児童女児、未成年女性に熱を上げる気持ち悪いカンボジア日本人おっさんたち
後を絶たない児童買春
現地潜入ルポ児童買春「最年少は9歳」の衝撃 日本人、中国人、韓国人が群がるラオスの闇 ~産経新聞より
最年少9歳
『人口800万人弱の東南アジアの小国ラオスで、児童買春を目的に渡航する日本人が後を絶たない。今年春以降、現地の日本人女性が「目に余る」と抗議の署名活動を展開。日本大使館が「注意喚起」を出す異例の事態に発展した。現地を訪れると、緩やかなメコン川の流れとは対照的に、深刻な少女たちへの「性的搾取」の現実があった。』(2025/8/11産経新聞より)
ラオスの報道によれば、警察の取り締まりで多数の逮捕者が出ており、日本人も含まれています。児童買春や未成年女性を金銭で買う行為は、場所を問わず重大な犯罪であり、日本の法律でも国外での犯行は処罰対象です。
爆風スランプというバンドをご存じでしょうか?私の年代では、『ランナー』というヒット曲があり、多くの人々が好んで聞いて歌っていた当時の人気曲です。
そのドラマーファンキー末吉氏は、理由は分かりませんが、カンボジアを活動拠点にしています。
現地カンボジア日本人会イベント、のど自慢大会の審査員も務めています。
このファンキー末吉氏SNS発信からも、頻繁にラオスを訪れていることが確認でき、その訪問先の一部には、児童買春目的や情報収集で日本人が集まるとされている宿泊施設が含まれており、経営者と面識があるようです。
通常の感覚では、そうした評判のある施設に足を運ぶ理由について疑問が残ります。
ファンキー末吉氏を審査員として起用しているのは、私が経歴詐称等で告発、追及をしているカンボジア日本人会会長小市琢磨です。
小市琢磨は過去、児童買春の温床とされる児童売春スワイパー村を出入りし、その村の番人と親密な関係があったことが確認されており、また児童買春疑惑(疑惑を認めつつ、2024年神戸地裁で否定をしていない)がある人物です。
私が当時バーで働いていた未成年女性からの直接聞き取り調査で、小市琢磨はガールズバーの未成年女性のスカートをめくって、陰部をなでなでするところを、小市琢磨が引率していた日本人客達に披露する等の変態いかがわしい行為をしていましたことを確認できています。またこの未成年女性が東京にいた時にカンボジアから2度も会いに行く熱の入れようであったことは、小市琢磨のSNSや未成年女性から直接聞き取り証言が取れています。
尚、児童買春疑惑、未成年女性へのいかがわしい行為の小市琢磨はプノンペン日本人学校の最高責任者である。小市琢磨が日本人学校最高責任者にしがみつく理由は何か?
今年、教員らが女子児童を盗撮しSNSのグループチャットで画像を共有した、女児の楽器などに体液を付けたとされる事件で、愛知県警に教員たちが逮捕されているが、これらが教師になった目的は何にあったのか?児童買春疑惑に未成年女性へのいかがわしい行為の人物を日本人学校の最高責任者にあることを良識のある日本人から危惧されている。
しかし、小市琢磨を日本人会会長に選任した名誉会長兼大使の植野篤志は沈黙である。邦人の生命を守るべき立場の大使の危機意識の無さが懸念されています。
その女性が勤務していた日本人経営店『てさぐり』の2013年の投稿では「18歳」と記載されていましたが、実年齢は当時15〜16歳です。未成年女性の性産業就労は、カンボジアの法律でも禁止されています。
この女性と関わりを持っていたのは小市琢磨だけでなく、他の日本人男性 詐欺師(2022横浜地裁認定)後藤良一(当時40歳前後)と南春佑(65歳前後)も同様で、当時、両者が同店で未成年女性を相手にしていたことが過去のSNSで明らかになり、現在カンボジア在住日本人が知るところとなっています。尚、彼らは過去に刑事事件の逮捕経歴がある人物らです。
※後藤良一は2025年2月、匿名のSNSアカウントで特定人物への誹謗中傷を繰り返し、私には反社を遣って脅迫を行ってきたので、私は全て警察の対応にお任せしています。彼らに関する詳しいことはここまでと致します。
ファンキー末吉、小市琢磨、後藤良一、南春佑ら—全員が私に絡んで来たり、加害行為を行ってきた人物たちで、不思議な共通項、つまり未成年女性との不適切な関係が疑われる人物ばかりです。この共通項は、他のカンボジア在住日本人の一部にも見られます。
これが、私が問題視し、告発する理由です。
不正は今まで追及してきたが、この手の問題は気持ち悪く胸糞悪く、もうたくさんだ!
大使館なり公が、防止、取り締まりに対応をすべき!
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情けない。この言葉しか浮かびません。