湖西市の中学校でのいじめ問題 市長が被害者側に“再調査しない”との回答 被害者母「納得いかない」
2019年に湖西市の中学校でいじめがあった問題で、田内市長が被害者の両親と面会し再調査しないことを伝えました。
この問題は2019年、湖西市の中学校に通う女子生徒がいじめを受けて不登校になったものです。市の教育委員会が設置した第三者委員会は2023年「対応が不適切だった」と結論付けましたが、被害者側は「調査が不十分」と指摘していました。
8月14日、湖西市の田内市長が被害者の両親と面会し再調査しないことを伝えたということです。
(被害者の母親)
「2年以上待たされて検証委員会はやらない。再調査もしない。(娘は)苦しんでいるのに、それを市の関係者がちゃんと調査しないのは納得がいかないです。」
一方、田内市長は「文科省のガイドラインにのっとった調査が適切に行われ、大きな瑕疵はなかった。」と述べました。