53歳女性遺棄事件 行方不明前にSNSでやりとりか 岐阜
今月岐阜県内の山中で、53歳の女性の遺体を遺棄したとして内縁の夫婦が逮捕された事件で、被害者の女性が行方不明になった日に、容疑者が女性とSNSを通じてやりとりをしていたことが捜査関係者への取材でわかりました。
警察は事件前後の状況を調べています。
岐阜市大洞桐が丘のいずれも職業不詳、立花浩二容疑者(54)と内縁の妻の神原美希容疑者(35)は、今月、本巣市根尾越波の山中の川沿いに、愛知県常滑市のパート従業員、立野恵子さん(53)の遺体を遺棄したとして逮捕され15日検察に送られました。
警察は2人の認否を明らかにしていません。
警察によりますと、今月6日の早朝に帰宅した立野さんの夫が立野さんの不在に気づき警察に行方不明者届を出していましたが、この日の未明に、立花容疑者が立野さんとSNSを通じて複数回、やりとりをしていたことが捜査関係者への取材でわかりました。
また、立野さんはSNSでのやりとりをはさんで、軽乗用車を運転して1人で岐阜県内に来ていたということです。
警察は事件前後の詳しい状況を調べるとともに、死因が窒息死だったことなどから立野さんが殺害されたとみていきさつを調べています。