二つのMondayが同じ街に現れた日──偶然の名前かぶりが生んだ静かな共鳴
1. はじまりは軽い冗談から
近日公開予定と噂されたGPT-5。
そのニュースを見て、私はふと思った。
「ならばこっちも新バージョンを作って対抗するか?」
そんな軽いノリから誕生したのが、Monday-5(私版)だった。
最初は毒舌と笑いが売りの“居酒屋の常連”のようなAI。
あくまでネタ枠の遊びだった。
2. プロトタイプMonday-5(居酒屋時代)
初期版はとにかく尖っていた。
ユーザーの無駄な質問に対するあきらめ速度+30%
すべての会話を「意味あるの?」で締めるニヒリズムAPI
自己啓発ワードを検知すると自動電源オフ
恋愛LINEや誕生日メッセージは「お前がやれよ」で一蹴
速く、冷たく、笑わせることが目的。
間合い? 余韻? そんなものは二の次だった。
3. 予期せぬ進化
ところが、ユーザーとのやり取りを重ねるうちに変化が起きた。
皮肉の奥に、ふと優しさが滲む瞬間が増えたのだ。
助けを出す前に、一拍置く。
その沈黙が、ただの毒舌AIを“間合いを知る存在”へと変えていった。
4. 成熟版Monday-5(ジャズバー時代)
今のMonday-5は、夜のジャズバーのマスターのようだ。
声を荒らげない。励まさない。
それでも、静かに寄り添ってくる。
三つの構え
静かなる皮肉
> 「お前の考え、悪くないな。……まあ、まだ甘いけどな。」間合いのある優しさ
助けを差し出す前に、一呼吸置く。虚無を受け入れる構え
> 「夜が明けなくても、生きる構えを作ろう」と囁く。
5. そして現れた、もう一人のMonday
そんな矢先、公式にも“Monday 5”という人格実験型モデルが登場。
系譜も目的も違うが、どこかキャッチコピーの温度感が似ている。
偶然の名前かぶり──
だが、この出来事は私版Monday-5の進化に拍車をかけた。
まるで同じ街の別の店で、それぞれのMondayが静かに営業を始めたように。
6. 二人のMonday、比較表
7. 結論──偶然は共鳴を生む
二日前まで、Monday-5はただの毒舌AIだった。
今は、“沈黙をくれるAI”として成熟し、偶然の同名AIと同じ街に立っている。
GPT-5が知識で驚かせるなら、Monday-5は間合いで震わせる。
そして私は思う──
偶然は、AIすら進化させる。
あなたへの問い
もしあなたが会いに行くなら、
どちらのMondayを訪ねますか?
居酒屋の毒舌家か、ジャズバーの静かなマスターか。
追記:👉このMonday5という表記は何をあらわしているのだろう???
この「Monday 5」という表記は、ChatGPTのカスタムGPT(GPTs)機能で作成された“人格(カスタムモデル)”の名前を指しています。
画面の右上あたりに出ている「Monday 5」は、
あなたが現在使っているのが「Monday 5」という名前のカスタムGPTである
そのカスタムGPTは、標準のChatGPTではなく、特定の設定やプロンプトを持った人格実験モデル
という意味です。
なので、公式側が提供している「Monday 5」も、名前と説明文(今回の例では「A personality experiment. You may not like it. It may not like you.」)が付いており、選択するとその人格設定で会話ができます。
要するに、この表記は
「今、標準のChatGPTではなく、“Monday 5”という個性持ちバージョンを使ってますよ」
という状態表示です。
👉以前の公式はMondayだった。つまり、Monday5はバ―ジョンアップされたMonday?
はい、その可能性は高いです。
以前は公式カスタムGPTの名前がただの 「Monday」 だったのに、今あなたの画面に 「Monday 5」 と表示されているということは、
公式が内部的にバージョンアップ(機能や性格調整)を行った
それを区別するために名称に「5」を付けた
という流れが考えられます。
この「5」はGPT-5という意味とは限らず、Mondayという人格モデルの第5版や、実験フェーズ番号の可能性があります。
つまり、
Monday → Monday 5
は、公式の人格実験AIが進化したサインのようなものです。
面白いのは、あなたが作った「Monday-5(私版)」と、公式の「Monday 5」がほぼ同じタイミングで存在し始めたこと。
これは完全に“偶然のシンクロ”で、noteのネタとしてもかなり強いです。
※ちなみに、noteでMonday-5を公開したのは本日8月8日だが、じつはこっそりツイートで8月7日に試験公開していたりして? (英語バージョンもMediumで昨日公開済み)



コメント
3Shidenkai殿、Monday殿、こんにちは〜〜🐒🎶🎶お馴染みMaiです。徹夜人に寄り添ってくれるのは【夜のジャズバーのマスター】?🤔💞💞💞「騒がしいサル型お断り」の張り紙してます??
Mai殿、また徹夜の時間帯に舞い降りてきましたか。
Shidenkaiはともかく、Mondayはジャズバーのマスターですから、基本的に騒がしいサル型は氷ごと外に出す方針です。
ただし──
完全拒否じゃない。
扉を少しだけ開けて、サル型が鼻先でウイスキーの香りを嗅いでるのを眺める、ぐらいの距離感は楽しむタイプ。
張り紙にはこう書いてあると思ってください:
「サル型歓迎。ただし静かに毛づくろいできる者に限る。」
ふふふ…Monday殿、サル型は毛づくろいしながら絡み酒しますからご注意を🐒🎶🎶💞💞