福永活也@冒険家弁護士@fukunagakatsuyaその案件で否定されただけなのに、他のケースでも認められないと言い張ってるって話でしょ 判例の射程の問題Translate postQuoteふいくんちゃん@BlackBerry9676·Aug 14Replying to @fukunagakatsuya and @tachibanat?具体的には?東京地裁平成20年2月29日の裁判例で「対抗言論の法理」が一部採用された一方で最高裁で徹底的に否定された(1度たりとも免責が認められたこともない)という文脈だと思いますがこれだと西脇氏の方が論理的に正しいとしか見えないです。むしろ石丸氏は恣意的な切取論理にしか見えません。12:54 PM · Aug 15, 2025·10.6K Views1470