「【なるほど】千界星生wwwとかいう悪質霊感商法YouTuber 13【アンチ専用】」
1. 「悪質な霊感商法」との疑惑と金銭問題
スレッドのタイトルにもある通り、彼の活動の根幹が「悪質な霊感商法」であるという見方が強く示されています。
商品販売と収益モデルへの批判:
スレッドでは、千界氏がスーパーチャット（スパチャ）を信者から集めるだけでなく、「手乗り神社」や「お札」といったスピリチュアル関連の商品を販売していることが問題視されています（レス1）。これらの商品に具体的な効果や価値があるとは考えられておらず、信者の信仰心や弱みにつけ込んで金銭を搾取している、という批判的な解釈がなされています。特に高額なスパチャ（レス44, 46）が行われる様子は、信者の依存度の高さと、それを利用したビジネスモデルへの懸念を示唆しています。
「手乗り神社」の実在性と合法性への疑問:
特に「京都に神社を建てた」という件については、スレッド内で繰り返しその実態が問われています（レス6, 12, 21, 53, 61）。具体的には、「竹を地面に刺してお札を貼っただけのものではないか」「そもそも宗教施設として正式な届け出はされているのか」といった、その実在性や合法性を疑う声が多数上がっています。これに対して千界氏が明確な説明を避けているとされ、彼の言動の信憑性を揺るがす大きな要因となっています。
2. 他の配信者に対する攻撃的な姿勢と圧力
千界氏は、自身と対立する人物や、その人物と関わりを持つ第三者に対して、非常に攻撃的かつ威圧的な態度を取ると指摘されています。
敵対者への徹底した攻撃:
「魚」と呼ばれる配信者との間には、著作権侵害の虚偽申請を巡る深刻な対立があると読み取れます（レス22, 26, 80）。千界氏側は相手の非道徳性を強く主張しますが、スレッド内では、そもそも対立の発端には千界氏側の問題もあったのではないか、という見方も示されています。
第三者への圧力と脅迫的言動:
スレッド内で特に問題視されているのは、敵対者と交流を持つ無関係な配信者（例：「自動車整備士ユウ」）に対し、圧力をかけるような言動です。「魚と関わるなら、信者を使ってお前のチャンネルをBANさせるぞ」と暗に示唆するようなメッセージが送られたと指摘されており（レス43, 56, 97）、これは「自分たちの圧力は良い圧力」とするダブルスタンダードであり、集団による脅迫行為に他ならないと厳しく批判されています。このような手法は、コミュニティ全体を萎縮させ、健全な交流を妨げるものと見なされています。
個人情報の取り扱いに関する危険な発言:
「開示請求で得た個人情報をリスナーに個人的に教えるのは問題ない」といった趣旨の発言をしていることが指摘されています（レス79）。これは、個人情報を武器として利用し、ネットリンチを助長しかねない極めて危険な思想であると非難されています。自身の個人情報が特定されることには過敏である一方（レス82, 87）、他者のプライバシーは軽視するという姿勢が、彼の自己中心的な性質を示すものとして批判の対象となっています。
3. 言行の不一致と自己中心的な論理
彼の主張や言動には一貫性がなく、その時々の都合で論理を捻じ曲げる「ダブスタ（ダブルスタンダード）」であるとの批判が根強いです。
過ちを認めない姿勢:
京都のラーメン店（天天有）のスープの種類を間違えた際に、それを指摘されても謝罪・訂正するどころか、逆上して「本社に電話する」などと自説を押し通そうとしたエピソードが挙げられています（レス27）。これは、彼が自身の誤りを決して認めようとしない性格であり、議論や対話が成立しない人物であることを象徴する事例として語られています。
「敵の敵は味方」という単純な二元論:
「敵と仲良くする者は敵」という思考パターンが指摘されており（レス76）、これが集団いじめの構造を助長していると分析されています。このような単純な二元論に基づいた行動が、彼の周りで絶えずトラブルが発生する原因であると考えられています。
4. 信者との関係性とカルト的性質
千界氏と彼の支持者（スレッド内では「信者」と呼称）の関係は、一般的な配信者とファンの関係を逸脱し、カルト的な様相を呈していると見なされています。
信者の扇動と利用:
彼は信者を自身の「手足」のように利用していると指摘されています。具体的には、批判的なコメントをする人物への集団攻撃を仕向けたり、5ちゃんねるのスレッドを自身に都合の良い書き込みで埋め尽くすよう強要したりした、とされています（レス1）。信者は彼の言葉を鵜呑みにし、自ら考えることなく彼の敵を攻撃する「ロボット」のようだと揶揄されています（レス41, 58）。
不登校ビジネスへの懸念:
彼が新たに「不登校の子供たちを支援する」といった事業を計画していることに対し、スレッドでは強い懸念が表明されています（レス78, 95, 96）。彼の持つ排他的・攻撃的な性質や、他者の意見に耳を貸さない独善的な性格は、多感で精神的に不安定な状態にある子供たちと接するには最も不適切であり、かえって彼らを傷つける「社会悪」になりかねないとまで言われています。
以上のように、提供されたスレッドでは、千界星生氏が展開するビジネスの不透明性、他者への攻撃的で威圧的な言動、自己中心的な論理、そして信者を巻き込んだカルト的なコミュニティ運営など、多岐にわたる問題点が極めて批判的に論じられています。これらの指摘は、あくまでこのスレッド参加者の一方的な視点に基づくものですが、彼の活動を評価する上で考慮すべき重要な論点であると言えるでしょう。
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