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田邊勝己

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

田邊 勝己(たなべ かつき、1960年11月25日 - )は、日本弁護士実業家事件屋

経歴

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中央大学法学部法律学科卒業後、司法試験に合格し、1989年に弁護士登録。修習期は第41期。第一東京弁護士会を経て、2025年現在、大阪弁護士会所属[1]

2008年に警視庁組織犯罪対策総務課は16日、民事再生法256条違反(特定の債権者に対する担保の供与等)容疑で、「トランスデジタル」の社長、元副社長のほか、元暴力団組長ら6人を逮捕した事件において田邊勝己の法律事務所である平河総合法律事務所を家宅捜索した[2]

東証スタンダード上場企業である株式会社アクロディア (商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)の筆頭大株主である。アクロディアに自らが100%保有する渋谷肉横丁を5億3200万円で買い取らせ、「田邊弁護士は儲かった、とたいへん喜んでいた。タダ同然で手に入れた渋谷肉横丁が5億円以上に化けたんですから。マックスでも5000万円は使っていません。この話を持ち込んだのも、あの石川善光らだったのです」(事情通)と報じられた[3]

2020年には「2020年6月15日(当日の終値は250円)に61円分廉価の189円で62万株を取得すると、そのたった一週間(7日)後の6月22日~7月6日の15日間で、32万5100株(7798万9100円分)をわざわざ市場内で売却処分して資金調達。これでは、THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)の資金調達のために、、わざわざ市場内で売却処分することで、短期的に株式価値の希薄化を生じさせることで株価が下がり続け、既存株主の利益を毀損させていると言えるであろう」と報じられた[4]。2025年にはTHE WHY HOW DO COMPANY定時株主総会においてこれらについて株主の正当な権利として質問したにすぎない個人株主に対して名誉棄損訴訟をおこない敗訴した[5]

この個人株主が大阪弁護士会に対して田邊勝己に対する懲戒請求をおこない、「原告は、 大阪弁護士会に所属する弁護士である。 被告は、 大阪弁護士会に対し、原告を懲戒するよう求める懲戒請求書を提出した。 原告は、 被告が懲戒請求書に原告が暴力団関係者と交際している等の事実を摘示」と裁判所に事実認定された。本件書面には、「田邊は平成15年以前より暴力団関係者と報道され、左手小指がなく、 上半身に入れ墨が入っている〇〇と交際している(甲10)。 この点は懲戒事由とするものではないが、懲戒処分の内容を決定する際の参考とされたい。」、 「田邊は、長年に亘り訴外〇〇(以下「〇〇」 とする。) と交際しているが、この人物は左手の小指が欠損しており、 上半身には刺青が入っている人物であり、 複数の報道機関が (元) 暴力団員であると指摘している(甲9, 10)。」、 「田邊は、 〇〇とは長年に亘り昵懇の仲であり、 『一 介のIT技術者』 を〇〇と面談させる人脈を有している。」 との記載 (以下、これらの記載を 「本件記載」という。) がある[6]

アクセスジャーナルに対して指定暴力団住吉会七代目会長福田晴瞭の密接交際者である暴力団関係者を使い、執筆者の意思に反して、田邊勝己弁護士(アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長、カイロス総合法律事務所代表)に関わる全ての記事を脅迫して削除がなされた疑義が持たれている[7]

取扱分野は、民事法、刑事法、企業再建法、M&A法、資金調達、スタートアップ支援。さらに、実業家として不動産、ゴルフ場、法務省管轄のサービサー会社[8]などの経営に参画している。

人物

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司法修習生時代に主宰する弁護士法人カイロス総合法律事務所の現相談役である元大阪高検検事長逢坂貞夫弁護士と出会う。

東証スタンダード上場企業である株式会社アクロディアの顧問弁護士として、「反社会的勢力チェックは、信頼できる調査機関に全取引先の調査をしている他に、株式会社アクロディア顧問の警察OBの方の有している情報も総合して判断しています。しかし、ネット情報にはいわゆるブラックジャーナリストと言われる、全く出鱈目な情報を垂れ流しているサイトが多数ありますが、株式会社アクロディアでは、調査会社の調査だけに頼るのではなく、顧問弁護士や顧問の警察OB、元検察官の情報などを総合して正確な反社会的勢力の判断を行っています。」と述べている[9]。アクロディアは「当社の筆頭株主(田邊勝己弁護士)が反社会的勢力という風説の流布について虚偽と判断いたしました」という奇妙なIRを提出した[10]

著書

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出演

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脚注

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  1. ^ “大阪弁護士会 会員検索サービス”. https://www.osakaben.or.jp/web/lawyersearch/result.php?id=021018 2020年3月16日閲覧。 
  2. ^ kokishi. “kokishiによる投稿”. Tumblr. 2025年8月14日閲覧。
  3. ^ 東京アウトローズ 速報版:【ピリ辛ニュース】 東証マザーズ「アクロディア」、筆頭株主・田邊勝己弁護士の取得コストは「ゼロ」、あまりに露骨すぎるスキームで悪評、石川善光らのブローカーも暗躍”. blog.livedoor.jp. 2025年8月14日閲覧。
  4. ^ 週刊報道サイト、TAC第38回定時株主総会に株主提案者として参戦の実況報道 その31 第12号議案 取締役の選任(田邊勝己(1960年11月25日生))の補足説明の補足説明一一、補足説明の補足説明者・週刊報道サイトという報道機関を運営しているジャーナリスト佐藤昇。まさかの田邊勝己(筆頭株主兼代表取締役会長)によるTHE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)株式32万5100株(7798万9100円分)の市場内売却だった!2020年6月15日(当日の終値は250円)に61円分廉価の189円で62万株を取得すると、そのたった一週間(7日)後の6月22日~7月6日の15日間で、32万5100株(7798万9100円分)をわざわざ市場内で売却処分して資金調達。これでは、THE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)の資金調達のために、、わざわざ市場内で売却処分することで、短期的に株式価値の希薄化を生じさせることで株価が下がり続け、既存株主の利益を毀損させていると言えるであろうTHE WHY HOW DO COMPANY(商号変更前:アクロディア)には、社会通念上、その責任は問われると言えるであろう。(令和4年1月24日)”. hodotokushu.net. 2025年8月14日閲覧。
  5. ^ 裁判ウォッチャー、さんそんチャンネル (2025-01-02), 250102 田邊勝己対山口三尊大阪訴訟判決, https://www.youtube.com/watch?v=brxzIATm_bg 2025年8月14日閲覧。 
  6. ^ 【判決書】損害賠請求事件・原告田邊勝己弁護士(大阪)被告山口三尊(裁判ウオッチャー)大阪地裁 – 弁護士自治を考える会”. 2025年8月14日閲覧。
  7. ^ アクセスジャーナル』2025年4月2日https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB&oldid=1043474992025年8月14日閲覧 
  8. ^ トップページ 栄光債権回収株式会社”. www.a-co.co.jp. 2020年3月30日閲覧。
  9. ^ コンプライアンスについて株式会社アクロディア法律顧問弁護士 田邊勝己質疑応答コーナー
  10. ^ アクロディア「当社の筆頭株主(田邊勝己弁護士)が反社会的勢力という風説の流布について虚偽と判断いたしました」”. 市況かぶ全力2階建 (2017年7月1日). 2025年8月14日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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