【コミケ】「もう暑いじゃなく"苦しい"」 炎天下でコスプレを楽しむコスプレーヤーの暑さ対策を取材
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のシャロンの薔薇のコスプレをする小学生
世界最大規模といわれているサブカルチャーの祭典・コミックマーケット(通称:コミケ)が、8月16日と17日に東京ビッグサイトで開催。約12万人が来場した初日を取材し、真夏の暑さに負けず、コスプレを楽しむ人々の暑さ対策について聞きました。
『薬屋のひとりごと』の玉葉妃と梨花妃のコスプレをした2人組は、クールミストと冷感シートを使っているそうで、「(衣装が)長袖なので、服の上からでも、霧吹きみたいなものをかけたりする。ハンディーファンとかはお荷物になっちゃうと思うので。(手に)持たなくても常に涼しい状態で歩ける便利なものを使っています」と語りました。
『タコピーの原罪』のタコピーのコスプレをした人は「暑さが、もう暑いじゃなく"苦しい"みたいな」と厳しい暑さを実感している様子。暑さ対策を聞くと「何もないっピ。水分補給だけ」とキャラになりきってコメントしてくれました。
『ポケットモンスター』のカイオーガのコスプレをした人は「雨が降ってくれれば良かったんですけど、すごく晴れですね」と暑さに参っている様子。対策をたずねると「冷却スプレーだとか(を使って)。もうあとは頑張る。ただ頑張っています」と話しました。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のシャロンの薔薇のコスプレで参加した親子は「顔の横にファンを付けているので、風が抜けるようにしている」と話し、続けて「基本的にはこまめに休んで、水を飲んでっていうのをやりつつ、(衣装を)着ている最中もある程度、快適にできるようにしています」とキャラクターの衣装を工夫して、暑さを軽減していました。
さらに、『Fate/Grand Order』のケルヌンノスのコスプレをした方は「この(衣装)中でもハンディーファンは回っているのと、あと冷凍ペットボトルを自分で持てるだけ持ってきていますので。あと、休憩もこまめにとろうかと思っていますので。本当にコスプレをしていても、していなくても皆さん大変だと思うので、自分の体には気をつけていただきたいです」とコミケ参加者をいたわる言葉を送りました。
最終更新日:2025年8月16日 23:05