東北大学の入試問題に採用していただいた拙論稿、入試に使用していただいた部分までだと、なぜ序盤に円香と透の話をしているのか分からないかと思います。その後の部分で、円香は透を「自分だけは特別に扱わない」という形で、逆説的にその特別性を尊重している(続きます)
松井哲也
松井哲也
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松井哲也
@iyanarobot
香川大学創造工学部准教授。専門分野:ヒューマンエージェントインタラクション、ロボット工学、人工知能。著書:「ロボット工学者が考える『嫌なロボット』の作り方」(青土社)
Joined June 2023
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ちなみになんですが、私がシャニマスで好きなキャラを5人挙げろと言われたら、智代子・灯織・にちか・甘奈・はるきです
にちかについては以前考察を書きました
note.com/matsui_tetsuya
(誤字があったため投稿し直しました)
私の考えでは、シャニマスで明らかに通常の人間の論理の外にいる「異類」なのは真乃・透・霧子。あさひは凡人には真似できない人間であると同時に、表面的にはその行動を理解可能であるという点から異類というよりは「他者」。羽那は異類とは全くの対概念である「あまりに人間的な人間」だと思います。
本日発売の青土社『現代思想』2024年3月号・特集「人生の意味の哲学」に、論考『AIの手を掴むくらいなら溺れて死ぬ』を寄稿しました。
AI時代の人生の意味について、シャニマスの樋口円香をヒントに考察しています。
seidosha.co.jp/book/index.php
真乃は一見「平凡」を強調したようなデザインのキャラでありながら、リアリティラインがかなり現実世界寄りのシャニマスにおいて「鳥と会話ができる」という異類性を持っているがために、私の中ではシャニマスで一番「何を言い出してもおかしくない」キャラというイメージがあります。
一冊関係ない本が混じってませんか?
こちらの論文、pdfをダウンロード可能になってました
同じアイマスシリーズでも、デレマスは共時的なストーリーで古典主義的なキャラクター描写、シャニマスは通時的なストーリーでロマン主義的なキャラクター描写になっているのではないかという考察もしています。
jstage.jst.go.jp/article/digraj
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松井哲也
@iyanarobot
「デジタルゲーム学研究」に、共著論文「スマートフォンゲームアプリの二次創作量を規定する因子」が掲載されています
デレマスとシャニマスのキャラクターを題材に、プレイヤーが感じるキャラクターのagency・experienceと、2次創作の数の相関を調べています。
cir.nii.ac.jp/crid/152086356
Grokに、シャニマスのソロソングのタイトルの意味を逆にしてもらいました
「ソルトソロ・マンデー」は、日曜日にチョコを食べすぎた智代子が、バランスをとるために月曜日に一人で塩を舐める歌でしょうか
「自分には無限の可能性があるけれど、実際に選び取って生きることができるのは一つの世界だけだ」というのが郁田はるきの物語のテーマだと思っていますが、今回のキービジュアルで彼女の顔が隠されているのは「私に名前をつけないでくれ」というメッセージではないか、と深読みしたくなりますね。
昨日の招待公演の中で言及した「マグロちゃんは食べられたい!」を含めた、私の好きな2巻で完結するきらら作品を紹介してみました。
「デジタルゲーム学研究」に、共著論文「スマートフォンゲームアプリの二次創作量を規定する因子」が掲載されています
デレマスとシャニマスのキャラクターを題材に、プレイヤーが感じるキャラクターのagency・experienceと、2次創作の数の相関を調べています。
コメティックは「喪失」をどう考えるかがテーマだと思いますが、ルカは最初から自分が「何を奪われたのか」を自覚しているのに対し、はるきは自分が選択と引き換えに何を失うのかを、そして羽那はそもそも「自分が何かを失っているのか」をまず自覚することが問題として設定されているのかなと…
後ろのクジラは、オブジェとかで無いなら、ミンククジラでしょうか(おそらく日本の水族館で飼育記録のある唯一のヒゲクジラ)
世界の中心で「やは〜」と叫んだけもの(ユアクマ的な意味で)
はるきSTEP
やはり「何かを選択することは、何かを失うことである」というのが、はるきの物語のテーマであると考えていいのではないかと改めて思いました
そして、その喪失を諦観や絶望ではなく、肯定的なものに変えていくのが、アイマスシリーズが描いてきた「アイドル」なのかなと。
Taylor & FrancisのCogent Social Sciences誌に、拙論文“Mind perception and fan fiction: a survey using the IDOLM@STER series”が掲載されました
デレマス及びシャニマスのキャラクターについて、百合二次創作およびヘテロ二次創作の割合が何に起因するかを考察しています
イルミネとコメティックの対比というのは既に多くの人が語ってるテーマだと思いますが、いつか私も私なりの考察をしてみたいです。例えば、イルミネが3人とも都会出身でコメティックは過半数が地方人というのは、シャニマスにおける「都会」の描き方と絡めて論じられそうですよね。
読書にコスパとかタイパとかいう概念を適応しようとするのが、まず私には理解できない世界です
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村山茂樹
@Clunio
今の受験産業では、読書はコスパが悪くて受験には有害だから本を読むなと指導しているそうですから。 x.com/yukimushi2006/…
知識を経験を通じて意味づけるのは人間の身体であり、その身体はその個体が生きる「場所」とは切り離せないものです。インターネットやAIはあくまで「知識」を流通させ操作するだけです。私はAIの研究者ですが、AIがこのような動きの片棒を担ぐようなことはあってはならないと考えています。
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京都日本文化資源研究所(京文研)【公式】
@kyo_bun_ken
図書費がめちゃめちゃ削られてます
そして地方大学も個人博物館などもなくならないでほしい。その土地でしかできない研究や貢献があって、このままでは都市型の平準化したものしか残らない。人文学が最初に狙われるんです。インターネットやAIでは得難いものがあることを理解してもらいたい。
これ一時期のUMA界隈が辿った道でもありますね…
最後は「政府機関が生物の死骸を密かに回収した」で終わるパターンばっかりという
「ネス湖とかアメリカの森林とかに、未知の巨大生物の繁殖可能な集団が隠れるのは生態学的に無理」ってツッコミがあまりにも広まったためかもしれませんが
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ジロウ
@jiro6663
わ、面白い。昨今の怪談界隈の政治化というか陰謀論化。怪異の背景に「財務省が」とか「某大臣が」などの陰謀論的政治論を重ねていくのが流行りで急速につまらなくなっているらしい。
anond.hatelabo.jp/20250613235858
すでにポストしましたが、これは爬虫類の習性に合致し、安全性にも配慮した、適切な展示販売方法です。爬虫類は狭い場所にいると落ち着く動物です。動物愛護先進国であるアメリカやドイツなどでも同様の展示販売方法が取られています。非科学的な情報を有名人の方が拡散しているのは残念です。
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杉本彩
@aya_sugimoto719
総菜パックにトカゲ、衣装ケースにリクガメ…エキゾチックアニマル展示即売会の実情【杉本彩のEva通信】 fukuishimbun.co.jp/articles/-/190 @fukuinpmediaより
「大学の新入生にオススメの本を教えてください」みたいなことを言われたら、「読みたい本を読んでください」と答えるようにしてますが、それでもあえてと言われたら、「理工系の学生は、専門科目の勉強や研究で忙しくなる前に、文学・歴史・哲学・法律・宗教などの本を読むといいですよ」と言ってます
「マゴニアへのパスポート」は、拙著「嫌なロボットの作り方」の着想源の一つにさせていただいた本であり、外部・異類・異界を考える人には是非読んでいただきたい本なので、さらに多くの人が手に取られることを願っております。
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UFO手帖9.0@真夜中の仮説
@ufo_techo
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追加情報 #文学フリマ東京39
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「Spファイル友の会」では、
新刊『UFO手帖9.0』だけでなく
花田英次郎氏が翻訳した
ジャック・ヴァレ『マゴニアへのパスポート』の
頒布も決まりました!
『マゴニアへのパスポート』の詳細は、
花田氏のブログをご確認ください
macht.blog.jp/archives/10829
今日発売の現代思想6月号テラフォーミング特集に、論考「私たちはロボットとの恋を描けなかった」を寄稿させていただきました
(今回はアイマスの話はしてません、すいません。「ドラえもん」や「マグロちゃんは食べられたい!」を取り上げています)
seidosha.co.jp/book/index.php
近畿大学で開催のHAIシンポジウム2025で、口頭発表を行いました
「バートルビーとしての天然知能エージェント:外部に賭ける行動を引きだすバーチャルエージェント」
松井哲也・薛佳妮・郡司幸夫
hai-conference.net/symp2025/proce
#HAIシンポジウム2025
「和解しないと出られない部屋」に入れてみたい組み合わせが多すぎる…
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between:大恵和実
@betweendice
また、とんでもない同人企画が持ち上がりました。「脱出歴史SFアンソロジー〇〇しないと出られない部屋たち」!!歴史上の「○○しないと出られない部屋」(SEX以外もあり。例えば空を飛ばなきゃ死ぬ部屋とか)や、歴史上の人物を「○○部屋」にぶちこんじゃうのもありです。執筆者募集します!! x.com/hridayam/statu…
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そして、やはりイルミネとコメティックは相補的に描かれているのではないかと思います。
少なくとも、真乃が「変わることによって何かを得ること」を目指したことと、はるきが「変わることで何かを失うこと」を自覚したことは、極めて対照的なように思えます。
この本「マンガで学ぶ昆虫の進化」と、姉妹本である「マンガで学ぶ恐竜の生態」(ともにマイナビ出版)、二冊とも全ページだいたいこんな感じな上、普通に進化生物学・古生物学の本として面白いのでオススメです。
著者は韓国人のキム・ドユン氏。
ことでん栗林公園駅に美鈴のポスターを見に行った時、ちょうどポスターの前に他の方が座っていました。
ポスターを撮りたいからどいてくれとは言えないので、そのまま電車が来るまで数十分ほど座って本を読んで待っていました。
来た電車に乗らなかった私のことを、他の人はどう思ったでしょうか。
香川大学創造工学部松井研究室は、今日と明日、西村ジョイ屋島店で開催されるペット&フラワーフェスタにおいて、ペットの飼育者の方を対象としたアンケート調査を行っております。
アンケートにご回答いただいた方には、研究室オリジナルのステッカーをプレゼントしております。
最近は仕事机の目の前にミドリガストロカナヘビのケージを置いているんですが、仕事中に目線を上げると寝顔が見れます
本当にいい位置に穴が空いているコルクを入手できてよかったな
今月号のアクアライフ、めちゃくちゃ面白い
昭和以降のアクアリウム趣味の歴史を特集してるんだけど、戦前にまで触れているし、関連人物列伝や海外の歴史ある専門誌の編集者へのインタビューまであって、動物飼育そのものに加えて動物飼育文化にも興味がある自分には、本当に読み応えがありました