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【安価SS】帰ってきたうどん屋付和 十一店舗目

 ▼ 1 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 21/07/31 21:21:38 ID:zI1sCM9I NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
前スレ:https://pokemonbbs.com/sp/poke/read.cgi?no=1354454

1スレ目:https://pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=651166

  _[御長寿]__
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γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニスニ}|      |
{ニレニ}|(・×・) | 11スレ目…ここまで来ると
{ニにニ}|(っ=川o)  | BBS最長連載SSな気がするフワ…ズルズルズル
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
`┗┛|       |
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 ▼ 794 トデマン@かいふくポケット 22/03/30 09:01:00 ID:3feUEsr6 NGネーム登録 NGID登録 報告
ゾンビ化(実際にスリラーズというゾンビ属性の亜種がいます)
 ▼ 795 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/03/30 23:59:07 ID:.kZYnk0c NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
(すみません、今日は更新できません…)
 ▼ 796 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/01 00:45:51 ID:BDksAAy. [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
伝説の唐辛子「正直、人選ミス感ハ否メナイガ…此奴ラノ実力ハ確カデアル ナニセ、彼ラハ戦場ヲ生キ延ビタ結果、ゾンビ化に特化シテイルカラナ」

例の「そうだ、俺たちはゾンビになれるんだぜ」

ジャック「…ゾンビ?」

ヤツ「まぁ、見てろって …行くぞてめえら!ゾンビ化キメるぞ!」

名無し「おう! 俺はこの…ある屋敷にうろついてたゾンビの体液を注射だ!」ライチューシャッ

例の「ならばこっちは、このよくわからねえウィルスをぶち込むぜ!」ティーウィルスゥ

ヤツ「じゃあ、最後の俺は…神とか名乗ってたよく知らねえ兄ちゃんからもらったこのゲームを身体にセットするぜ!!」デンジャラスゾンビィ

例のヤツ「「「うぉぉぉぉぉーーーーーッ!」」」


ジャック「こいつら、急に変な物を身体に取り込んだと思えば…な、なんだこれは!?」

スリ(元例の)「う、ヴゥゥゥ… お、おでは…す、スリ… ゾンビになっぢまっだぁ…」

ラーズ(元ヤツ'「ウ、ヴヘヘヘヘ…おれ、ラーズ…腹…ヘッダ…」

名無し(元名無し)「わたくしはゾンビに生まれ変わりました 名無しと申します…以後、お見知りおきを」

ジャック「相変わらず最後のやつは名無しなのか… それに、なんか一人だけゾンビ化したのに逆に知性出てきてるな…」

名無し「あ、ゾンビが知性のない物と思うのやめてもらっていいですか? そもそも、元々ゾンビというのはですね、ヴードゥー教の儀式で作り出された存在で…」

伝説の唐辛子「ヒ⬜︎ユキミタイニナッテルゾ…」
 ▼ 797 んび屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/01 00:57:42 ID:BDksAAy. [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
スリ「う、ウガァ… お、おで…な、ながま…増やすぅ…」

ラーズ「ゾ、ゾンビいっぱい…じ、じあわぜぇ…」

名無し「あのですね、なんで仲間がいっぱいいると幸せだと思うんですか? よく考えてみてくださいよ、仲間や友人がいないのに幸せだって感じてる人もいるんですよ? だから、仲間たくさん=幸せと感じるのやめてもらってもいいですか?」

ジャック「…最後の奴が少々ウザいな」

伝説の唐辛子「同感ダ ダガ、奴ラノ実力ハスゴイゾ ホラ、見テミヨ」

ぞんび屋フワ◆666zombieee「ウウゥ… 今度ハ自分、ゾンビ化サセラレタ… コノ間ノ特別編ヤ日々デ疲レテルノニ、アンマリダァ…」

ゾンキャンサー「ボ、ボグゥ… ニンゲンムシャムシャクン! ニンゲンタベルノダイスキサァ…!ヤガテ、ホシガフル…コロ…」

スリ「ウ、ウウゥ… 何、言われても…ながま…ふやずぅ…」

ラーズ「かゆ…うま…」

ジャック「…なるほど、出てきたコテハンどもをゾンビ感染させて強化したのか」

伝説の唐辛子「アァ、ゾンビハ腐乱死体… スナワチ腐ッテイル 腐ッタモノヲ美味シク調理スルコトハイクラフワンテ達デモデキヌダロウ」

伝説の唐辛子「ソレニ、コノ作戦ノタメ優秀ナ助ッ人ヲ呼ンデキタノダ …既ニゾンビ化シテイルガナ」

>>798「ウ、ウウゥ…」

ジャック「こいつが…助っ人…」


(今日はここま…で… ウ、ウウゥ…肉…肉食ベダイ… モット、モット飯ヲ…ウ、ウヴァァァ…)
 ▼ 798 ウワウ@ガンバリのすな 22/04/01 01:55:03 ID:L/kgd.aA NGネーム登録 NGID登録 報告
メガBセレナ
 ▼ 799 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/01 07:17:06 ID:BDksAAy. [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(あさのぶー 本編の更新はいたしませんが、とあるメッセージを…ね)

リーリエ「フワンテさん! あそこにUFOが!!」

(;・×・)「えっ!?どこ!? …ってリーリエちゃん、嘘がベタ過ぎないフワ?」

グレイシア「あっ!城島!あっちからアーベ博士が!!」

城島「な、なんやて!? う、うわぁぁぁぁぁぁ!! く、来んなぁァァァァァァ!!!」

グレイシア「…嘘よ 今日はエイプリルフールだからね、嘘をついてみたわ」

城島「しゃ、洒落にならへんて… と、いうか僕らがこうして普通に喋っとるって事は…今年はないんか?」

リーリエ「ないって…いつもの”アレ”の事ですか?」


グレイシア「えぇ、それについてあの高次元のクs…じゃなくて作者から手紙が来ているわ ”今年のうどん屋フワエイプリルフール特別編はありません 来週にやったりなんてしません”…ってね」

城島「今年はやらんのかぁ… まぁ、アレ疲れるからやらんのは結構ありがたいんやけどなぁ」

リーリエ「いつも、城島さん酷い目に遭いますもんね!えへ!」

(;・×・)「それにしても、”来週にやったりなんてしません”という表記が気になるフワね …今年はやらないって言うだけならわざわざこんな事言う必要あるフワろうか…」

城島「それに、わざわざこんな朝っぱらの”午前”7時に更新なんて…なんか意味深やないか?」

グレイシア「どーでもいい事よ どうせ、今年はやらないって事だし…気にしないで、普通に今日を過ごしましょうよ さっきみたいに嘘ついたりしてさ」

リーリエ「そうですね…って、あっ! グレイシアさん、あんなところにお寿司型のUFOが!」

グレイシア「えっ!?どこ!? どこに飛んでるの!? そんな素敵なUFO!!」

(;ー×ー)「引っかかる人いるんだ、それ… お寿司大好きすぎフワよ、グレイシアさん」


(と、言うわけで朝の部はここまでです 今年はやりませんよ そう、今年のエイプリルフール特別編はやりません エイプリルフール特別編は…)
 ▼ 800 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/02 01:12:34 ID:wh/kLA.s [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジャック「…! これは…! この助っ人なら…確実に奴を仕留められる… あまりにも”オーラ”や”存在感”が違いすぎる…ッ」

伝説の唐辛子「コテハンデハナイガ…BBS名物ダカラナ 此奴サエイレバ敵ウ相手ナドオラヌ…」

ジャック「…あぁ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

( ・×・)「ジャックの動きがさっきから静かフワ…物陰に隠れて、何をしてるんだフワ?」

テツ「奴らめ…スーパーアンカシンカ?とやらのパワーにビビってやがるんだな! さすがはフワンテだぜ!」

ガンタンク(エンテイ)『調子の良いことを… ほんの少し前まで貴様もビビっていたではないか… しかし、不気味だな』

アルリーリエ「確かに、さっきまであんなに猛攻を仕掛けてきたジャックがこんなに静かだと、気味が悪いですね …あれ? あっちから誰か来ますよ…?」

ガンタンク(エンテイ)『フン、ジャックの奴め ナイフでの攻撃が効かぬと気付いたか直接攻撃を仕掛けてきたな …だが、その程度の攻撃 我が装甲の前には効かぬわ!』

ーエンテイは遠方から飛びかかる人物の前に立ち塞がる… が、しかし…!?

(;・×・)「…ッ! エンテイさん! あいつ…ジャックじゃないフワ! 明らかに違うフワ…明らかに”肉付き”が違うフワッッ!!!」

ガンタンク(エンテイ)『…!? こ、こやつは…! ま、まさか…本当に呼んだのか!? そ、そんな…馬鹿な!!!』

???「フフッ…本当よんっ❤︎」クチャクチャ

ー我々はこの女を知っている!いや!このやべー肉付きと色気を知っているッ!!


M.B.S.「…攻撃、開始ィ~ン❤︎❤︎❤︎」バァァァァンッ!


ー降 臨ー
 ▼ 801 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/02 01:41:16 ID:wh/kLA.s [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;>×<)「うっ…うぅっ…! な、なんという…そ、存在感…! こ、この場にいるだけでこっちを飲み込んできそうな凄まじいオーラ…ッ!」

アルリーリエ「スーパーアンカシンカした肉体でも…凄まじい気配に、辺りにおぞましいほどに満ちる強者の香りに圧倒されてしまいそうです…!」

M.B.S.「…フフゥ~ン❤︎ 私のカラダに釘付けなのねぇン…❤︎ ゾンビになっても、私は魅力的でしょォ~ン?」

テツ「なんだあいつ… クソみてえにブクブク太りやがって …気持ち悪いアマだぜ なんで、あんたらあんな奴にビビってやがるんだ?」

(;・×・)「テツさん! 危ないフワ!あいつに近寄っちゃダメフワ! 明らかに…何かやべーフワ!」

テツ「確かにやべーけど… 強え意味でのやべーじゃねえだろ あんなデブ、俺でも倒せそうだぜ さっきからいいところねぇし…こういう時ぐらい頑張るぜ!」

ガンタンク(エンテイ)『待て! テツ!其奴は…下手すればジャックより危険な相手だ! 早まるな……っ!』

テツ「うぉぉぉぉっ! くたばれ、デブ女ァァァ!!!」


M.B.S.「…ハァ~~~~…私のドス◯ベボディをデブだなんて…見る目ない男ねェ~ でも良いわ、いやでもこのボディの魅力を知ることになるわよンっ❤︎」ムワァァ…

ーM.B.S.は脇をゆっくりと開く…

ー脇毛が所狭しと生えたその脇からは汗や諸々の体液が混ざり合った、鼻の曲がるような悪臭が立ち込める…

テツ「グワーッ! く、臭えーッ!なんだよこの匂い…で、でも癖になる…かも」

M.B.S.「ふふっ、掛かったわね❤︎ あなたもドス◯ベポケモンになりなさァい❤︎」ムワァァァン

テツ「な、なんだ…みょ、妙な気分だ…っ 何が起きて…クソッ…」

(;゜×゜)「テ、テツさん! か、身体が…お、おかしいフワ!! 早くそいつから離れてフワ!」

テツ「わ、わかってるんだ…か、身体が膨れ上がってる…脂肪がどんどん膨れて、胸もデカくなってきやがった… それに、大事なところが萎んで…無くなっていく…」

ガンタンク(エンテイ)『明らかに危ないだろう! 何故逃げないのだ!』

テツ「わかっちゃいるんだ…けどよ… なんだか、心地よくて…気持ちよくて… もっと気持ちよくなりたくて…」

テツ「もっと…もっと… もっと気持ちよく…もっと強く…もっと、もっと…」ブチッ、ブチブチ…

M.B.S.「そうよォン…❤︎ 目覚めるのよ、あなたもM.Bに… さぁ、変換開始ィ~ン❤︎」

テツ「う、うぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!!!!!!」

(;゜×゜)「テツさぁぁぁぁぁぁぁん!?」

ーテツの体が茶色い煙に包まれる…
 ▼ 802 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/02 01:42:06 ID:wh/kLA.s [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
M.B.テツ「変換完了よォン❤︎ M.B.S.様ァン…先程はあなたの素敵なドエ◻︎ボディをデブと言って申し訳ございませんでしたァン❤︎ このボディを貰えて、俺…じゃなくて私は幸せですゥン❤︎」

リーリエ「あ、ああぁ… テ、テツさんが…あの変な人そっくりに…」

M.B.S.「感染完りョ~ン❤︎ 私の脇の香り、伝説の唐辛子の赤い湯気、そしてゾンビウィルスをミックスしたこのやべー悪臭の付け焼き刃ガスを吸ったものは…”メガゾンビッチ”になるのよォン❤︎」

ガンタンク(エンテイ)「その能力…まさか、本当に貴様は…!」

M.B.S.「あら、よく見ればあなたは…ジョウトの神様ねェン❤︎ でも、カロスを支配する私の前では神様だろうと形なしよォン❤︎」

M.B.S.「私のメガゾンビッチはただのゾンビじゃないわァン❤︎ なにせ、>>803なんだもの… あんた達も簡単にケチョンケチョンよぉン❤︎」

M.B.テツ「うふゥン…❤︎」


(今日はここまでです 満を辞して降臨)
 ▼ 803 スマス@おきがえトランク 22/04/02 02:28:38 ID:OUvUjkD2 NGネーム登録 NGID登録 報告
◯ッチ女二人のうんち盛り合わせなのよぉン❤︎ ❤︎
 ▼ 804 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/03 00:37:35 ID:Af1cI/LQ [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(キャラがキャラゆえに…いつも以上に汚い…)


M.B.S.「私のメガゾンビッチはただのゾンビじゃないわァン❤︎ なにせ、こうして私達が揃えば…◯ッチ女二人のうん◯盛り合わせなのよぉン❤︎ ❤︎」

M.B.テツ「うふゥン…❤︎ どっちのク◯がいいか選びなフワンテゥ!」3 プリッケツ

ガンタンク(エンテイ)『…!あの構えは…マズい! フワンテ、リーリエ!攻撃に備えろ!』

(;・×・)「わ、私もアレはなんだかヤバい気がするフワ… リ、リーリエちゃん!目を伏せてフワ!」

アルリーリエ「えっ? どうしてですか? 目を閉じたら、相手が見えなくなっちゃいますよ!」

(;゜×゜)「いいから、目を閉じるフワ! 大丈夫…リーリエちゃんは私が守るフワから!」

M.B.S.「フーン、素敵な愛情じゃない …けど、そんなあんたが守りたかった相手も…直ぐに私達の仲間になっちゃうんだけどねェ~❤︎」

M.B.コンビ「「放出、開始ィ~ン❤︎❤︎」」ブボォォッ❤︎

ーM.B.の二人は、尻から凄まじい勢いでフワンテ達目掛けてソレを放出する!


ガンタンク(ヴォルゼオス・バラモルド)『…貴様、ディスペクターの王たる俺の前でそのような穢らしい真似…を…ッ!?』

ーすると、突如放出された二つのソレがゆっくりと螺旋を描き…徐々に加速していく!

ーその速度は止まることを知らず、やがて竜巻を巻き起こす!

ガンタンク(ヴォルゼオス・バラモルド)『な、なんだッ! この汚物は…ッ は、早すぎる!』

ー結構呑気していたバラモルドも、ソレが一瞬巨大に見えるほどの回転圧力にはビビった!

ー二つのソレに生じる真空状態の破壊空間は、まさに歯車的糞嵐の小宇宙!!

M.B.S.「闘技・糞砂嵐ィ~ン❤︎」ブリブリブリブリィッ!

(;゜×゜)「なんか色々とんでもないのを出してきたフワァァァァーッ!?」
 ▼ 805 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/03 00:59:23 ID:Af1cI/LQ [2/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ガンタンク(エンテイ)『くっ…このままでは定命のものが… こうなれば、我がこの身体で盾となるしか!』キュイィーンッ

M.B.S.「ハン、そんなのヨユーよ 私達の闘技・糞砂嵐は鉄板だろうとなんだろうと貫通❤︎しちゃうのよォ~ン❤︎」ブリブリッ

ガンタンク(メガガルーラ小)『なっ…こ、高速回転するソレに…あ、アタシ達のボディが…抉り取られていくッッ!!!』ボゴボゴボゴォッ!

M.B.テツ「はい、貫通 これで、もうアンタらもおしまいねぇ…❤︎」ブチブチ

ガンタンク(エンテイ)『…くっ、右キャノンと左キャタピラをやられたか…! あの売女め…ッ フワンテ、奴らの攻撃はお前らで避けるのだ!』

(;゜×゜)「そ、そう言われても!」

糞砂嵐「」ブチブチグルグルグル

アルリーリエ「フワンテさん! 見えてないから何かわかりませんが…何か迫ってきていますよ! スーパーアンカシンカの力で食材に変えて防ぎましょうよ!」

(;・×・)「いや、リーリエちゃん アレを調理したら…流石に料理人として色々ダメな気がするフワ! そ、そんなことできないフワよ!」

(;ー×ー)(前に、ゲーチスのアレが入ったうどんをリーリエちゃんが食べちゃった事はあったフワけど…アレは不可抗力フワ)


伝説の唐辛子「フン、フワンテノ奴ハ”アレ”ヲ調理デキナイヨウダナ …コレゾ、我ガ呼ンダ彼女ノ真ノ実力! イカニ攻撃ヲ食材ニデキヨウト…コレデハ意味ガナイ!」

M.B.S.「もうアンタらはおしまいよンっ❤︎ 二人仲良く◯塗れになって…そのまま、一緒に私達の仲間になりましょうゥン❤︎」ブリブリ

(;>×<)(このままじゃ、私達本当にあいつらの仲間入りさせられちゃうフワ… でも、調理するわけには…こ、こうなったら…)

(;・×・)「…>>806して攻撃を防ぐフワ!(これ以外に、どうする事もできないフワ!)」


(今日はここまでです 地獄絵図)
 ▼ 806 イボルト@かるいし 22/04/03 01:58:47 ID:pKckvoPQ NGネーム登録 NGID登録 報告
3つの丸による魔法陣を無断使用しながら描く
●●
 ▼ 807 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/03 22:44:14 ID:Af1cI/LQ [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;・×・)「…3つの丸による魔法陣を描いて攻撃を防ぐフワ! えいやぁ!!」

ーフワンテはシャドーボールを足元にぶつけて…何かを描いた!

(;・×・)(無断使用フワけど、これ以外にどうする事もできないフワ!)」

アルリーリエ「3つの丸による魔方陣…なんだかカッコいいです! どんな魔法陣なんですか!?」

(;ー×ー)「いや、その…これは…こうなんだフワ」

●   ●
 ● テテーン

アルリーリエ「これが魔法陣ですか… なんだか、コラッタさんのようなネズミポケモンみたく見えますn…」

(;゜×゜)「わーっ!! リーリエちゃん!これ以上はダメフワ!言わないでフワ!」


M.B.テツ「なんだか…あいつら、魔法陣とか妙なことをしてるのねェ… でも、そんな付け焼き刃、私達のク◯で消しとばしてやるわよォン❤︎」

M.B.S.「…待って! テツ…アレは攻撃しちゃいけない魔法陣よ! アレを汚しでもしたら…私達は消されるわ!!」

●   ●
 ● テテーン(二度目)

 M.B.テツ「あ、あの形は… 確かにヤバいわ! 著作権的に…ヤバすぎる形よ! 攻撃は中止するしかないわねッ!」

M.B.S.「いくら、私達がBBSで最強だとしてもあの会社には勝てない… 小癪なマネを…ふざけんじゃないわよ!!!!」

(;・×・)(よし、作戦成功フワ! これで、この魔法陣を踏んでる間は私とリーリエちゃんに奴らは手出しできないフワ… でも、これもいつまで持つか…)
 ▼ 808 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/03 23:24:17 ID:Af1cI/LQ [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
伝説の唐辛子『…ドウヤラ、彼奴ラモ遠距離攻撃ヲ防ガレタヨウダナ …ダガ、コレデ終ワル奴デハナイゾ…』

M.B.S.「…ふざけんじゃないわよ …この程度で調子に乗るんじゃないわ! … 出てきなさい!あんたら!!」

M.B.スリ「ヴァァァァァァァ…ン❤︎」

M.B.ラー「かゆうま…なのよォン❤︎」

M.B.名無し「なんですか? 私のことアバズレ女と思ってるんですか?そういうの…良くないと思うのよォン❤︎」

M.B.キャンサー「ボォク、オトコダイスキサァ❤︎」

M.B.屋フワ◆MegaBsere7「あァン…❤︎ 自分、作者なのにィン❤︎」

(;・×・)「ほ、他にもメガゾンビッチがいたのフワ!?」


M.B.S.「これだけじゃないわよン❤︎ …ここにも、いるのよォン❤︎」

ーそう呟くと、M.B.S.は脇を剥き出しにしたまま赤い液体に近づく…

ガンタンク(エンテイ)『あれは…渚達がジャックの力で変化した液体! 何をする気だ!貴様ッ!』

M.B.S.「仲間の数はやっぱり絶対がっちり多い方がいい…って昔の歌でもいうじゃな~い❤︎ だから、仲間を増やすのよォン❤︎」ムワァァ…

ー凄まじい臭気を赤い液体目掛けて放つと…液体は徐々に膨れ上がり、人の形となる!

水瀬渚?「あ、あれ…私…何をして…って何コレ!!?」

M.B.リス左衞門「て、手前達の身体が…ふ、太った人間のようになっているで…ありやす…!?」

M.B.渚「そ、そっちは元々そんな感じだけど…わ、私の方は…きゃ、きゃぁぁぁっ!!こんな姿…あの人に見せられないよ…ううっ…」

ーなんと、赤い液体にされた者たちが…M.B.化させられてしまった!!

(;・×・)「な、渚ちゃん達が…変わり果てた姿に!!」

M.B.S.「うふゥン… どんな形でも、生き物ならメガゾンビッチに変えられるのよォン❤︎ あんたらの付け焼き刃魔法陣とは出来が違うのよ!出来が!」
 ▼ 809 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/04 00:05:18 ID:cYigg5zw [1/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
M.B.渚「メガゾンビッチ…な、何かわからないけど…こんな姿嫌よ! 早く元に戻して!!」

M.B.ゲッコウガ×5「姿は変えられたが…実力は同じ! 貴様を倒して…元に戻ってやるでござる!」

M.B.S.「そう…その姿になっても理性を保っているのねェン…でも、無駄よ!」シュルルルッ!

M.B.ゲン(DP)「む…このざわめき…何かを飛ばしてきて…ッ!?」

M.B.ゲン「これは…鼻フックか!? あのクソビ◯チ女、俺たちとSMプレイでも…ブ、ブヒィィィィィッ❤︎!!!」

M.B.渚「ブヒィッ❤︎ 私はカノジョなんかではありません❤︎❤︎ ただのM.B.S.様のメスブタ奴隷ポケモンですブヒィッ❤︎❤︎」フクジュウノポーズ

ガンタンク(エンテイ)『何ということだ…鼻フックの力で、渚達が変態洗脳モノみたいな有様に…!!』

(;ー×ー)「変態…洗脳… もしかして、エンテイ様普段そういうのみてるのフワ?」

ガンタンク(エンテイ)『そ、そんな同人など我は読んで… い、いや!今は関係ないであろう! 奴らに仲間を奪われてしまったのだぞ!』

M.B.S.「うふゥン…そうよォン私の匂いに、あなたの仲間達は釘付け…❤︎ そして、彼女らの生殺与奪権は私達にあるのよォン❤︎」

M.B.テツ「そうよォン…服従のポーズで身動きのできない彼女達を、糞砂嵐で消しとばすなんて事もできるのよォン」

M.B.名無し「それが嫌だったら…その魔方陣から出てもらってもよろしいですかァン❤︎」

(;・×・)「人質を取って、ここから出そうとするとは…なんて卑怯フワ!」

アルリーリエ「うぅ…でも、渚さん達を人質に取られては…従うしかないです!」

M.B.S.「フフフッ… その魔方陣から出ればこっちのもんよォン❤︎」
 ▼ 810 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/04 00:31:39 ID:cYigg5zw [2/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
伝説の唐辛子『オォ、流石ハBBS最強格… 見タ目ハアレダガ、カナリ優秀ナ戦士ダナ… コノママ、フワンテ達ヲ倒シテシマウカモシレヌゾ!』

ジャック「あぁ、なかなか強力な味方だな …だが、奴らは気に食わない フワンテは自分自身でとどめを刺したい…それに」

伝説の唐辛子『…ソレニ?』

ジャック「どんな相手だろうと、身体を許し…その上、他者を騙しや卑怯な手を使って同じ道に引き込むような卑女…反吐が出る」

伝説の唐辛子『…?』

ジャック「…気にすることは…なっ… うぐっ、また…記憶が…っ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あんた…どうして途中で逃げ出しなんかしたんだい!!」

「だ、だけど…ふつうのおしごとだっていってたのに… あんなの…あんなこと…わたしは…っ」

「愛想も悪いし、友達もいないし…家事は上手いが、その途中刃物ばっかり眺めてるような不気味なガキ、誰も引き取る気になりやしない でも、顔だけはいい…なら、使い道はわかるでしょ? …なのに、アンタってやつは…!」

「ごめんなさい!ごめんなさいぃ! いいこにするから! わたし、もっともっといいこになるから! なんでもやるから…あそこだけは、あそこだけは…っ!」

「ふざけんじゃないわよ! アンタを養う余裕はもう私達にはないのよ! さっさと、戻りなさいよ! アンタみたいなガキには、それ以外の道はないんだよ!!」

「いやだ、いやだ…ごめんなさい、ごめんなさい…い、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」


「だれか…たすけて… だれか、わたしを…ここからつれだして、すくってくれる…かみさまのようなひとは…いませんか…」

「…かみさまじゃなくてもいいです、たとえ”あくま”でもなんでも …わたしをここからつれだしてくれて…ひどいことをしなければ、だれでも…」

「わたしが、しんじたいとおもえるだれか… わたしにとって、はじめてのたいせつなだれか… おねがいします、おねがいします…っ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャック「けど、ずっと誰も現れなかった …だから、私は自分を救う”悪魔”となるために…」

伝説の唐辛子『…ドウシタ、何ヲ言ッテイル主ヨ? 顔色モ悪イゾ』

ジャック「…気にするな …だが、あのM.B.S.という輩どもは仲間ではあるが…気に食わないッ!」バッ!!

伝説の唐辛子『主!!? 何ヲスル気ダ!?』


M.B.S.「あら?ジャックが…なぜか迫ってくるわねェ❤︎ 応援かしら…それとも、裏切り?」

ジャック「M.B.… お前達に私がフワンテを始末する邪魔はさせない… 喰らえ!>>811!!」

(;・×・)「ジャックが…何故かM.B.S.を攻撃したフワァ!?」

アルリーリエ「仲間割れ…でしょうか?」


(今日はここまでです ノリノリになってきての悪ノリ)
 ▼ 811 ブクロン@つきのふえ 22/04/04 00:32:22 ID:zQyAXX3. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
野獣の咆哮
 ▼ 812 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/04 22:52:57 ID:cYigg5zw [3/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ジャック「M.B.… お前達に私がフワンテを始末する邪魔はさせない… グゥォォォォォォーッッ!!!!」

ージャックは荒野に潜む猛獣のごときとてつもない咆哮をあげる…!

M.B.S.「…あァ? なによ、急に吠えちゃって 攻撃かと思えば…威嚇?ふざけんじゃないわよ …あれかしら?野獣の咆哮? ンァー!…なーんt」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

M.B.S.「…んぁ? あれ、なんだか…身体が…痛い? …って、何よこれェェェェェェェッ!?」ズバァァァァッ

ーなんと、いつの間にかM.B.S.の腹に血が滲んでいる!!

M.B.S.「私の自慢のやべー肉付きを削るなんて…! 仲間だと思えばアンタ、ふざけんじゃないわよ…ッ!! 私を誰だと思ってるのよ!!」

ジャック「…黙れ …貴様らのような者を仲間だとは思えない …何かを…辛い何かを思い出してしまいそうなんだ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「な、なにやったんだよ… ち、ちかよるな! あんたなんかもうともだちなんかじゃない! このばけもの…ばけもの!!」

「ここから抜け出したい? 馬鹿言うんじゃないわよ! アンタみたいな化け物で、身体もアタシより貧相な奴に貰い手がいるとでも!?」

「お前…今、何をした!? ふ、ふざけるなよ! ……ごときが俺に逆らうのか! 俺を誰だと思ってやがる!!」

「お前如きが… お前みたいなやつが…」

「お前なんかが… お前、お前、お前…」


「オマエハ…スクワレナイ バケモノ…ニンゲンニナイチカラヲモツ…バケモノ…」


ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャック「黙れ…黙れ、黙れ、黙レ…ダマレェェェェェェェェェェェーッ!!!」ジャッキィィィ…

ージャックは再び赤い鉤爪を具現化し…M.B.S.に飛びかかる!

伝説の唐辛子『…ソノ姿 ドウヤラ、我ガ呼ンダ助ッ人ガ何ヤラ再ビオ前ノ”怒リ”ヲ呼ビ起コシタヨウダナ …我ハ”怒リ”ニ従ウノミ …征クゾ』
 ▼ 813 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/04 23:07:40 ID:cYigg5zw [4/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
M.B.S.「あいつら…フン! 所詮はBBSでは新参ね 私を呼び出しておいて、裏切るなんて…後悔させてやるわよ! スリ!ラーズ!名無し!ジェットストリームウ◯コを仕掛けなさい!」

M.B.スリラーズ「「「はいィィィン❤︎ ジェットストリーm…」」」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

M.B.スリラーズ「「「ギャァァァァァァン❤︎!!? 腹が切れてるわァァァァァァァン!!!」」」ズゴォォォオンッ!

ジャック「…消エロ、私ノ前カラ」

M.B.キャンサー「スリラーズニナニヲシタカワカラナイケドォン❤︎ ニンゲンナラボォクタベルダケs…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャック「消エロト…言ッテイル!!」

M.B.キャンサー「ア、アレ? ボ、ボクノカラニアナガ…ボクガタベラレチャウヨォォォォォォォ!」ズゴーンッ!


(;・×・)「ジャックが…M.B.達を襲っている…?」

アルリーリエ「これは…ちょっと卑怯ですが、チャンスかもしれませんよ! 強力な敵のメガゾンビッチ達を、ジャックに引き受けてもらえば…こちらも戦いやすくなるはずです!」

(*・×・)「そして、ジャックの流れ弾を拝借して…スーパーアンカシンカで食材にすれば…ヤクゼンも使えるはずフワ! これは、なかなか運が向いてるかもしれないフワよ!」

ガンタンク(エンテイ)『待つのだ、フワンテ! この愚か者が! 渚達のことを忘れているのか…!』

( ゜×゜)「渚ちゃん達…あっ!」

M.B.渚「ブヒィィィンッ❤︎ M.B.S.様の肉盾豚ポケモンである私どもがァン…攻撃を防ぎますわァァァン❤︎」
 ▼ 814 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/04 23:09:21 ID:cYigg5zw [5/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルリーリエ「そういえば、渚さん達もM.B.化されていました…それに、ジャックは今…」

ガンタンク(ピカチュウ)『あぁ、何故かわからないけどM.B.を憎んで攻撃を仕掛けてるみたいピカ このままだと、君達の仲間だった奴らも危ないピカ』

ガンタンク(サトツ)『よし!なら、そんな奴ら見捨ててさっさと次の仲間集めようぜ!!』

(;・×・)「サトシそっくりなのに酷いこと言うフワね… 見捨てるなんてこと私には出来ないフワよ!」

アルリーリエ「当然です! なんとかして、ジャックを止めるか…渚さん達のM.B.化を解かないと…!」

( ・×・)「ここは…>>815するしかないフワ!」
 ▼ 815 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/04 23:49:51 ID:cYigg5zw [6/6] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;・×・)「なかなか、いい案が思いつかないフワ… うーん、ここは最安価下フワ!」

(すみません、今日はここまでです…)
 ▼ 816 ラメシヤ@ライブキャスター 22/04/04 23:54:51 ID:PW8gV3ag NGネーム登録 NGID登録 報告
うーん、こ
 ▼ 817 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/05 22:22:27 ID:Zv3kxmaw [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
( ・×・)「ここはジャックの攻撃を逸らすためにも、うーん…こするしかないフワ!」

アルリーリエ「えっ!? う◯こ!? フ、フワンテさんがそんな事言うなんて… まさか、ここでそんな事…」

(;゜×゜)「ち、違うんだフワ! えーと…違くないけど違うんだフワ!」

アルリーリエ「違くないって…どういう事ですか?」

(`・×・)「それは…こういうことフワ!えいっ!!」ブンッ!

ーフワンテは何かをあらぬ方向に投げつける!


アルリーリエ「フワンテさん、そっちにジャックはいませんよ!」

(`・×・)「いや、いないからこそフワ! ジャックの注意を惹きつけるため… この、リアルウ◯コを投げつけたんだフワ!」

リアルウ◯コ「💩」ババァーン!

アルリーリエ「リアルウ◯コ…って確か、グレイシアさんが持ってた悪戯グッズですよね… どうして、フワンテさんが?」

(;ー×ー)「…正直、よくわからないフワ 多分、いつの間にかにまた仕掛けられてたんだと思うフワ」


(`・×・)「でも、M.B.達の攻撃に近いこれを投げつけたからこそ、ジャックは落ちている場所か…それが飛んできた方向を必ず調べるはずフワ! 奴はM.B.を狙っているフワからね!」

アルリーリエ「なるほど! それでしたら、一旦この場を離れて…隠れて、ジャックがどう動くか様子を見ましょう! …ところでフワンテさん」

( ・×・)「フワ?」

アルリーリエ「リアルウ◯コがM.B.達の攻撃に近いって… M.B.はどんな攻撃をしてきたんですか? 私、見てなかったんですけど、もしかしてウ◯コを…」

(;゜×゜)「リ、リーリエちゃんは知らなくていいフワ! と、とにかく隠れて様子を見るフワよ!」
 ▼ 818 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/05 22:48:36 ID:Zv3kxmaw [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーフワンテ達は物陰に隠れ、様子を見る…

(;・×・)(今投げたリアルウ◯コに釣られてそっちの様子を見てくれればいいんだフワけど…)

ジャック「何度倒シテモ、倒シテモ…血マミレニシテモ…奴ラハ来ル… 消エロ、消エロ…無惨ニ消エテナクナレ…ッ ハァ、ハァ…ッ」

ジャック「…ッ?」クルッ

ージャックは視界の片隅に何か茶色いものが転がっていることに気がつく…

ジャック「…マタ、奴ラガ穢ラワシイ攻撃ヲ… コノ攻撃ハ…アチラカラカ 貴様ラ、私ノ前カラ消エロ…」シュッ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャック「散レ、無惨ニ…血ニ染マレッ!!」ズバババッ!

ージャックは一瞬のうちにリアルウ◯コに近づき…そこから攻撃位置目掛けて赤い刃を次々と射出する!

アルリーリエ(ひゃぁっ! …あ、あんな攻撃を受けていたらと思うと… 今のうちに隠れておいて良かったです…)

ジャック「…誰モイナイ …騙サレタ…カ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ー騙サレル…ソの言葉を聞くと…また、何かを思い出しそうだ
 ▼ 819 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/05 22:56:36 ID:Zv3kxmaw [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーそうだ、思えば私の生きてきた道は…騙されたり、裏切られるばかりだったような気がする

ー私を友として認めてくれた子も、私のような行く宛てのない子供を拾ってくれた者も、私を連れ出してくれると約束してくれた者も…

「この、ばけもの!」

「アンタみたいな不気味なガキ…拾ってやっただけありがたいと思いな!」

「お前みたいな化け物…こっちから願い下げだ!」

ーそれだけじゃない、私を>>820してくれた者までもが…皆、私を裏切った
 ▼ 820 ルノズク@ズリのみ 22/04/05 23:41:31 ID:6tO6mudI NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フルコース
 ▼ 821 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/06 00:09:40 ID:TeqEGaus [1/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー私にフルコースを振る舞うほど、私を想い…信じてくれたと思っていたあの人も…また…

「い、今のは…き、君何をしたんだい!? い、一瞬のうちに…!」

「違うんです…こ、これは… ただ、落ちる前に拾おうと…」

「近寄るな!化け物! 私の前に…二度と近寄るな! この、悪魔め!!」

「ち、違うの! お願い! 私はあなたに何もする気は…!」

「さっさとそいつをつまみだせ!追い出すんだ!殺しても構わん! …くっ、こんな奴に私は今までいい思いをさせていたのか…」

「い、嫌っ…私を…こんな私を信じてくれるって言ってくれたのに…どうして…どうして……」

ーそうだ、思い出した 私は、生まれ持つこの力のせいで忌み嫌われていたのだ

ー誰かを助けようという思いで発動したその力が…人々からは忌み嫌われ、私は化け物と呼ばれ続け、苦しい思いをし続けた

ー騙され、蔑まれ、堕ちて…どこにも行けなかった そして誰も、助けてくれなかった…

ーだけどある日、私の中で…何かが切れた

「…き、君はあの時の! や、やめろ…やめっ…」

ー私はその時、私自身を自由にするために…私はその力を自ら”バケモノ”として振るった

「…真っ赤、ハハハ …悪魔や化物の私と同じものが、あなたにも流れているじゃない これこそ、最高の…フルコースね…ハハ、アハハ…」ザシュッ…

ー気持ちがよかった …私を今まで蔑んだ者が赤く染まる様を見ると、心がすっと晴れたような気がした
 ▼ 822 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/06 00:20:08 ID:TeqEGaus [2/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーそれからは、毎日…復讐か、過去を取り戻すためか…一人、また一人とこの力を使って大切なものを奪った邪魔者を消していった

「消えろ、消えろ、私の前から消えろ…無惨に消えろ…赤く染まって…無惨に…ハハ、アハハ…」

ー消すたびに、私の気持ちは晴れていった …でも、それも長くは続かなかった すぐに心は黒く染まり…その度に、私は復讐を繰り返した

ー復讐を終えてもなお、私の心は収まらず…今度はかつて復讐した者に似た奴らを狙うようになった 金持ち、乱暴者、卑い女…

ーいつしか、人々は私を「切り裂き”ジャック”」だのと呼ぶようになったが…それでも、私は救われなかった 私自身にも…誰にも、救えなかった 誰も……

「咲…ここが…なたの新し…家よ メイ…として、私…仕え…さい」

「私…先輩………の紅……ね! これ…ら、よろ…くねー!」

「新し…メ…ドなん… レミ…はわがま…だから気を…るのよ…」

ー…? 誰か、居たような…


「オ前ヲ救える者ナド、誰モイナイ オ前ハ私ノ意志ニ従イ、目ノ前ノ奴ラヲ始末スルノダ…」

「ソレガ、化物カラ殺人人形ニ生マレ変ワッタオ前ノ役目ダ…役目ダ…役目…ダ…」


ー…そウダ、私ハ怒リト命令ノママニ敵ヲ消ス人形… フワンテモ、アノ卑シイ女共モ消エロ、消エロ、消エロ…

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ジャック「消エロ消エロ消エロォォォォォッ!! ウアァッ! ウゥァァッ!! ウルァァァァッ!!!」ブンッ!ブブンッ!!ズバァッ!

ージャックは両腕を振り回して暴れ回る!!

M.B.S.「あらァン…ところ構わず暴れ回って…本当に野獣みたいねぇン❤︎ で、も…❤︎」

ジャック「グゥッ…グルァァァァアァッ!!!」ジャキンッ!

M.B.スリ「うぎゃァン❤︎」ズバァッ!

M.B.ラーズ&名無し「「スリの仇ィン…❤︎」」

ジャック「フゥ…フウァァァァ…ッ」

M.B.S.「うーん、残ねェン❤︎ メガゾンビッチはいくらでも蘇るのよォン❤︎ 成仏するか、同じメガゾンビッチ以外の攻撃じゃ決して死なないのよォン…❤︎」

M.B.キャンサー「ボォク!ゾンビ! イクラデモヨミガエルンサァ!」

M.B.テツ「うふゥン…❤︎ あなたもク◯まみれにして、M.B.化させてやるわァン…❤︎」

ジャック「次…カラ、次…ヘト…グゥッッ…」
 ▼ 823 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/06 00:31:35 ID:TeqEGaus [3/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;・×・)「そ、そんな…目がゾンビッチが…いくらでも蘇るだなんて…」

アルリーリエ「このままじゃ、どうしようもありません! …どうにかして、M.B.S.を倒さなきゃ…渚さんたちが…」

ガンタンク(ピカチュウ)『ジャックもM.B.もあのままにしては渚さん達が危ないピカ どうにかして、倒さないとヤバそうじゃないピカ?』

(;ー×ー)「うぅん、そう言われても… ヤクゼンのための食材を集める方法もなければ、そもそもの食材もない…いくらスーパーアンカシンカしてもどうしようもないフワ」

アルリーリエ「リアルウ◯コはもう投げちゃいましたし… うぅ、どうしましょう…」

ガンタンク(エンテイ)『だが、ジャックの方は今の乱撃で、随分疲弊したようだ』

ジャック「フゥ…ハァ、ハァ… グゥゥゥ…ッ」

(;・×・)「そういえば…本能寺に着く前から、ここまでずっと追いかけてきて攻撃を仕掛けてきたんだフワね… いくら、一度身体を乗り換えたとしてもここまでやったら体も心も限界フワ…」

アルリーリエ「…フワンテさん、今がチャンスかもしれません! 今のうちに反撃を仕掛けましょう!」

(・×・)「反撃と言っても…どうするんだフワ?」

アルリーリエ「えーと…そうです! >>824しましょう! 多分いけるはずですよ! …多分!」

(;ー×ー)「…どうなのフワ、その作戦」


(今日はここまでです 無限復活ゥン❤︎)
 ▼ 824 オスバメ@イアのみ 22/04/06 01:58:47 ID:9XUgYS82 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
卍解
 ▼ 825 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/06 22:35:16 ID:TeqEGaus [4/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルリーリエ「えーと…そうです! 卍解しましょう!これならいけるはずです!!」

(;・×・)「ばん…かい? それって確か、何かの漫画のやつ…フワよね」

アルリーリエ「はい! 昔、お兄様が真似してました!」

(;ー×ー)「確かに、あの人ブリー◯とか好きそうフワね… でも、真似してたのを見たとして、本当に出来るわけないフワよね…?」

アルリーリエ「できますよ!スーパーアンカシンカで私達は強くなっているはずですし… それにほら、斬魄刀だって持ってますし!」

(;・×・)「いや、それ>>826…」

アルリーリエ「斬 魄 刀 です!!」キッパリ!!

(;ー×ー)「えぇ…」
 ▼ 826 ミロップ@がんせきおこう 22/04/06 22:48:11 ID:uxzwTq2Q NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
サカズキの流星火山の欠片
 ▼ 827 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/06 23:26:02 ID:TeqEGaus [5/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(;・×・)「えっ…どう見てもそれ、斬魄刀じゃなくて…えっと…尖った石?」

アルリーリエ「これは、さっき敗北者ラップをやって呼び出した赤犬さんが降らせた石…を削って手作りした斬魄刀です!!」ドヤッ

(;・×・)「いや、そうだとしても単なる石包丁だフワよ… それに、あの刀って確かなんか精神体とかそういうのが関わってて…」

アルリーリエ「つまり、何とかなるって事ですね!!!」キリッ!

(;ー×ー)「えぇ…」

アルリーリエ「…卍解 “三・千・世・界”!!!」チャキーンッ!

(;゜×゜)「って、できるのフワ!? と、いうかそれ◯NEPIECEの技じゃないフワか!? 武器の側によっちゃってるフワよー!?」

アルリーリエ「やぁーっ!!!」トトトッ、

ーリーリエは石刀を目の前で回しながら、突撃していく…

(;・×・)「あぁ、リーリエちゃん…突っ込んで行っちゃったフワ」

ガンタンク(エンテイ)『愚かな…ふん、人間の幼子とはやはり無謀なものよの …フワンテ、動けぬ我の代わりにお主が… む、もういない…か』

(;>×<)「待ってフワー!」ピューン!
 ▼ 828 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/06 23:52:41 ID:TeqEGaus [6/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
アルリーリエ「やぁぁぁぁぁぁーっ! えーいっ!!」ブンブンッ

M.B.S.「フン、SMからの新参が乱入してくるとは…愚かね! 格というのを見せつけてやるわよ…」ブォォォ…

ーM.B.S.は茶色い刀を手元に作り出す…

M.B.S.「フン解! 漏れ、一本糞…“一本糞景厳”ィ~ン❤︎❤︎」ブボボボボッ

アルリーリエ「ひゃ、ひゃぁ!? 茶色い柱(?)から、茶色いものがたくさん…もしかして、草なぎヨワシさんのアレみたいな感じですか!? 卍解勝負…私も負けられません!! 三千世界!うりゃっ!!」グルグル

(;・×・)「そんな汚ったない卍解ないフワ! リーリエちゃん!ワン◯ースの技やってないで、こっち戻ってきてフワァ!」


ジャック「邪魔者ガ…マタ、一人…消エロ、消エロォォォォ… グ…ぅっ…」

伝説の唐辛子『主ヨ、汝ノ心身ハモハヤ限界ダ 汝ト直接繋ガッテイル我ダカラコソワカル…』

ジャック「ぐぅぅ…っ」

ージャックの身体からは絶え間なく、赤い煙が吹き出し、指先や体の節々がドロドロとした赤い液体状に溶けていた…
 ▼ 829 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/06 23:56:18 ID:TeqEGaus [7/7] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
伝説の唐辛子『力ノ反動ガ来テイル イクラ我ガ認メタトハイエ、ヤクゼンヲコノママ維持シテ戦ウノハ危険ダ ココハ一度、場ヲ離レルベキダ…』

ジャック「…黙れ、私の…怒リハ…全テノ憎キ者ヲ目ノ前カラ消スマデ、終ワラナイ…始末スル… ソレガ、私ノ…役目…」ヨロッ…

伝説の唐辛子『怒リ…カ ナラバ、従ワネバナラナイ …ダガ、無理ハスルナ 我ガ認メル者ハアノ時以来、オ前シカイナイノダ』

ジャック「黙レ…オ前ハ、力ヲ貸セバイイダケダ… コノ身、朽チ果テテモ、奴ラヲ消ス…グォォォッ! 妖刃”レッドブレード”ォォォォォッ!!」ジャキーンッ!

ージャックも短い2本の赤い刃を具現化し、二人めがけて突撃する!

アルリーリエ「まさか、ジャックも卍解を…!? なんか違う気もしますが、卍解勝負…受けて立ちますよ!」

M.B.S.「そんな付け焼き刃で私を倒せるとでも? …フーン、なかなか言うじゃない でも、私のフン解は破れないわよ!!」カシィィィン!

M.B.S.「それに、私のフン解はアレだけじゃないのよォン❤︎ 更に上があるの…見てなさぁい❤︎」

アルリーリエ「アレの、さらに上が…一体、どんな技が…」

M.B.S.「フン解…“>>830”ィィイン❤︎❤︎」

ジャック「…クッ!?」

(;・×・)(リーリエちゃん達が激突してるフワ …ところで、卍解勝負って…誰一人も本当の卍解じゃないんだフワけど…)


(今日はここまでです 自分から始めたのに、忘れかけてたスレ人気投票 一応開催中! 詳しくは>>526まで!)
 ▼ 830 ロッパフ@だいだいバッジ 22/04/06 23:56:41 ID:eVLIAbGc NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
かめはめ波
 ▼ 831 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/07 23:17:39 ID:XgfYSEcU [1/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
M.B.S.「…フン解ィ~ン❤︎」カァッ!

(;・×・)「もう一つの卍解…一体、どんな技を…」

M.B.S.「か…め…ハメ…波ァァァァ~~ン❤︎!!」ドブリュゥゥゥゥッ!!

(;゜×゜)「ケツから波が出たフワァァァァァァ!? 汚いし、もはや刀関係なくなってるフワァ!?」

アルリーリエ「新しい卍解…それなら私も! 卍解!”水の呼吸壱ノ型! 天翔龍閃”!!」オニギリィィィィン!!

(;>×<)「いや、こっちもこっちでめちゃくちゃフワ! ジャンプの詰め合わせフワァァァァァァッ!」

ジャック「フザケルナ…ッ コノママ、貴様ラノ穢ラワシイ攻撃ナド…消シ飛バシテクレルッ! レッドブレードォォォォォォォッ!」ジャキーンッ!

M.B.S.「アンタらの付け焼き刃で…私に勝てるとでもォォォォォォォンッ!?」ブリュゥゥゥゥ…‼︎

アルリーリエ「勝って見せます…渚さん達のためにも…ッ! うぉぉぉぉぉっ!!」ズイィィィン…

ジャック「貴様如キニ…ヤラレルカァァァァァ!!」ズバァァァァッ!!

ー茶色い極太のエネルギー波にリーリエ、ジャックはそれぞれの刀で立ち向かう!

アルリーリエ「えぇぇぇぇへぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーッ!!!」

ジャック「グゥゥゥ…ルァァァァァァァッ!!」

(;゜×゜)「り、リーリエちゃぁぁぁぁぁぁんっ!!」

ードグウォン!!

ー凄まじい風圧の爆発が巻き起こり、リーリエ達の姿を隠す!!!!!!!!
 ▼ 832 どん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/07 23:40:33 ID:XgfYSEcU [2/2] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー次の瞬間、爆風の中から姿を表したのは…”二つ”の影…

アルリーリエ「キャ…ァッ…!」ドヒュゥゥ…
ジャック「ぐぁっ…!!」ドゴォッ

( ゜×゜)「リーリエちゃん!?」

アルリーリエ「は、はぁ…はぁ… 怪我はありません…が、壁に、めり込んで…身動き…が…」

ジャック「ぐ、ぐぅぅ…ガぁァ…ッ オの…レ…ッ 手…が…ッ」ドロォ…

M.B.S.「所詮は付け焼き刃だったわね 片方は壁にめり込んで身動きが取れず、もう片方は攻撃の反動で両手が溶けて再起不能… これで終わりねぇ…」

アルリーリエ「う、うぅ…身動きさえ、取れれば…っ」

M.B.S.「フン、無謀にも私に立ち向かったのが悪いのよ …ただ、その勇気は誉めてやっても構わないわ 私の手駒として、迎え入れてあげるわァ~ン❤︎」

ジャック「M.B.化…する、つもり…か…っ 私…は、こんなところで…こんな奴に…負ける、のか…?」

ジャック(私は初めて、負けた…のか? いや、違う…確か、私は誰か…とても大切な人に…負け…っ)

M.B.S.「何を考えてるかわからないけど…どうでもいーのよォン! M.B.化開始ィ~ン❤︎❤︎」モワァァン…

ーM.B.S.は脇を開いてリーリエ達に近づく!

(`>×<)「や、やめろフワァ!」シュバッ!

M.B.S.「フン、止める気ね …でも、無駄よ! M.B.軍団出撃ィ~ン❤︎」

M.B.スリラーズ「「「仰せのままにィ~ン❤︎」」」

M.B.テツ「M.B.S.様には…」

M.B.渚「指一本触れさせないィ~ン❤︎」

その他M.B.ゾンビ「「「「「イィ~ン❤︎❤︎」」」」」ズラァ!

(;・×・)「M.B.ゾンビが…こんなに…ッ」

M.B.S.「残念だったわねェ~ン… そいつらはどんな攻撃を与えても付け焼き刃なのよォ~ン! 浄化でもされなきゃ、無限に蘇る…ま、アンタにはそんな事できないだろうけどねェ~ン❤︎❤︎」

(;・×・)「そ、そんな…このままじゃ、リーリエちゃん達まで…っ なのに、手出しもできないなんて…っ」

アルリーリエ「う、ううぅ…っ」

ジャック「ぐ、ぅ…っ」
 ▼ 834 プ・レヒレ@マグマスーツ 22/04/08 00:10:36 ID:RAzoeuU2 NGネーム登録 NGID登録 報告
元気玉
 ▼ 836 テルグマ@なぞのすいしょう 22/04/08 22:20:03 ID:rlT.Fz6. [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(良いところですがすみません、今日は更新できません…)










(が…?)

ージャックとの戦い…

ーとは、また違うある日の一時…

( ・×・)「ふんふーん♪ 美味しくなーれ、美味しくなーれ…フワ♪」グツグツ

城島「こんがり、狐色に揚がるんやで~ よーしよしよし… フワンテ、天ぷらええ感じやで!」ジュワァァ…

(*^×^)「城島さん、手伝ってくれてありがとうフワ! フフッ、こうしてお外でうどんを作って食べるっていうのも楽しくていいフワね!」

ーフワンテ達はキャンプ場の一角に折り畳み調理台を広げ、天ぷらうどんを作っていた
 ▼ 837 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/08 22:23:20 ID:rlT.Fz6. [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リーリエの声「フワンテさん、ご飯まだですか~? お腹ペコペコですよー!」

グレイシアの声「フワンテー まーだー? …私も腹ペコなんだけどー冷やしうどんまだー?」

ーテントの中から、二人の声が聞こえる

(*・×・)「はいはい、今届けるフワよ~ 美味しいナマコ出汁に、こんがり天ぷら…私の頭のアレを使ったコシのある麺を加えて完成~…」

(;・×・)「…フワ?」

城島「…ん、どうしたフワンテ なんか足らんかったか?」

(;・×・)「いや、足りないんじゃなくて…なんか、知らないものが調理台の上に乗ってるフワ これは、えーと、ガラス…じゃなくて、宝石…フワ?」

城島「宝石やって? んな事あるわけ…ほんまや! 綺麗な石がこんなところに…ん、アレ…この石、どこかで見たことあるような…」

(;゜×゜)「…あっ! こ、この石は…ア、アア…”アルガモンド”!? なんでこんなところに!? これ、魔王さんが持ってるはずじゃ…っ」

アルガモンド「」ピカッ!

城島「うおっ…!」ピカーッ

ー突如、眩い橙色の光がフワンテと城島を襲う…

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

グレイシア「ねぇ、まだー? だいぶ待ちくたびれ… ってアレ?もう出来てる…」

リーリエ「もう! 出来てるなら呼んでくださいよ! これじゃあ、冷めちゃいますよ!おこリーリエです!」

グレイシア「まったく、あいつら… 何やってるのよ…それに、姿も見えないし…」

リーリエ「そういえば…フワンテさん達、どこにもいませんね… 私達のうどんを置いて、どこに行っちゃったんでしょうか…」

グレイシア「んー、あいつらはあいつらで男同士二人きりで話したいことでもあるんじゃないの? そっとしておいてやりなさいよ」

リーリエ「それなら、いいのですが… うぅ、少し心配です…」

グレイシア「あいつらなら、二人でも何が起きてもどうにかなるわよ …さーてと、私はこの冷やしうどんでも食べてますかねー」

ー突如消えたフワンテ達、その行方は…

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 ▼ 838 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/08 22:28:13 ID:rlT.Fz6. [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿遅手御免四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿

(;>×<)「フ、フワーッ! こ、このノイズは…まさか、毎年恒例の…!」

城島「う、嘘やろ!? もう何日も経っとるんやぞ!? そ、それなのにエイプリルフーるるるるるるるる…」

四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿四月馬鹿

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

(;>×<)「フワァァァァァァ…痛てっ!!」ドゴッ

城島「あ、痛てて… な、なんやここ…さっきのキャンプ場…に見えるけど、テントとか何もあらへんで…」

( ・×・)「ここは一体…どこフワろうか… 建物も何も、見当たらないフワけど…」


ーフワンテ達が流れ着いた場所、あたりを見渡せば自然豊かな光景が広がるばかり…

ーそれもそのはず、なんとフワンテ達がいるこの場所は… 約百年前のシコク地方だったのだ!

ーアルガモンドの力で導かれしフワンテ達は、この地でどのような冒険を繰り広げるのか、そして元の時代に帰れるのか!?


ーうどん屋フワ エイプリルフール(から10日ぐらい経ったけど)特別編ー

ーUDONYA LEGENDS ー
うどん職人とヒバシラの野望

ーTo be continued by tomorrow…


(今年はやらないと言ったな、アレは嘘だ …と、いうわけで今年もやります、特別編! …レジェアルに思いっきり影響されてますけどね とにかく、明日をお楽しみに!)
 ▼ 839 ホミル@アゴのカセキ 22/04/09 10:11:41 ID:VMXwI2.M NGネーム登録 NGID登録 報告
>>838
キター!!待ってました!というか城島さん本人が巻き込まれるのもう恒例になってるような……

支援





モチモチぶっし
 (二二二ニつ
  ヽ   /
  (・大・)|キノコノコーノコ
 ⊂| ヽ)| ゲンキノコ♪
  |  |
  ヽ__⊃
   ∪

(二二二ニつ
 ヽ   / エリンギ
  |(・大・)  マイタケ
  |(ノ |つ ブナシメジ
  |  | ♪
 ⊂__ノ
   ∪
 ▼ 840 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 12:14:22 ID:NFk2QCzc [1/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
UDONYA LEGENDS
ー望野のラシバヒと人職んどうー

  _[編去過]__
`/\\\\\\\\
//┏\\\\\\\\
γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」
{ニ四ニ}|      |
{ニ馬ニ}|(・×・) | で方地クコシのてつか
{ニ鹿ニ}|(っ=川o)  | が行修と険冒なた新
ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| !ワフ(?)るま始
`┗┛|       |
"""""""""""""""""""


ー昨日のあらすじ
フワンテ達は突如現れたアルガモンドによって、過去のシコク地方に来てしまった!
しかし、フワンテ達はまだその事を知らない…



(;・×・)「…うぅ、ここはどこなんだフワ リーリエちゃーん! グレイシアさーん!」

城島「みんなどこやー!! いるなら返事してくれー!! …ダメかぁ」

ーフワンテ達は、リーリエ達を探すも…姿は見つからず、返事もない…

(;ー×ー)「うぅ、この間のシコクトピアの時みたく、また私達だけ変な世界に来ちゃったのフワかねえ…」

城島「参ったなぁ…そうなると、また大変なことになりそうやなぁ」

?????「ちょっと!そこのあんた達! そこで何やってるのよ!?」

(;・×・)「そ、その声は…グ、グレイシアさ…」

蒼髪の少女「あんたら、見慣れない顔に格好ね… 何者? もしかして、ヒバシラの連中じゃないでしょうね…」

城島「…へ、にんげ…ん?」

ーフワンテ達に近づいて来たのは、どことなくグレイシアに似た雰囲気の…青い髪の少女であった


城島「…ここまでやって来たけど、初めてやぞ…あいつが人間だったパターン」ヒソヒソ

(;・×・)「確かに、シコクトピアも惑星シコクも両方ともグレイシアさん、ポケモンだったような…」コゴエ

シグレ「さっきから何をヒソヒソと喋ってるのよ、怪しいやつね …私はシグレ、この辺りの調査をしている>>841団の一員よ あんたらは?」

( ・×・)「>>841団…?」
 ▼ 841 ェークル@そうこのカギ 22/04/09 12:15:24 ID:F1M23Umg [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シンジュ
 ▼ 842 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 13:18:12 ID:NFk2QCzc [2/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シグレ「さっきから何をヒソヒソと喋ってるのよ、怪しいやつね …私はシグレ、この辺りの調査をしているシンジュ団の一員よ」

(;・×・)「シンジュ団…どこかで聞き覚えが…」

シグレ「聞き覚えって… シコク地方にいるなら常識でしょ? シコク地方の移民の一族よ」

シグレ「元々はヒスイって地に住んでたらしいけど、新天地を求めた変わり者がカントー、ジョウトと旅し…このシコク地方に住み着いたらしいわ …ま、私は昔からいるわけじゃないからよくわかんないけど」

( ・×・)「ヒスイ…故郷の倉にあった名前と同じフワね…」

シグレ「倉? まー、色々な地方を渡り歩いてるらしいからねどこかに残っててもおかしく無いわね …って、ここまで言ったのにあんたらは名乗りもしないの?」

(;・×・)「あ、ごめんなさいフワ… 私、フワンテというフワ」

城島「僕は城島茂やで よろしくな」

シグレ「へぇ、見たことのないポケモンに…その口調…なるほど、面白い連中が来たわね …ま、色々と聞きたいことがあるけど長話するにはここは危険よ 着いてきなさい」

城島「着いてきなさい…って、どこに?」

シグレ「私達の拠点たる街、イヨノムラよ」

( ・×・)「イヨ…これもなんだか、聞き覚えのある名前フワね… それに、危険って…何フワ…?」

シグレ「今話してる場合じゃないのよ、あんたらも巻き込まれたら困るでしょ? …行く宛もないだろうしさ」

城島「まぁ、確かに…どうにもならんしな 仕方ないで、フワンテ そのイヨノムラ…とやらに行ってみるしかあらへんな!」

(・×・)「そうフワね…そっちでお話を聞くしかないフワ!」
 ▼ 843 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 14:29:41 ID:NFk2QCzc [3/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シグレ「…着いたわよ、ここがイヨノムラ 私達、シンジュ団の拠点にして…シコク地方に暮らす移民たちの街よ」

ーフワンテの目の前に現れたのは長屋や店が立ち並ぶ、古風な街並みであった

城島「へぇ…ここがイヨノムラ…結構大きな街なんやな…」

シグレ「まぁね、シンジュ団以外にも、多くの人が集ってできた街らしいわ アワの方にはもっと大きな街もあるみたいだけど」

(・×・)「ここよりも大きな街が…結構色々と発展した土地なんだフワね」

シグレ「まぁね、ここシコク地方では人の言葉を介するポケモンがいるおかげで、他の地方より共存や文化の発展が進んでいるところもあるから」

城島「人の言葉を介するポケモンかぁ…フワンテや、あっちのグレイシア…他の連中みたいやな」

( ・×・)「なんだか、色々とシコク地方に似てる世界…というか、もしかしてパラレルワールドのシコク地方に迷い込んじゃったのフワかねぇ…」

シグレ「ぱられるわーるど? さっきから、妙なことを言う奴らね ま、いくら変わり者とはいえムラの近くで迷い込んだ住人を助けるのも、私達シンジュ団の役目…だけどね」

シグレ「うちの団長に話をつけて、住処を提供してあげるわ …それと、ムラに入るならこれを付けなさい」バソッ

(;・×・)「フ、フワ? なにこれ…えーと…マスク?」

城島「なんかで見たことあるな…ペストマスク…っちゅうんやっけ …それの、口元だけみたいな奴やけど…なんでこんなんを?」

シグレ「…今、このシコク地方では未知の流行り病が流行っているのよ ムラの外でもマスクを着けなければ少し経てば罹ってしまうわ」

シグレ「そして、ムラの中なんて感染者だらけで問題外よ あぁなりたくなきゃ、早くマスクを着けることね」

>>844「ゲホッ、ゲホッ…うぅ…」

( ・×・)「あ、あの人は…どこかで…」
 ▼ 844 ゲデマル@あなほりドリル 22/04/09 14:39:13 ID:.Nnwq7bk NGネーム登録 NGID登録 報告
名前欄(昔のシコク地方のすがた)
安価下の名前欄タイプ
 ▼ 845 イリキー@ピーピーリカバー 22/04/09 14:53:34 ID:NFk2QCzc [4/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
(安価が少々遅れているようなので、私の名前欄で…)

トゲデマル?「ゴホッ、ゴホッ… うぅ、シグレ、さん… そっちの人は…ゴホゴホッ…」ヨロッ…

シグレ「オトゲ、大丈夫かしら? 無理しないで…警備隊とはいえ、そんな身体で無茶してはいけないわ ゆっくり休んで」

城島「あいつは…トゲデマルか? でも、なんか今まで見たことがあるのとは姿が違うような…」

( ・×・)「リージョンフォーム…フワろうか」
 ▼ 846 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 15:16:48 ID:NFk2QCzc [5/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シグレ「そうね、彼女の一族は元々遠いアローラに暮らしていたけど…火山の噴火から逃れるため、各地を旅していたらしいのよ」

オトゲ「噴火から逃れるため、重い鋼の体を捨て… 噴石を砕くかくとう術を身につけ…ゴホゴホッ…」

城島「お、おう分かったから無茶はしないでくれや… それにしても、辛そうやな…ほんま、大丈夫か?」

シグレ「大丈夫じゃないわよ …彼女が患ったのは人やポケモン、関係なく感染し、原因も、完全な治療法も見つかっていない未知の病… 私たちにできることはこうして感染を防ぐだけ…ごめんなさい」

オトゲ「シグレ、さん… いいんですよ、私が…対策を怠っていたばかりに…こんな、目に…ゴホゴホッ… うっ!!!」

(;・×・)「お、オトゲさん…大丈夫フワ? なんだか、すごい咳が…」

オトゲ「大丈夫、大丈夫よ…大丈…ブですょォおぉぉぉぉっ!!」バッ!!

(;゜×゜)「フワァァァァァ!?」

ー突如、オトゲの目が赤く輝き…フワンテに襲いかかってきた!

(;・×・)「や、やめてフワ! 私ゴーストタイプだから、攻撃効かないフワけど…あ、危ないじゃないかフワァ!」

オトゲ「トゲェ…デマァァァァル!」

城島「ダメや、正気を失っとる!! こ、これは一体!?」

シグレ「これがこの病が奇病と言われる所以よ! 人間、ポケモン共に高熱と咳が出るのは一緒…だけど、ポケモンが患った場合何故か凶暴化してしまうのよ!」

(;・×・)「えぇぇ!? そんなの、危なすぎるフワ!」

シグレ「だから、外に留まるのは危ないって言ったのよ! ムラの外は凶暴化した原住ポケモンが彷徨いている訳だからね… うぅ、一度こうなったらどうにかできるのは”あの人”だけ… 早く、助けを呼ばなきゃ…っ」

城島「あの人…やと?」

ーその時だった

>>847「その声…まさか、誰かがまた凶暴化したのか!? 今止めに行くぞ!」シュババッ

シグレ「警備隊長! 来てくれたのね!」

(;・×・)「警備隊長…? この人が…?」
 ▼ 847 ルビル@かがやくいし 22/04/09 15:22:16 ID:K4/6zoWU [1/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モポンケ

タイプ安価は気づかなかったンゴ
 ▼ 848 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 15:44:52 ID:NFk2QCzc [6/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
????「その声…誰かまた凶暴化してくれたンケね!? ンケーケッケッケ!! またまた、ボクの出番が来たンケー!」シュバババババ!

シグレ「あ…警備隊長… 来たんですね」

(;・×・)「警備隊長…? この人が…?」

城島「なんか、前に速攻で似たようなやつが死んだ覚えが…」

オトゲ「うぅ…トゲーッ!」

モポンケ「ンケケケ! この警備隊長、モポンケ様が来たからにはもう安心ンケ! ボクが、速攻であなたを治し…」
オトゲ「トゲェッ!」ドスッ!

モポンケ「ンケーッ!!」ピューン!

ー何やら前口上を言っている間に、モポンケはトゲデマルのパンチで吹き飛ばされてしまった…

城島「いや、弱ッ! まさか、こんな奴じゃないとどうしようもないんか、この病気…」

シグレ「いや、来るはずよ…その、本命が…ね」

(;・×・)「…本命?」

ーすると、遠くから誰かが走ってくる足音が聞こえる…

??「まったく、警備隊長… また、手柄を得ようと勝手なことを… ここからは私がやる! シイィィ…ハァァァ…ッ」

城島「そ、その声は…ま、まさか!?」

紫髪の女性「オトゲ…行くぞ! はぁぁぁぁっ!!」ジャキンッ!

ー紫髪の女性が突如現れ…日本刀を抜いて、オトゲを斬りつけた!?

(;゜×゜)「り、リゼさんそっくりな人が斬りかかってきたフワァァァァ!? つ、辻斬り!?」

リゼ?「…次は…お前か」ギリィ…

( ゜×゜)「ひ、ひいぃぃぃぃぃぃッ!!」
 ▼ 849 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 16:03:02 ID:NFk2QCzc [7/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シグレ「手々座副隊長! その人はまだ凶暴化どころか、感染していないわ!」

城島「ふ、副隊長? 手々座…え?」

手々座副隊長「…すまない つい焦っていたようだ …怪我はないか?」

(;・×・)「な、ないフワけど…今させられそうになったフワ…」

手々座副隊長「大丈夫、峰打ちだ …それに、私の剣は活人剣だ 見てみろ」

オトゲ「う、うぅ…私、何をして…」

城島「お、おぉ 正気を取り戻しとる!」

手々座副隊長「これは、遠い地方に伝わる呼吸法と剣術の一つだ 私は師範代として部下たちに教えている」


( ・×・)「すごいのを学んでいるんだフワね… そういえば、誰かリゼさんに似た人が、呼吸法がどうとか言っていたような…」

城島「あぁ、絡目リゼか あいつが使ったのはは刀やなくて、鉈やったけどな」

手々座副隊長「絡目…? 何の話だ」

(;・×・)「い、いやなんでもないフワ 気にしないでフワ」

手々座副隊長「…変わった連中だな シグレ、お前が連れてきたのか?」

シグレ「まぁ…そうね 防菌マスクも付けずに外を彷徨いていたところを保護したのよ」

手々座副隊長「全くの変わり者だな …我々は、数ヶ月前のあの時からずっとこれを付けて、病の調査を行う者以外はムラの外にも出なくなったと言うのに…」

城島「数ヶ月前の…ってなんや?」

手々座副隊長「知らないのか? …まさか、こんな時期に外からシコクに来る者がいるとは… 紫色の風がサヌキ山の方から吹いたあの日の事だ」

シグレ「そうそう、紫色の風が吹いてから、私達の平和な生活は一変したわ 謎の病に、ポケモンの凶暴化、さらには>>850まで… まるで、シコク神話に伝わる”災厄の日”ね」
 ▼ 850 ガミュウツーX@かおるキノコ 22/04/09 16:06:05 ID:F1M23Umg [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ギラティナの大群が現世を打破しに現れた
 ▼ 851 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 16:31:18 ID:NFk2QCzc [8/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シグレ「謎の病に、ポケモンの凶暴化、さらには六つの羽根を持つ不気味な黒い龍の大群が空を覆った… まるで、シコク神話に伝わる”災厄の日”ね」

城島「六つの羽根を持つ、黒い龍…まさか!?」

モポンケ「…そう、僕らシンジュ団の神話に裏のシンオウさまとして伝わり…シコク神話でも黒き龍として伝わる反物質の神の似姿…ンケ」

手々座副隊長「モポンケ隊長…また、良いところだけ持っていこうと…」

モポンケ「それはお前の方ンケよ! 理座恵(リザエ)! ボクが隊長なのに、いつもいつもお前ばかり手柄を得て…!💢」

手々座副隊長「…それは、あなたに手がないせいで剣術を覚えられないせいでしょう …それに、覚えたとしてもその貧弱さと頭では…」

モポンケ「ンケーッ! 腹立つンケ! ボクは警備隊長なんだンケよ! もっと敬えンケ!!」

シグレ「…あのさ、本当はあんたじゃなくてみんな手々座さんが警備隊長になるべきだって言ってるのよ? なのに、手々座さんは色々楽に動きやすい副隊長という立場にとどまるって言ってくれてるのよ あんたが敬いなさいよ」

モポンケ「ンキーッ! 舐めるなよお前ら! ボクだって、あの反物質の神の似姿が襲いかかってきた時大活躍したじゃないンケか! 舐めるなよ、舐めるなよ!!」

手々座副隊長「大活躍… 建物に引きこもって震え上がってたのにか?」

モポンケ「引きこもって震え上がってなんかないンケ! アレは…武者振るいしながら作戦を考えていたんだンケ! おかげで、どこからギラティナや紫の風が来たかわかったじゃないンケか!!」

手々座副隊長「…見ればわかるだろ それぐらい」

モポンケ「ンキキーッ! 腹立つンケね! それなら…あの事をみんなに言ってやるもんンケね!」

手々座副隊長「…あの事?何の話だ」

モポンケ「鞠瑠璃庵の娘さんと懇ろ…って噂ンケ」ニヤッ

手々座副隊長「…なっ!///」カァァッ


城島「鞠瑠璃庵…ってなんや」

シグレ「イヨノムラにある、甘味処のことよ そこで働いている桐間って娘さんがいるんだけど…なんだか、副隊長と仲がいいみたいで女の子同士で懇ろに…」

手々座副隊長「ば、馬鹿! 何を言う! 私がそんな…色事になど…! わ、私は単に甘い物が好きで…」

モポンケ「嘘なら別に言っても構わないンケよね~! じゃあ、みんなに言ってくるンケ! ンケーケケケッ!」シュババッ

手々座副隊長「こ、この馬鹿隊長! 待つんだ!!」シュバッ!!


城島「…桐間と、手々座って…」

(;ー×ー)「リゼさんと、シャロちゃんフワね …この世界でも仲良いのフワね、あの二人」
 ▼ 852 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 16:51:31 ID:NFk2QCzc [9/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シグレ「あーあ、あの二人はいつもあぁなのよね あんな事やってる場合じゃないのに… 黒い龍に破壊された街の復興もまだまだなんだしさ…」

城島「警備隊があんなんで大丈夫なんか?」

シグレ「大丈夫なんかじゃないわよ …警備隊にも病を患っている者がいるし…病の原因を調査しようとムラを出ていったきり、帰ってこない者も多いわ」

(;・×・)「大変な状況なのフワね… それにしても、伝説のポケモンたるギラティナ様が大量発生するなんて…」

シグレ「ぎらてぃな? 聞いたことのない名前ね…それが、あの反物質の神の似姿の名前なの?」

城島「まぁ、似姿…というかそいつ自身の本名やな」

シグレ「…ふぅん、なんだか貴方達、凄いこと知ってるのね …ちょっと怪しい気もするけど」

(;・×・)「あ、怪しいなんて…そ、そんな…」

シグレ「…いや、ないわね あんたらみたいな虫も殺せなさそうな面したやつがあんな黒い龍を呼び出すなんて事出来るわけないわ」

城島「む、虫も殺せなさそう…」


シグレ「ま、怪しい奴じゃなさそうだし、とっとと団長に許可取って住処を用意して…」

????「あら、あなた方…シンジュ団の団長様にご用がありますの? わたくしもお会いしたいのですが…どこにいらっしゃるのかわからなくて…」

ーいつの間にか、フワンテ達の背後に一台の馬車が立ち止まっていた…

城島「うぉっ! でっかい馬(ギャロップ)車や… 誰か、降りてくるで…」

金髪の少女「…お教えいただけますこと?」スタスタ

ー馬車から降りてきたのは、優雅な白いドレスに身を包み、黄金色の髪を輝かせる美しい娘…

(*・×・)「フ、フワ…」

金髪の少女「…ふふっ」

ーそして、その顔はリーリエにとても良く似ていた
 ▼ 853 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 17:04:36 ID:NFk2QCzc [10/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
( ・×・)「リ、リーリエちゃん こんな所で何をしていたんだフワ? それに、その格好は…」

ギャロップA「貴様!無礼な真似を!このお方をどなたと心得るのだ! …それに、名前を間違えるだなどと!」

ギャロップB「我々が運んでおるのは、かの星雲財団の御令嬢、リリィ・エーテルであられるのだぞ!」

リリィ「そちらの従者が申し上げたようにわたくしは、リリィ・エーテルと申します 今後ともよしなに」シャラーン

城島(り、リーリエそっくりなのに…お淑やかさが全然違う… と、いうかこっちが本来のリーリエな気がするで)


シグレ「星雲財団!? どうして、そんなところの御嬢様が…こんなところに!?」

城島「星雲財団…?」

シグレ「エーテル一族が代々代表を務める、超大規模な財団よ… ポケモンの生態の研究から、保護…さらには人間やポケモンの薬などの日用品の研究まで手がける凄まじい組織よ… それが、何故…」

城島「星雲財団… エーテル財団みたいなものかなぁ…」

( ・×・)「響きも少し似てるフワし… それに、リーリエちゃんの苗字ってエーテルかモーンだったような…」

ギャロップA「貴様ら! さっきから何をぺちゃくちゃと話しておる! 頭を垂れろ!跪くのだ!」

リリィ「待ちなさい、ギャロップ 頭を下げさせる必要も跪かせる必要もありませんわ」

ギャロップB「し、しかし御嬢様… 此奴らは、貴女に無礼を…」

リリィ「別に構いませんわ …わたくし、彼らのことが気に入りました」

(;・×・)「フ、フワ?」

リリィ「わたくしを見ても、ここまで普通に察してくださるお方は今までおりませんでしたわ…それに」

城島「それに…に?」

リリィ「>>854なところが気に入りましたわ …ふふっ」
 ▼ 854 ギギアル@ほのおのジュエル 22/04/09 17:07:47 ID:K4/6zoWU [2/4] NGネーム登録 NGID登録 [s] wf 報告
やや没個性
 ▼ 855 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 17:24:27 ID:NFk2QCzc [11/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リリィ「やや没個性なところが気に入りましたわ …ふふっ」

(;◯×◯)「やや…没、個性?」

リリィ「えぇ、どこからどう見てもただの農家のおじさまと子供でも書けそうなシンプルな外見のポケモンさん… あまりにも没個性なのに、私に対等に話しかけてくるなんて、逆に気に入りましたわ」

シグレ「…ブフォッwwww 没ww個性ww 農家のおじさんと…シンプルな奴ww フフフww没個性…たしかに私も思wっwたwけwどwww」ゲラゲラ

(;ー×ー)(この、たまにやる微妙なウザさ…あぁ、姿は違えどグレイシアさんフワ)

城島「わ、笑うなぁ! …没個性ちゃうぞ! それに、農家やない!アイドルや!アイドル!」

シグレ「あいどるとか何それww やっぱこの人たちおかしいわww フヒヒッフヒッw…フフフフッ…ww」

シグレイシア「アハハハハッwwwwww …あっ」ボウンッ

( ゜×゜)「…えっ?」

リリィ「おや、没個性な皆様と思えば…ポケモンに変身できるとは、個性的な方もいらっしゃるのですね」

ーなんと、シグレはグレイシアに変身した…?
 ▼ 856 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 17:38:09 ID:NFk2QCzc [12/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シグレ「…や、やべっ 笑いすぎて変身解けた… 術をかけ直さなきゃ…」

(;・×・)「…術? それってどう言うことフワ?」

シグレ「今まで、変化の術で人間の姿に化けてたのよ …ほら、今ってポケモンが暴れて大変じゃない…だから、ポケモンの姿だと妙な目で見られる事あるから…さ」

城島「変化の術って…あんた何者なんや?」

シグレ「あー…これ、あんまり言っちゃダメなんだけどさ 言わなきゃいけない空気だから言うわね …私さ、実はシコク流忍術の使い手で…シンジュ団に来る前はシノビやってたのよ」

(;・×・)「シコク流忍術!? …って、それは…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ゲッコウガ×5「「「「「拙者らはシコク流忍術の使い手でござる!!」」」」」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

城島「ゲッコウガの使っていた…アレかいな… お前も学んだんか?」

シグレ「使ってたとか、学んだって…どう言うこと? 昔、ジョウトの地で学んだ忍術を自分なりに改良した物がシコク流忍術だから…私しか使えないはずなんだけど…」

(;・×・)「…フワ?」

城島「どういうことや? 確か、あいつらは厳しい修行の末、シコク流忍術を身につけたとか言うとったが…」

シグレ「…確かに、私は人間に化けてジョウトで辛い修行をしてきたわよ? …でも、この術を誰かに教えた記憶はないわね」

(;ー×ー)「うぅ…なんだか頭が痛くなってきたフワ やっぱり、ここはパラレルワールドなのフワ…? それとも…」


城島「過去のシコク地方…なんて事だったりせんよな…」


( ・×・)「そんな訳…ないフワよね?」

ー城島は何故か勘が冴えていた
 ▼ 857 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 17:59:16 ID:NFk2QCzc [13/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リリィ「シノビとか、過去のシコク地方とか没個性の割によくわからない事を申し上げますね… ますます気に入りましたわ! ギャロップ、この者達を車に乗せなさい」

ギャロップA&B「「え、えぇっ!?」」

リリィ「いいから、乗せなさい さもなくば、食事のにんじんを減らしますわよ」

ギャロップA&B「「ひ、ひぃぃ! 乗せますので、それはお許しを! 御嬢様!」」

リリィ「…との事ですわ、馬車にお乗りなさい 中で色々とお話をうかがいましょう」

城島「え、い、いいのか? …この車って…結構偉い人やないと乗れないんじゃ…」

リリィ「私が許可を差し上げたのです、早く乗りなさい それと、シグレさん 従者達に団長の居場所を」

シグレ「え、えっと… 北の方にある、大きな建物の中にいます」

リリィ「…ありがとうございますわ さて、それでは皆さん 馬車の中にお乗りになって」

(;・×・)「わ、わかったフワ…(リーリエちゃんと同じ顔なのに、態度が全然違う… どちらかといえば、お母様みたいだフワ…)」

ーフワンテたちは、馬車に乗り込む…

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

城島「…これが、星雲財団の馬車… 意外と広いんやなぁ…」

リリィ「えぇ、空間自体は少ないのですが…それを有効活用することで、広く見せているのですよ」

シグレ「へぇ、空間の有効活用ねぇ …私達団の理念にも近いわね」

リリィ「さて、そんなことより…」


リリィ「シグレさん、シノビだったって本当ですか!? 本物のシノビさん、初めて見ました!! 握手してください、握手!!」

シグレ「…へっ? あ、握手…する、けど…」

リリィ「わぁぁ…本でしか見たことのないシノビさんと…握手しちゃいましたよ、握手! すごいです!すごすぎます!えへ!!」

( ゜×゜)「…えっ? リーリエちゃんが…取り憑いた…フワ?」

城島「えっ、な、何? 雰囲気…変わりすぎやない?」

リリィ「あ! 申し訳ございません…いやぁ、いつも従者の皆さんがいて…丁寧な態度を取ってないといけなくて… でも、誰もいない時なら本当の自分を出せるんです! いやぁ、すごいです…シノビ…!」パァァァ

(;ー×ー)(この雰囲気…完全にあのリーリエちゃんと同じフワ これが、本性フワか…)

リリィ「あの、シグレさん! シノビってことはやっぱり…忍術も使えるんですよね? さっきの変化の術だけじゃなくて…>>858の術とかも!」

シグレ「で、できる…けど」

リリィ「わぁぁ…! すごいです!! 見せてくれますか!?お願いします!!」
 ▼ 858 チフサグマ@ギャラドスナイト 22/04/09 18:13:26 ID:K4/6zoWU [3/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
火遁
(中々来ないので取ったるわい)
 ▼ 859 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 18:43:04 ID:NFk2QCzc [14/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リリィ「あの、シグレさん! シノビってことはやっぱり…忍術も使えるんですよね? さっきの変化の術だけじゃなくて…火遁の術とかも!」

シグレ「あ、え…? か、火遁の術? あ、あはは…で、できるかもねー」

リリィ「ですよね!? じゃあ、ここでやってもらってもいいですか!?」

シグレ「こ、ここで? い、いや…この馬車、木製だし…燃えちゃうでしょ…ね?」

リリィ「大丈夫です! ギャロップさんが引く馬車なので、星雲財団の技術を結集して防火性にしましたから! 全然火遁できますよ!」

シグレ「い、いやでもさ…忍術って… 誰かに見せたりとかしちゃ…だめでしょ、ね?」

城島「それを言うなら、もうさっき自分の正体明かしたからアウトなんちゃう?」

シグレ「…」

リリィ「さぁ、シグレさん! お願いします! この事は内緒にしますから!」

シグレ「…できないわ」

リリィ「出来ないって…どう言うことですか? まさか、本当は忍術なんて使えない…ってことですか?」

シグレ「いや、忍術が使えるのは本当よ 火遁の術も使える…でも…」


シグレ「私のタイプを考えてよ!! こおりよこおり!!! 前修行でやらされたとき、本気で死にかけたのよ!? 溶けるを通り越して蒸発しちゃったわ!!!」

リリィ「…へ?」

シグレ「わ、分かってなかったの!? …氷タイプが火遁の術なんて使ったらそりゃえらいことになるわよ… 死ぬかと思ったわ…二度と使いたくないわ、あんなの…」

(;・×・)「そりゃ…そうフワね」

シグレ「…あの時、忍術の師匠が助けてくれなきゃ、確実に死んでたわ …今の私の命があるのは、あの人のおかげよ」

城島「そんな大変なことになったんか… やっぱ、こおりタイプやもんな… で、その人って誰や?」

シグレ「…あんたらさ、シノビって隠密なのよ? んな事聞く? …んまぁ、私はほぼ抜け忍みたいなもんだから色々と言えちゃうんだけどさ」

シグレ「まー、名前は聞いたことないけど、見た目ぐらいは言えるかしらね …緑髪の、おじさんのシノビだったわ 腕も達人で…シノビの術が絶えることを恐れてた シンジュ団に引き込まれてから会ってないけど…今、どうしてるのかしらね」

リリィ「シノビの師匠ですか…いいなぁ、私も星雲財団の娘に生まれなければ、シノビの道に…えへ!」

シグレ「あんた、そう軽く言うけどマジでキツいからね? …火遁の件以外にも何度も死にかけたから」
 ▼ 860 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 19:13:57 ID:NFk2QCzc [15/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
城島「やっぱり、忍者って大変なんやな… しかし、何でそんな大変な忍者なんかになろうとしたんや?」

シグレ「そうね… まぁ、私としてはシノビじゃなくても良かったんだけど…単に強くなりたかったのよ」

( ・×・)「強く、なりたかった?」

シグレ「昔、妹が凶暴化したポケモンに襲われ… 殺されたの 気立のいい良い子だったの…あっという間に食べられて… 私は、何もできずに…」

( ー×ー)「…」

シグレ「あの時、私が強ければ妹を守れたと思って…進化したり、色々な強さを求めたわ …そうして、たどり着いたのが山奥で人間が修行を積んでいた…”忍術”」

シグレ「見様見真似の変化の術で人間に化け、それから人間のフリをして修行を積んで…今に至るわ」

リリィ「そんな過去が…」

シグレ「ふふっ、ま…いくら強くなったところで妹は戻ってこないんだけどね …でも、少しでも死ななくていい誰かが私の力で守られるなら…と思ってさ」

シグレ「…まぁ、だからこそ今回の病に関しては人一倍どうにかしたいと思ってるの 妹みたいに誰かが凶暴化したポケモンに殺されるのも嫌だし…それに、誰かがそんな罪を背負うのも嫌 だから、どうにかしてこの異変を止めたい…」

リリィ「異変を止めたい…その想い、私も同じです! 何より、私がシコク地方に来たのも…病の原因を探り、異変を止めるために来たのです!」

( ・×・)「リリィさんも、異変を…止めに?」

リリィ「はい、私達の星雲財団は医学についても詳しく…この地方が病に苦しんでいると伺い、協力する事に決めたのです …私達の理念は皆さんの笑顔ですから!えへ!」

(*・×・)「みんなの笑顔のため…フワか とってもいい事フワね!」

城島「まぁ、止められるもんやったら… 止めたいよなぁ さっきみたいな怖い思いはもう嫌やで!」

シグレ「みんなの笑顔…ねぇ ベタだけど、私は好きよ …ま、シノビになった理由もそう言うことだし」


リリィ「…と、言うわけで皆さん理念に共感していただけだと言うことで…お近づきの印にこれをどうぞ!」つ箱

(;・×・)「えーと…これは…桐の箱? 中身は…」パカッ


瑞雲「」ズイウーン


(;ー×ー)「…」

城島「…おう」
 ▼ 861 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 19:25:31 ID:NFk2QCzc [16/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シグレ「えっと…何、これ… 鳥ポケモンを型取った…おもちゃ?」

リリィ「これは、”ズイウン”と呼ばれるヨシノシティの工芸品なんです! なんでも、職人さんが夢で見た空飛ぶ乗り物をモチーフに作られたらしいんですよ! なんだか、不思議ですね!」

(;・×・)「オーパーツ… と、いうかこの世界にもこれあるのフワか…」

城島「やっぱり、いつものリーリエそのものやな…うん」


シグレ「…あー、これがズイウンなのね 鞠瑠璃庵の女将さんが、ズイウンってのを集めてるって言ってたけど…こんなやつなのね」

城島(絶対、その女将さん…千夜やんけ…いつもの瑞雲コンビやん…)

リリィ「こちらにもズイウン愛好家の方が!? なんと…これは、後でお話をしたいですね… 特に、今回お渡ししたズイウンは珍しいものですので、話も盛り上がると思いますよ!」

城島「珍しい…って、いつもの瑞雲にしか見えんのやけど」

リリィ「この瑞雲は漆塗りで作られていて…金箔も貼られた贅沢な作りになっていて…さらには>>863できる特別なズイウンなんですよ!」

(;・×・)「えぇ…」
 ▼ 862 ローラダグトリオ@デボンボンベ 22/04/09 19:36:08 ID:K4/6zoWU [4/4] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
踏み台じゃオラッ
安価下
 ▼ 863 ママ@チルタリスナイト 22/04/09 19:43:00 ID:1hSYwyK. NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
煮出すと出汁が取れる
 ▼ 864 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 20:48:01 ID:NFk2QCzc [17/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リリィ「さらには煮出すと出汁を取れる特別なズイウンなんですよ!」

(;・×・)「えぇ…瑞雲出汁…」

城島「漆塗りって言ってたけど…それ、大丈夫なん? 溶け出したりとかせん?」

リリィ「それは…まぁ…えぇと…大丈夫です! …多分!!」

(;ー×ー)「それ、絶対大丈夫じゃないやつフワよね」

城島「どっちにしろ、瑞雲で出汁を取ってうどんを作ったりとかなんて…やりたかないよなぁ」

シグレ「…うどん? …あんたら、うどん作れるの?」

( ・×・)「…え、えぇ? ま、まぁ…」

リリィ「うどん…? なんですか、それ…聞いたことないですが…食べ物なんですか?」

シグレ「…えぇ、シコク地方伝統の料理らしいわ …ただ、余所者にその作り方を教えることは決してないみたいだけど …ね」グイッ

(;・×・)「な、なにフワ…し、シグレさん… こんなに近づいて…」


シグレ「…疑って悪いけど …あんたら、ヒバシラの連中じゃないでしょうね? …うどんの作り方は、原住民の彼らが持ってて…余所者の私達にはなかなか教えてくれないわ …まさかと思うけど…ね」

城島「い、いや…僕らはそんな、ヒバシラ団なんかじゃ…」

リリィ「ヒバシラ… 一体、何の話ですか?」

シグレ「…そうね、星雲財団の方には情報が伝わっていないのね …ヒバシラの民…通称ヒバシラ団 古くからシコク地方に暮らす原住民で…ポケモンと人、自然の共存を目指す者たちよ」

(;・×・)「いい人そうに聞こえるフワけど… 一体、それならどうして私たちに疑いを…」

シグレ「昔はシンジュ団とも仲が良く、交流もしていたんだけど… 彼らの中で派閥が分かれてしまった時から関係は崩れてしまった …伝統を重んじる氷柱団と、柔軟な考えを持つ火柱派の二つに分かれてしまった …そして、氷柱の方が勝ってしまった…」

シグレ「火柱派の民は追いやられ、我々との交流も断絶し… サヌキ山の麓で怪しげな活動を行うようになった …以前から、その動きを恐れる者もいたけど、団同士の争いを恐れ…動けなかったの」

城島「サヌキ山…って、紫色の風の! …じゃあ、まさか…そいつらが…」

シグレ「そう…と私は睨んでるけど、団長が許可を出さないと調査には行けないわ …リリィさんが来てくれて丁度良かったわね」

リリィ「病の調査と言うことにすれば… 許可も降りる…かもしれませんね」

シグレ「えぇ、そうよ …ま、嘘じゃないしね」
 ▼ 865 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 21:10:10 ID:NFk2QCzc [18/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
城島「なるほど、じゃあシンジュ団の連中とリリィでサヌキ山の調査に…」

シグレ「いや、アンタ達も連れていくわ …ちょっと、怪しいし」

(;・×・)「あ、怪しい!? わ、私は別に何も…」

シグレ「うどんを作れるって事は、氷(ヒ)柱派や、その仲間って恐れもないわけじゃないわ …それに、ムラにあんたらを置いていこうったって、住処を確保するまで時間がかかるわ それなら…ねぇ」

(;ー×ー)「なるほど、外にいれば住処とかまだ必要ない…フワよね」

シグレ「まー、ちょっと私も酷いとは思うけどさ …うちもてんやわんやなのよ 野宿とかする時はせめて手伝ってあげるわよ…申し訳ないし」

城島「うぅん…それなら、まぁ… と、いうか野宿か… あいつら、どうしてるかな…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

リーリエ「フワンテさん、キャンプ楽しみですね!えへ!!」

グレイシア「キャンプ、へぇ いいじゃないの 酒とつまみ、何持ってくかしらね…ふふっ♪」

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(;・×・)「大丈夫フワろうか、あの二人… なんとかなりそうフワけど、心配フワ…」

城島「病の原因もそうやけど、元の世界に戻る方法も探さんとなぁ」

リリィ「…? 何の話ですか?」

城島「い、いや気にせんでええで こっちの方の話や」
 ▼ 866 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 21:13:41 ID:NFk2QCzc [19/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーこうして話しているうちに馬車は進み…

ギャロップA「リリィ御嬢様! 辿り着きましたよ! シンジュ団の拠点にございます!」

リリィ「…ご苦労でしたね、ギャロップ 後でわたくしから褒美のにんじんを授けますわ …さて、皆さま馬車を降りましょうか」

城島「…おう(あの姿見てからだと、ギャップすごいなぁ)」

ーフワンテたちが馬車を降りると、目の前に現れたのは…

( ゜×゜)「ふ、フワァ …大きな建物フワ」

シグレ「アレがシンジュ団の本部…>>867よ あの建物の最上階に団長はいるわ」ニンゲンニモドッテル

城島「おぉ、こんな建物が本部かぁ… すごいなぁ…」
 ▼ 867 ッツー@たいかいのせきばん 22/04/09 21:14:55 ID:F1M23Umg [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
星崎理香の家
 ▼ 868 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 21:27:37 ID:NFk2QCzc [20/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シグレ「アレがシンジュ団の本部…” 星崎理香の家”よ あの建物の最上階に団長はいるわ」

城島「ほう…これが家かぁ… でっかい建物やなぁ…僕の家よりデカいんちゃう? …すごいなぁ」

(;・×・)「いやぁ、儲かってるんだフワろうねぇ… 星崎理香さん…」

シグレ「えぇ、そうね 彼女は人気みーちゅーばーのミリカとして活動してて、ちゃんねるとうろくしゃが五万人いるらしいわ …何の暗号かわからないけど」

城島「この世界観で配信者やってるってどういうことやねん… それにしても、拠点が星崎理香の家ってことは団長はその星崎理香って人なん?」

シグレ「いや、違うわ」

城島「は? いや、だってここ、星崎理香の家なんやろ? それならここを収めとるのは星崎理香やないとおかしいような…」

シグレ「そもそも、シンジュ団に星崎理香なんて人はいないのよ なのに、なんで拠点がこの名で呼ばれているのかは…シンジュ団の七不思議の一つよ」

(;ー×ー)「えぇ…」

シグレ「ちなみに、うちの団長の名前は>>869よ」

城島「まったく名前違うやん…」
 ▼ 869 ルマッカ@フェアリーZ 22/04/09 21:29:26 ID:XrRoPNGE [1/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
カイ
 ▼ 870 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 22:14:52 ID:NFk2QCzc [21/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
シグレ「ちなみに、うちの団長の名前はカイよ」

(;・×・)「カイ…? ま、まさか!?」

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カイ(イワンコ)「フワンテ、君の中には隠された力があるんだよ…」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

(;・×・)「あの、私の心の中にいるイワンコの…!?」

シグレ「イワンコ? 違うわよ、普通に人間よ と、いうか心の中ってなに?」

(;・×・)「あ、カイ違い…だったフワか」

??「はあ? 私をポケモンと勘違いするなんて…無礼なものだな」

シグレ「…! そ、その声は…カイ様!」

カイ「シグレ、戻ってきたのね …それで、そっちの皆は?」

シグレ「外を彷徨いていた見知らぬ旅人と…先日お話がございました、星雲財団のリリィ・エーテルでございます」

カイ「ほう、貴方がリリィさん…ですね 私はカイ、このシンジュ団の団長を務めている」

リリィ「ごきげんよう、カイさん わたくしはリリィ・エーテルと申します」


城島「へ、へぇ…意外と、シンジュ団の団長って若い子なんやな…ちょっと意外やで」

(・×・)「こういう組織の長って歳をとったおじさん…みたいなイメージあるフワから、若い女の子だったなんてちょっと意外フワね!」

カイ「意外…そっかぁ …やっぱり、私って…長としての、風格とか…ないのかな」

シグレ「え、えっと…カイ様?」

カイ「やっぱり、私なんてシンジュ団の長に相応しくないんだ… だって、そうだもんね…私、シンジュ団本家の団長だったのに…長の風格が出るまでの修行って言われて分派の長をやる事になっちゃったもんね…その程度だもんね…私なんて…」ブツブツ…

シグレ「カイ様? あのー…カイ様?」

カイ「様なんて呼ばれる筋合いないよ、私なんかに… 私なんて、みんなが苦しんでるのに見てるだけだし… やっぱり、私なんて…私なんて…」

(;ー×ー)「…見るからにヤバい子だフワ」ヒソヒソ

城島「…警備隊長に加えて、団長がこれとか大丈夫なんか、この団」コゴエ
 ▼ 871 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 22:37:04 ID:NFk2QCzc [22/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カイ「あの時だって、やっぱり見てるだけだったし…私なんかにできることなんて、何もないんだ… 私なんて…」ズゥーン

シグレ「あの…カイ様? お客様がいらしてます、落ち込んでないでお話を…」

カイ「あっ、そっか…あぁ、私…落ち込んでたせいで長としての仕事ができなかった… やっぱり、私なんて長に向いてないなんだね…」

シグレ「…だーめだこりゃ」

城島「団員に匙投げられとる…」


リリィ「向いてないなんてことないと思いますわ、カイさん 貴女はこうして、我々を出迎えるためにわざわざ外まで来てくださったのですもの そのお心遣い、感謝いたしますわ」

カイ「えっ? …わ、私…感謝された…ふふっ そうですね、こうして皆さんをお出迎えしに来ました …ご用件というのは…あの病の事につきまして…ですか」

( ・×・)「あ、立ち直った」

リリィ「あなたのシンジュ団、そして私の星雲財団…どちらにとってもこの異変は由々しき事態です 共に手を取り合い、違反解決に臨みましょう」

カイ「ご協力感謝いたします 星雲財団の方が来てくださるなんて、光栄です」

城島(…ヘラってない時はまともに長できとるんやけどなぁ)

リリィ「さて、その件につきまして一言お願いがあるのですが… 我々に、サヌキ山近辺の調査許可を出していただけませんか」

カイ「サヌキ山…あの辺りは氷柱派の管理する土地だ 我々シンジュ団は他の団との争いを起こしたくない 故に、病の調査とはいえ、決して許可を出すことはできない…」

リリィ「そうですか… 長として優秀と伺ったカイさんなら、許可を出していただけると思ったのですが…残念です」

カイ「長として、優秀… そ、そうですか…? それなら…許可をお出ししましょう …ふふっ、優秀って言われた…」

リリィ「それに、後ろにいる旅人の御二方も共に連れて往きたいのですが… 許可いただけないでしょうか、カイ様」

カイ「いいですよ 構いませんよ …だって私、優秀な長なんだもんね…ふふっ♪」

リリィ「…」👍

(;・×・)(リリィちゃん、カイさんを使いこなしてるフワ… 速攻で許可取っちゃったフワ…)
 ▼ 872 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 22:54:42 ID:NFk2QCzc [23/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モポンケ「待つンケー!! 警備隊長として、そんな事許可できないンケー!!!」シュバババッ

カイ「あ、あなたは…モポンケ隊長!? …そ、そうだよね…他の団員にも話を聞いて決めなきゃね…私一人の判断で決めちゃった…ごめんね…」ズゥーン

(;・×・)「あぁ、また落ち込んじゃった…」

モポンケ「まったく、勝手に許可を取られると困りますンケ!」ボロォ

城島(それにしても、妙にボロボロやな… 多分、副隊長のやつと喧嘩したんやろなぁ)

モポンケ「カイ団長! こんな得体の知れない奴らに調査を任せるなんて許せないンケよ! こんな奴ら速攻で追い出すべきンケ!!」

カイ「そ、そうなのかな… ごめんね、わたし…考えが足りなくて…こんな事になっちゃって…そうだね、追い出した方がいいのかな…」

モポンケ「そうだンケ! こいつら全員さっさと追い出せンケ! これは警備隊長命令だンケ!!」

リリィ「待ってください、モポンケさん …わたくしが、星雲財団令嬢 リリィ・エーテルと知って それでも追い出すつもりでございましょうか?」

モポンケ「星雲財団?リリィ? 知らんンケ、知らん奴は追い出すのが警備隊の役目ンケ! とっとと出てけンケー!」

リリィ「…そうですか …もし、許可頂ければ異変を解決次第、貴方にもお礼として我が財団より多額の報酬金と財団内での高い地位を約束したといいますのに… 誠に残念ですね」

モポンケ「そ、それは…本当ンケか!? じゃ、じゃあ…許可を出せば…ボクあっという間に大金持ちのエリートになれるンケか!?」

リリィ「えぇ、なれますよ」

モポンケ「ンケーケケケッ!…それなら、全然許可しちゃうンケよ! こんなちンケな所の警備隊長なんてやめて、大金持ちンケ! ンケーケケケッ!」

リリィ「…調査について、許可いただけると言うことですね ご協力いただき、感謝申し上げますわ」

城島(あの警備隊長、小物すぎるわ… と、いうかリリィのやつおだてるの得意やなぁ…)
 ▼ 873 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 23:04:26 ID:NFk2QCzc [24/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リリィ「それと、あと… 何か、危険地帯を進めるような乗り物が欲しいですね…最低、4人は乗れる物だとありがたいのですが…」

ギャロップA「えっ!? リリィ様…我々、解雇でございますか!?」

リリィ「あなた方はここから先の危険な地域に連れていくわけにはいきません あなた方は私が戻るまで、このムラで待機していなさい」

ギャロップB「お、仰せのままに…」

モポンケ「ンケーケケケ! それなら、私にお任せを! とっておきの乗り物がここにございます… あの、文明開化の地”がらる”直輸入の最新式のカラクリにございますンケ!」

シグレ「…あれ、この乗り物って…調査隊の持ち物じゃなかったっけ 警備隊のあんたが勝手に持ってきていいの?」

モポンケ「そこらへんは後で話しつければいいンケ~♪ と、言うわけで皆さんお待ちかねの乗り物…それがこの>>874ンケ!」

( ・×・)「なかなかにすごいものを持ってきたフワね…」
 ▼ 874 ッチムシ@ひこうのジュエル 22/04/09 23:07:56 ID:XrRoPNGE [2/2] NGネーム登録 NGID登録 報告
カマスジョー号
 ▼ 875 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 23:26:50 ID:NFk2QCzc [25/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
モポンケ「そこらへんは後で話しつければいいンケ~♪ と、言うわけで皆さんお待ちかねの乗り物…それがこのカマスジョー号ンケ!」

カマスジョー号「」ドデーン

リリィ「なんと…これは珍しい… 星雲財団にもあまりない、蒸気機関の乗り物とは…!」

モポンケ「そうンケ! がらるから輸入した、じょーききかんで動くポケモンいらずのすごい乗り物なんだンケ!」

モポンケ「走ると、先端に取り付けられたどりるが回転して、障害物や襲ってきたポケモンを一方的に返り討ちにできる優れものンケ! …ほら、ちょっとここ血が付いてるンケ」

(;゜×゜)「ひえっ…生々しくて怖いフワ」

モポンケ「10人ぐらいまでなら余裕で乗れて… 燃料のもくたんも大量に積んであるから、サヌキとここの往復なんて余裕ンケよ!」

城島「なんか、この雰囲気からすると凄いもん持ってるんやなぁ… これなら、サヌキまで楽に行けるな!」

カイ「そうだけど…こんなの、いいのかな… シンオウ様…いや、パルキア様やアルセウス様はこんな乗り物…お許しになるのかな… 色々な物を壊してまで、道を切り開くなんて…」

モポンケ「カイ様、それを言うのなら…切り開いた道もまた、自然の一部ンケ どうせ、岩雪崩とか自然火災とかで自然はそのうち壊れるンケ それがちょっと早くなるだけンケよ」

カイ「う、うぅ~ん…そう…なのかな」

(;・×・)「なんか、屁理屈な気が…」

モポンケ「屁理屈なんかじゃないンケ! さ、これで乗り物は用意したし… リリィ様、後で報酬待ってるンケよ~♪」

リリィ「ありがとうございます、モポンケさん …たんまり、用意しておきますよ」

モポンケ「ンケケケケ~笑いが止まらないンケ!」
 ▼ 876 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/09 23:47:14 ID:NFk2QCzc [26/26] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ーこうして、フワンテ達はカマスジョー号に乗り込み、イヨノムラを後にした…

( ・×・)「ムラを出る前に、地図も貰ったフワ …えーと、この地図の通りだとムラから東にしばらく向かえば、サヌキ山…フワね」

城島「一体、サヌキ山に何があるんやろうか… やっぱり、ヒバシラって奴らが関わっとるんかな…あの病…」

リリィ「なんとかして、原因を探りたいですね… それにしても、この窓からの景色!素晴らしいですよ! 広がる限りの平原!美しい川!遠くに聳える山々! お家で勉強ばかりの私には新鮮でたまりません!」メェキラキラ

モポンケ「リリィ様…キャラ違いすぎませんンケ?」

城島「あいつはアレが本性なんやで …と、いうかモポンケお前なんでついて来とるんや?」

モポンケ「警備隊長として地方を救った手柄を立ててから、団をやめた方が色々と気持ちがいいじゃないかンケ! …それに、実際団長もついてきちゃってるじゃないンケ」

カイ「あ~~~…づ~~~…いぃ~~~~…」グデェ

(;・×・)「暑さでとろけてるフワね… シグレさんも一緒に…」

シグレイシア「あづいぃぃぃ… 溶けるぅぅぅ…」ドロォ…

カイ「あぁ、暑すぎて…シグレさんが、私のグレイシアに見えるぅ… あづぃ…よぉ…」

城島「カイさん、それ幻覚やないで マジや …あいつ、今度は暑すぎて術が解けとるな」


シグレ「う、うぅ…なんなのよ、この暑さ… なんでこの中こんなに暑いのよ…」

カイ「そうよそうよ…! 私、暑いの大の苦手なのに…っ」

モポンケ「じゃあ、アンタらなんで着いてきたのンケ もくたんを燃やすじょうききかんなんだから、仕方ないンケよ」

カイ「そうだとしても…あづいよぉ~~~~… グレイシアァ…れいとうビームしでぇ……」

シグレ「今無理ぃ… れいとうビームしても、多分ハイドロポンプになるぅ…あづいよぉ……」

城島「…こいつら、うるさいなぁ 確かに暑いけど、暑い暑い言われるとこっちまで余計に暑くなりそうや」

リリィ「暑いなんて言ってる場合じゃありませんよみなさん! 早く、病の原因を探らないt… あっ! あれは…!オレンのみの木ですか!? 本で読んだ事はありましたが、実物は初めて見ました! あれからオレンが…!」パァァァ…

(;ー×ー)「…外様の私達以外、まともなメンバーがいないんだフワけど、この調査隊大丈夫フワ?」

城島「…アカンかもな」
 ▼ 877 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/10 00:02:50 ID:SNwkc5Vk [1/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リリィ「大丈夫ですよ! ちょっとぐらい変わったメンバーの方が、冒険は楽しいんです!」

(;・×・)「いやあの、これ冒険じゃなくて…病の調査なんだフワけど…勘違いしてるフワ?」

リリィ「分かってます、わかってますよそれぐらい! …あぁっ! 今度はあんなところに一面のお花畑が! とっても綺麗です…!綺麗すぎますよ!」

城島「…完全にノリを間違えとるな」

シグレ「こんなにあづいのに、よく窓の外なんて見られるわねぇ… 水遁の術、水遁の術、水遁の術…ダメだぁ、いくら使ってもあづぃぃ…」

カイ「もう無理ィ… 暑すぎるよぉ… 溶けちゃう…あづぅ…っ」

モポンケ「まったく、情けない奴らンケね! 警備隊長のボクを見習えンケよ! ンケケケ!」

(;・×・)「いつものリーリエちゃんに、小物隊長、あとはとろけてる二人… なんかもう、ダメな気しかしないんだフワけど」

城島「せめて、あの警備隊長(笑)が着いてこなければ、あの有能なリゼのそっくりさんを連れてこられたんだがな…」

(;ー×ー)「あいつが一緒と聞いて、烈火の如く怒り出して着いてこなかったんだフワよね …まったく、あいつは…」

モポンケ「き、貴様ら…警備隊長を舐めるなンケ! あんたらと違って、ボクは優秀だから…あっというまに異変を解決してやるンケよ! ンケケケッ!」

城島「…絶対無理やろ」

モポンケ「い、言ったな!? よーし、絶対ボクが真っ先に異変のg…リリィ「わぁぁぁぁっ!! 見てください、みなさん!すごいものを見つけましたよ! アレです!アレ見てください!!!!!!!!」

モポンケ「ちょっ…リリィさん! ボクセリフの途中ンケよ! …いくら、リリィさんとはいえ、どうでも良いことでセリフを遮るなんて…ンケ!?」

城島「どうした、モポンケ…何か見つけたか?」

モポンケ「あ、アレは…>>879ンケ! どうしてこんなところに!?」



ーカマスジョー号に乗り込んで、ついに始まったサヌキ山への旅…

ーフワンテ達(+勝手に着いてきたカイとモポンケ)は異変の原因を探し当て…解決できるのか!?

ーそして、フワンテと城島は元の時代に帰れるのか!? そもそも、ここがシコク地方の過去だと気づけるのか!?


ーエイプリルフール(から10日ぐらい経ったけど)特別編…

ーTo be continued by tomorrow…
 ▼ 878 メンカ@ライボルトナイト 22/04/10 00:54:27 ID:DiIAuWX2 [1/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
デカイ工場
 ▼ 879 リボーグ@ガンバリのすな 22/04/10 01:26:32 ID:webEShkU NGネーム登録 NGID登録 報告
フェリオン
皆が待ちに待った聖タイプ
チーズバーガーが好物
 ▼ 880 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/10 11:10:17 ID:SNwkc5Vk [2/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ー昨日までのあらすじ
アルガモンドの力に導かれ、過去のシコク地方にやってきたフワンテ達
シンジュ団の少女、シグレに連れられやってきた街、イヨノムラでは未知の病が蔓延していた…
数ヶ月前にサヌキ山から吹いた紫の風をきっかけに流行ったその病を調べるため…
フワンテ達は、リーリエによく似た星雲財団の令嬢リリィ、シンジュ団の団長カイ、警備隊長モポンケと共にサヌキ山へと急ぐ…
果たして、 フワンテ達は病の原因を解明し…元の時代に戻ることができるのか!?


モポンケ「あ、あそこに飛んでいるのは…フェリオンケ!?」

(;・×・)「フェリオン…? ポケモンの名前フワか? 聞いたことのない名前フワけど…」

「おい! そこのお前たち! ここでなにをしておるのだ!! ここは僕様の敷地内だぞ!」

モポンケ「うぅ~…こいつ面倒くさいのンケよねぇ …さっさと降りるンケよ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーフワンテ達はカマスジョー号から降りる…

フェリオン「その格好…シンジュ団の連中か! まったく、礼儀を知らぬやつだな! ここは僕様、フェリオン食品の土地だぞ!勝手に入ってくるな!」

城島「フェリオン…なるほど、こいつがフェリオンかぁ 鳥ポケモンと獣ポケモンが混ざったような変な見た目やなぁ」

フェリオン「おい!そこのお前! 僕様に対して、なんて口を働くんだ! 僕様は、皆から望まれた”聖”タイプのポケモンなのだぞ!」

(;ー×ー)「聖タイプ…そんなの聞いたことないフワ」

フェリオン「き、貴様ァ…! この僕様の功績を知らぬのか! 生まれついての正義たる僕様は、生まれついての悪たるあくタイプを決して許さない! 故に、僕様は…」

モポンケ「…あいつの自慢話に付き合うと面倒だンケ さっさと、先を急ごうンケ」

城島「…そうやな」イソイソ

フェリオン「…お、おい待て!待つのだ! お、お前ら!僕様を置いていくな! そ、そんな事したら…そんな事したら酷いことするぞ!!」

シグレ「…多分あれ、無視していいヤツね …急いでるしさっさと乗り込みましょ」

フェリオン「待てー!おい、待てよ!待てって!! もう、僕様は怒ったぞ! 僕様の工場で作る、大好きなチーズバーガー…それを二度とお前らの所に納入しないぞ!? いいのか!!?」

カイ「いや…うちの団に納入された覚え、ないんだけど…」

城島「それに、この世界観でチーズバーガーって…時代錯誤すぎん? 誰もそんなんで釣られへんd…」

リリィ「チーズバーガー!!? なんですかそれ!? 本でも見たことのない食べ物です!! そんな興味深いものが食べられないなんて…勿体ないです!!!!」メェキラキラ

城島「釣られるヤツ、おった!!!」
 ▼ 881 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/10 11:47:15 ID:SNwkc5Vk [3/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フェリオン「お? まさか、僕様の大好きなチーズバーガーに興味を抱いてくれたのか!? 君、名前は何というのだい!?」

リリィ「私ですか? リリィ・エーテルと申します! 星雲財団のお仕事で、このシコク地方に来ました!えへ!」

フェリオン「な、なんと! あの世界的に有名な星雲財団の令嬢様が!? …いやぁ、流石は僕様のチーズバーガーだな! やっぱり、僕は世界に待ちに待ち望まれているんだ…!」メェキラキラ

モポンケ「…あいつ、調子乗りやすいタイプなのンケよね …はぁ、ボクあいつ嫌いンケ」

カイ「確かに…面倒くさそうな人だね…」

城島「それをお前らが言うなや」


フェリオン「さぁさぁ、リリィさん… これが僕様の大好きなチーズバーガーだよ! 美味しいチーズバーガーを作るため、旅を続け…辿り着いたのがこのシコク地方! さぁ、受け取ってくれたまえ!」つ🍔

リリィ「これが、チーズバーガー… いい焼き色のパンに、色々な具材が挟まっています…! とっても美味しそうです!」

フェリオン「ふふん、そうだろうそうだろう… 僕様のチーズバーガーは何よりも美味しいのだ! パンは最高級のコムギに、火柱団の麺職人から業を教わった仕込みの最高のバンズだ!」

リリィ「私のお家でも、こんなにいいパン…なかなか食べられませんよ!」

フェリオン「ふふん、パンだけじゃないぞ! ピクルスやソースにお肉、もちろんチーズに至るまで…何もかもをこだわり抜いた最高のチーズバーガー!! こんなものを毎日食べられる僕様はやっぱり素晴らしい…!」

(;・×・)(ナルシスト…)

リリィ「おぉ! こんなにこだわり抜いた料理だなんて… それにしても、ちーず…?ってなんですか?」

フェリオン「おぉ!チーズに興味を抱くとは…お目が高い! チーズとは、モーモーミルクを発酵させて作る、人類とポケモンの叡智の結晶…!」

(;ー×ー)(表現がオーバー…)

リリィ「なんと、はっこうですか!? ミルクが発光するなんて…とっても興味深いです!!」

フェリオン「ふふん、そうだろうそうだろう…! 採れたてのモーモーミルクで作った特製モーモーチーズは最高だぞ…?」ドヤッ

リリィ「発光…一度は見てみたいものですねぇ」キラキラ

城島(たぶん、リリィのやつ なんか勘違いしてるな…)


フェリオン「ふふん! そうだろうそうだろう! しかも、このチーズはただのチーズじゃなぁぁぁい! >>882な特別なチーズなのだ! これは、僕の工場でしか作れないのだぞ? ふふん!」

リリィ「すごい!すごいです!!」
 ▼ 882 キハミ@イーブイZ 22/04/10 12:08:11 ID:IMHU6da6 NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
口の中で弾ける
 ▼ 883 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/10 12:43:46 ID:SNwkc5Vk [4/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
フェリオン「このチーズはただのチーズじゃなぁぁぁい! 口の中で弾ける特別なチーズなのだ!」

リリィ「口の中で弾ける!? それはすごいです!! 食べてみてもいいですか!?」

フェリオン「あぁ、いいともいいとも! ぜひ食べてくれたまえ!」

城島「へぇ、口の中で弾ける…かぁ 普通にそれは面白いなぁ ポッピン◯シャワーみたいなやつをチーズに入れとるん?」

フェリオン「ポ◯ピングシャワー? いや、そんなんじゃないよ 火薬入れてる」

城島「…は?」

フェリオン「火薬入れてるんだよ ビリリダマから採取したヤツ」

城島「お、お前正気かぁ!!?」

フェリオン「正気だよ! 刺激的な方が美味しいじゃないか!」

城島「刺激的にも程があるわ! リリィ!こんなもん食べたら死んでまう!絶対に食べたらアカ…」

リリィ「…えっ?」モグモグ

(;・×・)「…あっ」

リリィ「あ、あれ…なんだか、口の中が熱く…キャ、キャァァァァァッ!?」ドゴーン!

(;゜×゜)「リリィちゃぁぁぁぁぁぁーーーーンッ!?」


リリィ「…ゲホッ なるほど…チーズバーガーというのは、こんなに刺激的な食べ物なんですね! 気に入りました!!」クロコゲ

城島「いや、生きとるんかい! …耐久度まであいつに似とるんか」
 ▼ 884 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/10 13:11:37 ID:SNwkc5Vk [5/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「その爆発音…ククッ、食べてしまった…のだね」

城島「だ、誰や! その声…聞いたことあるような…ないような!」

ーすると、遠くから橙色の髪をした男が近づいてくる…

ヨガ「私の名は「保登吉賀(ほとよが)」 自宅はシコク地方のサムキムラにあり結婚はしていない。 仕事はフェリオン食品の工場員で、毎日遅くとも夜8時までには帰宅する…」

城島「な、なんやお前…保登って…まさか、お前がココア…? にしては、性別とか雰囲気とか全然違うんやけど…」

ヨガ「何を言っているかわからないな …それにしても、そこの君…黒焦げになっているということは…君が食べたのかい?」

リリィ「えーと…はい、そうです! 刺激的で美味しかったです!」

ヨガ「そうか…火薬の調整をしておいて良かったよ… それにしても、綺麗な手だ…黒焦げになっていてもなお、美しい… あぁ…」スリスリ

リリィ「ひゃっ!? な、何をするんですか!?」

ーなんと、ヨガはリリィの手に頬擦りを始めた…!?

ヨガ「ふゥゥ~… 実に素晴らしい、綺麗な手だね… こんなに素晴らしい手を見たのは久しぶりだよ… 君、うちの妹にならないかい…なんてね、クク…ッ」スリスリスリスリ…

リリィ「ひ、ひいぃぃ…っ」ガクブル

(;・×・)(あ、あの言葉…ま、まさか…この変態が…こっちの世界のココアさん…!? そ、そんなのって…)
 ▼ 885 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/10 13:25:28 ID:SNwkc5Vk [6/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
「ヴェアアアアアアアアアア!! お兄ちゃん!また誰かに迷惑かけてるの!?」


城島「そ、その鳴き声…まさか!」

ココア似の少女「もう、お兄ちゃん! そうして誰かに迷惑かけて! もうやめてって言ったじゃん!」

ヨガ「おや、詩瑠子(しるこ)じゃないか…聞いていたとはな 仕方ないじゃあないか、私が美しい手を求めるのは止められないサガ…だからね」

シルコ「だからといって迷惑をかけるなんて…もう! …あ、ごめんね、君! お兄ちゃんが迷惑かけて…怖かったよね?」

リリィ「はい、ちょっと…怖かったです…」

シルコ「怖かったよね…うんうん、大丈夫…大丈夫だよ 私がよしよししてあげるからね…よしよし…」ナデナデ

リリィ「あぅぅ…」

シルコ「よしよし、よしよし… 私をお姉ちゃんだと思って甘えてくれていいんだからね…ふふっ、髪の毛もふもふでかわいいなぁ…ふふふっ…」ナデナデナデナデ

リリィ「お姉…ちゃん…っ」

ヨガ「…やっている事は私と対して変わらないというのになんだ、あの反応は」

城島「いや、もうなんというか…何もかもが違うと思うんやけど」

(;・×・)「と、いうか完全にココアさんの系譜フワねこの二人…」


フェリオン「いつの間にかに来てくれたようだな こちらの二人が、元火柱団の工場員… 保登兄妹だ!」

シルコ「私、保登シルコ! フェリオン食品の工場でパンを作ってるの! 困ったらなんでも頼っていいよ!お姉ちゃんにまっかせなさーい!」

ヨガ「お前はむしろ、妹じゃあないか …失礼、私は保登ヨガ 彼女の兄でフェリオン食品の爆弾技師を務めている …何か困ることがあるのならば、お兄ちゃんに任せなさい…ククッ」

(;・×・)「どうも、よろしく…フワ」

モポンケ「…なんか、またヤバそうなやつが来たンケ」コゴエ

城島「…僕ら、ココアの事に慣れてもうたから普通に思ってたけど…あいつ、よう考えたら確かにヤバそうよなぁ」

シグレ「と、いうか食品会社に普通爆弾技師とかいる? …企業そのものがヤバいわよ、ここ」

フェリオン「企業そのものがヤバいと!失礼な! 僕様の企業は事故なし、社員が皆幸せな優良企ぎょ…」ドォーン!!

ー突如、遠くの方で激しい爆発が起きる!

シルコ「ヴェアアアアアアアアア!? あ、あっちって…うちのデカい工場がある方だよ!? お兄ちゃん、また何かしたの!!?」

ヨガ「ち、違う… 今回ばかしは私は何もしてな…」

「大変だぁぁぁぁーッ!」

フェリオン「そ、その声は…!」

>>886「大変だァ! モーモーミルクの採取に雇っていたミルタンク達が…急に暴れ出して…工場がめちゃくちゃに!!」

フェリオン「な、何だって!?」

カイ「まさか…ムラで流行ってるあの病が…!?」
 ▼ 886 ウオウ@コンペボール 22/04/10 13:30:11 ID:Rm6AVPPM NGネーム登録 NGID登録 報告
メガギギギアルY
 ▼ 887 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/10 13:55:52 ID:SNwkc5Vk [7/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
メガギギギアルY「大変よォ~ン❤︎ みんなァ~、モーモーミルクを採取するのに雇ったミルタンクが大暴れなのよぉ~ン❤︎❤︎」

フェリオン「な、なんだって!? それは、本当か!?」

メガギギギアル「そうよ…ン❤︎ アタシ、怖くて…色々ブルンブルンに揺らしながら逃げて来ちゃったァン…うっふン❤︎」クネクネ

城島「…あの、なんなん? その気色悪い喋り方…その顔、ギアル系やろ…性別ないやん…」

メガギキギアル「んもゥ! 失礼な人! アタシは、見ればわかるように泣く子も勃つ…”巨乳ポケモン”なのよォン❤︎ うっふ~ン❤︎」

(;ー×ー)「…うげぇ」

シグレ「イカれた奴しかいないの? この会社」

モポンケ「なんだか、ボクと同じ匂いがするけど…同類と思われたくないンケ」


メガギキギアル「んもぅ! 大人の魅力のわからない、お子ちゃま達ね! …って、あらやだー! そんな事言ってる場合じゃないのにぃ! 来ちゃったわ、来ちゃったわァー!」

ミルタンクの大群「ミルゥ…!!」

フェリオン「あ、あわわわわ… こ、このままじゃ僕様のチーズバーガー帝国がががが…っ」

カイ「あ、アレがミルタンク…初めて見たけど… きっと、本来はあんな赤い目じゃないよね…」

シグレ「…やっぱり、”あの病”の仕業ね …なんとかして、正気に戻さないと…」

ヨガ「正気に戻す? 必要ないじゃあないか…このまま、私の爆弾で始末すれば…ククッ」

シグレ「ダメよ! あいつらはただ操られているだけ…そんなことしたら…!」

モポンケ「ンケケケッ! それなら、ボクの剣技に任せるンケ! あっという間にボクがあいつらを治して…」

カイ「…無理だよ! モポンケさん、使い物にならないし!」

モポンケ「んなっ…!」ガーン

カイ「…でも、私だってポケモン連れてき忘れたし…やっぱり、私なんて…私なんて…」ズゥーン

シグレ「落ち込んでる場合じゃないわよ! …なんとかしなきゃ…でも、正気に戻すのは手々座副隊長じゃなきゃ、どうにも…」

リリィ「それなら、私に任せてください! 星雲財団の医学の知恵を駆使して…あらかじめ、凶暴化を抑える薬を開発しておいたのですよ!」

城島「おぉ! それは頼もしい!」

リリィ「タンバの漢方薬を参考に>>888を調合した秘薬… これさえ注射すれば凶暴化したポケモンも元に戻るはずです!えへ!!」

メガギギギアル「ンまぁっすごォい❤︎ 女の子同士だけど…惚れちゃうか・も・❤︎❤︎」
 ▼ 888 ミロップ@ライトストーン 22/04/10 14:06:12 ID:DiIAuWX2 [2/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
残り湯(誰のとは言ってない)
 ▼ 889 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/10 14:23:13 ID:SNwkc5Vk [8/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リリィ「タンバの漢方薬を参考に残り湯を調合した秘薬… これさえ注射すれば凶暴化したポケモンも元に戻るはずです!えへ!!」

メガギギギアル「あらやだ、あらやだあらやだ❤︎ あらあらあらあら❤︎ 残り湯なんて情熱的よォン❤︎」

城島「…なんでシコク地方は残り湯をうどんに使いがちなん?」

(;・×・)「もう嫌フワ、この地方」


モポンケ「んほォ~! も、もしかして残り湯って…ンケェ! たまんねぇンケェ!」ハナノシタノバシー

シルコ「ヴェ、ヴェア… それって…そ、そそそ…それって… ヴェアアアアアアアア! 刺激的すぎるよおおおおおお!!」

ヨガ「ふん、残り湯だと? …手以外の部分に触れた水なんて貰って何になるんだか… 私としては、手洗いに使った水の方が…くくっ」

シルコ「もう、お兄ちゃんは分かってないなぁ… リリィちゃん、その薬に使った残り湯…余ってたらちょうだい!お願い!!」

リリィ「えっ? いい、ですけど…こんなものが欲しいなんて変わってますね、シルコさん」

シルコ「い、いや…ま、まぁね… でも、結構色んな人が欲しがると思うよ、リリィちゃんの残り湯なんて…」

リリィ「え?私の残り湯? 違います、>>901さんの残り湯です! 薬効効果が認められてるんですよ!えへ!」

シルコ「…ヴェアアアアアアアア」
 ▼ 890 ウワウ@すごいみみせん 22/04/10 14:49:32 ID:DiIAuWX2 [3/3] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
ケンタロス
 ▼ 891 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/10 15:13:01 ID:PFoAuiyM NGネーム登録 NGID登録 報告
>>889
(安価計算間違えた…二つ先のつもりでした)

リリィ「え?私の残り湯? 違います、ケンタロスさんの残り湯です! 薬効効果が認められてるんですよ!えへ!」

シルコ「ケ、ケンタロス!? …ヴェアアアアアアアア」

(;・×・)「ケンタロスの残り湯って…それ、普通に牛出汁じゃないのフワ?」

リリィ「まぁ、だいたいそんな感じです! ケンタロスさんの汗からは、健康にいい薬効が色々とあるんですよ!」

城島「まぁ、あるやろな …しかし、ケンタロスの皮脂からポケモンを大人しくする薬なんて作れるんか? …むしろ、凶暴化させる薬の方が作れそうなんやけど」

シグレ「確かに、この地方の外にいたケンタロスはだいたい…常に暴れ回ってるわよね」

リリィ「そ、れ、が! むしろ凶暴性をここ1番という時にだけ発揮するためにコントロールする物質を分泌しているらしいのですよ!」

モポンケ「へぇ、そうなのンケね ま、でもボクはそんなのなくても凶暴化をコントロールできるンケけどね! ンケケケッ!」

城島「お前はもっと別のヤツをコントロールせぃ」


リリィ「さて、あのコントロール成分を濃縮すれば、きっと凶暴化を止められると思いますよ! それに、ケンタロスさんには>>892する細胞もあるので…そっちの方面の効果も期待できます♪」

メガギキギアル「あら、お得ゥン❤︎」
 ▼ 892 ョロゾ@あさせのかいがら 22/04/10 15:28:28 ID:XGAAK4MY NGネーム登録 NGID登録 報告
無反動破壊光線
 ▼ 893 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/10 16:12:37 ID:SNwkc5Vk [9/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
リリィ「それに、ケンタロスさんには無反動はかいこうせんを放つ細胞もあるので…そっちの方面の効果も期待できます♪」

メガギキギアル「あら、素敵❤︎ ぶっといはかいこうせんを出しちゃうのねェ❤︎」

城島「無反動? はかいこうせんって打った後反動で動けなくなるんちゃう?」

カイ「反動…って何? 確かに、破壊光線は打った後、少し行動が遅くなるけど… 動けなくなるってほどじゃ…」

(;・×・)「…フワ?」

カイ「…私、また変なこと言っちゃったかな …やっぱり、ダメだよね…私なんて…うん…」ズーン

シグレ「あぁ、また落ち込んじゃった」

リリィ「カイさん、そんなに落ち込まないでください! 確かに、ケンタロスさんは打った後反動で動けなくはなりませんよ! だから、カイさんも間違いじゃないです!」

カイ「…そ、そうだよね! だよね、私…間違って…ないよね」

リリィ「そうです! ケンタロスさんは、敵を倒すたび全くの無反動ではかいこうせんを連発できるんですよ!すごいですよね!」

城島「そういや…そんな時代もあったなぁ それにしても、それが一体どんな効果を…」

リリィ「まぁ、簡単に言うとこの薬を注射したら副作用で四方八方に無反動ではかいこうせんをぶっ放しますね」

( ゜×゜)「…は?」

城島「ちょ、ちょちょちょ…待てやおい! んなもん注射したらえらい事に…」

リリィ「…えっ?」💉チューッ

(;゜×゜)「…あっ」

ミルタンクの大群「「「…!」」」ピカッ!

モポンケ「…もうおしまいンケ」

シルコ「ヴェ、ヴェアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」

ー四方八方に眩い光の光線が放たれる!!!

ーチュドォォォォーン!!
 ▼ 894 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/10 16:50:38 ID:SNwkc5Vk [10/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
カイ「…ゲホッ み、みんな…大丈夫…?」

(;゜×゜)「フ、フワ…き、効かないけど…怖かったフワ…」

シルコ「ヴェ、ヴェアアアア… 酷い目に遭ったよぉ… リリィちゃん慰めてぇ…」クロコゲ

リリィ「し、シルコさん…え、えっと… よし、よし…」ナデナデ

ヨガ「うぅ…僕もみてのとおりだ 黒焦げだ…い…痛いよ…なんて痛いんだ…血は出てないけど、涙が出てくる… 君に慰めてもらえれば少しは気分も晴れ…っ」ボロボロ

シグレ「どさくさに紛れて、手に頬擦りしようとしてんじゃないわよ、この変態! …まったく、本当酷い有り様ね」

城島「正直、僕らもよう生きてたなぁ…って感じやで …あいつなんて、のされとるし」

モポンケ「ン、ンケ…ケ…」チーン

シグレ「弱すぎる…なんで着いてきたのよこいつ…」

メガギキギアル「弱すぎる子ねェ…でも、アタシこういう守りたくなるような子…大好き❤︎」

カイ「大好きだったら…引き取ってくれていいよ …そっちの方が、この人も幸せ…かも」

フェリオン「僕様の会社にも置いておきたくないな…うん」

(;ー×ー)「ひでぇフワ」
 ▼ 895 そん屋フワ◆03cxcuqAnk 22/04/10 17:00:14 ID:SNwkc5Vk [11/11] NGネーム登録 NGID登録 wf 報告
城島「そういや、酷いと言えば…結構酷い治療方法やったけど、肝心のミルタンク達はどうなったんや?」

リリィ「無事、完治しましたよ!ほら、みなさん元気です!」

ミルタンクA「あ、あれ…私、ここで何をしてたんだろ…」

ミルタンクB「わ、わぁ! み、みんな傷だらけだ! み、ミルク…飲み…ます…? 搾りたて、ですよ…///」つ🥛

城島「お、おう…あ、ありがとな…(当たり前の光景なんやけど…相手が喋れると妙な恥ずかしさが…)」

ミルタンクC「ちょ、ちょっとあんたら! ミルクなんて飲ませてる場合じゃないよ! 早くしないと、また奴らがアタイ達のことを…」

カイ「奴ら…? ってどういうこと? …暴れていたのは病気のせい…だよね」

ミルタンクB「病気…なのかな …でも、私達はさっき入ってきた人達に…変な煙を浴びせられて…それで…」

シグレ「変な煙…? まさか、それって紫色じゃ…!」

「…貴様ら、そこで何をしている 我々ヒバシラ団の世直しの邪魔をする気か」

シルコ「ヒバシラ…ま、まさか!」

ヨガ「彼奴…あの裏切り者どもの一味か!」

>>896「裏切ったのはどちらだ、火柱団め… 私の名は>>896! シコクは氷柱団のものだ!!」
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