80年前の今日、日本人の小学生数百人が膣や肛門に手榴弾を入れられ殺され、妊婦のお腹を戦車で轢き、生後3ヶ月の赤ちゃんは空中に放り投げられ銃剣で突き刺すゲームの材料にされた。葛根廟事件です。
両親を殺されるも運良く生き延びた子は性奴隷で売買され残留孤児となった。
つい昨日だったか？
戦争末期に樺太で朝鮮人が殺されたとかいう真偽不明な話が一般報道された。
しかし、被害者の氏名も生年月日も本籍地も不明だ。
戦後の日本は、
やたらと朝鮮中国の被害の話は報道や教育で強調されてきたが、
日本人の女性と子どもが残酷に殺された話はほぼされない。
だからこそ！
世の中にはこんな残酷な事実があったことを私は伝えたい！
とある引揚者の話しがある。
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駅である夫婦と列車を待っていたら、ソ連軍がやってきた。
兵士の一人が妻の手を引っ張り、連れて行こうとした。
それをみた夫が阻止を試みると、ソ連兵は拳銃で夫の頭をすぐに撃ちぬいた。
夫の頭からは脳がボロボロと出てきて、その場に倒れこんで絶命した。
妻はそのまま駅舎の方に連れていかれた。
ソ連兵に連れていかれることを泣き叫んでいやがった女性は、
銃剣で股を突き刺された。
一晩経って朝方に妻が帰ってきた。
その姿は幽鬼のようであり、股からは血が流れ続け、
衣類は半分ほど引きちぎれて、乳房が見えていた。
妻の目は虚ろであり、宙をみていた。
口は半開きであり、
昨日まで綺麗に生えそろっていた前歯は全部なかった。
妻は何も話せない状態になっていた。
私は夫の遺品から、実家の住所が書かれた紙片をみつけたため、
この妻を不憫に思って送り届けようと思った。
船に乗って内地に着き、列車で某県内にある夫の実家にたどり着いた。
出迎えた夫の母親に、息子の小指と僅かながら持ち出すことが出来た遺品のキセルを差し出すと、
母親は気丈にも泣き崩れずに私に御礼をいった。
しかし、半狂乱となって話すことが出来なくなった妻をじっとみると、
やはり耐え切れずその場でしゃがみこんで泣き出した。
翌年、その母親からもらった手紙には、妻はその後お腹が大きくなり、
堕胎することも出来ないため、そのままでいると、緑色の肉の塊を産み落とし、
その緑色の塊は産声をあげることもなくそのまま死に
妻もその塊を産んだ三日後に息を引き取った、とあった
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当時、日本は主権を失ったためレイプが事実上合法化された。
そこで、日本政府は
福岡県内に二日市保養所と呼ばれる医療施設を急遽設置し、
「体調の優れない女性」に声かけをして、
満州から引き揚げてくる最中の強姦被害によって
望まない妊娠をした女性たちに対して
堕胎手術を無料提供した。
この施設を利用した被害女性の正確な統計は無い。
毎日、髪の毛が赤くて、目の色が緑色の赤ちゃんをかき出して、
木の下に埋めていた。
もうひどいったらありゃしない。
日本人女性と小学生の集団に対してソ連軍は総攻撃を始め、
逃げ惑う子供たちを戦車でひき殺し、
その死体が戦車のキャタピラに幾重にもはさまり、
未就学児でさえ頭を銃で撃ち抜いた。
母親の死体に寄添って泣く幼児を見つけると、その場で射殺することなく、
走らせるように促してから射殺するゲームをさえ楽しんだ。
8月17日の東京荏原開拓団虐殺事件や、
8月25日の仁義佛立講開拓団虐殺事件もある。
これらは終戦記念日である8月15日を過ぎても継続され、
各地で女性と児童の虐殺を楽しむ共産主義者らの姿が、
奇跡的に生還した人々の証言によって記録されている。
つまりな、アメリカによる日本への攻撃や被害や、朝鮮人中国人の被害は
すっごい強調されるのに
日本人の被害は無かったことにされている異常な非対称性がある。
それがおかしいんだ！
なぜ？
決まっているだろう！「またやりたい」からだ。
歴史を忘却させれば、油断して警戒しないからな！
絶対に信頼してはならん歴史的経験がなければ、何の経験もない幼児みたいに他者を信用するだろう。
まわりをみてみろ！
アジア版NATOなどと、"加害者"と同盟を組むべきとかいう馬鹿が政治家をやっとるぞ！
歴史を忘れた結果だ！
忘れるな！！
私の書いた『新大東亜戦争肯定論』は忘れてはいけない歴史を提供します。
amzn.to/3TuNoSJ
写真は先日のAbemaプライム『日本の核武装は安上がり？』という回に出たときの私です！多分YouTubeにアップされます。
