一連の流れ 自分視点
始まり
2024年12月〜2025年2月
A氏の生誕記念駅広告を掲載する事にした、初めての経験ばかりで多くの方に助けられなんとか、企画自体は完遂できた。
正直仕事も忙しい時期だったので一時期は苛烈を極めた生活を送っていたが、これまでの感謝等が示せる絶好の機会という事もあり、一種の使命感に駆られ企画を完遂した。
2025年3月
無事生誕祭が終わり、今度は別のメンバーの生誕祭の準備に取り掛かっていた最中の某日いつもの様にA氏の配信が始まりいつもの様に配信を見に行った。
配信はいつも通り和気藹々とした雰囲気で進行していたが、途中今後の予定についての話になり、4月に予定されている生誕祭の後の予定がまだ決まってない様子だったので、こちらが持っている情報の方が進んだ情報があった為具体的な話は伏せてやんわりほのめかすコメントをした所、機嫌を損ねてしまい配信の後半は重苦しい雰囲気で終わった。
後から知った話ではあるが、件の配信の数日前にも配信をしており、その場ではカフェイベが行われる予定と話していた様で、本人的には私は嘘の情報を発信した事で期待してくれていたお客さんに申し訳ない気持ちだったらしい
ここまでの話に補足すると私は4月に行われた生誕祭についての連絡は完全ノータッチで作業を一部手伝ったのみである
それを踏まえて配信上で有志による企画がある事をほのめかして伝えた私はA氏から配信上で公開的に叱責される様な非はあったのか。
前科があり再度同じ誤ちを犯したのなから仕方がないと理解するが、私は3月の生誕祭関係に限らず、距離感や連絡に関しても一線を超えないように人一倍気を使ってきたつもりだった。
私の努力は何だったのか、1年半現場や配信に通いリソースのほぼ全てを注いでいた自分が馬鹿だったと言わざる得ない。
そして私は配信に行くのを辞めた
ここで多くの方が思われているであろう疑問に回答
Q.なぜその場、あるいは近日中に弁明をしなかったのか?
A.それは私の問題ではあるが、基本的に人に期待をしない性格上、言い争って解決する事案なんてものは無く、体力と時間の無駄としか思っていないため仕事等で必要に迫られなければ討論はしない。
ライブが見たくて現場に行き、気の知れたオタクたちと盛り上がれるのが楽しい、推し活はあくまで娯楽であり、アイドルとの関係は仕事でもなければ友人関係ですらない、それなのに何故気力,体力,時間自分の貴重なリソースを消耗する行為を行う必要があるのか疑問である
とても単純な話
馬が合って推したい人を推す
合わないなら離れる
2025年7月
某日夜A氏の配信が行われていた
私はいつも通り見に行く気はないので、その時入っていたオタク仲間のスペースで話しながら時間を過ごしていた。
少しすると一緒に話していたオタクたちからの共有で何故か不貞腐れて配信を切ったようだった
ある程度の経緯は聞いたが、よく分からなかったので覚えていない
その後私は程なくして眠りについたのでその後の出来事は翌朝以降に知ったのだが、深夜にかなりの長時間配信をして数人のオタクと意見交換をしていたらしく、私も聞いた方が良い内容らしいので個人で録画したものを共有していただいて視聴した。
この配信についても別に感想は無い
無理矢理出すとしたら「みんな元気だなぁ」
問題はその後の動きであろう
最近はオタク間の仲が異常に良く、ほぼ毎日みんなで集まり話している
そのせいで嫌でも情報は回ってくる上に、その情報が基本的にマイナスなものしかないので、もう配信自体をやめたらいいのではないかと思った。
配信をする度に擁護している人たちの声が減っている状態で、もう言及するのをやめると言っているオタクもいたので、私もこのnoteでA氏対する発信は最後の予定で、一応1年半は推したので最後の情けのつもり。
最後に
スペース等で有る事無い事吹き込まれて、某オタクからその話を聞かれたりして困ったといった話もあったが、全然ピンと来てないので具体的な話で教えてもらいたい


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