友人の金さんが「日本ってモチモチの麺の種類少ない」と爆嘆きの末、故郷中国から麺を爆買いして日本の自分家に爆送りしているそうです。


家に大量にあるストックを一つ私にくれました。




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粉条(フェンティアオ)です。

さつまいものでんぷんから作られた麺らしく、金さんいわく「ぶっとい弾力十分の春雨 」とのこと。


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たしかに太い。


今まで見た麺の中で1番太い。例えるならなんでしょう・・・ほうとうくらいの太さでしょうか。同類で例える禁忌を犯しました。


中国の家庭料理「猪肉炖粉条」を作ってみることにしました。


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百度百科より https://baike.baidu.com/item/猪肉炖粉条



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豚肉を下茹でします。
いつもなら絶対省略する工程ですが「せっかく異国の料理作るなら」と腕ぶん回しでめんどい下茹でもやりました。


豚肉を調味料と一緒に炒めます。


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中国の香辛料「十三香」を使ってみます。


このおっさんは創業者かなんかでしょうか。中国製品の人物マーク面白くて好きです。


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裏面の左下に「ニセモノを見つけたら一報を お礼差し上げます」という文章が。パチモン出回るくらいの人気なんでしょうか。かつての味の素みたい。




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入れるとしっかり八角の香り。日本料理にはないスメル、軽くトリップです。


「猪肉炖粉条」の料理名に入ってる「炖」とは煮詰めるみたいな意味なんですが、めんどいので白菜、ネギ、玉葱全部ぶっこんで煮込みます。さっき下茹でした奴とは思えないショートカットです。料理名に背いてるので、これをもって別の料理になりました。

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粉条も煮込みます。


調味料をいろいろ適当に入れて煮続け・・・(記述においても手を抜き始める有様)


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完成です。





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こんなんを作るはずだったけど



本来なら煮詰めて汁は少なくなるはずですが、時間ケチって汁残りまくったので片栗粉でとろみつけてお茶を濁しました。


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粉条はこんな感じ。めちゃくちゃデュルンデュルンです。(写真がひどい)




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粉条はプルプルで歯応えがよく、お餅やタピオカが好きな人は必ずハマる食感です。

中国ではよく火鍋に入れるそうなので、余ったやつは鍋の時入れようと思います。




さて、猪肉炖粉条の評価は・・・

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星2つ、豆4つ、兄5つです!



次の料理もお楽しみに!