府中町の強盗殺人事件 少年と建設作業員を起訴 広島地検
ことし4月、広島県府中町の森林公園で、東京の52歳の男性が殺害され現金などが奪われた事件で、広島地方検察庁は、16歳の少年を強盗殺人の罪で起訴し、18歳の建設作業員を強盗致死の罪で起訴しました。
ことし4月、府中町の森林公園で東京・練馬区の52歳の男性が頭を殴られて殺害され現金などが奪われた事件で、広島地方検察庁は、家庭裁判所から送り返された2人のうち、▽16歳の少年について、殺意をもって木の棒で男性の頭を数回殴り、現金8万円余りが入った財布を奪ったとして15日、強盗殺人の罪で起訴しました。
また、▽18歳の建設作業員については、男性の体を押さえつけるなど少年とともに事件に関わったものの、殺意はなかったとして強盗致死の罪で起訴しました。
検察は2人の認否を明らかにしていません。