真相ですが
第1審の終結間際に本人訴訟の被告が
裁判官に投稿の文書のパンチ穴云々にこだわる主張をして詰め寄りました。
しかし弁護士によりこのようなことはよくあることを説明してもおさまらない被告に対し、穏やかだった裁判官も口調を強くして、「これ以上の議論の必要なし」
と結審に至ったと伺っています。
控訴審でも相手にされず結審し相手の請求は棄却となり、1審よりも高い損害賠償支払いが命じられています。
本人訴訟なので止める方がいないのか
このような訴訟を最高裁に出しているようですが、まあ以降は常識的にわかると思います。
以上。
本当に疲れますね。
もっと慰謝料頂かないと割に会いません。
いや慰謝料よりちゃんと刑事で起訴してほしいです。
こちらこそ被害者が続いています。
ブス告訴が起訴されることを願っております。
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