飯山理事への問題提起について、ちょっと心境が変わったので申し上げます。
私の問題提起は飯山理事にとって耳が痛く、受け入れ難い苦言だったのでしょう。配信動画におけるあの態度は、如何なものかという意見は変わりません。しかし今は、飯山氏により良い理事になって頂くべく、まずは飯山理事の行動を見守る方針に致しました。その心境に至った経緯を下に述べます。
私はなんとなくですが、守る会公式の藤岡会長の動画を見直してみました。齢81歳なのに、毎回一生懸命話している姿を見て、「何としても裁判に勝たなければならない」と改めて感じました。あのお歳であそこまでパワフルな人は、そうそういません。日夜に渡って力を振り絞る藤岡理会長を絶望させたくないとも強く思いました。その為にも、飯山理事には裁判を頑張って頂きたいです。
そして飯山理事の裁判は、例えば年金のお爺ちゃんの生活費かもしれない、爪に火をともす思いで節約した主婦の生活費かもしれない、そういう寄付金、そういう皆さんの善意で成り立っている裁判でもあります。飯山理事の裁判は、もう飯山理事だけの裁判ではありません。いうなれば守る会全員の裁判であると考えます。
裁判の情報の詳細は、飯山理事の個人Youtubeライブでしか発信されていないように感じます。多くの情報はぜひ守る会公式Youtubeチャンネルから発信して頂き、飯山理事のリスナー以外のサポーターとも広く共有して頂きたいと思います。
私は、飯山理事には裁判に専念して頂きたくて、理事を降りた方が良いと言いました。何人かの飯山支持者から「飯山さんは頼まれたから理事をやっているんだ」と言われたのも手伝っています。私も訴訟を過去二度ほど経験したことがありますが、裁判準備(準備書面の下書き・資料・証拠の収集)などは弁護士の仕事ではなく、当事者の仕事です。飯山理事は、理事業をおやりになりながら、主婦業、執筆業、Youtuber業と、大変忙しい様子で、加えて多くの訴訟を受けた精神的ストレスもあると聞いています。それならば、せめて理事業だけでも取り除いて、裁判に専念されれば良いと思った次第です。
しかし、もし、飯山理事が最後まで理事をやり抜くと仰るのであれば、裁判準備を全てお一人でやられるのはえらい大変でしょうけど、日本保守党からのスラップ裁判の完勝を目指して、大いに頑張って下さい。
繰り返し言いますが、飯山理事の裁判は、もう飯山理事お一人だけの裁判ではありません。あの裁判群は、そもそも無茶振りな訴えなので、負けるような事は許されません。必ず圧勝・完勝して下さい!
私は、今までの発言は撤回しませんし、今後も問題に感じる点は、遠慮なく指摘させて頂きます。
頑張れ!頑張れ!飯山理事!気合い入れて頑張れー!\(^o^)/
以上
日本保守党の言論弾圧から被害者を守る会
サポーター はすみとしこ
#日本保守党 #守る会 #飯山あかり