『聖句』を語ろう! その1
今となっては語る人を滅多に見かけないリリカルなのはの二次創作『聖句』について、自分自身の覚書も兼ねてだらだら書いてみようと思います。
あ、ウェブ魚拓のURL貼っておくので読んでください(布教)。
https://web.archive.org/web/20170430215704/http://www.stdblue.net/vene/novels/lyrical/index.html
あと、『聖句』の三次創作も書いているので、ぜひよろしければ。
今回は『聖句』の概要について。
元々『聖句』はうぇねふぃくすという方が運営していた『啓発済み?』というブログで公開されていたものです。
『啓発済み?』には『聖句』以外にも『劇場版機動戦艦ナデシコ』原作の『Re-Genesis』や『マリア様がみてる』の二次が掲載されていました(ナデシコもマリみても未履修でよくわからず……)。
残念ながら2021年1月現在、通常の方法で『啓発済み?』を見ることはできなくなっています。おそらくサーバーの期限切れでしょう。
『聖句』の本編こそ上記のウェブ魚拓で何とか読めますが、残念ながら当時の感想などが書かれた掲示板(BBS)は一部を除いて見つけることはできませんでした。この辺についてはまたいずれお話ししたいと思います。
閑話休題。
『聖句』のお話について触れていきましょう。あらましをまとめると以下のような感じになります。
大学3年生の成人男性「小鳥遊悠里」は、気付くと虐待を受ける同名の少女になっていた。「名前を呼んで」という声に反応すると意識を失い、次に目が覚めると病室だった。状況を整理してみると、どうやら「魔法少女リリカルなのは」の世界に迷い込んでしまったらしい。手元には、「名前を呼んで」と呼びかけた正体不明のデバイス、セイクレッドワードがあった……。
と、こんな感じになります。
現在でいうところの「異世界転生」に近いニュアンスを感じ取れますね(自分は所謂なろう系に馴染みがないので違ってるかも……)。
ウェブ魚拓を遡ってみると、『聖句』は2007年頃に書かれたようです。異世界転生がいつから流行りだしたのかはわかりませんが、かなりの先見性があったようです。
また、2007年と言えば、『魔法少女リリカルなのはStrikerS』が放映された年でもあります。『聖句』は『なのはStS』がきっかけで書かれたのかもしれません。
今回は『啓発済み?』と『聖句』の概要について簡単にまとめてみました。次回はもう少し本編について掘り下げつつ書いてみようと思います。
コメント欄を開放しているので、感想などあったら是非書き込んでください。
では、この辺で。