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【安価SS】帰ってきたうどん屋付和 十二店舗目

 ▼ 1 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/15 23:40:23 ID:daasY/f6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
前スレ:

【安価SS】帰ってきたうどん屋付和 十一店舗目

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1スレ目:

【安価】帰ってきたうどん屋付和

https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=651166

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γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニ長ニ}|      |
{ニもニ}|(・×・) | 12スレ目…
{ニちニ}|(っ=川o)  | これ、どこまで行くの
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| フワかな…ズルズルズル
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pass:Udon
本編 :https://v.yapy.jp/vote/4407/
特別編:https://v.yapy.jp/vote/4408/
 ▼ 35 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/16 23:06:57 ID:LmygUDcY [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
🟣(in ケロラウド6世)『だが、俺も仲間の情報屋のうぉろたんも捕まって…』

カイ「…! ウォロ…!? ウォロって言った!?」

🟣(in ケロラウド6世)『うぉろと言ったが…それがどうした?』

カイ「あのウォロなら…きっとまた、シンオウさまを使って何かをしようと…」

🟣(in ケロラウド6世)『また何かをしようと…か どのウォロの事を思っているのかはわからないが…奴はもう、捕まって… それ以降の行方は…』

カイ「…あいつも、この姿にされているのかな」

M.B.「ウゥ…」

ヨガ「…どんな悪人だろうと、人間を改造するなんて事許されるわけがないじゃあないか …それにしても、この子は元々はどんな人間だったのだろうかね…」

シルコ「綺麗な銀色の長い髪で…頭モフモフだ… きっと、元々は可愛い子だったのかな…こんな姿にされて、可哀想…」

シルコ(ん…綺麗な銀色の髪…? 頭、モフモフ……?)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ヨガ「な、なんだと…ッ それを言うなら、この間お前だって、家に銀髪の女の子を連れ込んでいたじゃあないか!」

シルコ「誘拐じゃないもん! 香風ちゃんと私は友達だし…と、歳だって私と一つか二つしか違わないし! それに、大切な妹だし…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

シルコ「ふふっ、鈴世(れいぜ)ちゃん、今日も遊びに来てくれてたんだねっ♪」

香風レイゼ「今日も遊びに来たって …いつも遊びに来るのはそっちじゃないですか」

シルコ「えへへ~♪ だって、レイゼちゃん可愛いし… 今日も頭モフモフさせて~!」

レイゼ「うるさいですね… 別に、いいですけど…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

シルコ「ま、まさか…このM.B.…!」

「驚いてくれたかしら? …侵入者さん」

城島「だ、誰や!!」

セレナ「我々氷柱団の聖地にポケモンではない穢れた人間が足を踏み入れるなんて… ふざけているのかしら…」

(;・×・)「に、人間の女の子…!?」

ヨガ「なかなか綺麗な手だ…」
 ▼ 36 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/16 23:38:04 ID:LmygUDcY [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー褐色肌に短いスカートを身につけた細い身体の少女…

ーいかにも、強さというものは感じさせられない風貌であったが…何故か、異様なまでの威圧感をその立ち姿からは感じられた…

セレナ「私の名はセレナ 氷柱団の幹部にして…団長の右腕 愚かな人間達を生まれ変わらせる仕事をしているわ」

(;・×・)「セレナ…? なんだか、どこかで聞き覚えがあるような… それに、あの顔…どこかで…」

シルコ「愚かな人間を生まれ変わらせるって…まさか、あなたが皆んなを…! 許せない!!」

セレナ「お褒めの言葉、ありがとう シルコ…と言ったかしら …ちなみに、貴方の考えは当たっているわ …そこのクソブタポケモン… そいつはこのムラに隠れ住んでいた愚かなガキの成れの果てよ」

シルコ「…ッ そ、そんな…ッ!」

M.B.レイゼ「オ、オ…ス… オス…ケ…テ…ッ」

セレナ「実に無様でふざけた姿ね …我々ポケモンと違って愚かな人間には相応しい姿よ」


リリィ「な、なんて事を…!」

シグレ「それに、我々ポケモンって…あんた、どこからどう見ても人間じゃない!」

セレナ「あら、私を下等な人間とみなすなんて…ふざけてるわね …私はポケモンよ それも、”すごく”ね」

シグレ「わけのわからない事を言ってるんじゃないわよ… 人間をあんな姿にして…許されると思わないで! 喰らえ!忍法、氷手裏剣の術!!」シュシュッ!

ヨガ「綺麗な手をあんな膨れ上がった汚い手にするとは…芸術のわからない女だ …ここで始末させてもらう! 喰らえ!手製爆弾!」ドーン!


セレナ「実にふざけた、馬鹿な連中ね …破壊開始」ドグシャァッ!

シグレ「…なっ しゅ、手裏剣と爆弾が…素手で!」

セレナ「どう? すごい筋”肉”付きでしょ? …私は全身のありとあらゆる肉付きを操作できるのよ …こんな事が人間にできるかしら…?」

(;・×・)「人間離れしてるフワ…!」

セレナ「お前らはポケモンに化けているようだけど…所詮、そんな付け焼き刃じゃ私には勝てないわよ …さーて、これ以上人間どもをいたぶる趣味は私にはないわ …ゼンリョクで行かせてもらうわよ」

城島「ぜ、全力やと!?」
 ▼ 37 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 00:11:18 ID:55gUyfrA [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「全身にやべーほどの肉付きを行き渡らせる… さっきの攻撃を防いだのはあくまで、腕だけに集中させただけのものよ …それが、全身に行き渡ったらどうなるかしら?」

シグレ「あのパワーを…全身に!?」

セレナ「フフッ…泣いても喚いてももう遅いわよ! …さぁ、見せてやるわ…私の真のやべー肉付きを!!」ゴゴゴゴゴ…

(;>×<)「フ、フワァァァーッ!」

ー凄まじい勢いでセレナの身体が膨れ上がっていく…!!

(;゜×゜)「そ、その姿は…!! あ、あの時の!」

M.B.S.「クククッ… この姿こそ、私の真の姿 クソメスブタポケモン…”偉大なる雌獣(メガビッチ)”のセレナ…! 殺戮開始ィ~ン❤︎❤︎」

シグレ「まるで、>>38のような姿…こ、こんな奴と戦わなければいけないの…!?」


ーフワンテ達の前に立ちはだかったのは…かつて、 フワンテとも戦ったあの強敵…M.B.S.であった!

ーしかも、ゾンビ化していない全盛期の姿…果たして、フワンテ達は彼女を打ち倒し…氷柱団との決着を付けることができるのか!

ーそして、このペースで今週中に終えられるのか! 前代未聞のエイプリルフール四日目が始まる…!


ーTo be continued by tomorrow…
 ▼ 38 ドームシ@ヘルガナイト 22/04/17 00:12:41 ID:fuHY6og. NGネーム登録 NGID登録 報告
ゲンシグラードン
 ▼ 39 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 11:53:22 ID:55gUyfrA [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー昨日のあらすじ

謎の石”アルガモンド”によって過去のシコク地方にやってきたフワンテ達…
しかし、過去のシコク地方ではポケモンが暴走する謎の病が流行っていた!

病の元凶たる氷柱団の拠点サヌキムラに、ポケモンの着ぐるみを使って潜入したフワンテ達であったが…
ムラは、改造された人間が家畜として飼われている地獄のような有様であった…

そんな中、潜入者がいる事に気がついた氷柱団幹部 セレナが襲いかかる…
全身の肉付きを自由に操るセレナ…果たして、フワンテ達は彼女に勝てるのか!?


シグレ「なんて…なんて大きく力強い姿…ッ 私達、こんな奴を相手に…ッ」

M.B.S.「フゥン…恐怖したようねェ… 極限までやべー密度で合体した肉付きは筋肉を超えて”骨”となるのよォン…」

城島「ほ、骨ってレベルちゃうやろアレ!!!!!!!!」

ーなんと、セレナが変化した姿は…全身を赤々とした外骨格で覆った怪獣の如き姿であった!

M.B.S.「ホウエンに伝わる神話の神の似姿…この力であなた達を踏み潰すわァン!! ハァァァァァッ!!」ズシーンッ!

リリィ「キャ、キャァァッ! 歩いただけでこの地響き…! と、とんでもないです…!」

カイ「身体の大きさも迫力も…多分強さも… オヤブン以上…こんな相手、私たちだけで勝てるわけ…」

M.B.S.「弱音を吐こうが、無駄よォン! このまま、私の必殺技”>>41”で始末してやるわァァァン!!!」
 ▼ 40 レフワン@でんせつのメモ3 22/04/17 11:55:48 ID:c8D6XTY2 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
内閣総辞職ビーム
 ▼ 41 ョンチー@モコシのみ 22/04/17 12:03:25 ID:J.yAVTAw NGネーム登録 NGID登録 報告
尻からフンか
 ▼ 42 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 13:23:11 ID:JRAA2Gwo NGネーム登録 NGID登録 報告
M.B.S.「食らいなさァァァい! 私の必殺大フン火ァァァァン!」ブボォォォ!!

城島「う、うぎゃぁぁぁ!! し、尻から…炎が出てきたぁぁぁぁ!!」

(;゜×゜)「き、汚いフワァァァァァーッ!!」

M.B.S.「この私の最強技 尻から大フン火は国会議事堂を一撃で焼き払い、内閣を総辞職させちゃう威力があるのよォォォォン!」

シグレ「な、なんかよくわからないけど…すごい威力…こ、このままじゃ…!」

カイ「あ、熱い…こ、この汚いの…熱い…っ!」

M.B.S.「熱いのなら、着ぐるみを脱いだらどうかしらァン! この侵入者諸君ンンンンンン!!」ズシーンッ!

(;゜×゜)「フワァァァァァッ!!! 飛んでても衝撃が来ちゃうフワァァァァァ!!」

リリィ「足踏みによる地響きに…尻から噴火…つ、強すぎです!強すぎます!!」


M.B.S.「フフフッ…私の肉付きはやべーでしょ…強いでしょ、美しいでしょ…? かつての私とはもう違うのよ… 愚かな人間だった私とはね!」

城島「愚かな人間だった…ま、まさかお前…」

M.B.S.「私は氷柱団に拾われ…団長様のヤクゼンによってこの素晴らしい身体に生まれ変わったのよォン!」

M.B.S.「>>43うどんによるヤクゼン…団長のヤクゼンはこの世のどんなうどんよりも、どんな力よりも素晴らしいわァン!」
 ▼ 43 ツロイド@ニニクのみ 22/04/17 13:27:03 ID:fIM2gcww [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
TENGU
 ▼ 44 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 15:29:45 ID:55gUyfrA [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
M.B.S.「TENGUうどんによるヤクゼン…団長のヤクゼンはこの世のどんなうどんよりも、どんな力よりも素晴らしいわァン!」

城島「TENGUうどん…やと!? まさか、それじゃあ…団長ってのは…」

M.B.S.「ふん!団長の正体を探ろうだなんてふざけんじゃないわよ!! …アンタらには探ることなんて出来ないわよ! …ここで死ぬのだからね!!」ズシーンッ!

リリィ「ひ、ひぃぃぃっ! こ、このままじゃ潰されちゃいます!」

M.B.S.「私は無敵…無敵よ! あの、天狗のように顔が赤くなるほど辛いTENGUうどん…アレを食べて、私は…生まれ変わったァァァァァン!!」ドボォォォォッ!

(;>×<)「フ、フワァァァァッ! こ、こんなに強いなんて…こうなったら、ヤクゼンを…」

モポンケ「…持ってならバレちゃいそうだから、カマスジョー号の中に食材も器具も置いてきちゃったンケ」

城島「ば、馬鹿野郎! 確かにそうやけど…僕らじゃどうしようもないでェェェェェッ !」

M.B.S.「ばぁぁぁぁかものめェェン! 愚かな人間どもは、ここで死になさいィィィィン!!!」ブボッ…

カイ「つ、次の攻撃を受けたら… 今度は焼き殺されちゃう…っ」

シルコ「ヴェ、ヴェアアアア! な、なすすべもないよォォォォ! 香風ちゃん…元に、戻せなくて…ごめん…っ」

ヨガ「…くっ、こんなことなら道場で武術を訓練しておくべきだったよ …でも、あぁいうところって自分のチ…」

(;゜×゜)「言ってる場合じゃないし、女の子の前でそのセリフ言うのはどうかと思うフワ …っていうか、ヤバいフワァァァァァ!!」

M.B.S.「さぁ、終わりよぉぉぉぉぉぉぉン!!!!」ブボワァァァァァ!

リリィ「キャ、キャァァァァァーッ!!」
 ▼ 45 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 15:35:40 ID:55gUyfrA [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
M.B.S.「…ッ!? ウゥギャァァァァァ!!」ズボシュウッ!!

(;>×<)「フ…フワ…? せ、セレナの体に…穴が…?」

M.B.S.「こ、これは…ドリルゥ… おのれ、おのれおのれ…自慢の肉付きに穴あけやがって… ふざけんじゃないわよ…誰が…どいつがやったァ!!」

モポンケ「ドリル…ま、まさか! あれは…カマスジョー号ンケ!?」

ーなんと、セレナの喉元に…カマスジョー号が突き刺さっている!?


城島「ま、まさか…カマスジョー号が勝手に動き出して…!?」

???「違うよ、私達が動かしたんだ!」

シグレ「誰か…降りてくるわ…! な、何者!?」

>>46「私は>>46…皆んなを助けに来たんだ!」スタッ

M.B.S.「助けだと…ふざけんじゃないわよ…!!!」
 ▼ 46 ンジャラ@イダイトウだんご 22/04/17 15:39:19 ID:HgmAMrnc [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
松永久秀(戦国無双)
 ▼ 47 ッピ@ハバンのみ 22/04/17 15:40:08 ID:WUh.MTPo NGネーム登録 NGID登録 報告
100年前のアーベ
 ▼ 48 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 16:23:39 ID:55gUyfrA [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒサヒデ「吾輩はヒサヒデ 一つ、助けてやろうか」

城島「お、おっさん誰や!? …知らんやつ助けにきてもうた!」

ヨガ「い、いや…私は知っているぞ… 彼は、私の爆弾作りの師匠だ…ッ !」

ヒサヒデ「ほう? ヨガよ…息災で何よりだ しかし、お前も女子の手などに執着せず、共に良き世を作り上げないか?」

ヨガ「私にとって良き世というのは…平穏に、綺麗な女子の手を楽しめる日々そのものだ …これ以上は望まない」

ヒサヒデ「そんな考えも悪くはないな …さて、セレナといったか…お前の悪… どれぐらいのものか見せてみよ …吾輩を越えられるかな?」

M.B.S.「ふざけんじゃないわよ…!! あんたなんて人間…一撃でぶっ飛ばしてやるわ!」ブボォォォ!!

リリィ「ヒサヒデさん! 気をつけてください! あの攻撃…すっごい熱いんですよ!!」

ヒサヒデ「この程度の攻撃ですか…ふんっ!!」ジャキンッ!!

ーなんと、ヒサヒデは弧を描いた刀でセレナの攻撃を両断してしまった!?

(;゜×゜)「」

ヒサヒデ「…ふん、刀が汚れてしまった …だが、吾輩のような悪党にはこの程度の汚れがふさわしい…か くくっ」

モポンケ「あ、あんな攻撃を受けておいて刃こぼれひとつもない… も、ものすごい剣…それに、腕も警備隊長並みの達人ンケ…!!」

M.B.S.「この野郎…ふざけんじゃないわよ…!!!」

ヒサヒデ「まるで、御伽噺の大蛇退治のようだな …このままやり合ってもいいが、吾輩一人では時間がかかりそうだ …ちょうどいい、もう一人助けを呼んでいたのだ 吾輩と同じぐらいの腕を持つ達人だ …出てこい」

城島「あ、あんな強いやつが…もう一人おるやと!? 一体、どんなやつが…」

「ヒサヒデ…もっと早く呼んでくれよ 待ちくたびれたぜ」

(;・×・)「そ、その声は…!」


アーベ似の男「まったく、色々溜まって仕方ないぜ…」スタスタ…

城島「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 ▼ 49 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 16:48:05 ID:55gUyfrA [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーカマスジョー号から降りてきたのは…ブルーベリー色の狩衣に身を包んだ見覚えのある顔の男だった…

ヒサヒデ「彼は阿部精芸(あべのせいげい) 数少ない、陰陽師のイキ残りだ」

アベノ「よろしく頼むぜ …それにしても、そこのお前…」

城島「あ、あぁぁ…」ガタガタガタ

アベノ「…いい顔、してるな …気に入ったぜ…///」ポッ

城島「う、うわぁぁぁ!! こ、こっちでもこいつこれかよ! …って、うわぁぁぁ! 身体が、動かな…っ」

アベノ「お前の動きを、妖術で止めさせてもらったぜ …知ってるか?ノンケというのは悪霊に取り憑かれた者なんだぜ」

城島「ち、違うやろ! 絶対違うって!! あぁ!やめっ…ズボンが…っ!」

アベノ「安心しろって、俺がその悪霊…払ってやるからよ …悪霊退散(やらないか)ッ!」

城島「そのルビはおかしいって! 嫌や!お願い!やめてくれ! 嫌やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁアッー!」ズブッ


城島「」チーン

( ゜×゜)「」

シグレ「…うわぁ」

カイ「えぇと…その…えぇと…うん…」

リリィ「シルコさん、城島さんが叫んでますよ! 助けに行かないと…なぜ目を隠すんですか!」

シルコ「アレは…見ちゃいけないよ …うん」

ヨガ「まったく…衆道とは… 理解し難いな …男なんぞと交わるよりも、綺麗な娘の手と… ん…あれ、身体が…」

アベノ「…お前もなかなかいい顔してるじゃないか …安心しろ、俺は手のテクもなかなかすごいんだぜ?」

ヨガ「ま、待て! わ、私にはそんな…そんな趣味はないッ!」

アベノ「大丈夫だぜ、俺のテクでお前も目覚めちゃうぜ」

ヨガ「うぅ…わ、わたしは…どこに…連れていかれるんだ…ッ」

アベノ「安心できるところ♂だぜ …悪霊退散(やらないか)ッ!」ズブゥッ!

ヨガ「ア…アッー!!!!!!!!」



ヨガ「」チーン

城島「」チーン

( ゜×゜)「地獄絵図…フワ…」
 ▼ 50 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 17:01:31 ID:55gUyfrA [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヒサヒデ「セイゲイは、男を掘ることで精力を蓄え、強力な妖術を使うことができるのさ」

アベノ「なかなか溜まってきたぜ…っ///」

(;・×・)「最低な妖術フワ…」

アベノ「それにしても…まだ最大の妖術を使うには力が足りねえな… そうだ」ビッ

ヒサヒデ「ぬぉっ!? …わ、吾輩の体が…動かな… ま、まさか!?」

アベノ「…悪霊退散(やらないか)」ズボォッ!

ヒサヒデ「ん…ンボォォォオ!!! アッー!!!!!!!!!!」ズボズボズボズボ


ヒサヒデ「」チーン

(;・×・)「女の子の目の前で…おっさんが一度に三人も掘られたフワ…地獄すぎるフワ…」

カイ「あ、アハハ… アハハハハハ…」

シグレ「…カイ団長、あまりの光景に限界通り越しておかしくなってるわね …シノビの里だと衆道ぐらいよくある事だったけど、そうじゃないと耐性がないのね」

(;ー×ー)「耐性ができちゃいけないと思うフワ、これ…」

アベノ「そうだぜ、耐性がない方がいくらでも楽しめる… フワンテ、お前もどうだ?」

(;゜×゜)「え、遠慮しますフワ!!」


M.B.S.「さっきからこの私を無視してわーきゃーわーきゃーアッーアッーと! ふざけんじゃないわよ…!!」

アベノ「生憎、俺は生えてない奴には興味がなくてな …どれ、身体も暖かくなってきた頃だ …イカせてもらうぜ」バッ!

M.B.S.「ステゴロで挑んでくるなんて…ふざけんじゃないわよ!! このまま、内閣総辞職フン火であの世イキよ!!」

アベノ「興味がないんでな、俺のありったけの精力を詰め込んだ大妖術”>>51”を使って一撃でぶっ飛ばしてやるぜ」


(;・×・)「汚い一戦フワ…」
 ▼ 51 メモース@やまのシズメダマ 22/04/17 17:05:41 ID:fIM2gcww [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
潮吹き
グラードンの得意な噴火に対抗するのはやっぱカイオーガの得意な潮吹きでしょ(すっとぼけ)
 ▼ 52 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 17:44:58 ID:55gUyfrA [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アベノ「俺のありったけの精力を詰め込んだ大妖術”しおふき”で一撃でぶっ飛ばしてやるぜ」


(;・×・)「し、しおふきって…ま、まさか!!」

アベノ「イクぜ♂ …アァッー!!!!!!!!!!!!!!!!」ドピュゥゥゥゥゥゥッ!!

ーアベノの股間から凄まじい勢いで白い液体が放出される!!!!

(;゜×゜)「やっぱりぃぃぃぃ! 最悪フワァァァァァ!!」

カイ「」ビターン!

シグレ「カイが、ついに心的ショックでぶっ倒れたわ! 年頃の女の子には最悪すぎる状況よ!これ!!」

シルコ「う、うぇぇ… 最悪だよ…」

シグレ「目の前でお兄ちゃん掘られてるのに、ぶっ倒れてないアンタが不思議だけどね」

シルコ「なんかもう…あれは天罰かな…って」

ヨガ「ひ…どい…言い様…だな…我が…いも…うとよ…」ヨロッ…

シルコ「あっ、生きてた」

ヨガ「扱いが…雑すぎる…じゃあ、ないか… うぅ、尻が…まだ痛い…っ 痛くて涙が出てきそうだ…っ」

シグレ「御愁傷様ね …でも、その尻を痛くした奴は今…結構頑張ってるわよ」


M.B.S.「んぎぎぎぎ…なんで、あんたごとき人間が私と対等にヤり合えるのよ…ッ!」ブボボボボ

アベノ「お前の背負ってるモノ…だぜ お前は所詮、自分の肉付きの力だけで戦っている…だがな、俺は三人分の力を背負って戦っているんだ!」

M.B.S.「…なんですって!?」

アベノ「城島、ヨガ、ヒサヒデ…俺が今までヤリ合ってきた相手の力が俺に宿る…! お前一人の力じゃ、俺には勝てないぜ!」ドピュピュッ!!

ヨガ「…格好良く言ってるが、アレ レ◯プ魔の犯行自慢だからな」

シグレ「でも、なかなか上手くやってるわね… あと、もう一押しでセレナを倒せそうよ!」


M.B.S.「アベノォォ…ふざけんじゃ、ないわよぉぉぉお!」ブリュッ!

シルコ「けど、セレナの方もまだ余力があるみたい! どっちが勝つかわからないよ!」

(;・×・)「…うぅ、こうなれば…やりたくないフワけど、アベノを応援するしかないフワ!」

リリィ「アベノさんの応援ですか… いいですね! 私達で>>54攻撃を仕掛けて…アベノさんを手助けしましょう! 何も見えませんけど!」
 ▼ 53 ルシアン@にがいきのみ 22/04/17 18:06:14 ID:fIM2gcww [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 54 エトル@ながながこやし 22/04/17 18:08:05 ID:HgmAMrnc [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
大量のカレーを流し込む
 ▼ 55 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 18:50:12 ID:9A7YZCZo [1/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リリィ「私達でカレー攻撃を仕掛けて…アベノさんを手助けしましょう!」

( ・×・)「カレー攻撃?」

リリィ「はい! なんだか、そこらへんに落ちてるカレーを食べさせて…食中毒にして倒すんですよ! 落ちている食べ物はばっちいですからね!」

(;゜×゜)「いや、それカレーじゃないフワ! …食べたら食中毒にはなりそうフワけど!」

リリィ「なら、良いじゃないですか! やっちゃいましょう!」

シグレ「アンタもエグい事を考えるわね… まぁ、効果はてき面そうだし…やるかしらねぇ」

シグレ「…忍法氷柄杓の術! よし、直接触りたがりたくないと思うから柄杓を作っておいたわよ これを使って投げつけなさい」

(;ー×ー)「ほ、本当にやるのフワ…?」

シグレ「昔のイクサでは、相手の傷口に菌を入れるためク◯を刀に塗ったらしいのよ? 戦いの最中なんだから文句は言えないでしょ」

シルコ「ヴェ、ヴェアアアア…最悪だよぉ…」スクイスクイ

ヨガ「全くだ…」スクスクイ

モポンケ「ボクは警備隊長なんだぞ…こんなこと…こんなこと…」スクスク

リリィ「なんだか臭いですけど…カレーって異国の食べ物ですもんね! 食べたことないですけど、こんな香りがするんですね!えへ!!」ヒロイ

(;ー×ー)「教えた方がいいんだフワろうか…うーん…」ヒロウー


ーこうして、フワンテ達はセレナの攻撃によって地面に落ちた茶色い何かを柄杓で掬って集めた…

ヨガ「…なんとか集めたが、これをどうやってあいつに食わせるんだ?」

リリィ「…そういえば、どうやって食べさせるか考えてませんでした!」

ヨガ「…は?」

シグレ「こんだけ集めておいて何も考えてないなんてね… 仕方ないわ …ほら、私が氷の忍術で>>56を作っておいたわ これで食べさせなさい」

リリィ「ありがとうございます、シグレさん!」

( ・×・)「忍術って便利フワねぇ…」
 ▼ 56 キワラシ@キャンプセット 22/04/17 19:00:54 ID:fIM2gcww [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
風船
 ▼ 57 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 19:52:07 ID:9A7YZCZo [2/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シグレ「…ほら、私が氷の忍術で風船を作っておいたわ これで食べさせなさい」

(;・×・)「風船って…ま、まさか?」

シグレ「えぇ、この中に水風船の要領でその茶色いのをぶっ込んで破裂させるのよ」

(;゜×゜)「き、きったないフワ!」

リリィ「仕方ないですよ、安価なんですから!」

(;・×・)「リリィちゃんもメタいこと言うのフワ? …と、いうかそれを言うなら安価はそもそも普通のカレーじゃ…」

モポンケ「…そういうと思って、カマスジョー号の中にあった食材で普通のカレーを作ったンケ」

( ・×・)「おお! これなら、流石に汚くな…」

リリィ「ありがとうございます、モポンケさん! …これで、二種類のカレーをブレンドできますね!!」バシャァッ

(;ー×ー)「あぁ、結局はこうなるのフワか…」

シグレ「仕方ないわよ …で、これを注いで…さぁ、ぶっ飛びなさい!」

🎈「ぷわ~…」


M.B.S.「ん…何よ、あれ… 風船? あんなちっぽけな風船で私を止められると…」

M.B.S.「…!? いや、待って! まさか…あ、あの風船の中にある…茶色いものは! …ま、マズい! アレの恐ろしさは私が一番よく理解しているのよォォォォ!! か、かわさなきゃ!!」

ーセレナは身体を反転して、風船から身を守ろうとするが…!

アベノ「お、背を向けたか? …勝負中に背を向けるのは…敗北を認めたって証拠だぜ!!」ドッピュゥゥゥッ!!

M.B.S.「し、しまっ…あっ…キャァァァァァーーーーッ!!」ブシュァァァァァ!!!

ー凄まじい圧の白水にセレナの外殻は一瞬にして粉砕される!!


(;・×・)「き、汚いけど…すごく強いフワ!!」
 ▼ 58 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 20:09:11 ID:9A7YZCZo [3/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
セレナ「…」シュゥゥ…

城島「も、元に戻った…のか?」オキアガッタ

ヒサヒデ「どうやら、我々が気絶した間に…全てが終わったようだな」ワガハイモ

カイ「私は…見ていることすらできなかったね…」ワタシモ

ヨガ「これで…ひとまず、こいつとの戦いは終わったというわけか… やれやれだぜ」

城島「お前、それむしろ言われる側の顔やないか? …それにしても、結構強いんやな…こっちのあいつ…」

(;・×・)「ホモだけど、強いのは確かなんだフワよね…うん…」

アベノ「照れるぜ」


シルコ「なんか色々汚かったけど、おかげで助かったよ! …それにしても、助けに来た…って言ってたけどどうして私達の居場所が…」

ヨガ「確かに気になるな…」

城島「まさか、掘れそうな相手をアベノが探して…なんて事は…」

アベノ「流石の俺でも、そんな事はできないぜ ヒサヒデの奴に対し、誰かがお前らを助けてやってくれ…って言ったらしくてな」

シルコ「誰かが…? 一体、どんな人が…」


「シルコさん、助けに来ましたよ! …って…もう終わってましたね」


シルコ「…!? ヴェアアアア!!な、なんで…なんで!!?」

レイゼ「…流石はヒサヒデさん達 この短期間で幹部を倒してしまうなんて …お小遣いを集めて雇った甲斐がありました」

ヨガ「香風レイゼ!? き、君はM.B.にされたはずじゃあないのか!?」
 ▼ 59 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 20:24:02 ID:9A7YZCZo [4/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レイゼ「私がM.B.に? …ならないために、今までサヌキムラに潜伏してこっそり反乱軍として活動していたんですよ」

シルコ「え…で、でも…私達の足元にいる…こ、こいつは…」

銀髪M.B.「オス…ケテ…」

レイゼ「…多分、うちの近所に住んでた”仮布主取(かぷぬとる)”くんですね …私によく似てるんですよ …兄弟でもなんでもないのですが」

城島「って、あのモノマネ芸人の方だったんかい! …あいつもパラレルおるんか」

(;・×・)「意外と、色んな人がこっちにもいるフワね …それにしても、反乱軍って 結構すごい事してるのフワね…」

レイゼ「大人達はみんなすぐにM.B.化されてしまって… それで、私達子供が集まってサヌキムラ解放のために戦っていたんです」

レイゼ「“チマメ隊”…その名を背負い、時にポケモンのフリをし、時にM.B.に化けながら時を待ち続けていました… 今がその時です!」

シルコ「レ、レイゼちゃん… ひ、一人でこんなに出来るまでになって…う、うぅ… すごいよヴェアアアアアアアアア!!」ギュッ

レイゼ「シ、シルコさん…そ、そんなに抱きつかないでください… ば、バレちゃいますよ… それに、私は一人でここまで頑張ったわけじゃないです」

ヨガ「あぁ、反乱”軍”という事だしな 誰か、仲間がいるのだろう」


城島「チマメ隊…かぁ 普通に考えたら、仲間はあの二人やけど… こっちだとあの二人一度も出た事あらへんし…何よりこいつチじゃないしな…」

レイゼ「チじゃない…? 何の事かわかりませんが… あの二人というのは、この二人のことですかね」

( ・×・)「やっぱり、あの二人のパラレルが…ここに…」

>>60「よぅ、レイゼ! ついに反乱の目処が立ったんだな!」

>>61「やっと、私達の反撃が始まるのね!」

(;゜×゜)「って、全然違うやつが来たフワァァァァー!」
 ▼ 60 スイダイケンキ@ぎんのはっぱ 22/04/17 20:25:27 ID:AcosesBo NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
安心院なじみ
 ▼ 61 シマリ@ピカピカだんご 22/04/17 20:30:39 ID:fIM2gcww [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メルメタル
 ▼ 62 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 21:16:47 ID:9A7YZCZo [5/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
安心院なじみ「ぼくを呼んだって事は…ついに反乱の目処がついたのかい!?」

メルメタル「ついに、メルたちの反撃が始まるメルね!」

(;゜×゜)「全然違うやつが来たフワァァァァー!」

レイゼ「紹介します、奈津メルメタルさんと、条河・安心院・なじみさんです」

城島「絶対ちゃうやん! あいつらやないよこいつら!! と、いうか最後のやつミドルネームみたいになっとるやん!!」

安心院なじみ「…ぼくの名前に文句を言うのか? …ん?」

城島「い、いや…なんでも…あらへん(な、なんや…この子… ち、小さいのにすごい迫力や…)」

レイゼ「こう見えて、安心院さんは3兆4021億9382万2311歳の凄い人なんですよ」

シグレ「…マジ? 子供じゃないとか、そういうレベルじゃない年齢なんだけど…もうわけわかんない…」

(;・×・)「い、いや…さすがにそんなわけな…」

安心院なじみ「…本気(マジ)だよ」ギロッ

(;ー×ー)「す、すみませんフワ」


レイゼ「と、いうわけでこの三人…安心院さんと、メルメタルさんが揃った反乱軍…それこそがチマメ隊なんです」

安心院なじみ「僕達三人の名前を取ったのが隊の名前の由来なんだよね」

メルメタル「香風レイゼ、安心院なじみ、メルメタル… これでチ、マ、メ…だよっ♪」

城島「”メ”以外カスってもおらん!!!!」

レイゼ「…え? どう言う事ですか?」

シルコ「そうだよ、城島さん! しっかり、チマメじゃない!」

城島「…これ、僕がおかしいんか?」
 ▼ 63 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 21:31:53 ID:9A7YZCZo [6/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リリィ「まぁ、これでセレナも倒しましたし… チマメ隊という、新しい仲間も加わりましたし… このまま一気に氷柱団の本拠地に…」

セレナ「そうは…させないわよ! ようやく…尻尾を掴んだわ…チマメ隊…ッ」ガバッ

城島「セレナ…お前、まだやる気k… ってなんや!? 血、血塗れや!」

セレナ「全身の…血管を…膨張させた肉で圧迫しているのよ… このままじゃ、破裂して死んじゃうでしょうね…」ダラダラ…

シグレ「い、いきなりなんでそんな事を!?」

セレナ「だ、団長に…あなた達の潜入と、私の敗北を知らせるためよ…ッ 我々幹部と、団長はヤクゼンの力で繋がっている… 死んだら、すぐにそのことがわかるわ…」

(;・×・)「ふ、フワ!? な、なにもそこまで…!」

セレナ「下等な人間に負けるなんて事…許せないのよ… だから、私は…これで、私自身の肉付きに負けた事にするの… あなた達の…勝ちじゃ…ない…ッ」ギリィ…

メルメタル「…! みんな!離れるメル! 圧力が…もう限界みたいメル!!」

セレナ「はぁ…はぁ… もし…生まれ、変われるのなら… 今度はもっともっと…やべー肉付きのメスポケモンになって… 正真正銘…の…勝利…を…!」

ーパァァン!!


ー凄まじい音と身体の破片を撒き散らし…セレナは爆発四散した…!

カイ「ひゃっ…! ほ、本当に…死…っ」

安心院なじみ「下等な存在に負けることを恥じて…こんなことを …その気持ち、僕にもわかるような気がする」

レイゼ「そ、そんな事言ってる場合じゃないです! か、幹部がもう誰もいないんですよ… そ、そんな事に気がついたら…だ、団長は…!」

メルメタル「や、ヤバいメル… さ、最初にサヌキが襲われたあの時のように…!」

シグレ「あの時のように…ですって…!?」

レイゼ「き、来ます…や、やつが…!」

>>64「…!」ゴゴゴゴゴ…

M.B.軍団「「「「「オスゥゥゥゥ!」」」」」

凶暴ポケモン軍団「「「「「グルゥァァァァッ!!」」」」」

城島「な、なんやアレは!!」

レイゼ「奴は…氷柱団の最終兵器>>64… しかも、さっきの爆発でこちらの存在に気がついたM.B.とポケモン達の軍団を引き連れているみたいです!!」
 ▼ 64 ークイン@アンノーンノート 22/04/17 21:44:58 ID:fIM2gcww [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
破神エンデ・ニル(巨人形態)
(全然来ないので連投、ダメなら安価下)
 ▼ 65 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 23:01:04 ID:9A7YZCZo [7/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レイゼ「奴は…氷柱団の最終兵器ジャイアント・ニルくんです…!!」

城島「ニルくん? それって…スティールうどんランのアレやろ!? あ、あんなやつが…そうなんか…!?」

巨人ニル「…」ズシーンズシーン…

レイゼ「氷柱団の最終兵器であり… 奴らが他の文化の神を貶めるために作り出した偶像…! その全長、ゆうに70尺を越えています…!!」

シルコ「ヴェアアアアアアアアアアアアアア!! あ、あの大きさ…さ、さっきのセレナ以上だよぉぉぉぉぉぉ!!」

M.B.軍団「「「「「オスゥゥゥゥ!」」」」」

凶暴ポケモン軍団「「「「「グルゥァァァァッ!!」」」」」

ヨガ「しかも…他の氷柱団の奴らを連れているじゃあないか! こ、このままでは…!」

ヒサヒデ「いくら、カマスジョー号でも… あの巨体を貫くことは無理だろうな…」

アベノ「あぁ、だが…足止めぐらいはできるだろうよ」

(;・×・)「足止め…? ま、まさか…?」


レイゼ「…私達チマメ隊と、ヒサヒデさん達でなんとかあの巨人と軍団の進撃を止めます …その隙に、皆さんはサヌキ山の山頂に向かってください!」

シルコ「えぇっ!? れ、レイゼちゃん! せ、せっかく会えたのに…つ、着いてこないの!?」

レイゼ「…ごめんなさい、シルコさん …一緒に行きたいのは私も同じです …けど、チマメ隊の隊長として…仲間たちを引っ張れるのは私しかいないんです!」

安心院なじみ「そうそう、僕たちチマメ隊は一心同体!」

メルメタル「いかなるときも…離れることはないメル! …たとえ、死んでもね!」

シルコ「…う、うぅ…レイゼちゃん…大きく…なったね …お姉ちゃん、嬉しいよ…っ」

レイゼ「シルコさん …私達は大丈夫です …ですから、今の内に山頂に向かうんです! …近くに、抜け道が…」

巨人ニル「…!!」ズバァァァァッ!!

シルコ「ヴェアアアアアアアアア! きょ、巨大な剣で襲いかかってきたぁぁぁぁぁッ!?」

レイゼ「…時間がありません! シルコさん、この近くに私達が掘った抜け道があります! >>66…その中に抜け道があるんです! だから…早く!!」

シルコ「わ、わかった…!」
 ▼ 66 ラルバ@こだいのせきぞう 22/04/17 23:06:25 ID:HgmAMrnc [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
本能寺
 ▼ 67 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/17 23:42:09 ID:9A7YZCZo [8/8] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レイゼ「本能寺…その中に抜け道があるんです! だから…早く!!」

城島「なんでこんなとこにあるんや!!?」

ヒサヒデ「知らないのか? 本能寺は過去2回焼き討ちに合い…移転を繰り返しているのだ 一度目は地底の白亜紀、二度目はエンジュ…そして3回目はここだ」

(;・×・)「リーリエちゃんも言ってたフワけど…第一回と第二回…2回も本能寺の変起きてたのフワか…」

シルコ「そうそう! このお話は、”キキキリンが来ない”という演劇でずっと語り継がれているんだよ!」

ヨガ「語り継がれているのか? 毎回、アドリブばかりだが…」

城島「生放送で適当やってるのはこん時からかいな…」

レイゼ「何を言ってるのかさっぱりですが…じ、時間がないんです! ここは…早く本能寺へ!」

シグレ「えぇ、近道を教えてくれたのはありがたいけど… でも、あんた戦えるの? 他の二人に比べて…あんまり強そうには見えないけど…」

レイゼ「大丈夫です 私にはこの…新型の携行火砲(ロケットランチャー)がありますから すたばなる、異文化の茶屋を追い出した実績もあるすごい武器です」スチャッ

リリィ「わぁぁ~! すごいです!すごい兵器です!!」

ヨガ「こんな高度な爆弾が… 爆弾作りを趣味に持つものとして興味深いな…」

城島(相変わらず、こいつの趣味アカンな …と、いうか目の前にいるこのチノ…いつものチノやないタイプのやつやないか? うるさいですね…とかいうタイプのやつやないか?)
 ▼ 68 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/18 00:00:20 ID:GiLY9l4c [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レイゼ「さぁ…みなさん、今のうちに… 今のうちに本能寺へ!!」チュドーン!ドーン!!

シルコ「レイゼちゃん…こんなに立派になって… わかった!お姉ちゃん達が必ず…氷柱団を止めてみせるからね! 待っててね!」

リリィ「レイゼちゃんの想いを注いで…いざ、本能寺! そして、いざサヌキ山へ!!」

アベノ「城島…お前と別れるのは寂しいが… 俺はここで待ってるからよ …再開したら、またヤり合おうや♂」

城島「誰がもうんなことするか! …シコクは救ってもお前とあんな事なんて二度とせんからな!」


モポンケ「ついに決着の時… 僕の活躍が楽しみンケ~!」

シグレ「アンタがここまで着いてこられた事が不思議ね …とりあえず、最後までやってやるわよ!! …あの子のためにも!!」

リリィ「まだ、ポケモンの皆さんもM.B.にされたみなさんも元に戻ってはいません… きっと、団長を倒さないと全ては終わらないはず… ならば、戦うまでです!」

カイ「さっき、レイゼちゃんが言ってた隊長としての話… 私には、そんな事できなかった… でも、今の私にならその覚悟がある… シンジュ団の団長として、ポケモンを…人間を…みんなを救う!」

シルコ「私の故郷を…あの日々を…私達の手で取り戻そう!」

ヨガ「氷柱団…私の平穏な生活をよく邪魔してくれたじゃあないか …ここで始末させてもらうよ」

城島「いよいよ、最終決戦か… 気合い入れていくで!」

(`・×・)「みんな…準備はいいフワ? …乗り込むフワよ…敵の総本部へ!!」

ーフワンテ達は、各々の思いを胸に、本能寺に駆けていく…



レイゼ「…シルコさん …必ず、シコクを…みんなを救ってください…」

ヒサヒデ「あいつらなら…大丈夫だろうよ」

アベノ「俺のお墨付きだしな… 真っ白なお墨だぜ…♂」

安心院なじみ「今は、あいつらを信じて僕らで時間稼ぎをするしかないよ …腹立たしいけどね」

メルメタル「頑張るぞー! 相手がどんなに強くても、大きくてもチマメ隊は負けないんだー!」

巨人ニル「…! …!!」ズゴゴゴ…

レイゼ「さぁ、こい…ニル! 私達チマメ隊が…相手です!!」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ▼ 69 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/18 00:28:05 ID:GiLY9l4c [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー本能寺に向かったフワンテ達…

リリィ「ここの床…動きますよ! …下に穴が掘られています!」

ーすでに本能寺は崩れていたが… 瓦礫の中から、なんとか隠し通路を見つける…

モポンケ「ウワーッ! 暗いンケ、狭いンケ、怖いンケー!!」

シグレ「文句を言ってる場合じゃないわよ! …これから、もっと怖い奴を相手にするかもしれないんだから…」

ー隠し通路の先は…サヌキ山の山頂… 氷柱団の団長が潜む、シコク神殿…!

ー果たして、氷柱団長の野望とは…そして、その正体はいかに…!

ー過去のシコク地方で…最大級の戦いが巻き起こる!!


ー三週にも渡った前代未聞のエイプリルフール(?)…ついに次週完結(!?)

エイプリルフール(からだいぶ経ったけど)特別編
ーUDONYA LEGENDS ー
うどん職人とヒバシラの野望 中編


ーTHE・END & To be continued by next week…


(;゜×゜)「まだまだ元の世界に帰れないのフワーッ!?」

城島「めちゃくちゃやなぁ… それにしても、氷柱団の団長… どんな奴なんやろ」

リリィ「ポケモンや人にあんな酷いことをするなんて…許せません!」

シグレ「そいつがどんなやつか…そして、どんな決着をつけるかは次週までのお楽しみよ!」


(今日はここまでです …今週じゃ終わらなかった… 三週間もエイプリルフールしてるのは世界で自分だけだと思う)
 ▼ 70 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/18 23:55:54 ID:GiLY9l4c [3/3] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(すみません、今日は更新できません… 明日から現代編を通常更新していきます…)
 ▼ 71 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/20 00:59:39 ID:6BgY8CcE NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(二日連続ですみません、今日も更新できません…)
 ▼ 72 ギガナイト@ようせいジュエル 22/04/20 21:31:25 ID:uIOEZsbg [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
     _ (・大(・大・)_ お世話になるぶっし
   / ( (っ( つ┳つノ \
  /      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ヽ
 |               |
 |     ●     ●   |
 |        \/      | 
 ヽ         /\     ノ
         ◎――――――――◎
 ▼ 73 ンシグラードン@はつでんしょキー 22/04/20 21:32:18 ID:uIOEZsbg [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
     _ (・大(・大・)_ お世話になったぶっし
   / ( (っ( つ┳つノ \
  /      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ヽ
 |               |
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 |        \/      | 
 ヽ        /\     ノ
     ◎――――――――◎
 ▼ 74 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/21 00:56:45 ID:AOkMwLtU [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(最近更新が遅れがちでごめんなさい…)

>>72
>>73
(;・×・)「たった1分で何をしたんだフワ…」


―前回までのあらすじ
ジャックがなんか色々思い出していた…
以上。



アルリーリエ「それなら…今のうちにドラゴ○ボール超 ブ□リーを映画鑑賞しちゃうのはどうですか!? これぐらいなら、大丈夫ですよ!」

(;゜×゜)「いや、絶対それ今やることじゃないフワよね! そんなことやってたら、あいつの傷…治っちゃうフワよ!?」

ガンタンク(エンテイ)『それに…そもそもこの部屋で映画鑑賞自体どうやってするのだ 映写機も何もないぞ』

アルリーリエ「大丈夫です! さっき、これを貰いましたから!」ブルーレイプレーヤー&テレビーン

(;・×・)「い、いつの間にそんなものを…」

アルリーリエ「さっき、そこを通ったナマコブシさん達にいただきました! お世話になったお礼だそうです!!」

(;―×―)「そんなの通った記憶がないのフワけど…えぇ…」


水瀬渚「ここ、時空の道だから結構色んなのが入り込んじゃったりするし…よくあることですよ でも、そんなもの貰って平気かな…」

リス左衛門「怪しげなからくりでございやすが…大丈夫でございやしょうか 先程のように、身を妖に変えられるような事はありゃしませんか…」

テツ「あの変な女もいなくなったし、大丈夫だろ それより、それって今度新作やるやつだろ? タダで見れんだし見ようぜ!!」

ガンタンク(サトツ)『ド○ゴンボールか…オレも好きだぜ!』

ガンタンク(ピカチュウ)『だから、お前はアニポケ見てなきゃダメピカよ …と、言う僕も見たいけどピカね』

アルリーリエ「みなさん、見たいということですね! そういうことですし…ここで鑑賞会しちゃいましょうか!」

(;―×―)「本当にやるのフワ…? 今、まだバトル中フワよ… あれ、1時間以上あるフワよ…?」

アルリーリエ「なんとかなりますって! それでは…ブルーレイ、インです!えへ!!」ウィーン
 ▼ 75 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/21 01:23:10 ID:AOkMwLtU [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
―突如始まった映画鑑賞会…

テツ「旧作は見たことあっけど…こっちのブ□リーは初めて見るぜ」

アルリーリエ「性格とか何もかも全然違うらしいですからね… でも、旧作に通ずる所もあるみたいで…とっても楽しみです!」

(;―×―)「いくら、楽しみでもバトル中にやることフワかね…これ… 一応見るフワけど…」

アルリーリエ「…あっ! 始まりました! これはもしかして…惑星○ジータから追放される所でしょうか…」

テツ「あぁ~、あったな旧作にもこんな奴 …でも、今回は悟○と隣じゃねえんだな」

ガンタンク(エンテイ)『そこが旧作との違いという訳だな …それにしても、王子より強いが故に追放とは… 出る杭は打たれるものだな』

――――――――――――――――――――――――――――――――――

テツ「…ブフォww …こっちも大して変わらねえ願いじゃねーか!」

ガンタンク(メガガルーラ小)『身長を5cmねぇ…アタシならもっと伸ばしたいけどねぇ …どっちが親かよく聞かれるんよ』

ガンタンク(メガガルーラ大)『このすがたなら、ママもボクもいっしょだけどね!』

( ・×・)「それにしても、なんか今回キャラの可愛いところが出てきてるフワね …旧作と比べてブ□リーも純粋な感じフワ」

テツ「そこがまた、物悲しいところだけどな …親父の復讐のために…かぁ 本人は何も知らねえで…辛いもんだぜ」

ガンタンク(エンテイ)『こういう親…時折我は見かけてきたな …自分の子を自分の道具としか見ぬ者 …まったく、度しがたいものよ』

アルリーリエ「エンテイさんも、たまにはまともな事言うんですね!」

ガンタンク(エンテイ)『むっ!たまにとはなんだ!たまにとは! 普段まともな事を言わないお前に言われたくないぞ! 我は唯一神なのだぞ!!!』


水瀬渚「みんな、なんだか盛り上がってるね… あっ、映画見るならポップコーンとかいる? 下の階から持ってきますけど」

テツ「あっ、じゃあ塩で頼むわ」

アルリーリエ「はちみつ掛かったやつがいいです!」

(*・×・)「それじゃあ…私もリーリエちゃんと同じで!」

ジャック「キャラメル味はあるか? あれが一番好きだ」

伝説の唐辛子『チリ味ナイカ? …共食イジャナイゾ』

ガンタンク(エンテイ)『我もチリ味で頼む 辛い物は嫌いじゃないからな』

水瀬渚「はーい、じゃあ取ってきますね …確か、エマちゃんの部屋にポップコーンマシーンがあったはずだから…っと」スタスタ…

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 ▼ 76 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/21 01:46:38 ID:AOkMwLtU [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(`゜×゜)「フワァァァァーッ!! こ、この構図! これって…あの岩盤フワ…!?」

アルリーリエ「それに…この変身時のカメラアングル…これって、旧作の時と同じですよね!?」

ジャック「旧作への愛がしっかりあるスタッフに作られているのだな …流石だ」ポップコーンモグモグ

テツ「うぉぉぉーっ!! ご、ゴ○ータだと!? 原作世界線だと…初か!これ!?」

アルリーリエ「原作者公認でアニオリ要素が盛り込まれるの…なんだか、嬉しいですね!えへ!!」

ガンタンク(サトツ)『ポケットモンスター ピカチュウ 好評発売中! ピカチュウと共に旅をしたり、あのロケット団の2人と戦えたり…アニメ要素が沢山あるゲームだぜ!!』

ガンタンク(ピカチュウ)『好評発売中って、いつの話してるんだピカ』


アルリーリエ「すごく激しいバトルです…背景もとんでもないことになってます!!」

テツ「最後はどうなるかわかってても…やっぱり、手に汗握るよな!!」

ガンタンク(エンテイ)『あぁ、これこそがこの作品の面白いところだ 久々に見たが、やはり面白いな…』

―――――――――――――――――――――――――――――――――

(*^×^)「良い映画だったフワね! それにしてもまさか、あんな終わり方になるなんてフワねぇ…」

アルリーリエ「なんだか、続きがありそうな感じでしたしね! もしかして、今度の映画にも関係するのかもしれませんね…」

テツ「あぁ、"あいつ"も出るって噂があるしな 楽しみだぜ!」
 ▼ 77 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/21 01:54:03 ID:AOkMwLtU [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
水瀬渚「今度の映画も楽しみね… 見に行くときはやっぱ、あの人達と…♪」

リス左衛門「やれやれでございやすな …さて、手前らは一緒に見る相手もいやせんし …このメンバーで見に行くとしやすか」

ジャック「あぁ、その方が少々楽しいだろうからな それにしても、このポップコーン…なかなか美味しいな」モグモグ

伝説の唐辛子『オ前ヲ通ジテ、我ニモ味ガ伝ワッテクル …今ノカラクリトイウノハスゴイモノヨノ』

水瀬渚「借りるのにちょっとお金を払った甲斐はありましたね 結構イイ物を持ってたりするんですよ、エマちゃ…あれ?」

ジャック「…どうかしたのか」


テツ「……!!!?? どうかしたもなにも、今気付いたけどお前らなんでいるんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

アルリーリエ「ま、まさか…い、いつの間に!? 一緒に映画を見ていたのに気がつかないなんて…そ、そんなこと…」

(;―×―)「思い返せば…しれっと紛れ込んでたフワね …それに、ポップコーン食べたりとか割りと馴染んでたような」

ジャック「…ッ き、貴様らなどと…馴染む訳が…ない…ッ ふざけるな…こんな事をして、私を騙そうといっても…無駄だぞ…ッ!!」

伝説の唐辛子『我ラヲ騙シテ奇襲デモシカケルツモリダッタノダロウガ… 逆効果ダゾ…! イマノ映画ヲ見テイタ100分デM.B.S.ニ壊サレタジャックノ腕ハ完治シタカラナ!』

(;・×・)「いや、騙すつもりもなにもな…」

ジャック「今更何を言おうと…遅いッ! 今度こそ、お前らを仕留めてみせる…ッ 食らえッ!>>78ッ!!!」

(;>×<)「フワーーーーッ! め、めちゃくちゃフワーッ!!」


(今日はここまでです ブ□リー…実は特別編書きながらリアタイしましたが…やっぱり面白かったですね 次の映画も楽しみです スレ人気投票開催中! 詳しくは>>1まで!!)
 ▼ 78 ビゴン@オリジンボール 22/04/21 20:56:26 ID:aPloEJyc NGネーム登録 NGID登録 報告
伝説の唐辛子の力で出した幻覚波(フワンテの咄嗟の攻撃で跳ね返り、ジャックが真実を知るきっかけになる。)
…すいません…もういい加減進んだりした方がいいかと思って…
 ▼ 79 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/22 00:39:39 ID:p/GsvGfk [1/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
>>78
(うっ… そうですよね、色々な都合で引き延ばして数ヶ月以上続いてますし …すみません)


ジャック「今更何を言おうと…遅いッ! まずはそちらから…悪い幻覚を見せて潰す…ッ 食らえッ!!」ブシュゥゥゥッ!!

―ジャックの手から赤い湯気がリーリエ目掛け、放たれる!

テツ「マズいッ! あ、あれは…他人を操り、凶暴化させた湯気じゃねーか!それに悪い幻覚って…そんなこともできるのか!? り、リーリエ! 危ねえ!!」

リーリエ「えっ…きゃ、キャァァァァァァァーッ!!!」

ジャック「この湯気は特に濃い怒りを含んだもの …吸わずとも、触れただけで影響が出てしまうぞ…ッ!!」

(;>×<)「リーリエちゃん!? …こ、こうなったら…あやしいかぜで、吹き飛ばすフワッッッ!!」フォォォォッ!!

―咄嗟にフワンテはあやしいかぜを吹かせ、湯気がリーリエの方に飛ばないようにする!!


ガンタンク(エンテイ)『待つのだフワンテ、確かにリーリエに届きはしないが… その位置で吹かせては、追い風となって…お主の方に湯気が飛んでしまうぞッ!』

(;・×・)「えっ…で、でも…どうしようもな…」

(;゜×゜)「フワァァァァァーーーーーーッ!!!」ドビュゥゥゥゥッ!!

アルリーリエ「ふ、フワンテさぁぁぁぁぁぁんッ!?」

テツ「畜生…フワンテがここでやられちまうなんて…!!」


ジャック「…対象は違えたが、結果は変わらない …これで、全ては終わ…」

伝説の唐辛子『主ヨ! ソコヲ離レルノダ! …アノ湯気ガコチラニキテシマウ! モシ触レレバ…大変ナ事ニナルコトハシッテオルダロウ!!』

ジャック「な、何ッ…! 偶然か、わざとやったのかわからないが…このままでは、あいつと…道連れに…」

ジャック「さ、避けられないッ!! うわァァァァァァァァァーーーーーーーーーッ!!」ブビョォォォォォッ!!

ガンタンク(メガガルーラ小)『ジャックのヤツまで…ま、巻き込まれちまったよ!!』

―なんと、赤い湯気はフワンテの起こしたあやしいかぜの影響で飛ばされ…二人の身体を包み込んでしまった!!

アルリーリエ「フワンテさぁぁぁぁぁぁんッ!! あぁ、また…私を助けるために、こんな事に…ッ」

―――――――――――――――――――――――――――――――――
 ▼ 80 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/22 01:00:59 ID:p/GsvGfk [2/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;>×<)(あ、頭が…い、痛い…フワ… 真っ赤で何も見えない… まさか、これが…悪い…幻覚…ッ)

ジャック(私にとっての…悪い幻覚が…見える、わけか …奴らと違って…私には守るべき者も…絆もな…)

ジャック(…いや、待てよ …私には、確か… うっ!!!!)


―突如、二人の視界が開ける…

(;・×・)「…はっ! こ、ここは… どこかの…町…フワ? 随分と荒れ放題フワけど…」

ジャック「見覚えのある路地だ …どうして、こんなところを…? はっ!!」

―ジャックが足元を見ると…そこには…


血塗れの男「」ドロォ…

(;゜×゜)「ひ、ひぃぃぃぃーッ! こ、これは…!? ち、血まみれだフワーッ!!」

ジャック「身なりのいい男… 顔に見覚えはないが…この光景…どこかで…ッ」

血塗れの男「ぅっ… ぁ… 誰…か…いる…の…か…? い、いる…なら…ここか…ら… 逃げろ… ヤツが…来る…」

血塗れの男「切り裂き"ジャック"…が…」

ジャック「ジャック… そうだ…私と同じ…名… いや、私と…同じ…」

―ザッ…ザッ…

―誰かの足音が聞こえる…


銀髪の少女「…まだ、息がある…のか」ギロッ

―物陰から、美しい顔の少女が現れ、男に向かって呟いた

―しかし、その姿は血に塗れ…手元には生き血の付いたままの刃物が握られていた

血塗れの男「き、来た…や、ヤツだ… ヤツが…ひ、ひぃ…ひぃぃぃぃぃーーーーッ!!」

銀髪の少女「…黙れ 私の全てを奪っておいて、お前らは…のうのうと…! どうしてなんだ…どうして、私は普通に生きられなかったんだ… 私は、私は…ッ」

ジャック「私…は…」

銀髪の少女「うぅぅぅァァァァァッ!!」ブンッ!!

――――――――――――――――――――――――――――――
 ▼ 81 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/22 01:18:26 ID:p/GsvGfk [3/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;゜×゜)「ひ、人殺…っ」

(;・×・)「あ、あれ…ここどこフワ?」

―少女が刃物を振り下ろした途端…辺りの景色が変わった

―それは、木造のボロ屋の一室のように見えた

―ジャックの姿はそこになく…代わりに一人の少女が佇んでいた

銀髪の少女「うぅ…ぅ…っ」

―その少女は、手に金の時計を握りしめながら…蹲ってただ泣いていた…

(;・×・)「こ、こんなところでどうしたのフワ…? どうして、泣いているのフワ…?」

銀髪の少女「わからない… わからないよ…」

( ・×・)「わからないのに…泣いているのフワ…」

銀髪の少女「…どうして、わたしはこんなわたしなんだろうってわからないの …どうして、わたしはふつうにうまれられなかったんだろうって…」

(;・×・)「…フワ?」


銀髪の少女「わたしがふつうなら、みんなわたしとふつうにあそんでくれたのに ふつうにはなしてくれたのに …でも、わたしはふつうじゃないちからがあるから…みんな”バケモノ”だって、きみわるがっていじめてくるの」

銀髪の少女「…わたしだって、こんなちから ほしくなかった とめても、はやおくりしても、おそくしてもつらいのはかわらない…なにも、かわらないのに… どうして、どうして…」

(;・×・)「普通じゃない力に、バケモノ…フワか その気持ち、私もわかるフワ 私だって、さっき…力に溺れて…」

銀髪の少女「…だれにもわからないよ、わたしの、きもちなんて…ッ 」

ー少女は伏せていた顔を上げる…!

(;・×・)「フ…ワ…?」

ーフワンテはその顔に…どこか見覚えがあった…

(;・×・)(この子、誰かに似てるフワ けど、誰か…思い出せないような…)

『本当に、誰も…わからないはずだった …けど、誰かが私に手を差し伸べてくれた』

『その手は雪のように冷たかった …けども、その心はどこか暖かった』

『私をバケモノと呼んだ人間達よりも…人間らしい”バケモノ”に拾われ、私は人間になれた…』

『しかしある時、それは唐突に失われてしまった…』

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ▼ 82 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/22 01:44:39 ID:p/GsvGfk [4/5] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー再び場面は変わる

ージャックはまたおらず…代わりにあの少女が成長した姿と思える者がいた

ーそれは…

十六夜咲夜「…約束の時間まで残り2分 …本当に、奴らは居場所を知っているの…?」

(;・×・)(あれは確か…市場でうどんバトルをした…十六夜咲夜? …それに、さっきのあの子は…きっと幼い頃の…)

( ・×・)(…それにしても、どうして幻覚の中に彼女が… やっぱり、ジャックの正体は…)

(;・×・)(…ってあっ! だ、誰か来るフワ!)

親父風の男「12時…時間丁度だ …つまり約束通り、研究所からDISCを持ってきた…ということだな」

咲夜「…えぇ あまり気が乗らない仕事だったけど…お嬢様の居場所を教えてもらうためよ …早く居場所を言いなさい」

(・×・)(お嬢様…そういえば、私にもそんな事を言っていたような…)

親父風の男「そう急がれては困りますよ …我が友が彼女の居場所を知っている …まずはこれを渡さなければ」

ーそう言って、親父風の格好の男は後ろを振り向き、咲夜から受け取ったDISCを誰かに渡す素振りを見せる…が…

「…ほう、なかなかやるな …さすがはこの私と同じ王の能力を持つ女だ」

(;゜×゜)「ふ、フワ…!?」


DIO「…褒めてやろうじゃないか、十六夜咲夜 あの警備の研究所から私の望むDISCを手に入れて戻ってくるとはな」

(;・×・)(あ、あれは数日前のショッピングモールで出会った…審判役の人…!? ど、どうして咲夜と話なんて…)

咲夜「…どんな力や記憶でも封じることのできるDISC…悪趣味な研究だけど、私には関係ない …約束はこれで果たしました、早くお嬢様の居場所…を…ッ!?」ドスゥッ!

DIO「…ご苦労だったな、咲夜 …だが、もう一つだけ役に立ってもらうぞ」シュルルル…

(;゜×゜)(フ、フワ!? 手から…へんな触手みたいなのが出て、額に刺さったフワ!? まさか、あの人…人間じゃなかったのフワ!?)

咲夜「あ、あな…た… まさか、最初…から…この…つもり…で…っ」

DIO「この世の頂点に立つ王は2人もいらない …お前にはこのDIOの手駒として忠誠を誓ってもらおう …この、肉の芽の力でな」

咲夜「ふざ、け…ないで…ッ 私が心から忠誠を誓うのは、あの方…だけ…ッ あなた、なんかに…ッ」

親父風の男「そうか…ならば、心から忠誠を誓うしかないようにしてやろう」ズシャァッ!

ー親父風の男は咲夜の頭に、先程受け取ったばかりのDISCをインした!?

咲夜「…うぐっ!? な、何を…!!」

親父風の男「このDISCには、すでに記憶を書き込んでおいた …一つは、フワンテという我々の敵となりうる存在を憎むようになる記憶 …もう一つは、お前が忠誠を誓っていたお嬢様とやらを忘れてしまう記憶…」

咲夜「わ、私が…お嬢様を…忘れ、る…? そ、そんな事… ありえ、ぅぐっ…!」

親父風の男「さっそく効果が現れているな …そして、三枚目だ…>>83の記憶 …これで、君は我々の手駒になるしかなくなる… 天国へと向かうための礎となるのだ」


(今日はここまでです やはり、奴らが…!?)
 ▼ 83 ガハッサム@やけどなおし 22/04/22 06:09:00 ID:gN4EIkpI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
 ▼ 84 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/22 23:48:59 ID:p/GsvGfk [5/5] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(すみません、今日は更新できません… ですが、明日は…?)
 ▼ 85 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 12:03:10 ID:3EqQ0o8c [1/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(謎の記憶を覗いている最中ですが… そろそろこっちも完結させなきゃね)

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四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿完結肢体四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿…
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UDONYA LEGENDS
うどん職人とヒバシラの野望

ー前回までのあらすじ
ジャックとの戦いとは違うとある日…キャンプをしていたフワンテと城島は、突如現れた謎の石”アルガモンド”によって過去のシコク地方に飛ばされてしまった!

そこで蔓延る病の原因を探るため、フワンテ達は氷柱団(ヒバシラダン)と名乗る集団を追うため、彼らの本拠地サヌキムラへと向かった…

しかし、そこで見たのは凶暴化したポケモンや、改造されて家畜となってしまった人間たちが蔓延る地獄絵図…
さらに、フワンテたちは氷柱団の幹部セレナに襲われ大ピンチとなってしまう…

そこに現れた援軍のヒサヒデやアベノに助けられたり、掘られたりしながらもなんとかセレナを打ち倒した…

だが、セレナを倒した事で氷柱団の最終兵器たる巨人ニルくんが動き出してしまう…
ヒサヒデたちを呼んだレジスタンスのチマメ隊が巨人を引きつけている間に、
フワンテたちは隠し通路を進んで元凶の待ち構えるサヌキ山頂上のシコク神殿へ向かうが…?


(;・×・)「も、もう少しフワか…? な、長すぎるフワよ…」

城島「狭いし、暗いし…長いし… この歳でこんな道行くのはキツいで…」

シグレ「歳じゃなくても、キツいぃ… もう、一週間ぐらい歩き続けた気分よ…」

シルコ「みんな、弱音を吐いてる場合じゃないよ! そろそろ、シコク神殿が見えてくるはず…だから、がんばがんば!」

カイ「えぇ… まだ歩かなきゃいけないの…? …洞窟の中、蒸し暑いし…もう嫌ぁ…」

モポンケ「団長たるもの、弱音を吐いちゃダメンケ! 警備隊長のボクは一切疲れてn…ゼェゼェ…」

ヨガ「思い切り疲れているじゃあないか …まったく、他の団の奴らは情けないね… 我々ヒバシラの民は毎月一回は登っているというのに…」

リリィ「えぇっ!? こ、こんな大変な道を…毎月ですか!?」

シルコ「こんな洞窟は普段通らないけど…毎月一回は登ってるよ! だって、シコク神殿は私達にとって大事なところだから…必ずお参りしなきゃいけないし!」

ヨガ「シコク神殿…我々の教えで英雄として崇める2人の兄弟が仲間と共に神と戦ったとされる聖地… 」

ヨガ「故に我々はその守護を得るため、氷柱団が暴れる前は毎月のように参拝していたのだ だから、これぐらいの坂どうって事はない」

城島「すんごいなぁ…ヒバシラの奴らって… いくら教えとはいえ、そんなのを毎月やるなんて…」

シルコ「それだけじゃないよ、シコク地方中にある兄弟が歩いた足跡の88の祠… それを一年に一回は必ず全て回らなきゃ行けないの! 大変だけど、観光とかできて楽しかったよ♪」

(;・×・)「一年に一度、88箇所も巡るなんて…こっちのシコク人もすごいフワね…」
 ▼ 86 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 12:08:50 ID:3EqQ0o8c [2/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カイ「私達の教えより、ずいぶん厳しいね… それにしても、シコク神殿かぁ… 私達のシンオウ神殿みたいに、とっても大事なところなんだね…」

ヨガ「だからこそ、氷柱団が占拠しているのは決して許される事じゃあないのだがね …さて、そろそろ外へ通じる扉が見えてきたぞ…」

リリィ「ついに、サヌキ山の頂上… シコク神殿、一体どんな場所なのでしょうか…」ガチャリ


ーフワンテ達は隠し扉を開け、ついにサヌキ山の頂上にたどり着く…

ーゴツゴツとした荒々しい未開拓の岩山の頂上に聳え立つ、シコク神殿の姿は…

リリィ「あ、あれが…シコク神殿…?」

カイ「ちょ、ちょっと意外かな…」

シルコ「ヴェ、ヴェア!? あ、あんなんじゃ…なかったよ!?」

ヨガ「何のつもりか…氷柱団め、シコク神殿を>>87のようにしてしまうなんて…!! おのれ、奴ら…何を考えている!!」
 ▼ 87 スモッグ@ライブキャスター 22/04/23 12:09:47 ID:ctjMg4HM [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
江頭2:50
 ▼ 88 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 12:51:40 ID:3EqQ0o8c [3/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨガ「何のつもりか…氷柱団め、シコク神殿をあんな風にしてしまうなんて…!! おのれ、奴ら…何を考えている!!」

(;・×・)「あんな風にって…一体、どんな…」

巨大江頭2:50「」ズモーン

(;ー×ー)「あぁ…うん」

ー岩山の中央に聳え立つ巨大な江頭2:50の像…あまりにもシュールすぎる光景だった…

シルコ「神聖な神殿をこんなよくわからない形にするなんて… あいつら、一体何のつもり!?」

城島「まったくもってわからん…何を目的にこの形にしたんや… なんでエガちゃんなんや…」

(;・×・)「もう、色々めちゃくちゃフワね…」

『…諸君、驚いてくれたかな』

(;ー×ー)「そりゃもう、色々と驚いたフワよ…」

(;゜×゜)「って、フワァ!? ど、どこから声が!?」

『自ら、敵の基地に乗り込むとは…君達は余程の勇気があると見受けられる …その勇気を讃え、私の下へ連れて行ってあげましょう』

巨大江頭2:50「」ズゴゴ…

シルコ「ヴェア!? シコク神殿が動いて… 私達を捕まえてきたぁーっ!?」

ヨガ「ま、まずい…身動きが…こ、このままでは…」

リリィ「あの変なおじさんに食べられちゃいますーっ!!」

巨大江頭2:50「👅」ンァァ…

城島「うわぁぁぁ!! エガちゃんに食われて死ぬなんて嫌やぁぁぁぁぁ!!」

ー城島達の叫びも虚しく、エガちゃん像は大きな口を開けて彼らを飲み込んでしまった…
 ▼ 89 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 13:13:55 ID:3EqQ0o8c [4/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
城島「うゎぁぁぁぁぁっ!! …あ痛っ!! …痛てて…な、なんやここ…胃の中では…なさそうやけど」

(;・×・)「ここは… 教会か神殿…フワ?」

ーフワンテ達が落ちてきたのは、荘厳な雰囲気の漂う大ホールの中央であった

ー古い石で作られたホールは、ジョウト、ホウエン、シンオウ…果てにはアローラやガラルまでの神々が象られた美しい彫像で飾られていた

ーそして、一際目立つ高台には、かの創造神アルセウスを象ったと思われる巨大な大理石の像…そして、二対の小さな犬ポケモンの像が飾られていた

ーしかし、そのいずれも頭部が失われ…不気味な雰囲気を漂わせていた

シルコ「ここは…シコク神殿? …まるで、昔のシコク神殿のようだけど…」

ヨガ「ここは… シコク神殿の中でも最も神聖な部屋… 三種の神器具を継承した選ばれし者だけが入れるといつ“始まりの間”じゃあないか…!?」

城島「始まりの間…?」

ヨガ「ヒバシラ団の中でも、最も優れたうどんの腕を持つものだけが、大いなる神に認められ…団の長に選ばれる」

ヨガ「そんな長の継承の儀を行うのがこの部屋だ… 我々一般の民は一眼見ることすら許されない… だから、その存在しか知らなかったが…きっと、この部屋は…」


「ヨガくん…と言いましたか ご名答ですよ…その通り、この部屋は始まりの間…」

「そして、私がこの部屋にいるという事は…大いなる神が私を長として相応しいと認めた証拠…」


(;・×・)「…ッ! な、何かとんでもないのが…近づいてくる気配が…ッ!」

城島「まさか、この声は…氷柱団の…!」


「そう…私こそが…」


>>90(こおりポケモンのみ)「氷柱団の長にして、このシコクを救い…新世界を作り出す救世主なり!!!」バァーン!
 ▼ 90 ドキング@たまむしプレート 22/04/23 13:16:42 ID:9kO2KxX. [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レジベース
こおりタイプならこれも入るでござろうの巻(ダメなら安価下)
 ▼ 91 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 15:05:27 ID:3EqQ0o8c [5/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レジベース「「我々こそが氷柱団の長にして、このシコクを救い…新世界を作り出す救世主なり!!!」」

城島「な、なんやあいつ!? クレベースの上に…別のポケモンが…ッ」

カイ「こいつが…氷柱団の…長…!!」

クレベース「我らは、この地を救うため 一つと成った…」
レジアイス「我ラハカノ兄弟ト同ジク、二人デ世界ヲ救ウノダ」

シルコ「世界を救うって…みんなを暴れさせて…人をあんな姿にしておいてそんなこと言わないでよ!」

シグレ「そうよ…あんたみたいなヤツが世界を救うなんて… 出来るわけないでしょ!!」

クレベース「…君達は分かっていないようだな 我々の計画の素晴らしさを 我々の望む新世界の素晴らしさを」
レジアイス「所詮ハ、人間トソノ文化ニ身ヲ落トシタ者…カ… ダガ、良イ… 我々ハソノヨウナ者ニモ寛容ダ」

レジベース「「ならば、我々が直々にその素晴らしさを教えてやろう 君達にも分かるように…人の言葉でな」」

城島「素晴らしさ…そんなもん言われてもわからへんで!!」


クレベース「人間にはわからないかもしれないな …何故なら、我々の計画は人間の罪から産まれたものだからな」
レジアイス「コノ世界ハ我ノ産ミ出サレタ頃ト違イ…人ノ穢レニ満チテイル …我ラヲ畏レ、敬ウ立場デアリナガラ…多クノ罪ヲ重ネタ」

レジベース「「殺戮…窃盗…詐称…人間というものは多くの罪を生み出し …我々にそれを押しつけてきた」

カイ「で、でも… ポケモンだって…言いたくはないけど… 他のポケモンや人間を殺したり、傷つけたりしてきたよね…!」

レジベース「「それは、我々が生き延びるため、食を得るため …または、縄張りといった掟を破りし者への罰である」」

クレベース「だが、君達人間は…己の欲望のため、生きるためには不必要なもののため…他者を傷つけ、奪い…嘲る…! それが、人間のやることだ… あの時の…コウミという娘と何も変わりはない…」

城島「コウミ…やと…? どこかで、聞いたことがあるような…」

シルコ「それって…数百年前に、天から降ってきた少女がトサの地でポケモンを殺して回ったという…あの出来事のこと…!?」

クレベース「…そうだ、私はその当事者なのだ …そして、唯一の生き残りよ」

(;・×・)「…ッ!」
 ▼ 92 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 15:38:29 ID:3EqQ0o8c [6/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ヨガ「驚いたな…長生きのポケモンがいるとは聞いたが…そこまで長生きの者がいるとは…」

クレベース「私は長く生きたのは、一時も人間への恨みを忘れなかったが故…そして、あの時の後悔故よ…」

――――――――――――――――――――――――

あの時、私はまだ幼く…カチコールの姿であった

私は道に迷い、トサの森の中をうろついていた…

そこで、私は変わった格好をした少女と出合った

「えーん…えーん… ここ、どこ… 博士、ハウ…リーリエ…みんな、どこ…?」

誰かの名前を呼びながら泣き叫んでいる少女…彼女こそ、あの殺戮を引き起こしたコウミだった


カチコール「きみ…だいじょーぶ? どこか、いたいの?」

コウミ「ひゅえっ!? …ぽ、ポケモンが…喋った…? え、ゆ、夢…? え、えぇ…?」

彼女はどこか別の地方から来たのか…喋る私を見て、とても驚いていたが…それでも、怖がらずに話を聞いてくれた

コウミ「ここ、どこだかわかるかな… 気がついたら、変な所に迷い込んじゃって…」

カチコール「それなら、ぼくにまかせて! このちかくにぼくたちのむらがあるんだよ! そこでいろいろかんがえようよ!」

もちろん、私も迷子だったが…泣きじゃくる少女の姿を見て…助けないわけにはいかなかった

偶然にも、色々とうろついていたら私達は森を抜けることが出来た

カチコール「わぁ…やったあ! おねえちゃん、もり…ぬけれたよ!」

コウミ「お外に…出れた! ありがとう、カチコールくん! これで、後はムラに行くだけだね…」

だが、それが間違いだった

コウミ「…ッ う、うぁ…ぁ…っ」

カチコール「おねえちゃん…ど、どうしたの? く、くるしそうだよ…」

コウミ「うぅ…うぅ…うぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」ジャキンッ…

彼女は鋭い刃物のようなものをかばんから取り出し…私に襲いかかってきた!!

カチコール「な、なにするの! お、おねえちゃん!?」

コウミ「ご、ごめんなさい…ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃぃぃぃっ!!」

何故か謝り続けながら、刃物を振り回す彼女に私は恐怖し…覚えている道を辿ってムラへと逃げ出した…

――――――――――――――――――――――――

クレベース「…だが、彼女はムラまで私を追い回し… ムラにいた他の住民をも…」

リリィ「そんなことが…シコク地方の…過去に…」
 ▼ 93 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 15:53:05 ID:3EqQ0o8c [7/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レジアイス「彼ノ記憶ニヨレバ、当時トサムラニハポケモンガ1118人、人間ガ315人イタトイウ… ダガ、幼イクレベースヲ残シテ皆殺シニサレタ…」
クレベース「その時からだ…私は人間を憎むようになった! たとえ、大人しそうな少女でも…豹変して惨劇を引き起こす… 決して一人も生かしてはおけないと!!!!」

シグレ「…大事な家族や…友達を …殺されたのね …その悲しみ、私にもわかるわ …でも、その子が殺戮したからって…人間全てを怨むなんておかしいわッ!!」

クレベース「あぁ、あの子だけが殺戮を引き起こしたのならそうだろうな …そこで、君達に問おう …いくら残虐でも、1117人いるポケモンを…一人の少女が皆殺しにできると思うか? …ましてや、屈強な衛兵がいるムラで…」

城島「…それは…いくら、シコクのアカン連中でも…無理…やろな …ま、まさか!」

クレベース「そう… 彼女の虐殺に手を貸した人間がいるのだ! …自らの欲望のため、狂った少女とともに、正気で虐殺を引き起こした真の外道がッッ!!!!!!」

ヨガ「な、何ッ!! で、デタラメを言うな! 我々火柱団で教えている歴史には…そんな事実は…」

クレベース「その火柱の奴らが消したのだ …人間とポケモンが共存する教えを伝えるためには…不都合な事実をな! だが、私は覚えているぞ…あの過去を、あの惨劇の全てを…! 奴らはトサでしか採れない">>94"…これを独り占めするために虐殺に手を貸した!!」
 ▼ 94 ミカラス@おかえしメール 22/04/23 15:59:59 ID:SDtg/ru. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サツマイモ
 ▼ 95 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 16:36:10 ID:3EqQ0o8c [8/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クレベース「奴らはトサでしか採れない"サツマイモ"…これを独り占めするために虐殺に手を貸した!!」

城島「サツマイモ…? んなもんどこでも採れそうやけど…」

クレベース「トサで採れるサツマイモは普通のサツマイモじゃない… ホウオウキントキと呼ばれ、味も良く…採れる量もかなり多い …すばらしいキントキイモだった」

クレベース「火柱の奴らは氷柱との交易で得たそれをトサケンピという銘菓に加工し、他の地方との交易でとても喜ばれていたらしい」

リリィ「トサケンピ… 私も、前に買って頂いたような… シコクの特産だといって…」

城島「でも、なんでわざわざそんなもんで虐殺まで…」

クレベース「ホウオウキントキの育て方、タネは我々トサの氷柱が先祖代々伝わる秘伝として決して外部に漏らさなかった …我々氷柱団は伝統を大事にする者 …ゆえに、決して他人にそれを教えぬ」
レジアイス「ソシテ、ソノ秘密ヲ解キ明カサレヌヨウ… 一度ニ多ク火柱ト取引スルコトハナカッタソウダ ソレニ、コノイモハタダノイモデハナク神ヘノ供エ物トイウ一面モアッタ …多ク渡スワケニハイカナイノダ」

レジベース「「だが、そんな我々の方針をよく思わない輩が… 外部との交易で、トサケンピと引き替えによりよい物を得るために…口を割らない我々から無理矢理ホウオウキントキの生産方法を奪おうとしたのだ!!」」

カイ「そ、そんなもののために… ポケモンを…殺すなんて…っ」

クレベース「彼方から来た娘よ …私も同じ考えだ …だが、奴らにはどうも違うらしい …己の私腹を満たすためなら…犠牲すらもいとわなかった! 故に、我々の友は殺されたのだ! 口封じのために…一人残らずな!!」


リリィ「酷い…酷いです…酷すぎます!!」

シルコ「そ、そんな…私達の…ご先祖様が…そんな、事をしていたなんて…」

ヨガ「う、嘘だ…嘘だ… そんなの…そんなの私は信じないぞ!!」

クレベース「あの虐殺が起きた後…火柱の奴らもそんなことを言っていたな …だが、事実と分かった後も外部や火柱のポケモンにその事が気付かれるのを畏れ…その事実をひた隠しにした …奴らもまた、虐殺に手を貸した者と変わらぬ」

クレベース「火柱は、人間は、我々を裏切った! 私は憎い…己の欲望のため…全てを裏切った…人間どもがッッ!!!!」
レジアイス「我モマタ、人ニ裏切ラレシ者… カツテ守護神ト崇メタ人間タチガ急ニ我ラヲ畏レ、地ノ奥底ニ閉ジ込メタ…」

レジベース「「故に、我々は人間を滅ぼす! 一人残らず消し去り…欲望を、知恵を、人間の生み出した何もかもをこの世から消し去る! そして、原始の本能と掟のみに従い生きるポケモンだけの世界へと還すのだ!!!」」
 ▼ 96 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 17:24:17 ID:3EqQ0o8c [9/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(`・×・)「そ、そんなこと…許されるわけがないフワ! それに、人を滅ぼすなんて… あの時の火柱団やコウミがやったことと変わりないフワ!!」

シグレ「そうよ…いくら、人が憎くても…滅ぼすなんて許されないわ …それに、人間がやることには悪いものだっていっぱいあるけど…いいことだっていっぱいあるわ…」

シグレ「友情、愛情、絆…ずっと人間と過ごしてきた私だから、分かるのよ それを全部否定するなんて…!」

城島「そうやそうや! 確かに、あんたの言うとることは悲しいことやし、絶対に繰り返したらアカンってのはわかる… やけど、それでも人間を滅ぼすってのはちゃうやろ!!」

カイ「せっかく、みんなが築き上げてきたこの世界を…壊すなんてこと… 決して許されない…! パルキアさまも、ディアルガさまも…シンオウさまも…こんな事、決して許さない…ッ!」

リリィ「いくら人間が酷いことをしてたからって…そんなの独断でしかありません! 私は絶対に…絶対に許しませんから!!」

シルコ「私は…私達は… 何も…言えない…か…な」

ヨガ「シルコ、畏れる必要はない …いくら、我々の先祖が蛮行を働いていようと…その罪を認め…かつ、目の前にいる巨悪を打ち倒す覚悟をすればいいのだ!」

モポンケ「そ、そうンケ! 人間を滅ぼすなんて…シンジュの警備隊長として許せないンケ! …でも、副警備隊長は滅ぼしていいンケ」


レジベース「「…ピーチスとセレナを打ち倒した君達ほどの実力者ならば、私の言う事を理解してくれると思ったのだがね …だが、君達が何を言おうと人類を消し去る計画はもう止められんよ」」

城島「な、なんやと…?」
 ▼ 97 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 17:43:33 ID:3EqQ0o8c [10/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レジベース「「見せてくれよう…フンッ!!」」

―すると、突如…アルセウスの石像が崩れ去り…中から目映い光が放たれる!!

(;゜×゜)「フワーッ!! ま、眩しいフワーッ!!」

シグレ「な、何…!? きょ、巨大な光の玉…? い、一体何のつもり…!?」

レジベース「「光の玉…君達ごときにはそうとしか見えないのか… 私達には、美しい金の器に見えるがね」」

クレベース「これは"神金の器" だいはっきんだまと呼ばれるこの世で一番美しい金属を器の形に削り…こんごうだま、しらたまと呼ばれる神秘の宝石をはめ込んだ最高の器だ…」

カイ「しらたま…まさか、それってパルキアさまの…! それに、他の二つのたまも…!」

クレベース「クククッ…そうだ これは神が作った三種の神器具の一つ… この器によそわれたうどんによるヤクゼンは…通常の100倍の効果を発揮する…」
レジアイス「更ニハ、使イ手ト認メラレ…"究極ノウドン"ヲ作リダセバ世界ヲ支配デキル… ソシテ、我々ハ所有者ト認メラレタ!!! 見ヨ!コノ力!!!」

―次の瞬間、光の玉から紫の煙が沸き上がる…

シグレ「あれは…紫の…!! まさか、この神金の器から巻き上がる湯気が…病の…!」

クレベース「そうだ、私が今作っているのは…セレナに食べさせたTENGUうどんを改良したもの… そのヤクゼンを受ければポケモンは完全に理性を失い…そうでない生き物は皆一瞬で消滅する!!」
レジアイス「コノ地方ニハ人間デモポケモンデモナイ超人的ナ存在モイル… ダガ、ドンナ力ガアロウト…オカマイナシニ消滅スル…」

レジベース「「我々の計画はもうすぐ果たされる! …ポケモン以外の生命体はこの世から消え去り…美しい新世界が生まれるのだ!! かつて、ポケモンの兄弟が神から授かった叡智…"うどん"の力で!!」」

(`・×・)「うどんをそんな事に使うなんて…許さないフワ… ポケモン以外を消し去るなんてこと…ポケモンである私でも、絶対に許せないフワ!!」

クレベース「神は私を長として認めている …神の加護があるこの私達を止められると思うな このうどんはあと、具材が出来上がれば完成する…そして、ヤクゼンを放てば全てが終わる 君達には何もできないだろう…」
 ▼ 98 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 17:46:21 ID:3EqQ0o8c [11/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シグレ「具材が出来上がるまでが…タイムリミットってわけね… それまでに、調理を止めさせれば…!!」

レジアイス「ソウ簡単ニ我々ノ悲願ハ止メサセナイ… ギラティナ、打破セヨッ!!!」ブンッ!!

―レジアイスは何か細長いものを取り出し…宙を薙ぎ払う!!

―すると、その軌跡が歪み…空間を引き裂いて何かが這い出る!!


プチギラティナ軍団「「「「「ギィィィ……ラァ…ァァァァ…ッ」」」」」

カイ「あれは…あの時の…!!」

モポンケ「ひぃぃぃーーーッ! また出てきたンケェェェェッ!!」

(;・×・)「あいつが持っているのは…私が持ってた超合金おたま!? 確かに、あれには伝説のポケモンを呼び出す力が… まさか、あれでギラティナ軍団を呼び出して…イヨノムラを…!!」

クレベース「その通り…これは空間を操る魔神と、かの英雄の力が込められた"亜空のおたま" 伝説のポケモンの力を小さいながらも自由に操れる…」
レジアイス「ダガ、君ノヨウナ、チッポケナ存在ガコノオタマヲ所持シテイタトイウノハ初耳ダ …ソレモ、奴ラヲ倒セバソレモ関係ナイ! ギラティナドモ、>>99デコウゲキセヨ!!」

プチギラティナ軍団「「「「「ギィィィィィィ…ラァァァァァ…ッ!!」」」」」
 ▼ 99 ンベアー@サトピカZ 22/04/23 17:52:52 ID:pxY6zP7g NGネーム登録 NGID登録 報告
にらみつける
 ▼ 100 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 18:18:50 ID:3EqQ0o8c [12/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
レジアイス「ギラティナドモ、"にらみつける"ダ!!」

プチギラティナ軍団「「「「「ギラァァァ…ッ!!」」」」」ギロリッ

城島「ひっ…な、なんという…お、恐ろしい瞳や…ッ 単なる、にらみつけるなのに…ここまで、違うんか…ッ」

(;・×・)「お、恐ろしい…フワ お、思わず足(?)が震え上がって…ぼうぎょがぐーんと下がっちゃうフワ…ッ」

クレベース「次は…これだ! グラードン、だんがいのつるぎッ!!」ズバァァッ!

ミニグラ―ドン「グゥゥバシャァァァァァァッ!!!」ドゴォォォォォッッ!!

シルコ「ヴェアアアアアアアアアアアアア!! マ、マグマが迫ってくるよぉぉぉぉぉぉッ!!」

シグレ「こうなったら… 忍法、氷壁の術…ッ いわゆる、りふれくたーとやらよ!!」カシィィィンッ!!

レジアイス「ソウハセルカ… ランドロス、"ねっさのあらし"ッ!!」

ミニランドロス「ラァァァァンッ!!」ズシャァァァァァッ!!

カイ「ひゃぁぁぁぁっ!! あ、熱い…熱いよッ…!!」

シグレ「し、しまった…氷のりふれくたーが…溶かされて…キャァァァァァァァッ!!」ドグシャァァァァァッ!!

(;゜×゜)「し、シグレさん!? ふ、吹き飛ばされたフワ―ッ!!」


クレベース「これで終わると思うな… ひるんでいる今のうちに…ファイヤー! その力、解き放て! ゴッドバード!!」

ミニファイヤー「フィヤァァァァァァァァッ!!」ジュゴシャァァァァァァァッ!!

モポンケ「ンケーッ! 体が切り裂かれるンケーッ!!」

レジアイス「マダマダ…ッ ギラティナドモ、"にらみつける"デ守リヲ下ゲヨッ!!」

プチギラティナ軍団「「「「「ギ…ラァァァ…ッ!!」」」」」ギロギロッ

リリィ「ひぃっ… こ、怖いです…ッ」

クレベース「トドメだ…! "いてつくしせん"で凍り付かせよ! フリーザーァァァァァァッ!!」

ミニガラルフリーザー「フルォォォッフロッフロッフロォォォーーーーーッ!!」ビシャァァァッ!!

(;>×<)「な、なんという…冷たい瞳… か、体が…だんだん凍っていくフワ…!!」

城島「な、なんという強さ… と、いうか…にらみつける使わせるヤツ…間違っとるやろ… 使いそうなヤツ2匹もおるのに…なんで、ギラ…ティナ…」

プチギラティナ軍団「「「「「ギラァ」」」」」
 ▼ 101 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 18:41:39 ID:3EqQ0o8c [13/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;>×・)「あ、あいつら…私より、超合金おたまを使いこなしているフワ…ッ」

城島「本来は、一匹しか出せないはずやのに… あんなにたくさん…」

レジベース「「これが、神に認められし者の力だ…」」

クレベース「ちなみに、我が背中に乗っているこやつも元々はこのおたまで呼び出された者だったぞ…」
レジアイス「長キ時ヲ経テ…ココマデオオキクナッタノダ …記憶モ本物ヲ引キ継イデイル」

(;>×<)「5分の時間制限もないなんて…き、規格外すぎるフワ…」

クレベース「これが我が力よ …コウミの虐殺の後、逃げ込んだ時空の歪んだ洞窟…」

クレベース「そこに隠されしこの秘宝こそ私が最初に手に入れた長である証!! …君達に、この私を倒せるか?」

伝説軍団「「「グバシャァァ…!」」」


(;・×・)「ち、小さくても伝説のポケモンは伝説のポケモンフワ… こ、このままじゃ私達…」

シグレ「でも、ここでやられたら人間がこの世から消滅しちゃうわ… なんとかして、奴を止めなきゃ…」

シルコ「で、でもどうするの!? 伝説のポケモン様の攻撃が激しすぎて…な、何もできないよ…」

カイ「私達、このまま見ているだけで終わっちゃうのかな…」

(;>×<)「せめて、うどんを作ってヤクゼンさえ使えれば…まだ、なんとかなりそうフワのに…」

モポンケ「うどん? そういや、さっきカマスジョー号が飛んできた時… 何かの役に立つかと思って食材をいくつか取ってきたンケ!」

城島「おぉ!ナイス! …肝心な時には役に立つな!」

モポンケ「ンケケ~ 褒めないでンケよ~」

シグレ(肝心な時以外は役に立たないって事じゃないの、それ…)

( ・×・)「持ってきた食材を見せてフワ… えーと、どれどれ…」

( ー×ー)「麺を作るのに役立ちそうな>>102に、美味しい出汁を取れそうな>>103、具材にちょうどいい>>104フワか… うーん、最低限のうどんは作れそうフワね」
 ▼ 102 ノココ@たまむしプレート 22/04/23 18:49:14 ID:9kO2KxX. [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ベトベタフーズ
 ▼ 103 ラピオン@1ごうしつのカギ 22/04/23 19:17:00 ID:9kO2KxX. [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モポンケ
(安価がなかなか来ないから連投、ダメなら安価下)
 ▼ 104 スイビリリダマ@イバンのみ 22/04/23 19:21:29 ID:EDl.lpvI NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
人間の肉
 ▼ 105 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 20:42:07 ID:3EqQ0o8c [14/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
( ・×・)「持ってきた食材を見せてフワ… えーと、どれどれ…」

(;―×―)「…なにこれ、ヘドロに…生肉?」

モポンケ「ベトベタフードと奇妙な肉ンケ」

シグレ「…は? 何それ」

城島「ベトベタって…も、もしかしてあの…ベトベターの…」

モポンケ「そうンケ ベトベターの大好物のヘドロまみれのリンゴンケ」

シグレ「まったく…たまには役立つと思えば…ロクなもん持ってきてないわね」

カイ「こっちの生肉はまだ、大丈夫そうかな… 焼けばなんとかなりそうだよね…」

(;―×―)「でも、"奇妙な"肉ってことだし… 何か、変な薬でも塗られてるんじゃないフワか…?」

モポンケ「それなら大丈夫ンケ 奇妙な肉って名前のタダの肉だンケ」

( ・×・)「なら良かったフワ これは、具材にするとして…」

モポンケ「ちなみに、奇妙な肉ってのは和訳版の名前ンケ 原語版では"Human Flesh"って名前ンケ」

城島「和訳版ってなんや…海外のゲームかいな… それにしても、ひゅーまんふれっしゅって… おい、ちょっと待て! それって人間の…ッ」

(;゜×゜)「フワァァァァァァァァァァァッ!!! さ、最高レベルのやべーもんじゃないフワか! こ、こんなの料理できるかフワァ!!」


シグレ「あんた!!! とんでもねえ物持ってきたわね!!! この外道がッ!! 使えないものだけならともかく、こんなもんまで!!!」

モポンケ「ぐぇぇっ…ち、違うンケ… ぼ、ボクはフェリオンさんから貰った食材の中から…使えそうなやつを…」

(;・×・)「フェリオン…そ、そういえばこの食材ってあのポケモンから…」

城島「ってことはもしや…あの工場で使ってるのって…」

シルコ「ヴェ、ヴェアアアアアア… は、吐き気がしてきたよ…」

ヨガ「…この旅が終わったら…一緒に退職届を出そう 我が妹よ」


(;―×―)「それに…確か、あのときリリィちゃん…チーズバーガーを食べてたフワけど…」

リリィ「…ん? 何がですか? あれ、すっごく美味しかったですよね!えへ!!」

(;―×―)「…それは良かったフワね(知らぬが仏フワ)」
 ▼ 106 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 21:01:02 ID:3EqQ0o8c [15/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
城島「…つまり、使える食材は何一つないって訳かいな」

モポンケ「ゆ、許してンケ! そ、そうだ! ボクがお鍋の中に入るから…ボクから取れた美味しいお出汁でうどんを…」

シグレ「…アンタの出汁が一番ヤバそうよ」

(;―×―)「もはや、うどんに関しては手は…ないフワ」

城島「アカン…終わったわ…これ」


クレベース「諦めたか…? 我々と思いを共にするというのなら…ポケモンは生かしておいてもよい」
レジアイス「カツテハ人間モセレナノヨウニポケモンニシテヤッテイタガ… 彼女ノヨウニ、所詮人間ハポケモンニシテモ愚カ… 故ニ完全ニ消滅サセネバナラヌ…」

シグレ「誰が、あんたらなんかと思いを…」

レジベース「「ならば、その命…ここで散らせ!! グラードン! じしんだッ!!」

ミニグラードン「グラァァァァァァドォォォォンッ!!」ドドォォォンッ!!

シルコ「ヴェアアアアアアア!! じ、地面がゆれてるよぉぉぉぉぉぉッ!!」

ヨガ「た、立つのもやっと…こ、これが…伝説のポケモンの力…ッ」

リリィ「このままじゃ、私達…小さな伝説のポケモンさんに殺されてしまいます…ッ」

城島「とは言っても…あの食材じゃ、いくらフワンテでも作れるわけあらへんし…」

(;・×・)「いずれも絶対に使いたくない食材フワ… うどんが作れないとなれば…一体、どうすれば…」

シグレ「こうなったら一か八か…あの忍法…>>107を試してみるしかなさそうね」

城島「な、なんやと…んな忍法があるんか!?」

シグレ「えぇ、私もあんまり使ったことないし修行もしてないから…どうなるかわからないけどね」
 ▼ 107 イリキー@ぎんいろのはね 22/04/23 21:21:41 ID:9kO2KxX. [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
名前欄召喚の儀
伝説ポケモンが出たらエラーが発生して>>1がそのポケモンのタイプになって召喚される
 ▼ 108 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 21:48:06 ID:3EqQ0o8c [16/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シグレ「こうなったら一か八か…あの忍法"人任せの術"を使うしかないわね!」

城島「こ、こんな時に…ひ、人任せにするんかいな!」

シグレ「ほんのお茶目な洒落みたいなもんよ、この名前 …この術は、私が編み出した異界や冥界からポケモンや人間を呼び出して戦わせる術 …故に"人任せ"ってことよ」

(;―×―)「名は体を表すって言うフワけど…言い方が悪すぎるフワ …オーソドックスに召喚の儀とかにした方がいいんじゃないフワ?」

シグレ「それもそうだけど…ちょっと茶目っ気のある名前の方が可愛いでしょ? …ま、そういうわけで…いっちょやりますか… シコク流忍術…"人任せの術"ッ!!」ドロンッ!!

―シグレが念じると…目の前を煙が覆い…その中に人影が現れる…


(;・×・)「なんだか、大きくて強そうな影が…見えるフワ… って、シグレさん!?」

シグレ「ぅっ… こ、この術…すごい、体力使うから… 後は…しくよろ…っ」ガクッ

城島「ちょっ…こんな時に…気絶してもうた… でも、中々強そうなヤツが出てきそうやで…」

―煙が晴れる…

カイリキー「…」シュゥゥゥゥ…

( ・×・)「おぉ…これは… なんというか、伝説とかそういうのとは違うフワけど…明らかに"強い"感じのヤツが出てきたフワ…」

城島「やっぱムキムキの筋肉ってのは強そうでええもんな! あの筋肉なら、種族値とかはともかく…伝説のポケモンでもなぎ倒せそうやもんな!」

カイリキー「…俺の筋肉を褒めるとは…中々やるじゃないか …そこの人間、名はなんと言うんだい」

城島「あっ、僕か? 僕は城島茂っていうで」

カイリキー「城島、茂…か 良い名前だな…」

カイリキー「それに、良い顔だ… 好みだぜ…っ」ポッ

城島「!!!?????」
 ▼ 109 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 22:22:52 ID:3EqQ0o8c [17/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
久々のBGM:https://www.youtube.com/watch?v=At5u31Fcilo


デカイリキー「俺はアベノ・スゴク・デカイリキー… 俺の事は気軽にデカイリキーと呼んでくれていいぜ…」

城島「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! お前、あいつの一族かいなッッ!! い、言われてみれば…お前、あいつにちょっと似てんなぁ!!!」

(;―×―)「人間離れしてるとは思ってたフワけど…ま、まさか一族にポケモンの血が混ざってたとはフワね…(それにしても、みんなホモだろうに…どうやって子孫残してるのフワ?)」

デカイリキー「…さて、城島…やらないか 俺はノンケだろうが人間だろうが構わないで食っちまうオスなんだぜ…」

城島「やらんわ!! …あんたら一族にはどこでもエラい目に遭わされとるんや! 現世に、シコクトピア…今日だって、さっき… もう、嫌なんや!!!」

デカイリキー「嫌なんて…中々対抗しがいのある言葉を言ってくれるじゃないの… でも、大丈夫だ…とことん喜ばせてやるからな…」ガシッ!!

城島「うわぁぁぁぁっ!! ち、力が…今までの奴らより強いッ! そ、それに…腕が四つあっから…逃げられへん!!」

デカイリキー「初めてだろ…優しくしといてやるぜ…」

城島「いや!初めてじゃないです! …いや、そういう意味やなくて…とにかく、や、やめ…っ」


クレベース「ナニをしているんだ…あいつら… だが、中々の好機…」
レジアイス「掴ンデイルポケモン諸トモ消エヨ! グラードン、"だんがいのつるぎ"ダッ!!」

ミニグラードン「グゥルルァァァァァァッ!!」ズゴゴゴゴゴッ!!

―城島とデカイリキーにマグマが迫る…

(;>×<)「よ、よりによってこんな時に攻撃が!? 城島さーん、逃げてフワーッ!!」

デカイリキー「…俺達の一時♂を邪魔する気か…許せないぜッ! はぁっ!!」ドゴォッ!!

(;゜×゜)「って、マグマを蹴り倒したぁぁぁぁぁぁーーーーーッ!?」

デカイリキー「お前…もしや、混ざりたがってるのか… それなら、遠慮しないで俺に言えよ…混ぜてやるからよ…」ガシッ

ミニグラードン「グ、グラァ!?」

デカイリキー「へぇ…おまえ… 身体の外は堅いくせに…中はこんなに柔らかいじゃないの …意外と身体は正直なんだな…」

ミニグラードン「…グラァ///」

(;゜×゜)「ま、待ってフワ! ま、まさか…まさか伝説のポケモンを!!?」

デカイリキー「…お仕置き、イくぜ♂」ズブォォッ

ミニグラードン「グラァァァアァッー!!」

( ゜×゜)「ヤりやがったフワァァァァァァーーーーーーーーッ!!!」

城島「アカン…こいつ、今までのヤツで一番アカン…」
 ▼ 110 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 22:39:30 ID:3EqQ0o8c [18/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ミニグラードン「グラァ……ッ///」ヘトォ…

レジベース「「なっ…ナニをしたのかわからぬが…グラードンを一撃で… 次はこれでどうだ!!」」

ミニパルキア「ぱるぱるぅ!!!!!」

(;゜×゜)「待って! それは…それだけは!!」

クレベース「シンジュ団の者どもよ… 自らの崇める神に蹂躙されて散るがよい! "あくうせつだん"!!!」

ミニパルキア「ぱるっしゃぁぁぁぁぁッ!!」ガオンッ!

デカイリキー「おいおい、そんな事をしても…俺と城島の間の絆は切断できないぜ …お仕置きが必要だな…♂」

モポンケ「や、やめてンケ! そ、そんなことしたら…団長が…団長がァァァーーーーッ!!」


デカイリキー「俺はシンオウさまでも関係無く食っちまうポケモンなんだぜ…」ズブッ

ミニパルキア「ヴェアァッーッ♂」

カイ「@:*;+・。=¥`@!!!!!!」ビターンッ!

(;゜×゜)「目の前で自分が信仰する神様(のコピー)が犯されたショックでカイちゃんがブッ倒れたフワァァァァァァーーーーーッ!!」


レジアイス「ナ、ナンダト…パルキアマデ… ナラバ、コチラカラ攻メルダケダ! マズハギラティナドモ…ヤツヲニラミツケ…」

デカイリキー「俺をにらみつけるだと!!? …俺を見つめて良いのは…城島だけ、だぜッ!!」バゴォッ!!

ミニギラティナ「ギィィラァァァァァァッ!!!!」

城島「ご、ゴーストタイプのはずのギラティナに…あ、アシュ○バスターかけとる…こいつ、何でもありかいな!」

デカイリキー「俺は…お前のためなら、なんでもできちまうんだぜ…♥」

城島「や、やめぃ! そ、そんな目で僕をみんな! …ちゅうか、僕に近づくなァァァァァーーーーーッ!!」

「そうだぜ…城島に近寄るんじゃないぜ… そいつは…俺のモノ♂だからな!!」

城島「えっ…お前… な、なんで!? なんでここおるん!?」

アベノ「…城島…お前を独り占めしようとしたヤツがここにいたらしいからな …お前の事は渡さないぜっ♂」

城島「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!! ホモが増えたぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーッ!! お前はニルと戦ってろやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

(;―×―)「…地獄絵図フワ」
 ▼ 111 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 22:52:24 ID:3EqQ0o8c [19/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アベノ「…人類が消滅すると聞いたんでな …俺はお前が消えてほしくない…ただそれだけだぜ」

城島「そのセリフ…かっこいいけど、僕に言うなや! と、いうかなんでお前ら毎回僕を狙うん!? なんでなん!?」

デカイリキー「なんでだろうな …ところで、城島…お前、実のところどっちが好きなんだぜ…」

アベノ「なぁ、城島… いい男二人のすごく大きいモノ盛り合わせだぜ …どっちのモノがいいか選びな城島ゥ!」

城島「どっちも…嫌やぁ!! …と、いうか最悪なもん二つ混ぜるなやぁぁぁぁ!!」


(;>×<)「シグレさん!シグレさん、早く起きてフワ! あいつ早く消してフワ! 早くしないと…収拾つかなくなるフワァ!!」

シグレ「…」キゼツ

モポンケ「もう…色々おしまいンケ…」

(;・×・)「シグレさん…早くしないと、大変な事に… フワ?」

アベノ「…ん? なんだ…俺の身体…透けてる… すけすけボディなんて、随分助平だな…♂」

モポンケ「アベノは…シグレが呼び出した奴じゃないはずンケ… ま、まさか!?」

デカイリキー「ぅっ…あ、頭…が…っ ほ、本能が…目覚め…る…ぜ…ッ」

デカイリキー「アァッーーーーーーーー!!」アカメッ!!

リリィ「デカイリキーさんの目が…赤く!? ま、まさか…!」


レジベース「「…お前達がごちゃごちゃとやっている間に…調理は完了したぞ…」」

(;・×・)「…ッ!?」

クレベース「私の作り出したうどん…最後の具材…その名は>>112! 今、ここに調理完了を宣言するぞッ!! ハハハ…これで、人間も終わりだ…!」
 ▼ 112 ラマネロ@りゅうのウロコ 22/04/23 22:53:30 ID:ctjMg4HM [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カロスをかつて滅亡させた最終兵器
 ▼ 113 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 23:23:29 ID:3EqQ0o8c [20/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クレベース「私の作り出したうどん…最後の具材…その名は最終兵器… かつて、多くの同胞の命を用いて多くの者を殺戮したというおぞましい兵器…その複製…」
レジアイス「カツテハ、ポケモンノ命ヲ滅ボシタ兵器…ソレニ今度ハ貴様ラガ滅ボサレルノダ!!」

リリィ「そ、そんな…ついに、あのうどんが…完成、しちゃいました…」

(;・×・)「そんな…食材でもないようなもので…完成しちゃうなんて…」

レジベース「「もう、何を足掻こうと無駄だ …我々の悲願は果たされる…」」

城島「か、身体が…消えて、いく…っ」


クレベース「大いなる神よ…私に全てを救う力を授けていただき、感謝いたします…!」
レジアイス「サァ、時ハ来タ! 神金ノ器ヨ! ソノ力デ…全テノ人ヲ滅ボスノダ!! スゥゥゥ…ヤクゼンッッ!!!!!」カッッ!!!!!!!


(;゜×゜)「し、しまったフワ! つ、ついに…ついにヤクゼンが!!」

―瞬間、神金の器の輝きが増す…!!

クレベース「ハハハッ…これで、終わりだ…」

リリィ「そんな…これじゃ、私達の…今までの全ては…!」
 ▼ 114 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 23:31:45 ID:3EqQ0o8c [21/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
クレベース「泣きわめこうともはや無駄だ… 人はこの世から消え去り… ついに、新世界が生まれ…!」


「クレベースヨ …汝ラハ神ニ選バレテオラヌ」


クレベース「な、なんだ…誰だ! 何を言い出す…私は、神に選ばれ…ここまでたどり着いた…」

クレベース「あの時、亜空のおたまを手に入れたときから…私は神の声を聞き…当時神金の器を手にしていた長を倒してまでここにたどり着いた… 私は、間違いなく神に選ばれて…」


「違ウ…汝ヲ選ンダノハ私ダ …ダガ、汝ハ期待外レダッタ」


クレベース「期待外れ…何を…何を言い出すのです!?」


「汝ノ腕ハイイモノダ …ダガ、汝ノ意志ハ誰ニモ選バレヌ…」


(;・×・)「今の声は…?」


(;゜×゜)「ってフ、フワァ!? 神金の器の様子が…おかしいフワ!」

―神金の器を取り巻く光が…紫色の怪しげな光に変わり…もやもやとした黒い霧に覆われる…


「ソノ力…私ガ貰イ受ケヨウ…! 私ニ…身ヲ委ネロ…!!」ズモァァァァッ…

クレベース「な、なん…だ…ッ!? 神金の器から…手が… ひ、引きずり込まれる…ッ! あ、頭の中に…何かが…流れ込んでくるッ!」

シルコ「ヴェアアアア!? レ、レジベースが…器に引き込まれていくよ… 」

レジアイス「ソ、ソウカ…神金ノ器…アナタノオカゲデ全テガワカッタ… アノコウミトイウ少女ガ豹変シタ理由モ、我々ノムラガ襲ワレタ理由モ…ソシテ、カノ兄弟ガ…ドウナッタカモ…」
クレベース「あぁ、あぁぁ…全て…はあ…ッ!!! んうぬぅぅうわぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッ!!」キュポォォォォンッ!!

―レジベースは悲痛な叫び声を上げながら…神金の器に吸い込まれていった…
 ▼ 115 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/23 23:53:38 ID:3EqQ0o8c [22/22] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シグレ「…! い、今の声…ま、まさか…あいつのこと…倒して…」ガバッ

城島「い、いや…倒したんやなくて… なんだか、急にあいつの様子が…おかしくなって… 神金の器に吸い込まれたんや!!」

シルコ「レジベースのヤツ…今ので、死んじゃったのかn… キャァッ!!」

―突如、地面が揺れ動く…

モポンケ「な、何ンケ!? まさか、またグラードンがじしんを…ッ!?」

ヨガ「違う…これは…この神殿が崩れようとしているんだ!!」

シグレ「このままじゃ、私達崩壊に巻き込まれて… リリィ!とりあえずそこのデカイリキーにヒールボールを!」

リリィ「えっと…は、はい!! えーいっ!」ポイッ

デカイリキー「ジョウシマ…ホルルルル…ッ 」キュポンッ

🟣inデカイリキー「…あれ、俺何してたんだ…? 何か、大事なモノを失ってた気がするぜ… それに、城島はどこだ…?」

シグレ「ちゃんと、デカイリキーを入れてくれたようね …あとは、誰も置いていかれちゃうような奴はいないわよね? …行くわよ!!」

(;・×・)「行くって…い、一体何フワ!?」

シグレ「まぁ、見てなさいよ… 忍法、転送の術!!!!!!!!」ドロンッ!


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シグレ「…とうちゃ…く…ぅっ… 流石に、この人数を…起きがけに転送させるのは…キツ…い…」

(;・×・)「シグレさん、こんな無茶をして… おかげで助かったフワけど…」

城島「どうやら、神殿の外まで飛んできたようやな…」

リリィ「…! フワンテさん、アレを…アレを見てください!!」

(;゜×゜)「アレって…フ、フワァ!?」

巨大江頭2:50「」ゴゴゴ…

城島「エガちゃん像が…動いとる… そ、それに… 形が…徐々に変わっていっとる!?」


『オォ…オォォ… コレガ、コレガ力… 力ガ…ミナギル…』

『我ハモハヤ、レジベースデハナイ… マシテヤ、アノ神金ノ器ニ封ジ込メラレタ者デモ…!』

『我ガ名ハ…我ガ新シキ名ハ>>116…! 全テノ人類ニ滅ビヲモタラス者ナリ…!!』
 ▼ 116 ーマルド@ズリのみ 22/04/24 00:08:21 ID:f8AwX9.6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ラーメンマン
 ▼ 117 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/24 00:33:48 ID:SClY0VS6 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
巨大ラーメンマン『我ガ名ハ…我ガ新シキ名ハラーメンマン…!』

ーなんと、巨大江頭像は弁髪の筋肉質な男…ラーメンマンの姿に変わった!?

城島「で、でっかいラーメンマンになったァ!? い、意味わからん!!」

(;ー×ー)「クレベースとレジアイスと、あとなんかヤバそうなやつ混ぜて…普通あぁなるフワ?」

リリィ「確かに、あの像…タイツでしたけど…ねぇ」

ラーメンマン『我ハ滅ビ… ラーメンノ力デ全テヲ滅ボス者ナリ…! 心突錐揉脚ッ!!!』ドゴォオォォッ!!

ーラーメンマンは岩山にきりもみしながら蹴りを入れると…一瞬で山は砕け散ってしまった!!

ラーメンマン『…フゥン!!』

ーそして、念を込めた瞬間…その粉々の岩達がくっつき…

城島「な、なんや…あ、あいつ…い、岩で…ラーメンを作りよった!?」

ラーメンマン『ラーメン…コレコソガ至高ナリ 我ノ元トナリシカノ者ノ望ミハタスタメ… コノラーメンノヤクゼンデ世界ヲ滅ボサン!』ズシーン、ズシーン…


城島「行ってもうた…去年はそばで、今年はラーメンが最後の敵、かいな…」

(;・×・)「うぅ…あんな大きな相手に…か、勝ち目あるのフワ…!?」

シグレ「巨人ニルや、M.B.S.を超える巨体… あんな相手、まともに戦えるわけ…」

カイ「私達、世界が滅びるのを見ていることしかできないの…?」

ーその時であった

カイ「…!? わ、私の…服の中から、光が…こ、これは… カミナギの笛が…光ってる…!?」

モポンケ「ンケ!? それって、あの神聖な… な、何が起きているンケ!?」

カイ「わ、わからない… 取り出してみなきゃ…って、こ、これは!?」

ーカイが胸元から取り出したのは、ボコボコとした奇妙な形状のオカリナのような笛…

カイ「か、カミナギの笛じゃ…ない…!? な、なにこれ…わ、私…こんなの、知らない…ッ」
 ▼ 118 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/24 00:56:44 ID:SClY0VS6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「…てんかいの笛…ですよ …また、ワタクシの手元に来ないのですね」

カイ「…!? そ、その声…き、聞いたことがある…! だ、誰!?」

山男風の男「…いやぁ~ 聞いたことがあるって…さっきあったばかりじゃないですか」

(;・×・)「ムラに入る前にあった…トレジャーハンターさん…フワ?」

山男風の男「そうですよ、はい …まぁ、少しこの状況のことが気になってトレジャーハンターの血が騒ぎまして……と、誤魔化す必要は…もうなさそうですねぇ」カポッ…

ー山男は深くかぶっていた帽子を脱ぐ…!

カイ「そ、その顔…ど、どうして…シコク地方に…あなたが!?」

ウォロ「…お久しぶりですね、カイさん …あの、シンオウ神殿の時以来ですか?」

ーなんと、ヒスイ地方で数々の異変を起こしたあの男…ウォロがそこに居たのだ


モポンケ「ンケーッ!! お前のことは他の団員からも聞かされてるンケ! お前、ヒスイ地方の悪い奴だろ! こんなところで何してるンケ!」

カイ「まさか、今回のこの異変も…あなたが全ての黒幕じゃ…!!」

ウォロ「…いいや、むしろワタクシは奴らに迷惑している側ですよ …奴らが人類や文明を滅ぼしてしまえば…ワタクシがアルセウスを追うことも不可能になりますからね」

カイ「じゃあ…何 …何をしに、ここに来たの? シコク地方にわざわざ来るなんて…何が目的?」

ウォロ「ワタクシの目的はただ一つ… アルセウスを好奇心のために追うこと …それを邪魔するものは誰であろうと許さない …たとえ氷柱団の長であろうとね」

ウォロ「そして、今のワタクシはあなた達を助けに来たのですよ …ここは、人類のためポケモンのため…一時協力しましょう」

(;・×・)「えーと…味方…ってことフワ?」

ウォロ「まぁ、そういう事になりますかねぇ …それにしても、カイ…あなたがその”もう一つのてんかいのふえ”を手にするとは…まさか、あなたが認められ… いや、待てよ…」ジロッ…

(;・×・)「わ、私を見つめて…どうしたの…フワ…?」

ウォロ「なるほど、単なるポケモンにしか見えないアナタに共鳴を…一体、どうして…まさか、アナタは…」ブツブツ…

(;ー×ー)「あ、あのー…」

ウォロ「あぁ! すみませんね…ジブンはこういう時…好奇心を抑えられないのですよ~ …さて、本題に移りましょうか …私があなた達を助ける事項…それはカイさんの持っているその笛が何なのか教える事です」

カイ「こんな変な形じゃなかったのに…気がついたら、こんな形に… まさか、これもあなたが…」

ウォロ「いや、ワタクシがこんな素晴らしい形を思いつけるわけありませんよ! …これこそ、神が作り出した秘宝”てんくうのふえ”… ヒスイに伝わる伝説のものと異なり…これはシコク神話の笛です」

ウォロ「かつて、伝説の職人兄弟がアルセウスと料理対決をした際…これを用いて呼び出した乗り物で神の下へと向かったと伝えられています」

城島「つまり…この笛でその乗り物ってのを呼び出せ…っちゅうことかいな?」

ウォロ「おそらく、そういう事ですよ …カイさんのカミナギの笛をてんくうのふえに変えたということは… あのラーメンマンを倒すためにその力を振るえという事ですね」
 ▼ 119 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/24 01:14:01 ID:SClY0VS6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カイ「そう言われても…この笛の吹き方なんてわからないよ… 私、カミナギの笛は吹けても、てんかいの笛なんて…」ピュー…

ウォロ「吹けてるじゃないですか」

カイ「えっ!? な、なんで…!? ゆ、指と口が…勝手に…動く…っ」ピュロロロ…

ウォロ「まるで、神がアナタ達に戦えと言っているかのようですね… ワタクシには何も言ってくれないのに… まぁ、いいでしょう… それを吹いたということは…すなわち…」

ーヒュゥゥゥッ!

ー風を切るような音が聞こえ始める…

城島「な、なんや! 向こうから…デッカいのが飛んでくる!?」

飛行機?「」ヒュゥゥゥゥッ!!

(;・×・)「ひ、光り輝く飛行機? な、なんでこんなのが…!?」

ウォロ「アレは、ワタクシが調べた資料によりますと…神が作り出した”永遠の屋台”…」

ウォロ「その全体は頑丈なだいこんごうだまで作られており… 決して破壊されることも形が変わることも無いことからその名がつけられた 最高の屋台…!」

ウォロ「空中、水中、過酷な環境…あらゆる状況でも、調理ができる調理台を装備しているという…素晴らしい屋台ですよ! いやぁ、私もこの存在を知った時は驚きましたねぇ」

城島「神が作り出した… ってことは、あの神金の器と同じような…」

ウォロ「そう! かの氷柱団の長が唯一持ってない三種の神器具…それがこれだったのです! そして、この永遠の屋台の凄さはこれだけじゃありませんよ…」

ウォロ「永遠の屋台は決して形を変えない…それが神話の時代からの伝説ですが… 実は、力を認めた者がいる時…一度だけ、その者の力となるために形を変えるのです…」

(;・×・)「それじゃあ…今の話からすると…わ、私の力となるために…形を…?」

ウォロ「…少々腹立たしいですが、そういう事ですねぇ …さぁ、みてくださいよ! 永遠の屋台がアナタのために…ラーメンマンと戦える姿に変わる姿を!!」

永遠の屋台「」ゴゴゴ…

城島「う、うぉっ! 空中で…飛びながら永遠の屋台の形が…変わっていく…!!」

シグレ「あれは…>>120型になった…!? これが、私達がラーメンマンと戦うための…乗り物…!?」



ーついに、人類滅亡のために動き出したレジベース…だったラーメンマン

ー果たして、 フワンテ達は永遠の屋台に乗り込んで…全ての戦いを終わらせて…シコク地方を救えるのか!

ーそして、元の世界へと帰れるのか!

ー全てを賭けた最後の戦いが…今、始まる!!


ーTo be continued by tomorrow…
 ▼ 120 エッサン@どくけし 22/04/24 05:40:10 ID:wpMUuszE NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
瑞雲
 ▼ 121 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/24 12:49:44 ID:LuZ6byc. [1/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
昨日のあらすじ
過去のシコク地方にやってきたフワンテ達は、
シコク地方に起きた異変を終わらせるため、ついにシコク神殿に乗り込んだ!

そこで対峙したのは、氷柱団の長にして、人に裏切られた悲しき過去を持つ”レジベース”…

シコク神話に伝わる三種の神器具の力を用いた攻撃にフワンテ達は圧倒される…

シグレの術で呼び出されたデカイリキーの愛の力♂で形勢が逆転するも、人類を滅亡させる最悪のヤクゼンを完成させてしまう…

しかし、直後レジベースは謎の声に導かれ、神金の器に飲み込まれ…何故か巨大なラーメンマンに変貌してしまう…!

その時、カイの持つカミナギの笛がてんかいの笛へと変化する…それは、シコク地方に伝わる最後の神器具”永遠の屋台”を呼び出すものであった…

果たして、フワンテ達はシコク地方を救えるのか? そして、元の世界に帰ることができるのか!?


シグレ「あれは…えーと…何?」

永遠の瑞雲「」ズイウーン…

(;=×=)「…うん」

リリィ「ま、まさか…あの美しい姿は… ヨシノシティの職人さんが夢にみた、光り輝く空飛ぶ乗り物…!!」

城島「まさか、それ…伏線やったんか… シコクの伝説なのかいな、瑞雲…」

シグレ「そういえば、あんたなんか変なものを持ってきたわね… ズイウンだとかなんだk…ッ!?」ピカーッ

城島「うぉっ!? リリィから貰ったズイウンが…光っとる…!?」ピカピカ

ウォロ「ズイウンの共鳴ですか… まさか、本当に永遠の屋台が共鳴していたのは…」

(;・×・)「瑞雲って、もうなんだフワ…」

永遠の瑞雲「」ズゴゴ…

リリィ「…!? 私達の持っている瑞雲が…形を…変えていきます…!? こ、これは…!」

ウォロ「おぉ、これは…アナタ達に瑞雲を通じて永遠の屋台が力を与えてくれたようですねぇ …変形したのは瑞雲型の>>122…これを戦いに役立てて欲しいという事でしょうか」
 ▼ 122 ララッパ@タイマーボール 22/04/24 12:51:32 ID:hAhopRMc [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルセウス
 ▼ 123 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/24 13:31:39 ID:LuZ6byc. [2/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウォロ「な、なんと!?変形したのは瑞雲型のアルセウス…アルセウスなのですか!??」

ズイセウス「ズイズイ」

城島「瑞雲型のアルセウスって…何?」

ウォロ「それは…瑞雲型のアルセウスですよ 瑞雲の形をしているアルセウスです」

(;・×・)「だから、それが意味不明フワ…」

ウォロ「見ればわかるじゃないですか! これは、瑞雲型のアルセウスで…」

ズイセウス「ズズイ」

ウォロ「瑞雲型のアルセウスじゃなくて、アルセウス色の瑞雲じゃねーか!!!! いや、アルセウス色の瑞雲ですよこれ」

城島「その二つの違いがわからん!!」

リリィ「瑞雲型のアルセウスと、アルセウス色の瑞雲は全然違いますよ! ヒラメとカレイぐらい違います!!!」

城島「ほぼ一緒やん! 対して変わらんやんけ、それ!!」

ウォロ「いや、全く違うものですよ! 瑞雲(六三四航空隊仕様)と瑞雲12型ぐらい違いますよ!!」

城島「そもそも、その例えがわからへん…」


(;・×・)「と、いうかウォロさんやけに瑞雲に詳しいフワけど…もしかして…」

ウォロ「えぇ、気がつきましたか 私はポケモン使いにしてズイウン使い… 師範代のズイウニストなのですよ!!」バァーン!

城島「お前もズイウニストなんかい!!! …と、いうかズイウン使いとかそもそもなんなんや!!」

リリィ「ズイウン使い!? そんな人達が世界にいるんですか… すごいです!!」

ウォロ「フフッ、私は単に好奇心を満たしてくれる存在だったが故にズイウンを求めただけですよ …ですが、ワタクシでもズイウンの素晴らしさを伝え…」スウゥ…

ウォロ「ている暇は無さそうですね 身体が消滅しかけていますよ」

城島「さ、さらっとんなこと言うなや …アカン、これアカンで」

(;・×・)「は、早く瑞雲に乗り込んでラーメンマンを倒さなきゃ… 」

ウォロ「それなら、これを持っていってください 食材のセットです…必ず役立つはずですよ」

( ・×・)「食材…どうして…?」

ウォロ「ジブンは前、ヒスイ地方で商人をやっていた時期がありましてね …その時の余り物ですよ …逃げる時にくすねてきたんです」

カイ「あなた…そんな事して…」

ウォロ「一応、お代はギンナンさんのところに置いてきましたよ ちなみにそれ、中身は>>124とかですよ 十分に良い食材として使えるでしょう」

(*・×・)「これは…なかなか良い食材フワ…!」
 ▼ 124 グザグマ@クリティカット 22/04/24 13:38:27 ID:f8AwX9.6 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
じゃがいも
玉ねぎ
挽き肉
パン粉と卵
 ▼ 125 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/24 14:06:36 ID:LuZ6byc. [3/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウォロ「それ、中身はじゃがいも、玉ねぎ、ミンチ…それにパン粉と卵とかですよ 十分に良い食材として使えるでしょう」

(*・×・)「結構色々とあるフワね…なかなか良さそうフワ…!」

ウォロ「いやぁ、コトブキムラには二つも料亭がありますからね… 卸す量もたくさん必要なんですよ」

リリィ「そうなんですか… それにしても、この食材…行けそうですね…」

(;・×・)「…フワ?」

リリィ「それでは、歌います “お料理行進曲”」

城島「…は?」


リリィ「いざ進めや~キッチ~ン♪ 目指せばジャガイモ~♪♪」ビセイ

(*・×・)(リーリエちゃんと違って歌上手いフワね…)

リリィ「茹でた~ら、皮を剥い~て、グニグニと潰せ~♪」ペリペリグニグニ

城島「あの、リリィ? それ、さっきもらった食ざ…」

ウォロ「さぁ、勇気を出し♪ みじん切り~ですよ、包丁!!」トントン

モポンケ「お前も混ざるのンケ!?」

リリィ「タマネ~ギ、目に染みて~も 涙、こらえて~♪」トントントン

(;・×・)(この歌って確か…)

ウォロ「炒めましょう、ミンチ♪ 塩、コショウで~♪」ジュージュー

シグレ「混ぜたなら~ポテト~♪ 丸くに~ぎ~れ~♪」コネコネ

城島(こう言う時にこっそり混ざるの…やっぱ、グレイシアやな…)

リリィ「小麦粉、たまごに~ パン粉をまぶして~♪」サッサッ

ウォロ「揚げれ~ば…コロッケじゃねーか!!!!」バァーン!

(;゜×゜)「やっぱり、コロッケ出来ちゃった!!」
 ▼ 126 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/24 14:55:37 ID:LuZ6byc. [4/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ウォロ「いや、コロッケですよこれ …キャベツありますけど、いります?」

城島「キャベツやなくて、他人の食材で何してくれてんねん…」

シルコ「見て見てー! 他の食材で創作料理作っちゃった!」

ヨガ「細いコムギの麺に、炒めたタマネギ、ピーマン、ハム…それにマトマの実のソースをかけた美味しい麺料理だ」ドヤッ

ウォロ「ナポリタンじゃねえか!!!!!! いや、ナポリタンですよそれ」

城島「どんどん食材が勝手に使われていく… キテレツのOP再現やめてくれや…」

(;ー×ー)「コロッケはともかく、ナポリタンはどううどんに使えば良いんだフワ…」

シグレ「うどんって言い張れば使えるんじゃない?」

城島「それは無理あるやろ… まぁ、まだ食材は余って…ってうぉっ!? か、身体がもう…透明に…!!」

シグレ「あんまり、ここでウダウダと長居している暇はなさそうね… 早く、あの永遠の屋台に乗り込んでぇぇぇぇッ!?」

永遠の瑞雲「」シュゥゥゥ…

ー永遠の屋台から、眩い光の柱がフワンテ達目掛けて降ってくる…

(;゜×゜)「フワァ!? キャ、キャトルミューテーションフワァァァァァ!!」

リリィ「吸い込まれる! キャァァァァァァァッ!!」

永遠の瑞雲「ズイズイ」ビューン…

ーフワンテ達を吸い込んだ永遠の瑞雲はそのままラーメンマンを追って飛んでいった…


ウォロ「…行きましたか さて、彼らが奴をなんとかしてくれたらいいのですが…ねぇ、ケロラウド」

🟣inケロラウド『いつの間に、リリィから俺のことをくすねておいたんだ? うぉろたん…いや、もうウォロでいいか?』

ウォロ「そうですねぇ、本名を明かしてしまったところですし…」

🟣inケロラウド『まぁ、うぉろたんの時点で本名バレバレだがな …それにしても、俺を取り戻すとは、何のつもりだ?』

ウォロ「もし、あの戦いが無事に終わり…人類が救われたのなら 情報屋のアナタに頼みたいことがありましてね」

🟣inケロラウド『情報屋稼業でも優秀だったアンタが、俺に頼む依頼があるとはな 俺とお前の仲だ、どんな事だろうと協力してやるぜ』

ウォロ「そうですね… まぁ、長い時間が掛かる依頼ですよ …それこそ、”百年以上”かかりますかね」

🟣inケロラウド『ハハッ、何だよそれ …面白いじゃねえか、乗ったぜ』

ウォロ「フフッ…良い返事ですねぇ …さて、アルセウス…アナタを一目見るためならばワタクシはどんな事でもいたしますよ…」スタスタ…

ーウォロはケロラウドの入ったヒールボールを持ったままどこかへと去っていった…

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ▼ 127 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/24 15:26:40 ID:LuZ6byc. [5/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;>×<)「う、うぅ…こ、ここは…」

城島「ま、真っ白な… 車の中…かいな?」

モポンケ「まるで、カマスジョー号の中ンケ… まさかここ…永遠の屋台の操縦席ンケ!?」

リリィ「わぁ…すごいです! ズイウンに乗ることができるなんて…夢みたいです!」メェキラキラ

ヨガ「リリィ、そんな事を言っている場合じゃあないぞ! 私達は今…世界の運命を賭けた戦いを…」

ヨガ「うぐぉっ!!?」ドーンッ

ー操縦室が大きく揺れる…

シルコ「ヴェアアアア!! い、今のは!?」

シグレ「みんな!外を見て!! …奴が、こっちに気が付いたわ!!」


巨大ラーメンマン『オノレ…永遠ノ屋台メ… 我ヲ裏切ッタカ… オノレオノレオノレェ!』ドーンッ!

城島「うわぁぁぁ! あいつのパンチで…機体が揺れとるんや!!」

ヨガ「え、永遠の屋台自体は壊れることは無さそうだが… 攻撃を喰らえば、中にいる人間は衝撃を受けてしまうようだな…」

(;・×・)「操縦は、永遠の屋台が勝手にしてくれるみたいフワけど… 衝撃に備えておいた方が良さそうフワね」

シグレ「攻撃を喰らう前に、奴を倒し切る…ってのも手だけどね」


巨大ラーメンマン『クダラン口ヲ… オ前ラゴトキデハ、我ハ倒セヌ! 喰ラエ、ラーメンノ力ヲ使ッタ奥義…>>128!!!』

城島「うわぁぁぁぁ!! ラーメンマンんなことせんけど強いぃぃぃぃ!!!」
 ▼ 128 ロッゴン@やぶれたにっき 22/04/24 15:28:37 ID:hAhopRMc [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ワタクシだけが食べられればいいうまかっちゃん
 ▼ 129 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/24 15:48:16 ID:LuZ6byc. [6/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
巨大ラーメンマン『クダラン口ヲ… オ前ラゴトキデハ、我ハ倒セヌ! ハァァァッ!!』

城島「気をつけろ!みんな! あいつ、何かを取り出して…」

巨大ラーメンマン『ワタクシダケガ食ベラレレバイイウマカッチャン!!』バァーン!

城島「って、変なバディーわざ使って来たァ!? それに、うまかっちゃんって!?」

リリィ「ホウエン名物、うまかっちゃん 豚骨スープを使った美味しいインスタントラーメンです…!」

(;・×・)「インスタントラーメン!? 何で!?ラーメンマン、インスタントラーメン食べないと思うフワよ!?」

巨大ラーメンマン『喰ラウノダナ…コレガ! フフ…美味シイナ…美味シイゾ…ウマカッチャン…』

シグレ「なによ、あいつ… 単にラーメンを食べてるだけで攻撃なんて…ぐぼぉっ!」

ヨガ「な、何がおき…ゲボォッ!!」

カイ「シグレさん、ヨガさん!? ど、どうしたのみんな口から血を吐い…ぐぶっ!!」ブシャァッ

城島「な、何や!? 急に、三人がダメージを受けて… ぅっ…僕も、口から…血が…っ」

巨大ラーメンマン『ククッ、カカッタナ! コノ技ハ、我ガウマカッチャンヲ食べテイル様ヲ見セツケ…ソレヲ見テ、美味シソウト感ジタラダメージヲウケル技ナノダ!』

城島「何それ!? どういう原理!?」
 ▼ 130 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/24 16:06:52 ID:LuZ6byc. [7/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(`・×・)「料理を美味しそうと思うのは…罪じゃないフワ …なのに、それに対して攻撃を仕掛けるなんて…料理そのものを侮辱しているフワ!」

巨大ラーメンマン『フン、貴様ガ何ヲ言オウト我ニハ勝テヌ ソレニ、コノ技ハコレダケデハナイ! フンヌッ!!』ドゴーン!!

リリィ「キャァァァッ!! さ、さっきよりも…揺れが強いです!」

巨大ラーメンマン『フハハッ! コノ新タナ肉体ハ…ラーメンヲ食べレバ食ベルホド強クナル! 今ノ我ハサッキノ数倍ハ強クナッテイルゾォ!』

シルコ「こ、このまま…強くなっていったら、とんでもない事に…!」

巨大ラーメンマン『ラーメンアルカギリ、我ノ力ハ無限大! 貴様ラゴトキデハ、我ハ止メラレン! シカシ、ラーメンガナクカルタビ…補充シナクテハナラナイノハナ…』ズモォ…

シグレ「あ、あいつ…っ サヌキムラの方に手をかざして…な、何をする気!?」

巨大ラーメンマン『新タナ、ラーメンヲ補充スルダケダ…』ニィッ…

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーその頃、サヌキムラ

巨人ニルくん「」ズモォォォッ

凶暴化ポケモン軍団「「「グジヤァァァァッ!!」」」

なじみ「ふんっ! はぁっ!! …僕の力なら、楽勝だけど…数が、多い!」

メルメタル「大きいやつも普通に強いメル!! き、キツいメル!!」

レイゼ「何発砲弾を打ち込んでも…なかなかニルは倒れない…ッ! ですが、シルコさん達はもっと大変な思いを… ッ!?」パァァ…

ヒサヒデ「身体が…透けている…? ま、まさか…氷柱団の長が…力を使ったのか…!? …まさか、こんな悪党が居たとはな」

レイゼ「うっ…シルコさん達が、無事だと良いのですが… それに、いつの間にか居なくなったアベノさんも…!」

メルメタル「どこに行ったのメルか… うぅ、まさかもう襲われて…」

ヒサヒデ「彼奴は逆に誰かを襲っているんじゃないだろうか?」

レイゼ「確かに、そんな気もしますけ…ど…ッ !?」

ー突如、あたりが眩い光に包まれる!

なじみ「な、何これ!? 何が、起きて…」

ヒサヒデ「か、身体が…溶け、る…ッ!?」

凶暴化ポケモン軍団「「「グバァァァッ!!」」」

巨人ニル「…」スゥゥゥ…


ー光が消えた後…サヌキムラには誰も残っていなかった

ー巨大なニルも、チマメ隊も、凶暴化したポケモンも、M.B.も何もかも…

ー一瞬で消えてしまった…

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ▼ 131 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/24 16:14:20 ID:LuZ6byc. [8/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
巨大ラーメンマン『…完了ダ』ゴポォ…

城島「空だった器が…満たされていく… 何をしたんや…!!」

リリィ「…! みなさん、あの器の中…見てください! よそわれた食材の形が、人やポケモンさんの形をしています…ッ!」

ラーメン「タス…ケ…テ… モトニ…モドシ…テ…」

(;・×・)「…!? ま、まさか!?」

ラーメンの麺「シ、シルコ…サン… オネエ…チャン、シルコ…オネエチャン…タスケ…」

シルコ「ヴェア!? その声…レイゼちゃん!? それじゃあ、サヌキムラにいた人達をみんな…ラーメンにしたの!?」

巨大ラーメンマン『ソノ通リ… 我ガ肉体ヲ維持スル最終兵器ト同ジク、我ガ肉体ハ他者ノ生命デ動クノダ …ポケモンモ何人カ巻キ込ンデシマッタガ…関係ナイ』

(`・×・)「みんなをラーメンにして食べるなんて…この外道!」

城島「本物もアニメ版で似たような事やってたような気がするけど…それでも、酷いぞお前ー!」

巨大ラーメンマン『イクラデモホザケ… サヌキムラノ者ノ生命ヲ使ッタ>>132ラーメン…コノ力デ消エテモラウゾ!』
 ▼ 132 ゼリア@ダイゴへのてがみ 22/04/24 16:21:18 ID:f8AwX9.6 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
超新星

(シチュ的に星カビディスカバのラスボスラーメンとか合いそうだけどネタバレ嫌う人いそうだからやめとく)
 ▼ 133 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/24 16:51:49 ID:LuZ6byc. [9/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
巨大ラーメンマン『サヌキムラノ者ノ生命ヲ使ッタ超新星ラーメン…コノ力デ消エテモラウゾ! フンヌッッッ!!!!』

ーラーメンマンが器に念じると… 器の中の具材が勝手に動き…スープに色とりどりの輝きが現れる…!

巨大ラーメンマン『拉麺式ヤクゼンッッッ!! 拉麺超新星爆発(ラーメンスーパーノヴァ)ッ!!!!!!!!』バァァァンッ!

ー器の中で無数の光が一つに集まり…高熱を伴う爆発を巻き起こす!!!!!!!

(;>×<)「フワァァァァーッ! 機体が揺れるフワァァァァァァァ!!」

カイ「キャァッ!! …ぅっ、機内が…あ、あづいっ…! カマスジョー号…以上…ッ!」

城島「こ、こんな攻撃を何度も食らっていたら…機体は無事でも、僕らが持たへんで!」

巨大ラーメンマン『コレガ力ダ… ダガ、コノラーメンデハ一度シカヤクゼンヲ使エナイノカ…』

超新星ラーメン「…」

ーヤクゼンを使った超新星ラーメンは一瞬で炭のように真っ黒になってしまった…

巨大ラーメンマン『…使エヌ …新タナラーメンノ具材ヲ探サネバ!』ポイッ

シルコ「あっ…!!」

超新星ラーメンの麺「シ…ルコ…サ………」パリンッ…ビチャア

城島「ひ、人の…人の生命で作ったラーメンを…投げ捨てた…!」

(;・×・)「…ッ! お前…お前!! レイゼちゃんを…チマメ隊のみんなを…それに、サヌキムラのみんなや氷柱団の皆まで! そんな風に…ッ!」
 ▼ 134 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/24 17:05:16 ID:LuZ6byc. [10/10] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
巨大ラーメンマン『我ハ、クレベースノ意志ヲ継ギ、人類ヲ滅ボス者… ソノタメナラ、イカナル犠牲モ厭ワヌ 人モ、ポケモンモ…変ワラズナ』

( `×´)「お前…ッ! お前は人の命を、ポケモンの命を…そして料理という概念そのものを侮辱したフワ! 私は…絶対にお前を許さないフワッ!!!」

城島「もう、クレベースの自我はないんやな… あいつは、歪んではいたが、ポケモンに対しての思いは強かった…なのに、お前はそんなポケモンをも犠牲にしたんや!!」

巨大ラーメンマン『ナントデモ言エ! …我ハ滅ビソノモノ…生命アル者ニ倒セル者デハナイ!!』

(`・×・)「倒してみせるフワ! お前は…このシコクで…この世界で絶対にやってはいけない事を犯したフワ! …ここで倒さなきゃ、この世界が終わっちゃうフワ!!」


巨大ラーメンマン『フン、滑稽ナ事ヲ言ウ… 次ノ一撃デ終ワラセテヤロウ… ソノタメニハ、具材ヲ見ツケネバ…』ズーン、ズーン…


城島「あいつ…背中を向けたで! 違う誰かをラーメンにする気か!」

シルコ「レイゼちゃん…ごめん、私…守ってあげられなかった…」

ヨガ「故郷の人々を…あんな風に… 絶対に許せないぞ…ッ ここで確実に始末するッ! 奴が背中を向けて…次の獲物を探している今が好機だッ!!」

シグレ「えぇ、今のうちに攻撃を仕掛けるわよ… 何か、この乗り物に使えそうな武器はないの!?」

リリィ「えーと、20mm機関砲が二つと…13mm旋回機銃と250kg爆弾がそれぞれ一つずつ付いてますね!」

城島「ガチの瑞雲の武装やん!」

カイ「でも、あいつに普通の武装なんて効かなさそうだよ… あんなに大きいし…それに、神様の力を得ているかもしれない…」

リリィ「それなら、ご安心を…確か…この永遠の瑞雲には>>135が搭載されています! そこに置いてあったマニュアルに書いてました!えへ!!」

城島「マニュアルあるの!? 神の作った物なのに!? …意外と親切やし、それは強そうやな!」
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