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ハーレムなんかほしくない  作者: シャドウ
俺の周りのウザい女の子たち!
6/109

幼馴染登場

夏姉に匹敵する巨乳登場。

幼馴染ですけどね。

「かずちゃん〜 待ってよ〜」


朝からまた面倒臭いやつに出会ってしまった 仕方なく立ち止まって追いついてくるのを待つ


「おはよ 深雪 相変わらずギリギリだな」


「ハアハア…… だあ〜って朝起きれないのかずちゃんも知ってるでしょ?」


「深雪 かずちゃんはやめろって 恥ずかしいだろ」


「そ、そっか 高校入ったらちゃん付けで呼ばないって約束だもんね」


こいつは俺が紹介してもいいよな? 蹴りとかボディーブローとかするやつじゃないし。


桜井さくらい 深雪みゆき(17) 俺と同じ学校で幼馴染だ 昔は近所の公園でよく遊んだな

趣味はラノベを読むこと 読書家ってわけじゃないがとにかくラノベが好きみたいだ

彼氏は……知らないな 自称ラノベの主人公好きって確か前に言ってたな

スリーサイズは、もちろん俺が知るわけがないが、胸はデカい 夏姉といい勝負ってとこだ

容姿も悪くない、ちょっと地味だが、隠れファンがいるらしい どうせ胸目当てだろうがな


「じゃ 俺は先に行くから、深雪も遅れんなよ」


と、俺は早々に深雪から離れて学校へと急ごうとするが、わしっと袖口を掴まれる


「ちょ 深雪離せよ 今日は小テストの当番で遅れると委員長にどやされるんだって!」


「かずくん 一緒に学校行きましょうね〜」


と言うが早いか、深雪は俺の右腕に自分の腕を組んでくる

ちょ、やめろって、む 胸があたって……


「深雪! マジでやめろって! 誰かに見られたらどうすんだよ?」

挿絵(By みてみん)

「え? 別に? 私は全くノープロブレムだけど?」


鬱陶しいっていった理由がこれ

深雪は俺を見かける度に、腕を組んでくる さらに


「今回の新作ラノベがさ〜超面白くて、気づいたら午前様だったよ〜 でね、でね その内容がさ〜」


待て待て深雪 今俺急いでる理由言ったよね?しかも全く空気を読まずラノベの話をし出すし

深雪はどんな場面でも必ずラノベの感想を俺に聞かせようとする 頼みもしてないのに


「深雪! マジで俺急いでるから! ラノベの話はまた今度な!」


俺は素早く身を捻って深雪との腕組みを解除し、全力でダッシュする

待ってよ〜 かずちゃん〜って聞こえるが無視だ つか、ちゃん付けすんなって言っただろが


走りながらポケットにしまってあったスマホを取り出し時刻を見ると 8時25分

よし!ギリギリ間に合いそうだ 校門まであと十メートルというところで


ドドドドっとまるでバイクのエンジン音のような音が聞こえてきた


後ろを振り返ると、柚季が超ダッシュで俺に追いついてくるのが見える


そうこう言っているうちに柚季は俺の真横に並んで一言


「朝からお熱いことね! バッカみたい!死ね!」


と言い残し俺を余裕で追い越していく

柚季の全力パねぇ じゃなくて!見られてたのか?よりにもよって柚季に 深雪のアホ!


何とか俺は予鈴スレスレで校門をくぐることに成功した





毎回ベタな展開ですが、まだベタでいきます。

感想等あれば頂けると非常にやる気でます。

よろしくお願いします。

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