中田翔、今季限りで引退 強打で打点王3度の36歳―プロ野球・中日
プロ野球中日は15日、通算309本塁打を放つなど強打者として活躍した中田翔内野手(36)が、今季限りで現役を引退すると発表した。 【写真】契約更改し、記者会見する中田翔(2024年11月) 同日午後に記者会見する。プロ18年目の今季は、ここまで腰痛の影響などで25試合の出場にとどまり、打率1割6分1厘、2本塁打、4打点と昨季に続き低調。12日に出場選手登録を抹消されていた。 広島県出身。大阪桐蔭高から高校生ドラフト1巡目で2008年に日本ハム入りし、長く主砲として活躍。16年にリーグ優勝と日本一に貢献した。打点王3度、ベストナインは外野手を含め5度。暴力問題に伴う出場停止処分を受けた後の21年8月に巨人、24年に中日へ移籍した。 通算成績は1783試合に出場し、打率2割4分8厘、1087打点。日本代表「侍ジャパン」ではワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に13、17年の2度出場。