この度は私の認識が甘く、お騒がせしてしまい申し訳ありません。
甘夏氏が公開した文面について、事実とは大きく異なる点があったため一部経緯を説明いたします。
甘夏氏の公開した文面は事実の経緯を整理したものと言うより、甘夏氏の受け取り方での記述が中心となっていたこと。
甘夏氏文面5枚目「自陣創作で甘夏に向けられている疑惑を解くため」と記載されていますが、私から甘夏氏を貶める、疑惑の目が向く表現は一切していないこと。(お知らせ内に名前やアカウントは出しておらず、過去の投稿も削除済みです)
上記等の理由から、今後触れないと記載しましたが、こちらからも説明が必要と判断しました。
トラブルの発端は自陣創作
3月:甘夏氏が、合わせ立ち絵のポーズを別ジャンル絵に流用
合わせ立ち絵を使ったセッションから3日後、甘夏氏がXのイラストアカウントにて公開
セッションで行ったシナリオ設定をパロディした別ジャンル(非TRPG)の絵でした
元々の合わせ立ち絵のラフは私が作成したもの
その件への謝罪は直後に受け、解決したと私は捉えていた
5月:甘夏氏から「上記の件で、あなたへの創作面での信頼を失った」と伝えられる
甘夏氏とは15年以上の付き合いで、同人活動でも相方で非常に深い付き合い
私の指摘に不満を持ちながら、信頼を失うまで不満の相談もされなかったことがショックであったとともに、上記の連絡にとても困惑しました
甘夏氏がポーズを流用したのは甘夏氏のキャラの立ち絵のみです。
線画としてはセルフトレスですが、ラフを作成したのは私であるため権利的にも問題でした。
ですが、それ以上に私はとても思い入れを持ってラフを作成していたので、使用の際にはせめて事前に一言欲しかったです。
上記に加え、シナリオの独自設定をパロディした作品でありながらそう明記されていなかったため、パロディである記載はしたほうがよい(シナリオのネタバレになってしまうため伏せったー等を利用)、といった旨を指摘しました。
その後、甘夏氏から「(上記の件で)創作面での信頼は失ったが、今後も気にせず普通に連絡はしてよい」と言われ、意味が分からず、どういうことなのかもう少し説明してほしいと伝えたのが、甘夏氏の文面1枚目上部「(5月)プライベートな部分で価値観の相違があり、」でのことでした。
(やり取りについての甘夏氏の説明は一方的で悪意的な解釈をしたものだと感じましたが、個人間でのやり取りであるため詳細は伏せます)
甘夏氏と私が揉めたのは明確にこのポーズ流用の件からであり、プライベートな話ではありません。
経緯としてこの件を伏せるのはあまりに不自然であり、甘夏氏の文面は私に対して悪印象を持たせることを目的とした、印象操作のためのまとめであると感じました。
共通の友人(自陣KP)について
甘夏氏の文面1枚目後半「共通の友人を介したことによってたばためさんが激怒」の記載について
甘夏氏が仲介を依頼した共通の友人=自陣KP
全員リアルでの付き合いは10年以上あり、三人でよく遊んでいた
私と甘夏氏の仲が破綻し、KPは悲しんでいた
KPを二人の諍いに巻き込み、さらなる心痛を負わせたくなかった
後述しますが、甘夏氏と私の間には他にも連絡手段がありました。
その上で、どうしてもKPに仲介を頼むのであれば、甘夏氏にはせめて相手が置かれている状況への、より丁寧な配慮が必要だったと思います。
その後、甘夏氏からKP経由で送られてきたテキストを私が読まなかった(甘夏氏の文面5枚目「敢えてメッセージを読んでいなかった」)のも、既に「今後一切KPを連絡役にしないでください」と伝えていたためです。
しかし、KPから概要を確認したところ、私が返信をしないと「話し合いを拒否し、SNSでの文面公開に同意したと見なす」という内容が含まれていると知りました。
そのため、本意ではありませんでしたが、話し合いの日程調整について返信のみ行うという形を取りました。
(上記の対応を私がすること、ここへ記載することについてはKPに確認しています)
他補足
「勝手に形成した甘夏像」について
甘夏氏文面1枚目「この頃からたばためさんの中で甘夏像が勝手に形成され始めているのを~感じ始める」の記載について。
やり取りの中で私は甘夏氏に対し「あなたの人間性や考え方を私は知らないので、考えをもっと説明してくれないと分からない」と話し合いの必要性伝えました。
それに対し、甘夏氏から「話すことはない」「もう説明した」「話して貴方がスッキリしたいだけ」「『分かってほしい』って言うの?」等と話し合いは不要と捉えている返事を受け、話し合いの必要性を感じておらず、モチベもない様子だったことから「では話し合いはしなくていいです」と返した経緯です。
「信頼は失ったけど、これまで通り連絡していいよ」等の発言の真意や感情がなにも分からない中、手探りで気遣って言ったことすべてに「そんなこと言ってないよね?」「私がどんな人間だったか思い出して!」と返され、コミュニケーションの困難さを感じました。
やり取りについて
甘夏氏のやり取りについての説明を見て、甘夏氏による合わせ立ち絵ポーズ流用の件で「創作面での信頼を失った」と伝えられたときから、甘夏氏の中で既に私の印象が完全に悪くなっており、なにを言っても悪い意味に歪曲されて受け取られていたのだと思いました。
当時も「(これまで15年普通に関われていたのに)いきなり会話がまったく通じなくなってしまった」と感じており、これ以上やり取りを重ねるのは互いのためにならないと判断し、「(変わらず友人として関わることは無理なので)今後は知人としてお願いします」と返し、LINEをブロックした流れでした。(甘夏氏文面5枚前「たばためさんが一方的に友人関係を切る」)
ブロック前の甘夏氏からの返事は「こちらは話し合いに応じるつもりだったのに、友人も続けていいと言ったのに、断ったのはそちらだ」といった内容でした。
私が甘夏氏へ腹を立てて怒りに任せたメッセージを送ってしまったことは事実です。(甘夏氏画像3枚目)
ですが、甘夏氏の言動もまた「友人付き合いを続けたい」と口では言いながら、歩み寄りを放棄し、全ての非は私にあるものとした態度でした。にも関わらず、自分は通常通り会話していたかのように説明するのは卑怯です。
また、LINEとFacebookのブロックで「やり取りの手段は完全に断たれた」と甘夏氏は記載していますが、互いの家も知っており、メールやpixivなど、連絡手段は他にも複数ありました。
キャラ使用禁止について
甘夏氏からキャラ使用の禁止を言い渡された際、キャラが好きで描き続けたい気持ちが強かったため、咄嗟に「嫌です」と返してしまいました。
その時点では個人間の善意での貸し借りの延長のように捉えていたことに加え、甘夏氏になにをどう言っても悪く受け取られてしまうことへの苛立ちもあり、感情的になってしまいました。
その後、著作権の話だと返され「では著作権上問題のない形へ差し替えを行います」と返しましたが、他者が権利を持つキャラクターについて自身の認識が甘かったことは確かであり、反省しております。
キャラの差し替えについて
こちらについても私の考えを記載いたします。
まず第一に、私は(差し替え前の)自陣を世界一愛している自信があるし、今も愛しています。愛していなかったら100枚以上二次創作を描いたりしていません。
権利的に外に出すことはできませんが、今後も甘夏氏のキャラを含めた絵や漫画は自分用に描くと思います。
差し替えキャラは外に出せる形のものとして、(成り代わりシナリオ的な)飽くまでif同人のひとつという認識でした。
そうは言ってもキャラを作成した方へ失礼なことは事実であり、閲覧される方や外部からの賛否が分かれること、これまで応援して下さった方の中には失望される方も多くおられることは重々承知の上でした。
それでも描き続けたかったのは自陣が好きだからであり、キャラを差し替えても、その向こうに差し替え前のキャラクターの存在を(知っている人には)感じられる設計で描くつもりでした。
それでどうかは描き続けたときに作品を見てくださる方が判断することですし、失望する方がいるのは当然だと思い、発表時に考えの説明はしませんでした。説明することで余計波風が立つことを防ぎたかった意図もあります。
しかし、こうして結局波風が立ってしまったこと、改めて人と話したり考えたりし、実際この先差し替えキャラをどれだけ描くか未知数な状態となったことから、改めてこうして考えを説明することとしました。
絵や漫画を見てくださっていた方へは本来こちらについて最初に説明すべきところ、最後となってしまい申し訳ありません。
また、甘夏氏とのコミュニケーションが困難であったことから一括でのキャラ差し替えといった対応を取りましたが、甘夏氏と話し合いができ、互いに納得のできるラインを見つけられるのであれば、積極的に差し替えキャラでの創作を続ける気もありませんでした。(例えば年に一度記念イラスト一枚のみ、甘夏氏のキャラを描かせて貰えないかなど)
「差し替えキャラでの活動はやめることも考えている」と伝えたのですが、「好きにすればいい」との返答であり、互いに納得のいく落としどころが見つけられなかったことは残念です。
終わりに
主なすれ違いは、甘夏氏が5月時点で既にまともに話も聞けないほど私を大嫌いになっていたにも関わらず、「創作面以外では変わらず友人として連絡して」と言っていたこと。
私の察しが良くなく、15年来の親友でもあったことから「変わらず連絡して」というのが社交辞令とは気付けず対話を続けてしまったこと。
二人の価値観・コミュニケーションの仕方や考え方がまるきり異なっており、相性も悪かったためだと考えています。どちらか片方のみが悪かったとは考えていません。
甘夏氏の説明に対してひとつひとつ実際のやり取りを出してこちらの視点を解説したり、「これは言っていません」などと指摘してもキリがなく、文面の本旨とも完全に外れるため、個人間でのやり取りについては経緯説明の中で必要なものに留めました。
冒頭にも述べた通り、本件について私は甘夏氏の名前もIDも出しておらず、どのように揉めて絶縁へ至ったのかも一切言及せず、「甘夏氏へ疑惑が向けられる」ような説明は一切していません。
むしろ発端(合わせ立ち絵の流用、パロディをそうと書かずに投稿したこと)は甘夏氏にとって創作者として不名誉な内容です。私にとっては許せない出来事でも、互いに悪い点はあったと思い、伏せていました。
にも関わらず、甘夏氏文面5枚目「自陣創作で甘夏に向けられている疑惑を解くために経緯説明を載せる」と、私が甘夏氏を貶め、疑惑を集める説明をしたかのように記載するのは、私への印象を悪くすることを目的とした表現であり、自身はなにも非がなかったと捉えているようで残念です。
私の文面を受けて甘夏氏が追加の主張などしてくるかもしれませんが、以降はスルーするつもりです。
これまで好意的に見てくださっていた皆様や、私と関わりのある皆様には、不安な思いをさせてしまい大変申し訳ありません。通話やdiscoの個人サーバーなどで関わりのある方へは、私との今後の付き合いを考えるために必要でしたら個別で事情や考えの説明などもいたしますので、お手数ですがお声がけいただければと思います。
また、私が二次創作を描いていたシナリオの作者様や関わる皆様、CoC界隈の皆様におきましては個人間の揉め事でお騒がせしてしまい、申し訳ありませんでした。
私からの説明は以上です。
25.8.18 たばため