昨日全選手の能力値を集め終わったのですが、諸事情で更新するのが遅れてしまっています。申し訳ございません。
まずはUR投手から見ていきましょう。昨年度のUR投手は歴代最強レベルで当たりが多かったですが、今年はどうでしょうか?
強さは、コントロールを中心に無課金勢目線の評価でS,A,B,Cの四段階で、細かい差は±で表現しています。
S 上級生にも太刀打ちできるレベル、即戦力。
A 少し育成すれば戦力になる。
B 育成次第では戦力になる。
C 公式戦では戦力外か
となっています。
ここからは成長タイプの記載もしております。覚醒★1レベルマックスの時に早熟は潜在能力の92%,普通は90%,晩成は88%程の能力となります。
97 B+
全体的に悪くはないが、コスト18晩成のせいでステータスが見劣りする点と、スタミナ過多気味なのが気になる。コントロールをBに持って行きたい。
98 B- (投手としてしか使わないものとみなします)
早熟ながらコントロールDは厳しい。変化球は強めなので3年までコントロールを上げ続けたい。
99 A+
コントロールがものすごく良い投手。しかも早熟なので、80レベルの段階でかなり完成されたステータスとなりそう。強いのだが、育成が難しい変化球が寂しい点でS評価には届かず。
100 A+
4種の変化球を持つ投手。球速がかなり遅いものの、コントロールは高いので先発として安定しそう。育成でコントロールAにも到達させたい。
101 B+
シンカーが一際目を引く投手。コントロールのみが課題なので育成次第では化けそう。
102 B-
左投手のアドバンテージはあるものの、コントロールがEに近いDでスタミナ過多が厳しい。先発として起用することにはなるが、101の下位互換感が否めない。
103 S
99と構成が似た投手。コントロールは劣るものの変化球や球速は良く、99のバランスを良くした感じ。これと言った弱点が無く、右のエースとして即戦力となりそう。
104 S
2018年度103と似たステータス(変化球のステータス二つは一致)。投手力Aは問題なく到達しそうで、育てやすいコントロールをBに持って行ければ先発又は中継ぎと柔軟な運用が出来そう。
105 A
丁度よくステータスがまとまっているので順当なA評価だが、80レベル段階ではギリギリコントロールがCに乗らないか。各ステータスで伸びしろが大きい選手なので上位校だともっと評価が上がるかもしれない。
106 B (投手としてしか使わないものとみなします)
コントロールがほぼEなのが痛すぎる早熟、左のアドバンテージはあるものの2,3年になって育成が進むまで結果は出なそう。
107 S
昨年度103と似たステータス。先発向きで、変化球に少し不安要素があるもののやはり155km/hは魅力。右のエースとなれる素質を持っている。
108 A-
例年コスト21、左投手が確定しているため期待値が高まってしまう108だが、今年度はスタミナ過多気味で微妙か。球速、変化球も特筆するほどでもなく、即戦力は厳しい。
今年のピッチャーも当たり年な気がします。特にA+以上の評価が99,100,103,104,107と5つあり、この5人を獲得したら3年間ベンチ入りは確定でしょう。最後に強さランキングを作成してみました。同ランク帯では左が高評価です。参考までにどうぞ。
同ランク帯は差をつけるのが難しかったです。育成力やチームの方針で評価が入れ替わるところだと思います。ただ、C評価がいないことからわかる通り、例年必ず一人はいる救えない投手はいない気がするので、どの投手が来ても大事に育てたいですね!
他ポジションもまとめ次第随時更新して参りますので、よろしくお願いします。もし記載した情報の誤りがありましたらコメントで指摘してくださるとありがたいです。
執筆 北海道 ありさま高校
協力 東京都 <hlbw>高校
香川県 カモんぬ高校
島根県 隠岐高校
5
具体的にはシャドウ、キャッチボール、投げ込みの順の優先順位で後は補助メニュー入れてます。
俺甲徹底攻略!
2025-07-20 21:55:50
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