😓まさか網干の113系が岐阜県まで行くとは知らず「米原の手前辺りにそんな駅があるんやろな」と勝手な解釈をしておりました😨
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大津駅に停車中の神ホシ113系による普通 大垣行き。引退間近の2004年10月の記録です。 子供の頃からお世話になった本線快速の113系は見納めとなるため、名残惜しい気持ちで撮影したのを今もよく覚えています。
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当時嫌われていた113系カフェオレ色も12連ともなれば中々の迫力でした。詳細は忘れましたが、朝の野洲発大阪行き快速だったような気がします。 2002年8月14日 塚本
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2020年12月に全検出場した103系NS409編成。奈良線103系の先が短いと思われた時期に全塗装され、床下機器類は全てグレーで塗装されるという驚きの姿で出場しました。写真は検査明けすぐの頃なので車体がピカピカです。このようなきれいな姿を令和になって見られたのは感慨深い出来事でした。
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晩年のムーンライト九州です。展望車の連結はありませんが、編成は8両と長くなっています。また、2008年夏からは牽引機がEF66に変更されました。しかし、2008-2009年の年末年始の運転を最後に廃止となりました。 今思うと、18きっぷが使える非常にお得な長距離列車でしたね。 2008年8月 甲南山手
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武田尾駅に到着する201系の動画です。スカイブルーの体質改善車は優先的に森ノ宮や奈良へ転属したため、明石区時代は3年弱しか見られませんでした。 長らく活躍した201系ですが、いよいよ大和路線からも見納めとなりそうですね。同線の201系が撤退すると、201系の運用が全て終了する事になりますね。
2005年6月頃の福知山線生瀬での動画です。脱線事故から復旧して間もない頃でした。まだ321系デビュー前で201系も見られますが、朝と夕方以降の運用で、日中の普通は全て207系で運転されていました。これがもう20年前になるとは驚きです。
川崎重工で製造されたE231系1000番台の甲種輸送です。基本+付属の長い15両での輸送は見応えがありました。 写真の編成には2階建てグリーン車が見られない事から、当時の高崎•宇都宮線向けの編成だったのでしょうね。後に基本編成全てにグリーン車2両が組み込まれています。 2003年頃 甲南山手
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デビューして間もない頃の683系サンダーバード。行楽シーズンには6+3+3の12連も見られました。 写真は後ろが被られてしまい、当時はダメ写真という認識でしたが、被られたのが103系という事もあり、今となってはこういうのも悪くないなと思ってます。 2002年8月 塚本
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2011年3月から2年間見られた新京阪神緩行線色の205系です。帯色が321系などと同じになったものの、運用は平日の朝ラッシュ時間に限られました。 実車が登場する以前に、ネットで加工されたこの帯の205系画像を見たのですが、まさか現実になるとは思いもしませんでした😅
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尼崎付近を走行する秋田新幹線E3系こまちの甲種輸送です。そんなE3系もすでに秋田新幹線からは撤退し、0番台は全廃されていますね。写真はR24編成と思われますが、この編成も現存せず、新幹線車両の寿命の短さには驚くばかりです。 2005年3月19日 尼崎-塚本
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塚本駅を通過する上沼垂色の485系3000番台。特急雷鳥での運用終了後も団臨などで関西へ来る機会がありました。リニューアルを受けて近代的なデザインになったものの、485系の雰囲気は感じられますね。 一般の485系では最後となる、2017年3月まで定期運用があったのも記憶に新しいところです。
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京阪神緩行線で普通電車の主力だった201系と現在も活躍中の207系。両車は1994年から2007年まで共存していました。ただ、写真の207系は2000番台2次車なので2003年に登場しています。旧塗装の2000番台が見られた期間は短かったですね。 2005年5月 須磨-塩屋
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EF81のトワイライト色とサロンカーなにわの組み合わせが好みでした。両方同じ色合いのため、統一感がありますね😊 2018年4月14日 唐崎
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阪和線の津久野付近で離合するヒネ103系。元々、製造時期により形態差の見られる103系に延命工事やその他の小改造などが加わり、更にバリエーションが増えましたね。
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2010年の吹田工場一般公開時の写真です。 489系や485系、583系に183系などの国鉄特急電車が多く展示されていました。最近廃車になった681系V12も見られますね。この頃は225系や287系、キハ189系といった新型車両が続々と登場し、国鉄車両との世代交代が本格化していた時期でした。 2010年10月23日
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芦屋駅に入線する205系と発車する201系体質改善車です。321系が登場する前の日常だったシーンです。両形式が本線を去って20年近く経ちますが、今も本線の普通電車といえば、このイメージが強く残ってます。
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