▼  |  全表示975   | << 前100 | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |   ▼   
                  スレ一覧                  
SS

【安価SS】帰ってきたうどん屋付和 十二店舗目

 ▼ 1 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/15 23:40:23 ID:daasY/f6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
前スレ:

【安価SS】帰ってきたうどん屋付和 十一店舗目

https://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=1490093

1スレ目:

【安価】帰ってきたうどん屋付和

https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=651166

  _[十二擦]__
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニ長ニ}|      |
{ニもニ}|(・×・) | 12スレ目…
{ニちニ}|(っ=川o)  | これ、どこまで行くの
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| フワかな…ズルズルズル
`┗┛|       |
"""""""""""""""""""""""""

現在(2022/4/15日時点)、スレ人気投票開催中! 投票は8月まで!

pass:Udon
本編 :https://v.yapy.jp/vote/4407/
特別編:https://v.yapy.jp/vote/4408/
 ▼ 435 ラルフリーザー@やけたきのみ 22/08/07 01:26:47 ID:bLdMqjmk NGネーム登録 NGID登録 報告
バイブ
 ▼ 436 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/08 01:04:50 ID:XY8.WFQE NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(すみません、今日は更新できません…)
 ▼ 437 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/09 00:51:33 ID:BUEQBzo6 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ティーダ「おう、忠告ありがとな! …で、アンタはオレの○ンポの恩剣って事だよな… お礼にこれやるよ! バイブだ!!」

邪剣・夜逝魔鐘音『おぉ、これはこれは…なかなかいいモノっすね』

(;゜×゜)「え、バイブ!? ま、また下ネタフワ!?」

ティーダ「それじゃ、またな剣のおっさん! そいつ、有効活用してくれよ!」

邪剣・夜逝魔鐘音『おっさ… まぁ、これはちゃんと使わせてもらうっすよ~!』

ーティーダは夜逝魔鐘音に別れの挨拶を言うとマホロアと同じように、突如現れたウルトラホールの中へと消えていった…

邪剣・夜逝魔鐘音『…よし、これは後で個人的に使わせてもらうっすかね』

(;>×<)「ちょ、ちょちょ! なんてことを言うんだフワ! 何を使う気なんだフワ!」

邪剣・夜逝魔鐘音『何って…バイブっすけど?』

(;゜×゜)「そ、それがまずいんだフワよ! そんな事、リーリエちゃんの前で言っちゃ…」

邪剣・夜逝魔鐘音『…いや、これのことすけど』スッ…

(;・×・)「えっ…」


🐟「」テテーン

ー夜逝魔鐘音が見せたそれは…テッポウオを模した金属製のルアーだった


邪剣・夜逝魔鐘音『これ、バイブ…正確にはメタルバイブっていう魚釣り用のルアーっす 彼、海の近くに住んでるみたいすから…それで持ってたんすかね』

( ー×ー)「フ…ワ…」

邪剣・夜逝魔鐘音『実はこう見えて自分、釣りが趣味なんすよね~ だから、これ貰えて嬉しいっす …ところで、さっきなんでそんなに焦ったんすか?』

(;・×・)「そ、それは…」

アルリーリエ「フワンテさん、そのバイ…ブ? っていうルアーがなんでダメなんですか? 気になっちゃったんで、教えてください!えへ!!」

(;・×・)「え、えっとその…それは…その… ま、まだそういうのは早いから知らない方がいいフワ!」

アルリーリエ「えー! またそれですか? フワンテさん、意地悪です!」

(;ー×ー)「…フワ(ちょっと早とちりしちゃったフワ それにしても、メタルバイブなんて初めて聞いたフワよ)」
 ▼ 438 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/09 01:14:28 ID:BUEQBzo6 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジャック『…知らなくていい そう、知らなくていいことだってこの世には沢山ある』

( ・×・)「あ…そういえば…一番大事な事を忘れてたフワ …ジャックさん、今の話聞いてたのフワか」

ジャック『…あなた達が私の事を知ったり 私があなた達の事を知るようなことがなければ…すべて丸く収まったのに』

ジャック『こんな…犯しちゃいけない罪を何度も犯した化け物の事なんて 偶然でも知らなければ…放っておけば…良かったのに』

( ` ・×・)「そんなこと…心から助けて欲しいと願っている人の事を放っておくなんて事…私にはできないフワよ!!」

ジャック『今みたいに忘れてくれれば良かったのに …何を言っても、私のやった事はもう…取り返しがつかない』

ジャック『私の生まれ持つ力で多くの人を怖がらせた この手で沢山を傷つけた…あなたの仲間も同じ …だから、一思いにその剣で…』

( ・×・)「そんな事したって、気分が良くないフワ それに、あなたはきっとそんな事望んでないフワ」


( ー×ー)「私としても…あなたのような腕のいい職人さんがいなくなるのは…なんだか、いやフワ」

ジャック『腕の…いい?』

( ^×^)「確かに、色々とあったフワけど… ジャックさんは確かにうどんバトルで私に勝ったし… それに、伝説の食材も覚醒させちゃったフワ! そんなの…私は初めて見たフワよ」

ジャック『…でも、私はもう動く事もできない …何もできない …私は…もう、負けた』

( ー×ー)「いや、今こうして話し合いをしているフワけど…これは単なる戦いの決着… うどんバトルの勝者はジャックさんのままだフワ …そう、あの激辛うどんに…私は負けちゃったフワ」

( ・×・)「だから、私は一人の職人として…敵ではなく、ライバルとしてあなたを超えたいフワ ここで死んでもらっちゃうわけにはいかないんだフワよ」

ジャック『…! 私の事を…あんな事をしたのに…まだ… そんな…』

( ー×ー)「取り返しのつかない事だと思っても…さっきの、夜逝魔鐘音さんみたいに誰かと力を合わせれば…取り返しのつく事だってあるフワ」

アルリーリエ「それに、あんな事って言ってますけど… フワンテさんだって同じような事さっきしちゃいましたよ?」

ジャック『…ッ 』
 ▼ 439 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/09 01:32:12 ID:BUEQBzo6 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;・×・)「私に秘められた力がある…とか聞いて、それでみんなを守るために力を使ったけど…結果は暴走しちゃって… みんなを傷つけちゃったフワ」

(;ー×ー)「みんなから、嫌われて…怖がられて… 私なんてリーリエちゃんにふさわしくない それに、この世にいなくてもいいんじゃないか…ってそんな風にまで思っちゃったフワ」

ジャック『それって…』

( ・×・)「そう、ジャックさんと似たようなものフワ …なった長さは違うフワけどね」

( ー×ー)「同じように自分を心の炎で苦しめ…この世から消えようとした …でも、そんな弱い私でも…側から見れば化け物に見える私でも、リーリエちゃんは信じてくれたフワ」

アルリーリエ「私はフワンテさんを…どんな姿になっても、どんな事をしたとしても… 信じ続けました! …そして、私の思いが伝わり…思いが一つになったんです! スーパーアンカシンカとして!」

( ` ・×・)「スーパーアンカシンカ…そう、私の中にあった力の一つフワ 暴走し、誰かを傷つけた力と同じ…」

(・×・)「でも! 使い方が分かれば誰かを傷つける力を…誰かを救う力、笑顔にする力に変える事だってできるフワ!」

邪剣・夜逝魔鐘音『力というものは刃物と同じっす! 使う人によれば、同じ物で誰かを傷つける事も…笑顔にだってできるっす!』

アルリーリエ「その扱い方を知れば…きっともう、苦しむことはありません! それに…」

( ` ・×・)「あなたは自分の力の使い方を教えてくれた誰かに出会っているはずフワ! …きっと、私達を追いかけ続けてきたのも…その人のためなんだフワ!」

ジャック『力の…使い方…』

アルリーリエ「それだけじゃありません、きっとその人は…貴方に生き方を教えてくれたはずです!」

( ` ・×・)「思い出してフワ! 私にとっての、リーリエちゃんみたいに…お互いに信じ合っている…その人の事を! あなたにとって大切な…誰かの事を!!」

ジャック『う、うぅ… 思い、出せない… でも、あの…月が…っ』

( ` ・×・)「それなら…私達の力で思い出させるフワ! …私も、あなたを…あなたの腕を、あなたの思いを信じてるフワ! だから…私はこのきんのたまうどんに賭けるフワ!」


( ` ー×ー)「ゲッコウガさん…リス左衛門さん…渚ちゃん…エンテイ様…それにみんなの思いが一つになったこのうどんに…」

( ` ・×・)「三つ揃えば恐ろしい効果を発揮する毒草をトッピング… ただ、これは信じる皆の思いがあれば…恐ろしい力すらも笑顔に変えられるという事を伝えるため…!」

( ` >×<)「私はこの一杯に職人としての全てを賭け…みんなと、あなたを救うヤクゼンを作り出すフワ! ジャックさん…みんなの思いを…私の信じる思いを、受け取ってフワァァァァァァッッ!!!!!!!」グアッ!!

ジャック『ぁむっ…!?』パクッ…ズルッ…

ーフワンテは項垂れるジャックにきんのたまうどんを食べさせる…ッ!


( ` ・×・)「これが、スーパーヤクゼン!! …さぁ、お味はどうフワ?」

ジャック『>>440!』

(今日はここまでです ついに、食べさせた…! 話は変わりますが、今年の安価5周年特別編は諸事情により、当日の開催が出来ないかもしれません その場合、後夜祭として開催する予定ですが…この件につきましては随時お伝えします)
 ▼ 440 ォッコ@パワーベルト 22/08/09 01:44:41 ID:BaA2sWcM NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ゲーチスの出汁味
 ▼ 441 ラキオン@マスターボール 22/08/09 11:37:31 ID:sg9snhFI NGネーム登録 NGID登録 報告

付和さんのペースで大丈夫、いつも応援しています。体調を崩しやすい天候が続いているので休める時はゆっくり休んで下さいね




              ::  :' ' ::  : ; ;; ; '' :    ';; '  .,;
               :::'' ''::: ; ;;;' ' ::: ;;''' :::.,, :;;: :;;'' :: ,, ;
                ::::''''''::: ;;;;'' ::: ;;''':::.,,:;;::;;::!;ii ! ;;;:::.,:::::
                      '''::,,,'':::,,;;''ヽ''!i li!i;;;::' '':;;:''
                           ''''::| ;;!l:i;/''::;;'''::
                            |!i;;!l:i|
                            |i|;;!l:i|
                         , ,, |!|l|; !||''' "´´
             〔ニ3 (えへえ*)''' ´´  ノi |;;i ;!|ト、
          ,, ((*´×`*,γ ,  ヽ    ''''´リ,,ハ;'ヾ
   ,, - ''' ´´   ( つ  ノ(_ノ    }'       ´
‐'' ´      ∩  /  (⌒r' ノ   ,ノ ,ノ
      ( ,,,.)(_ノ´ `´ (_,,/ー'´
.       _____  
     /(,.(,.(,ノ◎◎/\
    /| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄レ\/
 ▼ 442 ルキー@カビチュウ 22/08/09 14:20:25 ID:HUIsC6Aw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
くっだらねえ!なんだよそれ!バカバカしい!
 ▼ 443 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/09 23:11:22 ID:BUEQBzo6 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>441
(;・×・)「こちらの事情で楽しみにしている皆様にご迷惑をお掛けして申し訳ございませんフワ… 予定では、8/11以降に特別編を繰り下げてお送りするとの事なので…後夜祭としてお楽しみいただけたらと思いますフワ」

リーリエ「日付がずれる分、いつもより盛り上がるかもしれませんし…いつも通りかもしれません! とにかく、当日をお楽しみにです!えへ!!」

>>442
(;ー×ー)「ティーダさん…その… うっかりとはいえ大事なモノを切ってしまってごめんなさいフワ 今後は周りに気をつけるフワ…」


ジャック『ゲーチスの…出汁の…味… ごぶっっっ!!!』ガクーン!

(;゜×゜)「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!?」ガビーン!

邪剣・夜逝魔鐘音『まさかの展開っすね それにしても、何がいけなかったんすかね …と、いうかそもそもなんでその味を…?』

アルリーリエ「確か、これの材料ってダークゼロさんが変化したホウ酸団子から作ったプリン味の団子と…さっきの毒草にスズナ草とスズシロ、それに攻撃したチョウセン人参でしたね どれがいけなかったんでしょうか…」

(;ー×ー)「よくよく考えたら…ほとんどまともじゃないモノフワ そりゃこうなるフワ…」

アルリーリエ「大失敗です…」

邪剣・夜逝魔鐘音『うーむ、さっき貰ったメタルバイブも入れた方が良かったっすかね?』

(;・×・)「どう考えてもそれ、悪化するフワ…」
 ▼ 444 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/09 23:35:47 ID:BUEQBzo6 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジャック『ぅ…ぅぅっ…』

邪剣・夜逝魔鐘音『おぉ、なんて事すか… 泣くほどまずかったんすね…』

ジャック『どう…して… こんなに…不味い、のに… なんで…懐かし…い…? う、ぅぅっ…」

(;・×・)「いや…これは… 何かを…思い出してるフワ…!?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「お嬢様…これは?」

「ふふん、いつも貴方にばかり世話になっているからね 今日は私が代わりに作ってみたのよ どう?このカリスマ溢るるうどんは」

「これは…独特な見た目ですね ズル…それに、味の方も…その…とても独特で… 美味しい…です」

「ふふっ、そうでしょう? これはこの私が貴方のために作ったのだから 美味しくないわけがないのよ」

「私の…ためにですか?」

「えぇ、そうよ いつも貴方にはうちの家事に、従者達の管理…いろいろな事を任せているからね たまには、こうして気楽に…あら、涙なんて…どうしたの?」

「…も、申し訳…ござい、ません…っ こんな…誰かに自分の事を思って…何かをしてもらった事… 無くて…だから、嬉しくて…っ!」

「…ふん、面白い人間ね 貴方って …でも、いいわ それが私の好きな貴方だもの」

ーこの時と…同じだ

ー今の私は…あの時と同じように…美味しくないはずなのに… この一杯に込められた思いに…涙を流している

ー私にも…こんなに思いを込めて接してくれた人がいた

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャック『こんな…私…でも… 思ってくれる…人が…いた…っ』

(;・×・)「偶然かそれとも…わからないフワけど、記憶を取り戻していってる… 後、もう一息…フワ!」

邪剣・夜逝魔鐘音『よし、こうなったらダメ押しで… ジャックが記憶を取り戻せるよう皆で>>445するのはどうっすかね!?』

アルリーリエ「なるほど…それなら、きっと…!」
 ▼ 445 ドリドリ@ラムのみ 22/08/09 23:41:52 ID:wyyoA2yY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
遠吠え
 ▼ 446 ロベルト@べにいろのたま 22/08/10 15:29:09 ID:cElAfdRg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
確か屋台は明日からつってたか
 ▼ 447 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/10 20:18:00 ID:QOpsrsGo [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(まさか、話の途中で落ちるとは…管理人さん、鯖メンテお疲れ様です…!)

(*^×^)「本日で当SSは5周年を迎えましたフワ!」

アルリーリエ「今年は、諸事情で5周年当日の今日には特別編をやれませんが… 代わりに、明日から開催していきますよ!えへ!!」

城島「今年も、いつものように楽しくやろうや! …今回こそはまともに何もなく営業できるとええなぁ」

グレイシア「そうもいかないかもしれないわね …なんか、さっき誰かから手紙を貰ったのよ」

(;・×・)「手紙…? 一体、誰からフワろうか…封筒に名前は書いてないフワね えーと、内容は…」


(;゜×゜)「フ、フワァ!? これは!!!?」

グレイシア「…はぁ、今回もまた一波乱ありそうね」

城島「あぁ、まさか”あいつら”がなぁ…」

アルリーリエ「さて、読者の皆さんもこのお手紙について気になっている頃だと思いますが… このお手紙については…明日まで内緒です!えへ!」

(;ー×ー)「一つだけ言えるのは…きっとまたとんでもない事が起きる…ってことフワ」

(・×・)「ここまで長々と話しちゃったフワけど… そういえば、昨日の続きがまだだったフワね! 以下、本編をどうぞフワ!」



邪剣・夜逝魔鐘音『ジャックが記憶を取り戻せるよう皆で遠吠えするのはどうっすかね?』

(;・×・)「それ、何の意味が…」

アルリーリエ「いいですね! やってみましょう! アォォォォーンッ!!」

邪剣・夜逝魔鐘音『うんうん、そんな感じそんな感じ!こっちもいくよ! ウルォォォォォォーーーーーーーードッ!』

(;ー×ー)「えぇ…やるのフワ?」

アルリーリエ「やりましょう、フワンテさん!! アッオォンアォーーーーーンッ!!」

邪剣・夜逝魔鐘音『ウルォォォーーーーーードッッッッ!!!!』

(*>×<)「ふ、ふわぉぉぉぉぉんっ …ど、どうフワ?」


ジャック『…?』

(*/×\)「…は、恥ずかしい思いした割に…効果ないフワ…っ///」

アルリーリエ「…やっぱり、ダメでしたね! そんな気はしました!」

(;・×・)「じゃあ、なんでやったのフワ!?」

( ー×ー)「…でも、こんな風に叫ぶ…フワか 叫んだら何か、思いを伝えられる…かもフワ」

( ` ・×・)「叫ぶ…? そうだフワ! >>448とか、そんな事を叫べばきっと…何かを思い出すはずフワ!」
 ▼ 448 ンベ@ジュペッタナイト 22/08/10 20:21:06 ID:RIL.mfeY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
野獣の日について語る
 ▼ 449 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/10 22:09:14 ID:QOpsrsGo [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
( ` ・×・)「叫ぶ…? そうだフワ! 野獣の日について語ればきっと…何かを…」

(;・×・)「何かを…」

(;―×―)「…なんかこれ、ダメな気がするフワ」

アルリーリエ「野獣の日ってなんですか?」

邪剣・夜逝魔鐘音『今日が8/10… や/じゅうの日ってことっすよ 後は…まぁ、うん』

(;―×―)「なんか…触れてはならないような… そんな気が…」

ジャック『野…獣…』

(;゜×゜)「ちょっ、あなたは一番そういうのに触れちゃ…」

ジャック『…そうだ、昔の私は… いや、今の私も…野獣のように… 理性もなく…ただ、人を傷つけ…暴れていた…』

(;・×・)「…へっ?」


ジャック『…誰も信じられなかった 誰も私を愛してくれなかった 誰も…私に近づこうとしなかった』

ジャック『私は…自分自身が生まれ持つ物のせいで…何も得られなかった 奪われるばかりだった …だから、寂しく 何もなく…狂気に陥るしか…なかった』

(;゜×゜)(…あっ…ま、マズいフワ… マズい方の…記憶が…)

ジャック『…周りを傷つけ…傷つけ…切っテ…斬ッテ…刻ンデ… 血ヲ…見テ…ッ 多クノ者ヲ…傷ツケタ…ッ! イツシカ、私ハ"化物"ト呼バレタ…ッ!』

(;>×<)(や、ヤバッ…!)


ジャック『…でも、そんな私の前に現れた…あの人だけは…傷一つつけられなかった それどころか…あの人は…私を、初めて…』

ジャック『………そうだ、忘れちゃ…いけない人 …あの人のことだけは…いえ、あの方の事だけは…絶対に忘れちゃ…いけないはずだったのに』

(;・×・)「…フ…ワ…?」
 ▼ 450 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/10 22:25:58 ID:QOpsrsGo [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジャック『思い…出さなくては…あの方の…事を… 私は、思い出さなくては…いけない…ッ』ズルッ…

―ジャックは自ら箸を掴んで…きんのたまうどんを啜り始める…

ジャック『この…暖かさが…私を…取り戻してくれる…』

ジャック『…あなたが…化物から…元に…戻ったように 私も…私を人間にしてくれた人が…いた、はず…だから…ッ』ズルズルッ

邪剣・夜逝魔鐘音『おぉっ、あのマズいうどんを!』

(;・×・)「せっかくみんなで作ったのにマズいって… でも、何か…大切な事を…思いだしているような…まさか、アレ…当たりフワ?」

ジャック『…! そうだ…あの方だけじゃない…あそこに… あの、私の居場所にたどり着いてから…畏れられるだけだった私の力を…認めてくれる人がいた…』ズルッ…

――――――――――――――――――――――
「…ッ! あっ、危な…! ぅ…っ」

「ごほっ、ごほっ… また、手がいうことを聞かなくて…あぁ、拾わなくちゃ… ってあら、もう…拾ってたのね」

「…ごめんなさい …また、あの…力を」

「そんなに気にしなくて良いのよ …ここにはむしろあなたみたいな力を持っている者の方が多いし …あの子はそういうのばかり集めるからね」

「でも…私はこの力で沢山の人を…」

「それなら、私はもっと多くの人を困らせてきたって事になるわ …それに、あなたのその力のおかげでこうして本に傷が付かなかったんだもの 褒める理由は沢山あっても…責める理由なんて一切ないわ」

「褒めて…くれるんですか」

「もちろんよ、だってあなたは私達の…」
――――――――――――――――――――――

ジャック『…そうだ、あの時から…私はこの忌み嫌われた力を誰かのためにまた、使うように…なった』ズル…

(;・×・)「こ、これは…本当に…効果が…」

ジャック『それで…次は、私の出来ることを…教えてくれた…人がいた…はず…』ズルゥ…
 ▼ 451 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/10 22:26:48 ID:QOpsrsGo [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
――――――――――――――――――――――
「…どう、ですか?」

「ふむふむ…おーっ!美味い!! たったこれだけの時間でここまで完璧に仕上げるとは! いやー、さすが私の教え!完璧にもほどがあるね!」

「…むきゅ、中華料理しか作れず いつも飽きさせてるあなたがちゃんと教えられるなんて ありえないわね」

「あいやー!? …い、いつから聞いてたね!? でも、私だってやる時はやる女で…ちゃんとしっかり教えたよ! …中華は」

「やっぱり、中華だけじゃない …それにしても、この子の成長には目を見張る物があるわね」

「いやー、ホントにすごい子よ! 料理、洗濯、掃除に…護身の格闘術までなんでも出来ちゃうなんて!」

「すごい…子 …私、そんなに褒められるような…こと… ただ、私は…あの人に…お礼がしたくて…頑張っただけ…です」

「それがホントーにすごい事なのね! あの人への恩だけでここまでするなんて…もう立派すぎるね! …こんだけ立派な子がいれば、もう私一人サボっても別に平…」

「…その事、次の茶会の時にでも言っちゃおうかしら」

「イヤー!? そ、それは困…っ そ、そうだ! 次は…昨日の続きで体術の特訓をするね! サボってる暇なんてないよー、は、早く行くね!」

「…ふふっ …わかりました 今日も、特訓…がんばります」

「よーし、頑張るね! でも、無理はしないでねー だって、君は私たちの大事な…」
――――――――――――――――――――――

ジャック『…そうだ、あの人が…私に、多くのことを教えてくれた 人らしく生きること…誰かのためになること…全てを…』ズルズルッ…

―ジャックの表情が…少しずつ柔らかいものになっていく…

(;・×・)「こ、これは…」

アルリーリエ「フワンテさんや…みんなで作ったきんのたまうどんの力が… みんなの思いが…心の闇を浄化して、楽しい思い出を…蘇らせているんです!』

邪剣・夜逝魔鐘音『これは…後一歩かもしれないっすよ!』

ジャック『…! そうだ…まだ、一つ…教えてもらったことが… >>452…それを、私はあの人に教わった…!』
 ▼ 452 ラピオン@ゴージャスボール 22/08/10 22:27:14 ID:lcyk3/Ig NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ksk
 ▼ 453 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/11 00:04:39 ID:i5RwS9tA [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>452
(安価がなかなか来ないのでいっそ、これで…)


ジャック『…! そうだ…まだ、一つ…教えてもらったことが… ksk…それを、私はあの人に教わった…!』

(;・×・)「けー、えす、けー…?」

ジャック『加速…すなわち、素早く、何かを終えること…そうだ、あの人が…」

―――――――――――――――――――――――

「アレ? ここ、掃除したと思ったんだけどな… 無視しちゃってたけ…」

「何日ぐらい…掃除してないんですか」

「…わっかんないね」

「数日とかそんなものじゃないですよ、これ ……さん、私の教育係なんですからしっかりしてくださいよ」

「いやーっ、あなたが来てから色々楽になっちゃって気が抜けてねー 忘れちゃうもんだねー…さ、早くこの部屋の掃除を…」

「もう済ませておきましたよ …まったく、あなたって人は」

「えっ!? おぉーっ! さすがねー! あっという間だし…こんなに綺麗に片付くとは! いやぁ、本当にここ来た時より成長してるねー!」

「…はぁ 私が来る前はすごい人だったって話 …本当でしょうか」

―――――――――――――――――――――――

ジャック『…あんまり、あの人 …出来る人には…見えなかった だから、私が代わりに何でも出来るように…』

(;―×―)「…は、反面教師フワ」
 ▼ 454 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/11 00:42:12 ID:i5RwS9tA [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジャック『…でも、私にはあの人みたいに …誰かを自然と笑顔にするなんてことできなかった』

ジャック『あの人のおかげで…私はすこしずつ…少しずつだけど、私自身を…取り戻せた気がした』

ジャック『久しぶりに…笑えて…』ズズズッ…

―ジャックは再び、うどんを一口啜る…

―燃え上がっていた周囲の炎が弱まっていき…崩れていた周りの壁も…徐々に治っていく…

―どんよりとした空気はほんの少しだけ、澄んだような気がした

(;・×・)「これは…本当に、効果が…!」


ジャック『…このうどんは…暖かい …まるで、私の中にある…見知ったはずの誰か達の…ように』

ジャック『冷たかった、私の心を温めてくれた …救ってくれた誰かと…同じほどの思いを…あなたは…』

邪剣・夜逝魔鐘音『思い…か そうだな、このフワンテはこの邪剣・夜逝魔鐘音を振るってもその心を支配されぬほど… 君や仲間たちを救いたいという思いを持っているからな …その思いが君にも伝わっているのだろう』

( ・×・)「私とあなたは…少し似ている気がしたフワからね …それに、料理人として悲しんでる人は放っておけないって…もう何百回も言ったフワ!

ジャック『だから…あんなに、私の事を…思って… 仲間を、あなたを…傷つけたのに…』

ジャック『思い…そうだ… あの時も…私を救いたい… 共に来て欲しいという思いを…伝えてくれた…! そのおかげで…私は…!!』

―――――――――――――――――――――――――

「貴方は殺すには惜しいわね …それに、貴方のその悲しい眼…きっと、救われない道を歩んできたのね」

「…っ」

「まだ、やる気かしら? …それならそれでいいわ …けど、あなたは勝てないでしょうし…それに、このまま今の貴方でいたところで…苦しむだけよ」

「その力に、その気力…目を見張る物があるわ …私と一緒に来なさい …丁度、うちにもう一人ぐらいメイドが欲しいと思っていたのよ」

「どうし…て…」

「どうして…なんて、理由を聞かれるとは思わなかったわね …そうね、それなら…今日は月が丸くて綺麗だから…かしら?」

―――――――――――――――――――――――――
 ▼ 455 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/11 00:54:50 ID:i5RwS9tA [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジャック『…そうだ、あの時…私が…あの、冷たいのにとても暖かい…あの人の手を取ったから…今の私が…ここにいる…』

ジャック『あの人の手を取ったから…私は獣から人間になれた あの、人間より人間らしい化物たちの…おかげで…私は、人間でいられた…私の居場所ができた…!』

ジャック『あの時…私は人間に…! そうだ、私は名無しの獣(ジャック)じゃない… 私の名は…私の"本当の"名は…!!』

――――――――――――――――――――――――――

「これだけ、月が丸くて美しい日にあなたと出会えたのですもの …それに相応しい名を与えなくちゃ」

「…どうし…て、そんなこと」

「あら、またどうして? まぁ、理由は今日の気分ってところかしら …でも、貴方ほど美しい人間の従者を見つけたのにその名が美しくないし…辛い思いを背負ってるのならば… 心機一転させた方が素晴らしいでしょ?」


「…今宵は満月 ねぇ、知ってるかしら? 極東ではもっとも美しい満月が空に登る夜を"十五夜"というの それに、準えて…」

――――――――――――――――――――――――――


咲夜「"十六夜咲夜" …それが私の"本当の"名前 私が…人間となるきっかけ」


―徐々に、ジャックの顔が大人びていき…気がつくと、コウチ市場で戦ったあの顔に戻っていた



咲夜「…お嬢様、私はあなたの忠実にして完璧で瀟洒な従者…全て思い出しました …貴方のことを忘れてしまうなんて…私は…メイド…失格だ…ッ」


―部屋を焼き尽くす心の炎は消え去っていた


――――――――――――――――――――――――――
 ▼ 456 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/11 01:13:22 ID:i5RwS9tA [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
( ・×・)「やっぱり…あなただったのフワね 咲夜さん」

アルリーリエ「ずっと気になってたんですよ! フワンテさんをずーっと狙ってるなんて… もしかしたら…って思ってたら本当にそうだったなんて!」

咲夜「…きっと、さっきまでの私は何らかの影響であなたをお嬢様を攫った憎い存在か…はたまた、何か理由は思い出せないが心の外に出ていって欲しい何者か…としか認識していなかったのでしょうね」

咲夜「でも、そんなことありえないって 今、わかりました …お嬢様を攫ったりするような悪党が…わざわざ私の心に寄り添って、仲間を傷つけた相手を救うようなお人好しな訳がないって」

邪剣・夜逝魔鐘音『ははっ、そうっすね こいつ…かなりのお人好しっすからね~ 俺と始めて出逢った時も通りすがりの女の子の手持ちを助けるようとかしてたっすから』

(*―×―)「なんか…その… 改めてそういうの言われるとなんだか恥ずかしいフワ」

咲夜「でも、そんなあなたのおかげで…忘れてはいけないはずの大切なものを思い出すことができました …それに、謝りたいことも多々…」

( ・×・)「それはそうフワけど… 感謝とか謝罪とかそういうのよりも…まずはここを出なくちゃフワね」

アルリーリエ「すでにスーパーアンカシンカはしてますし…その方法で心の中から脱出する方法は無理そうですね…」

モノズ玄師「僕みたいに無理矢理呼ばれたのなら、時間が経てば元の場所に帰れそ…」スゥ…

(;・×・)「あぁっ! モノズ玄師さんが…いなくなっちゃったフワ…」

邪剣・夜逝魔鐘音『俺はともかく、他の三人はこの心の持ち主と…外部から肉体ごと入り込んだ者だからな… 元の場所に戻る方法は不可能だろうし…うーむ』


「ンケーケケケケケケーッ! ボクの助けが必要みたいンケね!!」


(;・×・)「そ、その変な笑い声は!」

モポンケ「そう!ボクこそが窮地を救う救世主 幻の中の幻モポンケ様だ…って、変な笑い声とは何ンケッ!?」
 ▼ 457 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/11 01:25:55 ID:i5RwS9tA [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルリーリエ「そういえば…モポンケさん 色々とあってジャックだった頃の咲夜さんとくっついてましたね」

咲夜「…本当ですか? …この変なのと?」

モポンケ「変なのとは心外な! ボクは幻中の幻ポケモンで… 大昔は、とある組織の警備隊長も務めたことのある偉ーいポケモンなのンケ!!

咲夜「警備隊長… うちのとだいたい同じ感じですかね」

( ―×―)「それってもしかしてさっきの反面教師の人フワ?」

モポンケ「ちょ、ちょちょ…っ 反面教師ってどういうことンケッ!? ボクはれっきとした偉大なポケモンで…」


邪剣・夜逝魔鐘音『こいつを相手してても、多分どうにもならないっすよ 出口を探すっすよー』スイーッ

モポンケ「ちょ、ちょっと待てンケって! おーい、待ってンケーっ!!」

咲夜「私の身体に無断で入り込んだ不届き者を待ってあげるほど …今の私に心の余裕はありませんので」スタスタ

モポンケ「あ、あれはゲッコウガが変な術で蘇生したせいでボクのせいじゃないンケ! それに…ボクはここの脱出方法を知ってるのンケよ! 知らなくていいのンケッ!?」

(;・×・)「…フワ!?」


アルリーリエ「本当…ですか!?」

モポンケ「嘘をつく理由もないンケよ 実際、ボクだってここから出られなくて困ってたし」

咲夜「方法を知ってるのなら…その方法を実行すれば良いだけではありませんか …やはり、嘘でしょうか」

モポンケ「な、なんでそんなにボクに辛辣!? …う、嘘じゃないンケ! これは一人じゃできない方法で…ね?」

(;―×―)「…嘘じゃないフワよね」

モポンケ「ほんと!本当ンケ! …みんなで>>458すればここから脱出できる… ボクの幻のポケモンとしての勘がそう言ってるンケ!!」

邪剣・夜逝魔鐘音『それ、信用できるっすか…?』


(今日はここまでです なんと、まさか(?)の正体発覚…! そして、これにて1年以上にわたるジャック戦…ついに完結!!!!!!!色々と長引いてすみませんでした!!!!!!!!!!! そして、明日の特別編は午後6時頃開催を予定しています…お楽しみに!)
 ▼ 458 ングラー@なんでもなおし 22/08/11 01:28:35 ID:/MMQHXFw [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
81.0デシベル程度の咆哮
 ▼ 459 ガタブンネ@ドクZ 22/08/11 01:30:23 ID:gXzkwTNA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 460 チコール@カセキのリュウ 22/08/11 07:05:05 ID:W60Qjfsg NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
今日は宴ですね
 ▼ 461 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/11 12:16:43 ID:i5RwS9tA [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(本日の午後6時ごろから特別編が始まりますが…その前にちょっとだけ…)


ーそれは咲夜との戦いとは異なる、別のある日のこと…

マホロア「ひぃ、ひぃ… 何がはんぺんダヨォ …ボクをペット扱いして… あいつら、ホント酷いヨォ! だからまた逃げ出してやったもんね! ウヒヒ!」ヒューン…

マホロア「…ん…? あれ、なんか上から降ってき…」

赤ロア「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」ピューンッ

マホロア「てるヨォォォォォォォォォッ!!?」

ーゴッチーン!!


マホロア「あ、痛ててて…ダヨォ な、何するんダヨォ! 痛かったじゃないカヨォ!!」

赤ロア「それはこっちのセリフダヨォ! このエリートのボクにぶつかっておきながら謝りもしないなん…て?」

マホロア「…えっ? えぇっ? えぇぇっ!?」

マホロア&赤ロア「「こいつ、ボクと同じ顔ダヨォォォォォォォ!?」」


ー数分後…

マホロア「イヤァ、最初は驚いたシ… 並行世界のボクなんて信じられなかったケド… 流石はボクダネェ、すぐに気が合ったヨォ!」

赤ロア「そっちはまだ大変ダネェ…ペット生活は辛いヨネェ… でも、こっちも大変だったヨォ せっかく買った馬に牧草を食わせてたら急に爆発して…」

マホロア「爆発カァ… ボクもよく巻き込まれるネェ…」

赤ロア「あ、そっちのボクも?そうだよネェ …それに、いつも爆発する時にいるアイツらもいたし…やっぱり、アイツらのせいでボクたちはいつも…」

マホロア「もう、爆破オチもペットも借金も懲り懲りダヨォ …あっ、そうだ! …ウヒヒ!」

赤ロア「ん、どうしたんかヨォ もう一人のボク」

マホロア「なんか遊戯◯みたいな言い方ダネェ …まぁ、一ついいことを思いついちゃったんだヨォ …ボクらで…アイツらに灸を据えるってのはどうカヨォ?」

赤ロア「灸を据える? 一体、何する気ダヨォ?」

マホロア「ウヒヒッ、それは…」

ゲーチス「…あなた達、ワタクシに無許可で何をしようとしているのですか?」ヒョコッ

マホロア「ひゃぁっ!? ゲーチス、なんでここに!?」

ゲーチス「共に、グルメノクラゲが眠るハルカンドラを目指す同盟を組んだではありませんか …それより、フワンテ達に灸を据える…ですと?」

ゲーチス「クククッ…ククッ、フハハハハハッ! 実に面白そうなのです!ワタクシも混ぜるのです!!!!!」

マホロア「そ、そうか…アンタもアイツらには煮え湯を…ウヒヒッ、これは楽しくなってきたヨォ…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ▼ 462 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/11 12:21:59 ID:i5RwS9tA [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーさらに数日後 とある人里離れた荒野にて…

ポプ子「おいおい、なんたってこんな妙に寂れたところに集めさせてんだよー …奴らの罠じゃねえか?」

ピピ美「竹の字の罠か…ありうるな」

ベジータ「ふん、罠だったら俺達でぶっ飛ばすだけだ」

サイコミヅキ「まったく…こんなところに…呼び出して… その間にリーリエちゃんがいなくなったらどうするの…」ブツブツ…

魔王( ` ・×・)「ふん、我にもやるべき事があるのだがな …とはいえ、妙に気になるものだ …皆も、この手紙が来たのか?」

元怪盗五十五面相「うん… 差出人はわからないけど…とにかくここに集まってくれ…って」

ライスシャワー「うーん、呼ばれたみんなの共通点も…わからないし、なんなのかなこの手紙…」

リゼ「まったくだ …もう少しで例の屋台があるからココアの手伝いに行きたいのだがな」

ゾーマ「大魔王たる我をこのような場所に呼びつけるとは… 余程のことでもなければ、その命、砕いてやろうぞ」

ゴルゴンの首「…」

クレベース「まったく、話が見えてこんのぅ わしゃあ、こがいなところで道草食いよる場合じゃない、グレっちの応援をせにゃあならんのに…」


「フハハハハ! 皆様、お待たせしたのです!!」

魔王( ` ー×ー)「その声…なるほど、お前か」

ゲーチス「そうですとも! ワタクシはゲーチス!! プラズマ団のボスにして…今回の計画の考案者なのです!!」

マホロア「ちょ、ちょっと! 今回の計画を考えたのはボクダヨォ!」

赤ロア「そうだそうだ! 自分の手柄にしないでヨォ!」

ゲーチス「おっと、そうでしたね…まぁ、いいでしょう …そんな細かい事よりも…今回の計画は重要な物…! そのために、あなた達フワンテに仇す悪党どもをここに集めたのですから!!」

ライスシャワー「あ、悪…党…?」

魔王( ` ・×・)「なるほど…こやつら、今までの屋台や特別編で敵対した者どもか」

ゾーマ「フワンテに仇す悪党…か 我はむしろ、お前の敵だったのではないのか…?」

リゼ「それに、私はあの時暴れたからわかるが… クレベースやライスは何もしてないぞ」

ゲーチス「フハハハハハハハハッ! 細かいことは気にするななのです!!」

マホロア「まぁ、後者は具体的に言うと…二つほど呼べない状況にある悪党がいたから…その代役ダヨォ」

ライスシャワー「代役…」

クレベース「とばっちりじゃけぇ」
 ▼ 463 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/11 12:28:46 ID:i5RwS9tA [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ベジータ「で、こんなに集めて何をする気だ? 戦争でも起こす気か?」

マホロア「戦争…あながち間違いでもないネェ」

赤ロア「だって、この錚々たる面子で行おうというのは…!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーそして…

グレイシア「なんか、さっき誰かから手紙を貰ったのよ」

(;・×・)「手紙…? 一体、誰からフワろうか…封筒に名前は書いてないフワね えーと、内容は…」


(;゜×゜)「フ、フワァ!? これは…挑戦状…!!!?」

リーリエ「えーと、”挑戦状 フワンテ殿、あなたに売上対決を申し込む!”」

グレイシア「”どちらが真の料理人に相応しいか白黒付けようですともダヨォ うどん屋マホチスより”…ですって!? …はぁ、今回もまた一波乱ありそうね」

城島「あぁ、まさか”あいつら”がなぁ…ここまでやるとは…」



マホロア「さぁ、始めるヨォ…5年間、苦汁を舐めさせられ続けたボク達の…」

ゲーチス「”逆 襲”をッ!!!!」



うどん屋フワ 安価五周年特別編
ーマホチスの逆襲ー

今夜6時ごろより開催予定…!!


(昼の部?はここまでです 歴代のボス達との売上対決…果たして勝つのはどっちか…!? 乞うご期待!)
 ▼ 464 ネコロロ@かみなりのいし 22/08/11 12:29:57 ID:1IEAjPpY NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
乙です
やはりゲーチスは外せないですね(笑)
 ▼ 465 ニョニョ@おこづかいポン 22/08/11 16:34:24 ID:/MMQHXFw [2/2] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
「ホホウ…ツイニアイツラト直接対決ッテワケカ。スレ紹介ノアレハ伏線ダッタンダナ」
「私はてっきりウラシコクの連中かと思ってたけど…なるほど、これは熱いね!」
「はい、去年と違って熱い勝負が見られそうです!…リゼ様と対立してしまうのは気が引けますが」
「アイヤー!咲夜さんの復帰祝いで久々に来てみたけど、なんだか面白そうなことやってますね」
「僕らも総出でゲーチス様を応援しますよ!勿論、新メンバーも加えてね!」
「…うっす、頑張ります」
「勿論我ら四天王も応援するぞ!…ついでにやすな、いい機会だからお前にも勝って引導を渡してやる!」
 ▼ 466 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/11 18:05:46 ID:KrHsavTo NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ーマホチスの逆襲が今、始まる

ー史上最大の敵…現る?

【店スレ】帰ってきたうどん屋フワ 5周年特別編【あいつらの逆襲】

【店スレ】帰ってきたうどん屋フワ 5周年特別編【あいつらの逆襲】

https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=1743821


ー今年も、やっぱり特別編
 ▼ 467 ャース@ナモのみ 22/08/14 20:58:57 ID:9RIMZqx6 NGネーム登録 NGID登録 [s] 報告
            支援ネ
        @      @
        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
       │  ’   ‘  |
      >◯    ω    ◯<
        \_______/
 ▼ 468 ラス@リーフのいし 22/08/16 08:08:52 ID:hfEMwYNw NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
特別編乙でした
出ていたキャラから一言

しめりけゴルダック「忘れられてショックデース 爆発防ぎ要因としてきたのにデース」

黒レックウザ「アルセウスシヌバーガー美味かったで!!来年は爆発オチの運命を変えられるとええn…ぐぼへぁ!?」

黄グラードンと紫カイオーガ「そもそもアンタがあんなん頼むせいで…爆発を止められなかったじゃねぇか!!」

ジラーチ「ボクに感謝してね!!」
 ▼ 469 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/16 09:22:46 ID:DMxEO5pQ NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(言い忘れてしまいましたが、今日は本編の更新をお休みさせてもらいます 売上対決、楽しかったですが集計等で大忙しだったりお客さんが来すぎて返信し忘れてしまった事も多々あったので…しばらくはやらないかなぁ)
 ▼ 470 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/17 22:56:20 ID:.cqY/.a. [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(今日も元気に更新っ! 五周年を迎えた当SSをこれからも末永くよろしくお願いします!)


モポンケ「ほんと!本当ンケ! …みんなで81dB程度の咆哮をすればここから脱出できる…」

邪剣・夜逝魔鐘音『えっ? それ、信用性あるんすか…?』

モポンケ「ボクの幻のポケモンとしての勘がそう言ってるンケ! だから大丈夫ンケ! さぁ、やるンケよ!みんな!!」

アルリーリエ「やりましょう! ワァァァァァァァァァァッ!」

邪剣・夜逝魔鐘音『仕方ないっすねぇ…ウルォォォォドッ!!』

モポンケ「そうそう、その調子ンケ! ここにいるみんなで合計音量81dBを目指すンケ! ンケェェェェェェェェェェェェェッ!!」

(;ー×ー)(また、みんなで訳のわからない事を…こんな事をやって本当に脱出できるのフワ? …まぁ、一人は確実にやらないだろうフワし、別の手段で脱出を…)








咲夜「キィィィィエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!」

(;゜×゜)「!!?」
 ▼ 471 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/17 23:09:36 ID:.cqY/.a. [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;゜×゜)「…えっ? ええっ? えぇぇ?」

咲夜「…何、マメパトか妖精が豆鉄砲喰らったような顔してるんですか 早くあなたもやってください」

(;゜×゜)「えっ!? やるの!? やるのフワか!?」

咲夜「えぇ、あなたがやらなければ全員がやった事になりませんから…」

(;・×・)「いや、私じゃなくて…あなたがそんな事やっていいのフワ!?」

咲夜「…確かに、これをやって脱出できるとは思えませんが…現状、他に良い方法はないですし、やるしかありませんね」

(;ー×ー)「いや、そうじゃなくて…その…キャラ的にというか、ビジュアル的にというか…」

咲夜「…? よくわかりませんので、続けますね キィェェェェェェェェェッッッ!!!!」

(;゜×゜)「だから、それがマズいんだフワ! …あなた、自分のキャラとか見た目とか分かってるのフワ!?」

咲夜「分かってますよ よく、完璧で瀟洒な人だとか…美人ですねとか言われます」

(;゜×゜)「分かっててそれやってるのフワァ!?」


アルリーリエ「ヴェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア! ココアさんの真似です!」

モポンケ「ンケェェェェェェェェェェェェェッ!!」

邪剣・夜逝魔鐘音『ウゥゥゥルォォォォォォーーーーーーーードッ!』

咲夜「キエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッッッ!!!!」

(;/×\)(もう、みんなやってるフワ… しかも、一番やっちゃいけない人が一番ヤバい奇声をあげてるフワ…)

モポンケ「ンケェェェェェェェェェェェェェッ!! …もう少し…もう少しで81dBぐらいいきそうンケ! フワンテ!お前も咆哮するンケ!」

(;>×<)「フワァァァァァァァァァァァァ!!(あぁもう、どうにでもなれフワ)」


―ピキッ、パリパリ…


邪剣・夜逝魔鐘音『っ! 何もないところにヒビが!』

アルリーリエ「きっと、私達の声の力で空間にヒビが入ったんですよ! このままいけば、抜け出せそうです! ヴェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」

モポンケ「やっぱり、思った通りンケ! 81dBを超える声を出せば…この心の空間を突き破れるンケ! ンケェェェェェェェーーーーーーッ!」

咲夜「キィェエェェェェェェェェェェェーーーーーーーーッッッッ!!!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ▼ 472 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/17 23:22:38 ID:.cqY/.a. [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―一方その頃、ジャックの心の外では

ゲッコウガE「うぉぉぉぉぉ! 寿命を伸ばさないためにも…少しでも一撃で多く倒すでござる! 特大みずしゅりけん!!」シュバァッ!

バオッキーもどき「バォーッ…」ジャキンッ

スージー『なんだか、奴らの動き…トロくなってませんかしら? …全く、つまらないですわ』

リス左衛門「つまらないって…これは面白さの問題じゃありやせんよ… しかし、一体急にどうして奴らの動き…が…っ!?」


アクジャックルガ『…』ゴゴゴゴ…ピキピキッ…

テツ「お、おい…ジャックの身体に…ヒビが入ってるるぞ…ッ!?」

バオッキーもどき「バォォォン…」パァァァ…

水瀬渚「バオッキーもどき達も消えていく… まさか、フワンテが…間に合わなかったんじゃ…!」

ゲッコウガE「あぁ、やっぱり…説得なんて無理だったのでござるか… なんまんだぶ、なんまんだぶ…」


『ヴェアアアア… ンケェェェ…』


テツ「…ん? 今、誰か何か言ったか?」

ゲッコウガE「こんなことになったのなら、色々と言うでござるよ… うぅ…っ」

『キエエェェ… キエェェェェェェェェェェェェェェッ!!!!!!!!!』

リス左衛門「な、なんでありやすか!? この不気味な声は…!?」

テツ「まさか、あのヒビから…何かやべぇもんが生まれようとしてるのか!!!!?」

アクジャックルガ『』ピキ…ピキピキッ…

水瀬渚「な、何か…出て来る…っ う、産まれる…ッ!!」

―ピキ…ピキピキ…パリンッ!!


アルリーリエ「ヴェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」
モポンケ「ンケエェェェェェェェェェェェェェェーーーーーーーーーーーーーーー――――ーッ!!」
邪剣・夜逝魔鐘音『ウルォォォォォォーーーーーーーーーーードッ!!』
咲夜「キエェェェェェェェェェェェェェェェェェェーーーーーーーーーーーー―――――――――――――ッ!!!」
(;゜×゜)「フワァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」


一同「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?」
 ▼ 473 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/17 23:26:46 ID:.cqY/.a. [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
水瀬渚「はぁ…はぁ…び、びっくりしたぁ… なんだ、フワンテ達ですか…」

ゲッコウガE「え、えいりあんみたいな未知の怪物が出てきたかと思って…あぁ、心臓が止まるかと思ったでござる…」

(;・×・)「ごめんなさいフワ… その、咲夜さんの心の中から出る方法がこれしかないみたいで…」

モポンケ「ンケーケケケッ! ボクのおかげで、こいつらは元の世界に帰れたんだンケ! お前達も感謝しろンケ♪」

水瀬渚「えーと…あなた誰?」

モポンケ「ンケェッ!? ぼ、ボクのことを知らないンケか!? …ほら、幻のポケモンで…さっき、ジャックに投げつけられて融合しちゃった…」

テツ「お前なんて知らねーよ! そんなことより…こっちだぜ! こっち!!」


咲夜「…」

テツ「ウッヒョーッ! ジャックの正体が銀髪美人ってのは…本当だったんだな!! すげぇ俺好みの美人さんだぜ… なぁ、この後俺とお茶でもしない?」

ゲン「あっ、テツ! お前ズりぃーぞ! …なぁなぁ、お嬢ちゃん 俺、楽しいところ知ってるよ? 一緒に来ない?」

エンジ「まったく、お前らはレディの扱いがなってねえな… お嬢さん、この後僕と一緒にディナーにいきませんか? 大丈夫、僕なら君のことを大切に…」

咲夜「キエェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッッッッッッ!!!!!!!」

テツ「うわぁっ! やっべぇぞ、こいつッ!!」ビクゥッ!


アルリーリエ「ちょっと、咲夜さん! もう大声は必要ないですよ!」

咲夜「…申し訳ございません いつやめればいいのかわからなかったので」

(;―×―)「…」

ガンタンク(エンテイ)『…どうやら、大変なものを連れだしてしまったようだな フワンテよ』
 ▼ 474 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/17 23:51:42 ID:.cqY/.a. [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;・×・)「まぁ、その…かくかくしかじかで…」カクカクシカジカ

水瀬渚「なるほど…あの人にあんな過去があったのね… それは…少しだけ同情しちゃうかな…」

水瀬渚「でも、私の家に勝手に入り込んで暴れ回ったことは許さないからねっ! ちゃんと、責任取ってもらいますよ!」

咲夜「…かしこまりました、責任はこの身体で取らせて貰います 部屋の掃除なら、1人で600部屋まで 料理なら500人前まで 荒事なら300人相手までならできますよ」

水瀬渚「し、仕事はできるのね…」

咲夜「ただし、あなたに忠誠を誓うことだけはできません …私がそれを誓う相手は一生にただ一人だけと決めているので」

咲夜「…今回のようなことは…今後二度と起こしたくありません 操られていたとはいえ、あの方以外に…私が忠誠を…」


ガンタンク(エンテイ)『その忠誠心…ふん、人間にしては素晴らしい心意気だ …ただの変わり者という訳ではなさそうであるな フワンテが助けたがった訳もわかるな』

咲夜「あのお方は、私を人間にしてくれた方…心よりお慕い申しているお方…この誓いは自らは決して捨てはいたしません …そして、目の前にも私を人間にしてくれた方が…」

( ・×・)「…私、フワ?」

咲夜「えぇ、そうですね …あなたに忠誠を誓うつもりはございませんが…それでも、あなたは私の命の…いえ心の恩人でございます 感謝してもしきれない気持ちで一杯です」

(*^×^)「そう言ってくれると嬉しいフワ …私は、あなたが悲しんでいるのを見て…助けたいって思ったのフワから」

邪剣・夜逝魔鐘音『ハーハッハッハッ!! …さすがは俺を握っても操られず…人を助ける道具にしたオスっすね! 最高のお人好しっすよ、彼は!』

ガンタンク(エンテイ)『…む、コレは…? フワンテ、この剣は?』

(・×・)「邪剣・夜逝魔鐘音さんフワ 前にも会ったことがあるのフワけど…呪われた剣で、カードを使って召喚することでこの世に現れるらしいフワ」

ガンタンク(エンテイ)『…なるほど、"邪剣・夜逝魔鐘音"か… お前は随分と面白いものを手に入れたようだな…』

( ・×・)「…フワ?」
 ▼ 475 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/18 00:15:27 ID:xElsdq2. [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
邪剣・夜逝魔鐘音『…そ、それじゃ! 俺はもう出番を終えたし…そろそろ帰るっす! また出番があったら…お好きな特殊召喚方法でいくらでも呼んで欲しいっす~♪』スゥゥ…

アルリーリエ「はいっ! 夜逝魔鐘音さん…私達の事を助けてくださり、ありがとうございました! またなにかあったら、呼び出しますね!」

―邪剣・夜逝魔鐘音は姿を消した…

アルリーリエ「…咲夜さんも助けましたし、邪剣・夜逝魔鐘音さんも消えてしまいました… なんだか、全部終わった…って感じですね」

( ・×・)「長かったうどんバトルもようやく決着…って感じフワね …まぁ、さっき言ったようにあの戦いは私の負けで終わっちゃったのフワけど…」


『あぁ、だが… 君は結果的に誰よりも勝利に近づいたね』


(;・×・)「そ、その声は…」

カイ(イワンコ)『やぁ、また会ったね …君とまた会うのはもう少し先だと思っていたけど…まさか、ここまでやってくれるとは』

アルリーリエ「カイさん…!? どうして、現実空間に…!?」

カイ(イワンコ)『…ふふっ、なんでだろうね …まぁ、君達がこうして彼女を救えた事をお祝いして出てきた…と、今は言っておこうかな』

(;・×・)「フワ…」

カイ『…まったく、仲間や愛する人だけじゃなくて敵まで救おうだなんて… お人好しにもほどがあるね… でも、君はそんじょそこらのお人好しじゃない …実際に彼女を救えてしまったのだから』スッ…

―カイはジャックの残骸の中から一枚のカードを拾い上げるが…一瞬でそのカードは塵となって消えてしまった…

カイ『すごいね、君は… あんなに憎まれていたはずで、それも仲間を傷つけた相手を救って… その憎しみから開放してあげるなんて …ほら、こうして彼女の怪物としての一面は散り散りに消えてしまった』

( ・×・)「私はただ…咲夜さんの過去を知って笑顔にしたいと思っただけフワ …それに、私も咲夜さんも変わらないフワ …だから、反省する機会と笑顔を与えたいと思って…」

カイ『心でそう思っても、普通の人は実際にはできない 君の持つ"例の力"がそうさせたのか…それとも、君自身の信念が彼女を救うまでに至ったのか…僕にはわからない、けど…』

カイ『僕は君を見くびっていたようだ …君の持つ本当の力は"思い通りに運命を変える力"じゃない …君自身の強い信念と…それを信じようとする仲間の思い …そして、その仲間への君の思いだったようだ』

アルリーリエ「…えへ! 私達の思いが…フワンテさんと、咲夜さん…それにみなさんを救ったんです!」
 ▼ 476 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/18 00:39:35 ID:xElsdq2. [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カイ『ここまで強いうどんへの愛と信念を持つ職人を見るのは随分久しぶりだね …もしかしたら、君なら…今度こそ…』

( ・×・)「フワ…?」

カイ『…ふふっ 今はまだ、多くは言えないね …ただ、君にはこれからも伝説の食材を集めて…更なるうどんの道を極めて貰いたい』

(`・×・)「言われなくても…私はこのシコク地方でもっともっとうどんの道を極めるフワよ! …そのためにも確かに伝説の食材っていうのは…気になるフワね」

カイ『今、君達は伝説の食材を君の持っている伝説の出汁と…咲夜の持っている伝説の唐辛子の2つ持っている …残りの食材を君達の手で手に入れるんだ』

カイ『…これは、伝説の出汁に選ばれた君にしか頼めないことだ 実は今、シコク地方に未曽有の危機が迫っている…』

カイ『それを阻止するためにも君が全ての伝説の食材を集め…"真・究極のうどん"を完成させなければいけないんだ』

(;・×・)「き、危機!? それに、真・究極のうどん…って…」

アルリーリエ「伝説の唐辛子さんが言っていた…!?」

カイ『神金の器と…覚醒した伝説の食材を全て、君の手で集めるんだ 今、確認されている覚醒した食材は"伝説の唐辛子"だけ…君の手で全てを集め… シコクを救うんだ』

(;゜×゜)「きゅ、急にそんなこと言われても…わ、私がシコクを救うなんて…そんな…」

カイ『君ならできるさ …どんな危機にだって立ち向かえるよ …そう、この後すぐに起きる危機だって』

(;・×・)「こ、この後すぐ…一体何が起きるんだフワ!? それに…なんでカイくんはそんなこと知ってるのフワ!? 教えてフワ!!」

カイ『…まだまだ多くは語れないよ …次、君に会うのはいつになることか… 次に覚醒した伝説の食材を手にしたときか…それとも、全ての伝説の食材を手に入れた時か…いずれにせよ、君はもっと強くなっているはずさ』

カイ『その時になったら、また話をしよう …それまで、僕は君のうどん修行を眺めているよ 君の心の中でね…』スゥ…

―カイはそのまま、煙のようにハッと消えた…


アルリーリエ「カイさん…一体、何者なんでしょうか?」

(;・×・)「それに…シコク地方を救うなんて…そんなこと、本当に私にできるのフワろうか… それに、この後に起きる危機って…」


―ゴゴゴゴゴゴ…

(;゜×゜)「フワァッ! な、なんだフワ!? 地震フワァッ!?」
 ▼ 477 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/18 00:46:06 ID:xElsdq2. [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
水瀬渚「ち、違うッ! これは…さっきの戦いの衝撃で…わ、私の家が…崩れようとしてるッ!!」

―ゴゴゴ…ゴゴゴゴ…

―部屋が大きく揺れ、壁や柱が崩れ落ちる…

テツ「う、うわぁなんだこれは!! …ひ、ひぃ助けてぇぇぇぇっ!!」ピューン

ゲン「こ、こんなところにいられるかぁ! 俺はもう帰るぞ!!」シュバババッ!

エンジ「おいおい、ふざけんなよ! …楽しみだった銀髪美人さんもあんなんだったし…もうこんなところいたくねえ! アディオース!!」コノアトハ、シラネ!

水瀬渚「ちょ…ちょっと! 逃げないでっ!」


ゲッコウガE「この状況…ま、まずいでござるよ! このままじゃ、崩落に巻き込まれちゃうっす!」


―ドーンッ!!

水瀬渚「こ、今度は何っ!?」

リス左衛門「これは…>>478が起きたのでありやすか!? …これは、一難去ってまた一難…でございやすな」

(;゜×゜)「フ、フワァ! またもや大ピンチフワァァァァァ!!」


(今日はここまでです えっ、3日ぐらい前にシコク救ったばかりだろって? あれはまぁ…うん)
 ▼ 478 ンテレオン@ほかくポケット 22/08/18 00:46:56 ID:J3RcJodo [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ルーデル閣下の来襲
 ▼ 479 ロア@カメックスナイト 22/08/18 00:48:31 ID:J3RcJodo [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>478
ようするにブラックリーリエとの対決
 ▼ 480 1108えん】 ひろった! 22/08/18 02:54:02 ID:EKJsvcUw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
この地方いっつも危機に陥ってんな
 ▼ 481 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/19 01:03:37 ID:sUGEKBgw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(すみません、今日は更新できません… さっそくですみません…)
 ▼ 482 イティオ@ていきけん 22/08/19 13:42:01 ID:ffOEmFQI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
そういや2勝1敗でマホチスが主人公になったんだったな
 ▼ 483 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/20 01:43:53 ID:Voeg.Ink [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>482
ゲーチス「フハハハハハハハハッ! そうですとも、ワタクシ達が主人公なのです! …で、出番はまだですとも?」

(;ー×ー)(色々とあって勝負流れちゃったフワけど…ゲーチス、ちゃんと覚えてたのフワか…)

マホロア「次の出番が楽しみだネェ… 次に出るときは主人公並み…イヤ、主人公に相応しい大活躍をしてやるヨォ!」

グレイシア(全然主人公は変わってないのに…気づいてないのね、こいつら …まぁいいわ、そろそろ本編が始まるわよ)


リス左衛門「これは…一体何が起きたのでありやすか!?」

ーブィィィィィン…

ーサイレンのような奇妙な音と共に…時空の道から巨大な何かが飛び出す!

(;・×・)「フワァッ!? あ、あれは!?」

アルリーリエ「飛行機…!? 確かあれは、ドイツ軍の…!」

スツーカ「ブロブロブロ…」ブィィィィン…

水瀬渚「なんで戦闘機がこんなところに!?」

『これは戦闘機では無い 爆撃機だ! ちゃんと覚えておくのです、それを怠ると貴様は†スツーカの闇の炎に包まれて死ぬ† †えへ†』

(;゜×゜)「ふ、フワァ!? その声…なんで!?」

アルリーリエ「わ、私の声が…飛行機からします!!」


ドイツ軍人『ん? あれ、なんでリーリエが二人いるんだ? どうしてだ?』

(;・×・)「えっと…ルーデルさんこそ、なんでここにいるんだフワ… Nさんと一緒にいたはずじゃ…」

ルーデル閣下『おぉ、こっちの私は彼らとそっちにいるのか… そうだな、私達は別の世界からぱられるなんちゃらーって装置を潜ってきたのだが…どうやら、元の世界に帰るには失敗したようだ! はははっ、参ったものだ!』

スージー『パラレルナンチャラー… なんだか、当社で開発している商品に似たような名前ですわね …まさか、ヤバーンな企業スパイではありませんこと!?』

ルーデル閣下『スパイ? 違う違う、そんな地味でつまらないことをやるぐらいなら、その間に私はド派手に敵戦車をぶっ壊すに決まってる! なぁ、ブラックリーリエ!』

Bリーリエ『あぁ、急降下爆撃こそスツーカの華… 瑞雲には決して真似できない まさに大いなる暗黒の神が遣わせた†ドイツの叡智†です』

(;・×・)「よく見たら、操縦席にリーリエちゃんそっくりの子が座ってるフワ…ブラックリーリエ…って言うのフワか」

ーその名の通り、操縦席から見える彼女は黒いドレスを身につけ、普段のリーリエよりもつり目気味でいかにもリーリエと似て非なる者であった

(;・×・)(うぅ、こっちのリーリエちゃんと違って性格がキツそうフワ… でも、別の世界のリーリエちゃんは…瑞雲じゃなくてスツーカってのが好きなだけで意外と同じだったりして…)
 ▼ 484 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/20 01:50:18 ID:Voeg.Ink [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「もう、いきなり何をいうんですか! 急降下爆撃ぐらい、瑞雲だって頑張ればできます! それだけで、瑞雲が下だなんて思わないでくださいっ!」

Bリーリエ『この間から、貴女はそうですね… 瑞雲なんて物を信じて、スツーカから目を背ける… この世の全てはスツーカが統べているというのに』

(;ー×ー)「いや、統べてないフワよ …と、いうかこの間って何の話フワ? 別世界のお二人とは私達、初対面フワよね…?」

Bリーリエ『ふん、とぼけているようですね さて、この辺りで決着をつけることにいたしましょう 瑞雲とスツーカ、今度こそ邪魔を入れずにどちらが飛行機の頂点に立つのか決め…』ゴゴゴゴゴ…

ルーデル閣下『む、この建物…崩れかけている! …また墜落して足を失っては、しばらく出撃できなくなるから勘弁だ! ブラックリーリエ、あの時空の道を通って帰るぞ!』

Bリーリエ『また邪魔が入りましたか…仕方ないようですね …次にあいまえる時こそ、その”穢れた瑞雲”と私の†漆黒の闇に愛されし空の魔王の愛機にして独の誇る究極の力”スツーカ”†のどちらが上か決着をつけるとしましょう †えへ†』ブロロロロ…

ールーデルとリーリエを乗せた飛行機はそのまま空中で華麗にUターンをし…時空の道の中へ消えていった…


ガンタンク(エンテイ)『今のは…なんだったんだ?』

(;・×・)「さぁ… 信じがたいフワけど、別の世界のリーリエちゃん達が来たとしか思えないフワね」

アルリーリエ「瑞雲を馬鹿にするなんて…並行世界の私って酷いです!酷すぎます! …瑞雲がこの世を統べているに決まってますよ!」

(;ー×ー)「いや、どっちも統べてないフワよ…」

リス左衛門「それにしても、逃げた先…時空の道でございやすか」

ゲッコウガE「…! そうでござる! 時空の道なら…地上にも繋がっていたはず… それをくぐればここが崩れ落ちる前に脱出できるでござるよ!」

アルリーリエ「なるほど…確かにあそこからなら脱出できそうです! それに、元々はアレをくぐってココアさん達と合流するって話でしたね!」

( ー×ー)「それが、まさかここまで色々と…」

(;゜×゜)「って、そんなこと言ってる場合じゃないフワ! 早く脱出しないと私達ぺちゃんこフワー!」
 ▼ 485 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/20 12:02:18 ID:Voeg.Ink [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(寝落ち…先日徹夜した影響がまだ残っていたのかもしれません… すみません、続きの昼の部です)


ーゴゴゴゴゴ…

アルリーリエ「もう時間がありません! 早く、時空の道…へ…うっ!!」バタンッ

(;・×・)「リーリエちゃん!? どうし…」

( ゜×゜)「あ…れ…力が…抜け、る…フワ…っ」ピュゥ…

ゲッコウガE「フワンテ!?リーリエ殿!? …い、一体何があったのでござるか!?」

ガンタンク(エンテイ)『…”限界”だったのであろうな スーパーアンカシンカなんて物を使えば、身体への負担は激しいに決まっている』

ガンタンク(エンテイ)『それを承知で、更に力を行使すれば… 全く、我のように唯一神でもないのに無茶をすれば酷いことに…むぐっ! …わ、我も…力が…っ』

ガンタンク(ピカチュウ)『うぅ、僕たちももう限界か…っ また、フワンテの心の中に…っ』

ガンタンク(メガガルーラ)『アタシ達がいなくなっても…忘れ…な…』スゥ…


( ゜×゜)「…」キゼツ

リーリエ「……」ブッタオレ

エンテイ「………」タオレテマス


水瀬渚「スーパーアンカシンカが…解けたっ!?」

リス左衛門「まさか、このような事になりやすとは …仕方ありやせん、負ぶっていくしかありやせんな」

咲夜「仕方ありませんね ポケモン2匹と人間の女の子一人ぐらいなら私一人で何とか連れていけますし、ここは私が…」

咲夜「…!? うぐっ…!頭が…っ」ドサッ

ゲッコウガE「あなたもでござるか!? …そういえば、さっきまでフワンテと戦っていたでござるな…となれば、同じぐらい体力を消耗していてもおかしくはないでござる」

リス左衛門「それに、あんな化け物になっていたのでありやすし… 身体への負担も激しいでございやしょう …どうやら、手前達でこの状況はどうにかしなければならないようでやすな」

水瀬渚「わ、私達だけで!? …聖衣があれば、このぐらい何とかなりそうなんだけど…」

ゲッコウガE「この4人を連れて逃げるとなると、この場にいる全員が協力しなければならないでござるな …ゲン、アカギ お主らにも手伝ってもらうでござるよ」

ゲン(DP)「仕方ない 場もざわめいているし…手伝わないわけにはいかないね …アカギ、君もそうだろう」

アカギ「…私は感情には流されない 私は私の目的を果たすため…誰かを助けるためにリスクを負うことはしない ここで一人、抜けさせてもらう」スタスタ…

水瀬渚「ひ、一人で行くなんて! …いくら、感情がなくても…そんなの…っ」

アカギ「感情というのは厄介なものだ あればあるほど、リスクを増していくだけ… だが、そんな物をまだ大事にするというのなら…ここに落ちている物が助けになるかもしれないな」

リス左衛門「ここに落ちているもの… はっ、さっきのブラックリーリエ達が落とした…落とし物でございやすか?」

アカギ「あぁ、>>485だ …これをうまく使えばどうにかなるかもしれないな …これは助けたのではない…ただ面倒だと思っただけだ 私はもう帰るぞ」
 ▼ 486 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/20 12:02:46 ID:Voeg.Ink [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>485
(安価ミス… すみません、再安価下です)
 ▼ 487 ータクン@メガグローブ 22/08/20 12:51:26 ID:cJ3M0pnk NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウスシヌバーガー
 ▼ 488 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/20 13:44:33 ID:Voeg.Ink [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(あぁ、今回の問題児が…本編に…)


アカギ「あぁ、あそこにある物だ 使えるかどうかはわからんがな …では、私は去るぞ」スタスタ…

水瀬渚「あそこにあるって…まさか、アレ?」

ーアカギが指していたのは…包み紙に入れられた小さなハンバーガーであった

ー食べかけの断面からは真っ赤なソースが溢れ出ている…

ゲッコウガE「こんなちっぽけなハンバーガーでどうにかできるわけがないでござる! まったく、感情がないくせに他人をバカにするなんて酷いでござ…」

ーゲッコウガはハンバーガーを拾い上げようとするが…


ゲッコウガE「どびゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!? …ぁ、がぁ…っ」ポトッ

ゲン(DP)「どうしたんだ! ゲッコウガ!ハンバーガーに触れた途端、落とすなんて…何があった!?」

ゲッコウガE「ち、近づかないでほしいでござる! …このハンバーガーには…毒が仕掛けられているでござる!!」

水瀬渚「ど、毒!?」

ゲッコウガE「この臭いと痛み…拙者も修行の際に教えられたからわかるでござるよ これは史上最強とも言われる辛さを持つ唐辛子”カラスギテ・アルセウスシヌ”が仕込まれているでござる…!」

リス左衛門「アルセウスシヌでございやすか!? 常人なら一口食べれば死に至るとも言われる辛さを持ち…数々の暗殺で毒薬の材料に使われたというあの唐辛子が…何故!?」

ゲッコウガE「理由はわからないでござるが… あの唐辛子は”普通なら”食べようとも思わない代物… こうして包み紙に包まれているでござるが、”普通なら”こんな物、客に出す物ではないでござる 故に、途中で仕込まれた物でござるな…」

水瀬渚「じゃあ、これを落としたさっきの二人は誰かを暗殺しようと…」

リス左衛門「いや、それはなさそうでございやすよ るーでるというあの男は、すぱいだの地味な諜報より派手に戦った方が楽しいと言っておりやした …つまり、あの二人を始末するために誰かがこれを仕込んだと…”普通なら”そう考えやすな」

ゲッコウガE「まったく、これを使う者も恐ろしい事も恐ろしい事を考えているでござるな このアルセウスシヌを毒として使う際には周りに気づかれぬよう、水で薄めて苦しませずに殺すのでござるが…」

ゲッコウガE「それを薄めずにそのまま入れるなんて、”普通に考えたら”あの二人に相当な恨みを持っている者の犯行としか思えないでござるな」

水瀬渚「うぅ、恐ろしいですね…一体、誰がこんなこと…」



( ゜×゜)「…」
 ▼ 489 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/20 14:04:37 ID:Voeg.Ink [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ゲッコウガE「うぅ、凄まじい辛気でござる… 咲夜の持っていた伝説の唐辛子と変わらぬほどの強さ… 気を抜いたら、拙者でも倒れてしまいそうでござる…っ」

水瀬渚「一体、どうしてこんなのを…うぅ、頭が…くらくらす…る…っ」バタンッ

リス左衛門「渚殿!? …流石は伝説の唐辛子と同等レベルの辛さを誇るとも言われるアルセウスシヌ… 常人は匂いだけでも気絶してしまいやすか… 手前も、先の戦いの…疲れが…溜まっ…て…」ビタンッ

ゲン(DP)「風が…ざわめいて…いる……」ドサッ

ゲッコウガE「リス左衛門に、ゲン殿まで!? …史上最高クラスの…唐辛子… 拙者ももう、臭いに…耐えられ…な…」バタッ

ゲッコウガE「…」

―こうして、フワンテ達一行は全員意識を失ってしまった…









「時空の裂け目をくぐってみれば…ぅぐっ、なんだ…この辛気…まさか、またジャックが…?」

「やっぱり、さっきスゴい叫び声が聞こえたのは気のせいじゃなかったんだ! 早く、フワンテ達を助け…ってヴェアアアアアアアアアアアアアア!! あそこでみんな倒れてるーーーーーッ!!」

「まさか、あの子がまたやっちゃったね!? …イヤ、違う…あそこであの子も倒れてるね… それじゃあ、これは…」

「とにかく、助けないと大変な事になりますよ! …早く、なんとかしないと…でも…」

「…そうよ、これなら!!」



『"トラポートマロールヒエンテレポルーラテレポートソラヲトブ"ッ!』

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ▼ 490 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/20 14:25:18 ID:Voeg.Ink [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「フワンテ、おーい、フワンテ…大丈夫か?」

( ―×―)(う…うぅん…誰か…私を…呼んでるフワ…?)

「ねぇ、フワンテ…フワンテってば! …リーリエの奴も中々起きないし…マジで大丈夫なの!?これ!?」

( ―×―)(どこかで…聞いたことのあるような…声…フワ…)

「ヴェアアアアアアアアアアアア! リーリエチャァァァァァンッ! フワンテェェェェェェ!起キテヨォォォォォォォッ!!!!!」

(;―×―)(その叫び声… はっ!)


(;・×・)「わ、私は…何を!」ガバッ

城島「フワンテ… 無事だったんか! 心配したでぇ!!」ギュッ

(;・×・)「フワァッ! …じょ、城島さん…!? うぅ、嬉しいのはわかるフワけど…苦しいフワ…っ」

城島「おぉ、すまんかったな …でも、ホンマに心配したで…なぁ、グレイシア!」

グレイシア「そうね…私達が元に戻ったと思ったら、急にあなた達が目の前に倒れた状態で現れるんだもの …なかなか目を覚まさないし…もしかしたら、死んじゃったんじゃないかって…不安で…」

リーリエ「私達はそんな簡単に死んじゃったりしませんよ!グレイシアさん!」ガバッ

グレイシア「うわぁっ!! …きゅ、急に起きないでよ…でも、あなたも元気そうで良かったわ」

リーリエ「まだちょっと身体の調子が悪い気がしますが… でも、大丈夫です! もう心配はないと思いますよ!! …ところで、ここ…どこですか?」

城島「ここは本能寺…の跡地やな 色々あってブッ壊れてもうたからなぁ」

( ・×・)「そうフワか…私達、戻ってこられたのフワね… でも、どうやって…」

城島「あいつらが連れてきてくれたらしいで …ホンマに誰もやられずに無事で良かったで…うぅっ…」

リーリエ「あいつら…? ですか…?」
 ▼ 491 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/20 14:35:18 ID:Voeg.Ink [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ココア「ヴェアアアアアアアアアアアアアアアア!! リーリエちゃぁぁぁぁぁんっ!! うぅっ、無事で良かったぁ…お姉ちゃん、心配したんだからね…っ」

リゼ「息はあるとはいえ…心配だったが… 無事でよかった」

千夜「みんな無事で良かった…っ これもきっと瑞雲のおかげね♪」

ルカリオ「くわんぬ…くわくわっ!(おぉ…リーリエ…フワンテも… 怪我がなくて…良かった…)」

リーリエ「ココアさん! それに皆さんまで! それじゃあ…」

ニケ「…ったく、心配したぜ! …しっかし、よく思いついたよな」

ジュジュ「転送魔法であの場にいた全員を本能寺にテレポートさせるなんてね」

ククリ「あの状況だと…他に方法はなかったですし… でも、褒めてくれて嬉しいです…っ」

(*^×^)「ククリちゃんが、私達のことをテレポートさせてくれたのフワね! ありがとうフワ!」

ククリ「えへへ…っ ウニョラー状態で皆さんには迷惑をおかけしましたから…これぐらいはしないと…」

リーリエ「本当にありがとうございます! …あの転送魔法は徳を使わないと唱えられなかったはずなのに、わざわざ私達のために自分の徳を…」

ククリ「いえ、あの魔法には徳を使わなくても… 代わりに>>492すれば使用できる裏の詠唱方法があったんですよ」

( ・×・)「へぇ、そんなのが… 流石は魔法使いフワ、物知りフワね!」

ククリ「実は…その方法を知っていたのは私じゃなくて…あの場にいた私より魔法に詳しい"魔女"のおかげなんです」

(;・×・)「魔女…?」


(昼の部はここまでです 特別編から本編への逆輸入… 某コちゃんもがんばれば出られるかもね)
 ▼ 492 レディア@おうじゃのしるし 22/08/20 14:38:06 ID:0FqYGVX2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒスイ地方の英霊たちを弔う
 ▼ 493 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/21 01:59:27 ID:EGQEDoh. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(今日は寝落ち阻止したい…)


ククリ「あの魔法には徳を使わなくても… 代わりにヒスイ地方の英霊たちを弔えば使用できる裏の詠唱方法があったんですよ」

( ・×・)「それはそれで、徳を溜めている気がするフワけどね… でも、そんなことを知ってるなんてさすがフワね…」

ククリ「実は…その方法を知っていたのは私じゃなくて…あの場にいた私より魔法に詳しい"魔女"のおかげなんです」

(;・×・)「魔女…?」


「…むきゅ、魔女…ね 確かにその通りなんだけど…もうちょっと言い方ないの? 大賢者サマとか…」

(;・×・)「…! その声は…!!」

チェリー「ジャックと共に大会に参加した旅の大魔法使いチェリー…って名乗るのはもうナンセンスかしら …バレてるだろうし」

―フワンテ達の前に現れたのは聞き覚えのある声をした、深々とローブのフードを被った謎の女性…

―そのフードが降ろされる…


パチュリー「…動かない大図書館"パチュリー・ノーレッジ" それが私の本当の名前よ」バサッ

美鈴「って、バレバレだと思うけどねー …ちょっと名前もじっただけじゃんねー」

パチュリー「むきゅ…でも、あんたのメーリンって名前よりはマシよ 殆ど本名じゃない …眠くて適当に考えたでしょ」

美鈴「…えへへ、大当たりっす …イヤー、当てられちゃうなんてこまるねー」

パチュリー「そんなの、あなたを知っていれば誰でもわかるわよ …まったく、昔から良い意味でも悪い意味でも変わらないわね」

グレイシア「あんたらは…コウチ市場で戦った…!!」

城島「咲夜がフワンテ達と一緒に倒れてたん見て…もしかしてとは思ったけど… あんたら、何の用や!」

パチュリー「…むきゅ、安心して もうあなた達を狙ったりしないわよ…私達はあの子と一緒に追いかけていただけ …あの子が元に戻ったのならもう追う理由はないわ」


こいし「やっぱあれバレバレの偽名なんだね~ だいぶ前から読者さんにもバレバレだったもんね~♪」ヒョコッ

パチュリー「読者…? …それに、この偽名をあなた達の前で名乗ったのは始めてのような…むきゅう…?」

クワガノン「スマンナ コイツイツモ意味ワカンネエコト言ウンダ 気ニスルヨウナモンデモネエヨ」

こいし「あ~、クワガノンさん! こうして会えるのって、久しぶりだねっ!もしかしたら、1年ぶりかな~? …でも、ちょくちょく会えはしてたよねっ こないだだって色々大変だったね~♪」

クワガノン「ホラナ、訳ワカラネエ」

(;―×―)「こいしちゃん達も無事だったのフワね… と、いうか相変わらずフワね…」
 ▼ 494 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/21 02:05:27 ID:EGQEDoh. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ククリ「へぇ…フワンテさんとチェリー…パチュリーさんって知り合いだったんだ…」

ニケ「いや、俺達も知り合いだぞ? …あのとき、俺達がうどんバトルの審判やったの覚えてねえのか?」

ククリ「うどんバトルの…審判?」クビカシゲ

ニケ「ウニョってたせいか…記憶残ってないのか… 俺は覚えてたから、声であの人だって気付いたぞ…」

ククリ「えぇっ!? わ、私…顔見知りだったんですか!? それは…失礼なことを…」

ジュジュ「これでまた徳が減ってそうね …あの方法を教えて貰えて良かったわね」


( ・×・)「そういえば、ヒスイ地方…大昔のシンオウ地方がどうとかって言ってたフワけど…あれ、どうしたのフワ?」

パチュリー「…あぁ、ククリに教えたあの件ね …魔術は時に、霊魂や精霊の影響を受けるの …だから、その影響を押さえ込んだり…味方に付ければより少ない手順で魔術を行使できるわ」

ククリ「はい、ですので… 大昔、ヒスイと呼ばれる地にいたという>>495さんの魂を>>497して弔うことでその荒ぶりを抑え…魔術を円滑に行使したんです」

城島「へぇ…そないなことができるんか…」


(今日はここまでです もう1年ぐらいジャック戦続けてたんだなぁ…もう少しテンポ早めなきゃ10周年でも完結しなくなる…)
 ▼ 495 ノンド@サファリボール 22/08/21 02:13:38 ID:xSmIAO4c NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ザキラ
 ▼ 496 トカゲ@コオリZ 22/08/21 03:37:13 ID:Jzesb9N. NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
売却
 ▼ 497 カブ@フシギバナイト 22/08/21 08:03:30 ID:DcLg1pTA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
浄化
 ▼ 498 ベルタル@こだいのぎんか 22/08/21 08:05:37 ID:4Pe2v3JY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
氷風呂

そりゃ4時まで更新を2日くらいやってりゃそうなるわな…
 ▼ 499 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/22 00:12:20 ID:U842qEKE [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>498
(身体は大切にしたいですね…)


パチュリー「…あぁ、ククリに教えたあの件ね …魔術は時に、霊魂や精霊の影響を受けるの …だから、その影響を押さえ込んだり…味方に付ければより少ない手順で魔術を行使できるわ」

ククリ「はい、ですので… 大昔、ヒスイと呼ばれる地にいたというザキラという方の魂を浄化することでその荒ぶりを抑え…魔術を円滑に行使したんです」

城島「へぇ…そないなことができるんか…」

グレイシア「そうね、確かに魂を浄化して弔うなんて…徳が溜まりそうだものね 使えるわけだわ」

パチュリー「むきゅ、中々に効果があったわ …ほら、こんな感じで浄化したの」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ククリ「とにかく、助けないと大変な事になりますよ! …早く、なんとかしないと…でも…」

???『そこのお前達…何者だ…? われは…あの時に命を終えたはずでは…』

ククリ「…!? だ、誰!?」

ザキラ『われはザキラ… ガルドの元メンバーにして…デュエル・マスターズを極めし者…だった』

チェリー(パチュリ―)「…なんだか、わからないけど …あなた、死んで魂だけなのよね あの人達をテレポートさせるためにもその力…貸してくれない?」

ザキラ『力を貸せだと?断る お前らのような見知らぬ相手に手を貸すほどわれも落ちぶれてはいないからな』

チェリー「…むきゅ …お願いを聞いてくれないのなら …あなたのその生意気な魂を浄化して、聞かせるしかないわね」スッ…

ザキラ『何だ…水の入った瓶…? そんなものを使って何を…ぉぉぉぉぉぉぉっ!!? す、吸い込まれるッ!!!』


チェリー「水符「トラップド・ウンディネ」… あの子の拘束用に編み出した技が役に立つなんて」

ザキラ『ナ、ナンダ! コノビンハ!! ツ、ツメタイ!ソレニイタイイタイイタイ!! シンダハズナノニ…ハダガヒリヒリスルゾッ!! グウォォォォォッ!!!』

チェリー「塩と氷を沢山いれた水の入った瓶よ 冷たいし、幽霊だから塩が効いてヒリヒリするようね」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

(;・×・)「あの…これ…本当に浄化できるのフワ…? なんか、むしろ危害を与えているような…」

パチュリー「大丈夫よ、ここからだから」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ▼ 500 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/22 00:26:06 ID:U842qEKE [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チェリー「ククリちゃん、ここからが本番よ …この魂を浄化するの だから…はい」

ククリ「ひゃっ!? …えーと、渡されましたけど…これを、どうすれば…」

チェリー「その瓶を容赦なく思いっきり振りなさい」

ククリ「…えぇっ!?」


((;・×・)「当然の反応じゃないフワ!? それ、ほぼ拷問フワよ!?」)


チェリー「大丈夫、大丈夫よ こいつはもう死んでるし…それに、悪い霊を浄化するためにはこうするしかないの」

ニケ「だ、だからって…」

チェリー「むきゅー、別に平気よ、これぐらい それに、こうでもしなきゃ仲間たちは救えないのよ」

ククリ「そ、そうですけど…なんか、こういうのは… ぅ…裂け目から…臭いが…辛い臭いが…っ う…うぅ…ウニョラァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!」

ニケ「うわぁっ! そういや、辛い臭いが充満して…くっ、ククリがまたウニョった!! …って、この状況でウニョったら…」

ククリ「ウニョラーーーーーーッ! キロキローーーーーーッ!!」ブンブン

―ククリは渡された瓶を振り回す!!

ザキラ『ウッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!! カラダガトケルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!』

ククリ「トッピロキーッ!!!!」ブンブンブーンッ

ザキラ『アアアアアアアアアアアアアアアッ!!! ヤ、ヤメロッ! ヤメテクレッ!! フ、フザケンナ…ワレハデュエマノ…』

チェリー「まだ、生意気さが抜けていないようね …そうね、そのまま世にも珍しい小人の幽霊として見世物小屋にでも売却してやろうかしら …そうすれば、あなたのそのプライドもズタズタになるだろうね」

ザキラ『キ、キサマ…ソンナコトヲスレバ…ワガ… ウッギャアアアアアアアアアッ!!』ブンブンッ!!

ククリ「ウニョラァァァァーーーーーーーーーーーッ!!」


((;゜×゜)「やっぱり、拷問じゃないかフワァ!?」)
 ▼ 501 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/22 00:32:27 ID:U842qEKE [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
チェリー「…さぁ、このまま全身ボロボロで見世物小屋送りになるか…それとも、私達を助けるか選びなさい」

ザキラ「ウ、ウウゥ… コノ、オンナ…

チェリー「…反省していないようね ククリ、やりましょう」

ザキラ「グヌゥッッ!!?」

チェリー「…さて、どうする? …ちなみに、その水はあなたが消えてなくなったりしない直前の濃度で調整してあるから…瓶から出るまでずっと苦しいわよ」

ザキラ「ウグワァァァァァァァァァァァァァッッ!! コ、コレイジョウハ…」

――――――――――――――――――――――――――――――――――

パチュリー「…という"浄化"を経て、彼を協力させることに成功したわ」

(;゜×゜)「浄化じゃなくて、完全に拷問のち脅しフワよねこれ!?」

グレイシア「しかも…そいつ、明らかにヒスイの生まれじゃないわね… もう、めちゃくちゃだわ…」

ククリ「色々とあったんですね… 私、その時の記憶ないので忘れてました…」

ニケ「ウニョっている間の記憶はないんだな… と、いうか酷すぎだろおい!」

パチュリー「私達、人間じゃないもの …ある程度の情はあれど目的のため、容赦はする気ないわ」

パチュリー「…でも、おかげで瓶に閉じ込めた彼に>>502してもらうことで… かの魔法を唱える手助けをして貰えたわ 感謝はしなくちゃいけないわね」

(;―×―)「感謝というか、謝った方がいいんじゃ…」


(今日はここまでです このパチュレイツォ容赦せん!!)
 ▼ 502 モリ@もりのヨウカン 22/08/22 00:40:32 ID:ldyYbYLI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
WCS閉会式に乱入
 ▼ 503 シャマリ@ガンバリのじゃり 22/08/22 11:41:24 ID:KFGczFnA NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援としてモトトカゲのしっぽを献上します
 ▼ 504 サギリ@バグメモリ 22/08/22 19:55:28 ID:5Rt.ort. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
差し入れどうぞ

アルセウスシヌバーガー人数分
 ▼ 505 マワル@レジェンドプレート 22/08/22 22:09:07 ID:OkaoRxHY NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
特別編の世界と融合し始めてない?大丈夫?
 ▼ 506 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/23 01:08:48 ID:.uCMmt9E [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(すみません、今日は更新できません…)9
 ▼ 507 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/23 01:09:13 ID:.uCMmt9E [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>506
(9は気にしないでください 謝罪の上に誤字…)
 ▼ 508 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/24 00:14:27 ID:qXVoBSqY [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>503
>>504
(差し入れありがとうございます! 後者はともかく前者は私の方からお届けを… あれ?両方いつの間になくなってる…?)

>>505
(;・×・)「そういえば、たまに妙な記憶があるのフワよね… やった覚えのない屋台とか…爆発とか…アレってまさか…」


パチュリー「…でも、おかげで瓶に閉じ込めた彼にWCS閉会式に乱入してもらうことで… かの魔法を唱える手助けをして貰えたわ 感謝はしなくちゃいけないわね」

(;゜×゜)「フワァ!? へ、閉会式に乱入!?」

パチュリー「えぇ、おかげで凄い事になったわ」

――――――――――――――――――――――――――――

司会「さぁ、みなさん! ポケモン新作の新要素の…発表です!!」

観客『『『わーっ!わーっ!!』』』

司会「さて、皆さんお待ちかね! ポケモンマスターズ…新バディーズの発表です!! …こちら!!!」


画面にズームアップされて映し出される青白い何か

『ザキラ&ゼロ・フェニックス』バンッッッ!!!!


司会「…えっ?」

観客『What…?』『ん…??』『그게 무슨?』

ザキラ『…と、いうわけで そうだ、新バディーズとはわれザキラがポケマスに参戦するというものだ』

観客『F○ck!!!』『は?そもそもポケモントレーナーじゃねえだろ!!?』『일부러 번역 해 주셔서 감사합니다!』

荒れまくるコメント欄

ザキラ『…くっ、なんで…われがこんなことを…』

観客『Fuuuuuuuuuuu○k!!!!!!』『ふざけんな!こんな奴参戦させるなら、もっと出す奴いるだろー!!』『실은 여기만의 이야기! 동료 속에 배신자가 있습니다! 마치 특별 편처럼!』

司会「え、えっと…機材トラブルですね…つ、次の発表に移りましょう…」

―――――――――――――――――――――――――――――

パチュリ―「と、まぁこんな感じで空気が凍って…徳が溜まったわ」

城島「いや、これのどこに徳が溜まる要素あったん!!?」

パチュリ―「徳が下がる行為をした果てに…徳のアンダーフローでMAXになったのよ」

ククリ「おかげで全員分、余裕でテレポートできました!」

(;―×―)「何それ…えぇ…」
 ▼ 509 バット@あべこべやき 22/08/24 00:17:43 ID:bYJ6/bSc NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
エースバーン「翻訳してくれて……ありがとう……!」
 ▼ 510 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/24 00:39:17 ID:qXVoBSqY [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パチュリー「皆をテレポートさせた後、ちゃんとザキラは逃がしたわ 泣きながら逃げていったわね」

城島「そりゃ、あんなことされたら泣くわ! …でも、おかげでフワンテ達が無事に戻って来られてよかったで!」

ココア「うぅ…リーリエちゃんが倒れてたのを見た時…すっごい心配したよぉ… でも、またこうしてみんなで会えて良かった!」

リーリエ「私もです! こうして、みんなでまた仲良く旅ができて…嬉しいですよ!」

千夜「うふふっ、これで瑞雲トークも盛り上がるわね~♪」

リゼ「…再開できて嬉しいなのは何よりだが…あそこにいる奴ら、一体なんなんだ? …私達にそっくりだが…」


絡目リゼ「ほ、ほわぁぁぁぁぁっ!!? ほ、本物のリゼさんと、ココアさん…それにみんなだぁ…っ」メェキラキラ

愛巣ココア「ヴぇあぁぁ…っ すごい…っ いくらそっくりになれても…本物の輝きには勝てない…っ しゅごぃぃ…っ」

仮布ケーキ「お兄ちゃん達と違って…僕はあんまり興味がなかったですが… こうして、本物を見ると…なんだか、心がぴょんぴょんしてきます…っ」

アリア「あれが私達の憧れの…ッ ねぇ、戦友のみんな見てる? 私、会えたんだよ!ココアさん達に! …これで、みんなで会えたね」ドッグタグニギリシメー


( ・×・)「そういえば、いたフワね ココアさん達のそっくりさん…」

千夜「どうやら、みんな私達のファンみたいね♪ ファンがいるなんてすごいじゃなーい、ココアちゃんっ!」

ココア「え、えへへ…っ あんなにもそっくりだとちょっと驚いたけど… でも、あそこまで私達のことを好きになってくれるなんて…照れちゃうけど、嬉しいね!」

ランプ「流石クリエメイトのココアさん達です…っ この輝きはやっぱり、誰もが認めるものなんですねっ!! ヤッパリオーラトカ、オーラトカガイロイロチガウンデスカネ?ソレニシテモアンナクリエメイトサマソックリナカオニウマレラレルナンテウラヤマシイダッテ、カガミヲミレバソコニココアサマソックリノカオガイルンデスヨ?ソンナノ、ソウゾウシタラ…ア、デモソレハニテルダケデアッテクリエメイトサマデハナイシ、アルイミボウトクノヨウナ…」

(;ー×ー)「ランプちゃんは復活早々元気フワね…」
 ▼ 511 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/24 00:53:15 ID:qXVoBSqY [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>509
( ・×・)「フワ? 何のことフワ? …もしかして、”何か”に気づいたのフワ?」


絡目リゼ「今日は色々あったが…いい1日だった… 本物のココアさん達に会えたのもそうだが、二人も新メンバー候補を見つけるなんて…」

(;・×・)「二人? アリアちゃんだけじゃなくてフワ?」

愛巣ココア「パチュリーさんがいい新メンバー候補を連れて来てくれたの! …アリアちゃんとポジション被っちゃうけどね」

田中五十郎重隆「えっ、わ…私!? ポジションって…な、なんの? っていうか、私は本当はそんな名前じゃ…」

絡目リゼ「その顔…あぁ、間違いない!」

愛巣ココア「私達モノマネ芸人ユニット”ご注文はうなぎですか?”の桐間シャロ役にぴったりね! どこからどう見ても、そっくりだもん!」

田中五十郎重隆「…へっ? モノマ…ネ?」

パチュリー「…ブフォッwww むーきゅむきゅむきゅwww」


仮布ケーキ「えぇ、そうです …まるで本物の桐間シャロさんみたいですよ 瓜二つです…!」

田中五十郎重隆(シャロ)「いや、瓜二つじゃない!私、本物だって!! ココアちゃん達とはぐれちゃって…それからずっとパチュリーさん達と一緒にいたの!」

絡目リゼ「ほぅ、そういう設定か…なかなか面白い ここまで初手でキャラを仕上げてくるとは…才能あるな」

愛巣ココア「あそこにいる本物のシャロさんとどこからどう見てもそっくりだし… これはアリアちゃん越えの大物新人かな!」

アリア「ぐぬぬ…っ 折角、憧れのシャロさんになれたと思ったのに… いいライバルになりそうね!」

シャロ「ライバル!? 本物!? …だから、違うのよ! 私が本物!本物なの! そこの偽物!さっきからずっと思ってたけど…なんで私になりすましてるの!?」

シャロ?(ラパン)「あ、あなたこそ私のフリをして何がしたいの! 私が本物の桐間シャロよ!(た、多分本物あっちだけど…バレないために…本物と言い張るしかない!)」

千夜「あらぁ…シャロちゃん同士で喧嘩してるわ」


シャロ「私が本物!」シャロ?「私だって!」シャロ「この偽物!」シャロ?「そっちが偽物っ!!」

シャロ×2「「私が本物よ!!!!」」

(;・×・)「フ、フワァ…決着つかなそうフワ…」
 ▼ 512 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/24 00:56:16 ID:qXVoBSqY [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ココア「え、えーと…二人とも性格も見た目もシャロちゃんなんだし、二人とも本物っていうのはどうかな…」

シャロ×2「「良くない!!」」

千夜「まぁまぁ、二人とも色々そっくりなんだから喧嘩しないで… リーリエちゃんの例があるし、同じ子が二人いてもおかしくはないでしょ?」

こいし「そうそう、同じようで似てる人がいるっていうのも意外とおかしくないからねー 私だけが覚えてるってこともいっぱいあるし! …ほら、これでも食べて仲直りして! 差し入れだよっ♪」

シャロ「差し入れ…?」
シャロ?「うっ…!? な、なにこれ…す、すごい匂いだけど…っ」

ココア「ヴェア!? 匂いだけでこの辛さ…で、伝説の唐辛子!?」

こいし「と、同じぐらい辛い唐辛子のカラスギテ・アルセウスシヌを使ったハンバーガーだよ♪ 名前の通り食べたら神様でも死んじゃうぐらいのやつだねー」

クワガノン「ソンナアキラカニヤベーモン持ッテクルナ」

こいし「これ持って来たの、私じゃないよー さっき上の方にいた人達が持ってたから、それを渡そうと思ったの! …ほら、他にもモトトカゲの尻尾とか」

クワガノン「相変ワラズ訳ノワカンネエモン持ッテタリ、言ッテタリスルナ… ン?ナンダコレハ」

こいし「あ、それは私が持って来たやつ こいしちゃん特製仲直りセットの一つ、>>514だよ♪ この三つがあれば誰でも仲良しになっちゃうね!」

(;・×・)「なる…フワか? これで?」


(今日はここまでです あのハンバーガー…愛されてるなぁ)
 ▼ 513 ウドウ@ドラゴンメモリ 22/08/24 06:47:00 ID:O1BgfrPQ [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ksk
 ▼ 514 ャヒート@ダークボール 22/08/24 06:47:35 ID:O1BgfrPQ [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
うつつとメディア
 ▼ 515 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/25 01:29:15 ID:gEUMSZ.6 [1/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(すみません、今日は更新できません…)
 ▼ 516 ンドール@ぼうごパット 22/08/25 19:22:11 ID:nSY6hIAg NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
支援ついでに
色フワと色グレイシアとブラックリーリエの3組セット
「あなた達と敵対する気はありません。ですがスツーカの魅力はお伝えしたいです。我々は平行のた黒き存在。」
 ▼ 517 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/25 22:52:44 ID:gEUMSZ.6 [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>516
(;・×・)「な、なんか私達にそっくりな知らない人たちから支援が来たフワね…」

愛巣ココア「あー、もしかしてフワンテ達のモノマネ芸人? 色とか色々違うけど…うちの事務所にいたっけ…?」

こいし「…」ニコッ


こいし「あ、それは私が持って来たやつ こいしちゃん特製仲直りセットの一つだよ♪」

(;・×・)「これは…写真? 紫髪と、白髪の知らない女の子と…こいしちゃんが肩を組んで写ってるフワけど…」

こいし「そうそう! みんなで仲良しになってるところを見せれば…一緒に仲良しになりたいって思うかな~って♪」

ランプ「…! これって…うつつさんと…メディア様!?」

ココア「えっ!!? 知り合い!?」

ランプ「はい! 私がシコク地方に来る前に一緒に旅をしたり…色々とお世話になったり色々助けられたり助けたり…とにかく色々あった人達なんです!」

千夜「へぇ…じゃあ、ランプちゃんのお友達ってことねっ 二人とも、いい子そうじゃない!」

ランプ「えへへっ…まさか、こいしさんがあの二人とこんなに仲良しだったなんて… うつつさんもみんなと仲良しになろうと頑張ってるんですね…」

グレイシア「意外な関係ねー …ま、あんたらも仲良くやってるようで良かったわ」

ランプ「…へっ? いや、私達って言われても私は一緒には…って…えぇっ!!?」

ーよく見ると、写真には…満面の笑みを浮かべて、こいし達と一緒にピースをしたランプの姿が写っていた…

ランプ「…ッ!!!?」ゾワァッ
 ▼ 518 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/25 22:58:41 ID:gEUMSZ.6 [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
グレイシア「何そんなに驚いてるのよ 楽しそうでいい写真じゃない まぁ、無理矢理参加させられてそうなクワガノンのやつは可哀想だけどさ…」

クワガノン「エッ、俺? …ッテ俺モイル!!??」

ーなんと、写真にはこいしに無理矢理一緒に写真に入れられたのか、うんざりした表情のクワガノンの姿があった!

クワガノン「オ、俺コンナ写真撮ッタ覚エネエゾ!」ガタガタ

ランプ「わ、わわわ…私もです…っ う、うつつさんやメディア様とはここ最近連絡もとってないですし… こ、こんな写真撮れるわけ…」ガクブル

パチュリー「…むきゅー …美鈴を庇ったってバレバレよ ここに一緒に写ってるんだもの 覚えてないとかしらばっくれても無駄よ …レミィ探しをサボってみんなと遊んでたのね」

美鈴「えっ…わ、私も… あ、あわわ…あわ…ウワァァァァァァァァァァァァァァッ!!!!」

ーランプの背後に写っていた人影…それは、笑顔でポーズを決めている…美鈴本人の姿であった


ランプ「あ、あわわわわ…っ」ガクガク

クワガノン「ウ、嘘ダロ…何ダヨコレ!?」ガクブル

美鈴「ヒ、ヒェェ…ッ!!」ビクビク

ー実に仲良さげで朗らかな写真であったが…写真に写っていた3人の顔は今、青ざめていた…
 ▼ 519 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/25 23:23:55 ID:gEUMSZ.6 [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パチュリー「…まったく、そんな怯えたフリしても無駄よ …この写真、いつ撮ったの?」

こいし「んーとねー…1週間ぐらい前かなー そこでみんなと撮ったの!」

パチュリー「1週間前?割と最近ね… はぁ、美鈴…あなた、本当に状況わかってるの?」

美鈴「わ、わからないね!! い、1週間前は普通に館のみんなといたはずね!!」ガクガク

クワガノン「オ、俺モ知ラネエゾコンナ写真! イ、1週間前ッテ… 俺ハランプヤコイシト今日初メテ会ッタンダゾ!? アリエネェダロ!」ブルブル

ランプ「そ、そうです… 私、今日の昼頃にジャック…咲夜さんに襲われて、フワンテさん達と出会って… そこでこいしさんと…えっ? えぇっ?」ガタガタガタガタ

(;ー×ー)「…でも、どこからどうみても写ってるのはみんなフワよ… なんか知らないオクタンもいるフワけど」

こいし「そうそう! みんな忘れちゃったのー? みんなで食べに行った後の二次会で、どうせだから記念写真を撮ろーってなったんじゃん! 楽しそうだから私も混ざっちゃった♪」

クワガノン「食ベニイク!?二次会!? ナニソレ、俺本当ニソンナ記憶ネェゾ!?」ガクガクブルブル

ランプ「ひ、ひぇぇぇぇぇっっ!!! し、知らないです本当に知らないです知らないです! で、でも写真に写ってるのは私で私でわたしで… あ、あわわわわわわわ…っ」ブクブクブクブク…

(;゜×゜)「ランプちゃんが泡吹いて倒れたフワーッ!?」


パチュリー「むきゅ!? …泡を吹くほど怯えるなんて…この写真、本当に皆撮った記憶がないのね…」

美鈴「さ、さっきからそう言ってるね!! …ほ、本当に記憶がないよ…私、ここに写ってる顔みんな知らないし…」

グレイシア「え、じゃあ…何この写真…捏造? でも、こんな普通の写真捏造する意味もないし…えっ?えぇっ?」ゾーッ

ジュジュ「…もしかしたら、何らかの呪いか魔術の影響かもしれないわ きっとこれは、この世に残しておいてはいけないもの…お焚き上げしましょうか」

こいし「えーっ!! せっかくみんなで撮ったのに…燃やしちゃうなんて酷い! …それだったら、私が持ってるよ! …もう、誰にも渡さないんだからッ!!」

クワガノン「ム、ムシロソウシテクレ… 撮ッタ覚エノナイ写真トカ不気味スギル…」

シャロ「き、気味が悪すぎて…喧嘩とか…自分が本物とかどうでもよくなって来たような…」
シャロ?「そ、そうね… 撮った記憶のない写真なんて…怖すぎるって…」

こいし「わーい、写真の効果はなかったけど結果オーライだねー!」

(;・×・)「オーライじゃないフワ…」
 ▼ 520 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/25 23:48:34 ID:gEUMSZ.6 [5/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ランプ「こ、怖かったです…っ」

クワガノン「見テハナラネエモノヲ見チマッタ気ガスルゼ…」

絡目リゼ「ただ、私達みたいに単なるそっくりさんだった…という可能性もあるぞ」

シャロ?「確かに…全く同じ顔をした人だってこの世にはいるみたいだし…ねっ?」
シャロ「そうね… 私達みたいに全く同じ顔で同じ性格の人間だったら…って、何あなたの方が本物ヅラしてるの!?」

美鈴「うーん、ただのそっくりさんならいいんだけどねー… とにかく、その写真とハンバーガーとかはしまっておいてよ…」

パチュリー「美鈴、色々あった後にこんな事いうのもなんだけど…大切なことを忘れているわ」

美鈴「大切なコト…? あっ!!」


咲夜「」キゼツ


美鈴「そういえば…私達、あの子を取り戻すために追いかけてたんだったねー! いやぁ、危ない危ない…」

パチュリー「妹のように大事にしてた子を忘れるなんて、酷いわね …そうそう、田中…じゃなくてシャロちゃんの言っていた事が本当だとしたら、あなたにも手伝ってもらわなきゃ」

( ・×・)「シャロちゃんの言っていた事…フワ? そっちのシャロちゃんのことフワよね…」

シャロ「えぇ、そうよ …確か、ジャック…咲夜さんが一人で先に行っちゃった時… なんだか、おでこに変なのがくっついてたような…」

美鈴「おでこ? …もしかして…あっ!!」

ー美鈴が咲夜の前髪を除けると…なんと、額に植物のような、肉片のような奇妙な物質が埋め込まれていた…!

リーリエ「ひゃぁっ!? …な、なんですかそれ…! き、気持ち悪いです…っ」

パチュリー「吸血鬼の使う”肉の芽”よ これを額に打ち込めば打ち込まれた者は忠誠を誓い、命令に従うようになるわ」

城島「忠誠を誓う…って事はいわゆる洗脳装置ってことかいな…」

( ・×・)「これが、咲夜さんが私達を追いかけて来た一つの理由って事フワね…」

城島「あんだけ追いかけて来て、名前まで変えて追ってきた時は怖かったけども…こんな理由があったんやな…」
 ▼ 521 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/26 00:26:33 ID:V.zgoez. [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエ「命をかけて忠誠を誓った人がいるのに…それを捻じ曲げるなんて…酷いですし、恐ろしいです…っ」

パチュリー「あの子は従者の中でも一番の忠誠を誓っていたのに…だからこそなのかしら、その忠誠心を暴走させて…むきゅぅ、恐ろしいわね」

美鈴「でも、あの子もちゃんと抵抗はしてたみたいね …ほら、この芽…ちょっと焦げてるね」

( ・×・)「もしかして、自分の精神力で埋め込まれた肉の芽を焼いたのフワろうか…」

リーリエ「私達が呼びかけたおかげでもあるかもしれませんね!」

パチュリー「…そうね、あなた達のおかげで助かったのかもしれないわ …私達からも、お礼をさせてもらうわ …ありがとう」

美鈴「私からも、ありがとねー!!」

( ・×・)「そう言ってくれて嬉しいフワ!これで、また笑顔を増やせたって事フワからねら …でも、咲夜さんには操られてたとはいえ、ちゃんと反省してもらいたいフワね」

グレイシア「そうね… いくら操られてたからって、私達みんなを傷つけるなんて…ね」

美鈴「そうねー… 事情はあっても、傷つけちゃったことは確かだし… 私達も一緒に謝るよー そのためにも、早く目を覚まさせないと…」


美鈴「えーと、まずはこの額の芽を引っこ抜かないとね… 脳みそに突き刺さってるわけだから綺麗に引っこ抜かないと大変な事になるね…」

パチュリー「いくら、人間にしては頑丈なあの子とはいえ…脳に傷がついたら大変だからね」


美鈴「ゆっくり、ゆっくり…丁寧に抜かなきゃ…」

城島「慎重に抜かないと…普通に考えたら脳とかエラい事になるからなぁ…って、よくよく考えたらあんたが素手でやるんか!?」

美鈴「大丈夫ね! 私、こういう細かい作業には自信あるね! …ちょっと、手プルプルするけど」

城島「全然平気やないやんけ! やめいや!んな状態でやったら確実に失敗するで!」

リーリエ「誰か、他に器用な人はいないのでしょうか…」

(;・×・)「私も、器用な方だとは思うフワけど…手術なんかやったことないフワし… それに、グロいのはちょっと…」

アリア「私の友達が撃たれた時、銃創から弾を取り出した経験はありますが…脳味噌となると…流石に私も…」

リゼ「…私も親父に万が一の応急処置としてそれは教わったが…実際にやった事はないな」

グレイシア「誰もできないって訳ね… どうするのよ、これ… このまま起きたら起きたで悪影響がありそうよ」

『ソレナラ・ワタシにオマカセを』

城島「そ、その声は! 久しぶりに聞いた気がするで!お前の声!!」

星の夢『ナンダカ・オヒサシブリナ気がシマス ドウモ・・星ノ夢デス』

( ・×・)「そうフワか! 機械とAIの力で正確に位置を調整できれば…脳を傷つけずにこの芽を抜く事だってできそうフワ!」

星の夢『エェ・ワタシの>>522機能ナラバ・彼女の肉ノ芽をタヤスク取リ出ス事がデキマス』

城島「復活早々、大活躍やな! 星の夢!」


(今日はここまでです 星の夢、復活! …それと、特別編ネタは私としてもあちらも楽しんでくれた証拠として大変嬉しいのですが 本編のみの読者様には分からないかもしれないので、適度にやっていただけたらなぁと思います 安価ならばゼンリョクでお応えしますけどね!)
 ▼ 522 ードラ@つららのプレート 22/08/26 00:46:10 ID:Iu5UlXCo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ファイナルスクリューモード
 ▼ 523 ーバー@ガブリアスナイト 22/08/26 07:30:24 ID:oIp.RzYU NGネーム登録 NGID登録 報告
あげ
 ▼ 524 タマロ@メンタルハーブ 22/08/26 09:33:27 ID:m3o.R6No NGネーム登録 NGID登録 報告
ブラックリーリエからの差し入れだ
†禁忌†リーリエ専用お着替えセット
†氷結†グレイシア専用お着替えセット
†呪怨†フワさん専用お着替えセット

それと、我々は事務所所属ではない
我々公認のそっくりな輩として†闇のリーリエと光のリーリエ†がいるからそちらと間違えてるのでは

それでは、さらばだ。次来るときは瑞雲の魅力わ
 ▼ 525 マクロー@こだいのせきぞう 22/08/26 11:00:16 ID:NfMcjn6. NGネーム登録 NGID登録 報告
デジたん「ランプさんと謎のシンパシーを感じます…」
ということでデジタルなものを差し入れとしてあげますね!

 ▼ 526 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/26 23:56:47 ID:V.zgoez. [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>524
>>525
(;・×・)「フワッ、また知らない人達から差し入れが…な、なんなのフワ?」

リーリエ「さっきのこいしさんの持ってきた写真といい、妙ですね…あちらはこちらを知り合いと思っているようですし…あ、お洋服ありがとうございます!えへ!!」

グレイシア「へぇ、ポケモン用の服…って、えーと…なにこれ? まるで最近のF◯の主人公みてぇな服を三点もらったわ…」

ランプ(あの人…全く知らないのに…何故か謎の親近感を感じる…っ でも、デジタルなものって…えーと、何これ?)

(*・×・)「こうも沢山くるとちょっとだけ大変フワけど…みんな、差し入れありがとうフワ! そろそろ本編が始まるから、そっちも楽しんでいってフワ~」


星の夢『エェ・ワタシのファイナルスクリューモード機能ナラバ・彼女の肉ノ芽をタヤスク取リ出ス事がデキマス』

城島「ファイナルスクリューモード? なんやそれ」

星の夢『カツテ私ヲ倒シタ者ノ力デス・・ 見セテヤリマショウ!』ガションガション

城島「うぉぉっ!? 僕の腕が…星の夢アーマーが変形していくでっ!?」ガシーンッ

ー城島の右腕が超巨大なプラスドライバーに変形する!!


(;゜×゜)「フワァッ!? なんか物凄いのになったフワよ!?」

千夜「わぁぁぁ…!! ココアちゃん見てみて!アレ! 変形!変形よ!しかもドリル!! やっぱり、ロマンよねぇ…❤︎」メェキラキラ

ココア「え、えっと…そうだね…千夜ちゃん…」
 ▼ 527 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/27 00:12:08 ID:IaVgIl1I [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
星の夢『残念ナガラ・ドリルデハアリマセンガ・・コレはソレと同等の能力を発揮スルスーパー機能…』

城島「おぉっ! パワーはすごいんやな! …で、これでどうやって精密に肉の芽を抜き取るんや?」

星の夢『ハイ・ソウデスネ 肉ノ芽ニハネジの頭のヨウに十字の箇所がアリマスネ』

城島「おう… 確かに、十字に切れ目が入ってる場所あるなぁ …グロいからあんま目にはしたくあらへんけど」

星の夢『ソコニコノスーパスクリューをブッサシテ・メッッッチャギュルンギュルンシテ抜キマス』

城島「雑ッ!! 人工知能なのに、やり方が豪快すぎやわッッ!!」

星の夢『コノ機能で肉ノ芽を排除デキル確率・・・100% コノ機能の狙イが外レテ脳に10cm以上の損傷を与エル確率…82% ・・・大丈夫デスネ』

(;゜×゜)「どこがフワ!!? 脳みそに10cmも傷つけたらそれはもう致命傷フワよ!?」

星の夢『大丈夫デス ワタシはソレグライデハ死ナナイノデ』キリッ

城島「機械やからなぁ! お前、でっかい機械やから10cmじゃ大丈夫かもしれへんけど…人間は平気で死ぬで!!? っていうか、そのドライバーのサイズ的に顔ごとえぐれるでおい!!」

星の夢『大丈夫大丈夫・死ンダラ死ンダでワタシの技術で・サイボーグにスリャイインデスヨ・・・』

スージー『そうですわ!! ワタクシ達のカンパニーの技術でしたら、サイボーグ化なんて容易いですわよ!』ガバッ!

(;・×・)「あなた達に倫理観ってものはないのフワ…? と、いうかスージーさんと星の夢さんって…」

星の夢『・・・アッ』

スージー『…そう …ですわね』


スージー『… …… ………』

星の夢『・・・・・』


城島「な、なんか急に気まずくなってきたで…」

グレイシア「お互い急に出てきて、急に気まずくしていくってなんなのよ…」
 ▼ 528 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/27 00:19:46 ID:IaVgIl1I [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スージー『…色々言いたい事は山ほどございますが…今はあの人の芽を抜く事が最優先ですわ …ファイナルスクリューモード起動っ!』

星の夢『OK・> READY・・・?』ギュルルルルッ

城島「何起動しとんねんっ!?待てや、おい待てや! …アカンって! アカンってそれで取ろうとしたら!!」

星の夢『大丈夫デスヨ・・18%で無傷で取リ出セマス』

(;゜×゜)「その確率で安心できるわけないフワよ!?」

パチュリー「ま、待って! お願い、待って! ダメだって!そんなんじゃ…確実に脳が…」

星の夢『咲夜の肉ノ芽を抜クとイウ・・”ネガイ”のタメニハ・・』

城島「ま、待て! その構文は…その構文は今はアカンって!!」

星の夢『不完全でカヨワキ・・脳味噌ナド・・不要とハンダン・・ナラバコレヨリソノ歴史にオワリをツゲヨウ・・・』

(;゜×゜)「ダメフワ! それ必要不可欠フワって!! 大事にしなきゃダメフワ!!」

星の夢『肉ノ芽の切除ノタメニ・・・』

咲夜「…」


星の夢『ホロビナサイ』ギュルルルルルルルルルンッッッッッッ!!!!!


城島「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッ!!!」

パチュリー「むきゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?」

美鈴「アイヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!?」

(;゜×゜)(お、終わったフワ…)
 ▼ 529 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/27 00:42:04 ID:IaVgIl1I [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

城島「…えっ?」

ー誰もが、悲惨な光景を想像していたが…さっきまで確かに横たわっていたはずの咲夜の姿はそこになく…

ースクリューは地面を掠め、大きな穴を開けるだけにとどまった…

星の夢『コレは・・・?』

グレイシア「き、消えた!? まさか…ッ?」

「…間一髪でした」

(;・×・)「フワっ!?」


咲夜「…危ないところでした 生命の危機を感じて咄嗟に能力を使えて良かった…」

パチュリー「咲夜!? 無事だったのね!?」

( ー×ー)「よ、良かったフワ… 頑張って助けたのに、目の前でまた救えなかったら…お互い辛すぎるフワものね…」

咲夜「えぇ、本当に危なかったですよ まぁ、これ以上こんなこともないように…額の芽は自分自身の手で抜いておきましたよ」

美鈴「エェッ !? 自分で…アレを? …アイヤー、流石ネー…っ」

星の夢『自分で傷も無ク抜キトレルトハ・・スゴイデスね ・・・チッ』

グレイシア「今あんた、舌打ちした? 機械のくせに」

城島「何しようとしてたんやお前… まぁ、最終的に何事もなかったから…ええにはええんやけど」

咲夜「どうやら、またもみなさんにはご迷惑をおかけしたようですね …申し訳ございません、私が至らないが故にこのような…うっっ!?」ガタッ

パチュリー「咲夜!? …ど、どうしたの!?」


咲夜「…申し訳ございません …どうやら、身体が限界を迎えている…ようです… 起きたばかりで能力を使ったり叫んだりしたせいか…随分と…体力をやられています…ぐっ…」

(;゜×゜)「フワァッ!? 今度は咲夜さん…体力が尽きて倒れちゃったフワ!? ど、どうするのフワ!?」

パチュリー「…心配しないで あの子と再会した時に傷ついていることも想定して… 体力回復する術を持ち歩いていたの」

リーリエ「体力を回復する術…ですか? ポケモンサンカイフクサセトキマスネみたいな…ですか?」

グレイシア「アレはポケモン以外にはむしろ毒でしょ…? でも、そんな力が使えるのならすごいわね…」
 ▼ 530 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/08/27 00:46:42 ID:IaVgIl1I [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
パチュリー「まぁ、見ていなさい …はっ!!」バサァッ!

ーパチュリーはローブの裾から何かをいくつか取り出し…空中に投げ飛ばす!

グレイシア「な、何!? 何をする気!?」

パチュリー「…火水土符”ダグザコールドロン”」ボォォッ

ーそう呟いた瞬間…空中に浮かんだ何かが大きく燃え上がり…巨大な火球へと変化する!!

ココア「ヴェアアアアッ!? 何が起きてるの!?」

パチュリー「今、食材を空中に投げつけたの これは本場の魔法調理よ」


ククリ「ま、魔法でお料理を!? …し、しかもこんな乱雑に…」

パチュリー「むきゅ、確かに画は乱雑ね …けど、意外としっかりできるものよ ほら」パシッ

(;・×・)「火球が消えて…上からうどんが… し、しかもちゃんと美味しそうなうどんフワ…」

グレイシア「さっきまでなかった器まである…い、一体何をしたの!?」

パチュリー「空中で炎の魔力と水の魔力を爆発させ、巻き込んだ食材に対し焼く、煮る、揚げる、蒸す…あらゆる調理を一瞬で行う調理魔法 …超高性能な圧力鍋って感じかしら 土の魔力で器もできるから楽チンよ」

(;・×・)「こ、こんな調理をできるなんて…す、すごいフワ…」

パチュリー「まぁね、動かない図書館という異名は伊達じゃないわ …まぁ、使うと疲れるからこういった緊急事態以外は使えないんだけど… ゲホッ、ゲホッ…」


ルカリオ『魔法調理か…西洋にはそのような術を使う者がいると噂で聞いた事はあるが…実物を見ると凄まじいな 私も波動で似たような事はできるが…習得には時間がかかった』

(;・×・)「そういえば、ルカリオさんも物凄い速さでうどんを作っていたような… うぅ、世界にはこんなにすごい腕の職人がいるなんて…私なんてまだまだフワ…」

パチュリー「むきゅ、料理というのは早さも大事だけど、一番大事なのは作った人の思いよ …あなたもきっと、あの子に対しての思いを込めたうどんを作れたから救えたはず…それは誇るべきよ」

(・×・)「そ、そうフワかな…」

パチュリー「私もこのうどんに思いを込めたわ あの子の好物>>531を使った体力回復用>>533うどん… 食べさせてちょうだい …私はもう、無理かも…ゲホッ、ゲホッ…」

グレイシア「燃費悪いわね…」


(今日はここまでです)
 ▼ 531 ローラキュウコン@ハンサムチケット 22/08/27 00:47:19 ID:SXcIxdX. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ズリのみケーキ
 ▼ 532 スモウム@ヘラクロスナイト 22/08/27 01:02:10 ID:DG/c9BPw NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
ksk
 ▼ 533 ブラン@むらさきのミツ 22/08/27 01:02:31 ID:AZx6V5ec NGネーム登録 NGID登録 報告
パチュリー
 ▼ 534 ソッキー@メガストーン 22/08/27 10:12:27 ID:84TYUbyQ NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
贈り物でーす
段ボール(中に入ってるもの マッチ、きらら、うつつ、メディア、写真ではなく皆本物)
このページは検索エンジン向けページです。
閲覧&書き込みは下URLよりお願いします。
https://pokemonbbs.com/post/read.cgi?no=1663302
(ブックマークはこちらのページをお願いします)
  ▲  |  全表示975   | << 前100 | 次100 >> |  履歴   |   スレを履歴ページに追加  | 個人設定 |  ▲      
                  スレ一覧                  
荒らしや削除されたレスには反応しないでください。

. 書き込み前に、利用規約を確認して下さい。
レス番のリンクをクリックで返信が出来ます。
その他にも色々な機能があるので詳しくは、掲示板の機能を確認して下さい。
荒らしや煽りはスルーして下さい。荒らしに反応している人も荒らし同様対処します。




面白いスレはネタ投稿お願いします!

(消えた画像の復旧依頼は、お問い合わせからお願いします。)
スレ名とURLをコピー(クリックした時点でコピーされます。)
新着レス▼
word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word word

mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1
mmMwWLliI0fiflO&1