終戦の日という事で、ニュースで火垂るの墓が取り上げられていましたが、戦争中でも「国」から配給として食べ物が届き、雑炊とはいえ、朝も昼も食べれている描写がありましたが
能登は「国」から0食の日があったりと、戦時中以下の食事回数しか与えられていなかったのかと思うと、何とも言えない気持ちになりました…
そして「能登は復興している」「政府は良くやっている」なんていう、大本営発表のような情報操作や
復興が遅れているというポストを検閲のように探し出し、情報統制し、「言葉の暴力で」憲兵の如く取り締まる一部のネトウヨ集団…
X上の能登は、戦時中と変わらないなと思ってしまいました
終戦記念日に、世界も能登もSNSも平和になればと願います
追伸
保護施設ですら国が3食用意してくれ、汁物もあり、栄養への配慮をした食事が出ますよね…
能登ではたまに腐ってたし…