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Conversation

南京事件について意見が真っ二つに割れる原因は日本軍の行った情報戦にあります。 日本軍は、殺戮はなかった、現地住民に歓迎された、と偽るプロパガンダ目的の新聞、ビラ、ニュース映像をバラマキました。 南京虐殺否定派はこれを根拠にする。 一方、日本軍の南京入城の際に虐殺があったという報告は欧米各国の大使館関係者が本国に送っていて各国公文書館に残っています。 南京虐殺肯定派はこれを根拠にします。 したがって否定派は日本軍のプロパガンダを信じ、肯定派は公文書を信じます。 研究者にして公文書よりプロパガンダを信じるものはありません。
Quote
伊丹和弘@新聞社で働いてた人
@itami_k
犠牲者数はともかく「南京大虐殺はあった」が歴史研究者たちの結論。 それを産経新聞は『「南京大虐殺」はわが国の研究者らによってなかったことが証明済みだ』と真っ向から否定するコラムを載せるんだから、きちんとその研究者を紙面に登場させて、証明してくれよ。 x.com/yanagihara1965…
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