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Obsidian×Cursorでwikiを自動生成する方法

今回はObsidianとCursorの2つのソフトウェアを使用して、自動でwikiを作成するという話です。

まずはこちらをご覧ください。

URL先のページを指定したフォーマットでまとめています。

これを解説します。



概要

Obsidian用のページをCursorを使用して生成する

セットアップ方法

まずはObsidianとCursorをダウンロードしてください。
どちらも基本無料です。

Obsidianをダウンロード・インストール

  1. 公式サイト にアクセス

  2. 「Download」ボタンをクリック

  3. ダウンロード後、インストーラを実行してインストール

初回起動と保管庫(Vault)の作成

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「保管庫を新規作成する」を選択し、任意のディレクトリを指定します。
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保管庫の名称を入力し、ロケーション(フォルダのディレクトリ)を決定しましょう。


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作成完了です。

Cursorのダウンロードとインストール

  1. 公式サイトにアクセス

  2. 「Download」ボタンをクリック

  3. ダウンロード後、インストーラを実行してインストール

ここでは基本的なセットアップについては触れず、エディタを日本語化する機能を設定する方法を紹介します。

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ctrl + Bを押します。
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左上の4つのアイコンの右端のアイコンを押します。
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Search ExtensionsにJapaneseと入力します。
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Japanese Language Pack for Visual Studio Codeを選択します。
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Installします。
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ctrl + shift + Pを押します。
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Configure Display Languageと入力します。
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選択します。
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日本語(ja)を選択します。

日本語化のセットアップ完了です。

実例

作業ディレクトリの指定

まずはCursorの作業ディレクトリの指定を行います。
こちらはCursorがページを生成するためのディレクトリを指定する操作になります。

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Cursorでファイル > フォルダーを開くを選択します。
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Obsidianのセットアップ時に作成したロケーションを指定します。
私の場合はDocumentというフォルダです。
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フォルダーの選択を押します。
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Cursorのサイドバーにフォルダー名が表示されていればOKです。

これでCursorの作業ディレクトリの指定は完了です。

Cursorのルール設定

Cursorには、生成物のフォーマットや制約などを記述するための .mdcファイル(Markdown形式)が存在します。

これは、プロンプトの意図や仕様を記載し、AIの出力精度や一貫性を高める役割を果たします。

簡単に言うと仕様書です。

このmdcファイルの設定方法について解説していきます。

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ファイル > ユーザー設定 > Cursor Settingsを選択します。
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Cursor Settings > Rulesを選択します。

Add new ruleを押して自分で記述してもよいのですが、面倒なのでCursorに作ってもらいます。

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ctrl + alt + Bでプロンプトを入力するためのサイドバーを表示します。
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ファイル名を決めて生成してもらいました。
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右下のAcceptを押下します。
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ルールを適用するために.cursor/rulesにmdcファイルを移動させます。
「.cursorのrulesに先ほど作成したファイルを移動させてください。」
と入力して「Run」を押します。
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ルール設定完了です。
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先ほど作成したルールがProject Rulesに追加されていることを確認します。
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左のサイドバーから先ほど作成したルールを選択してください。
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Rule TypeをAlwaysに変更してctrl + Sで保存します。

ルール設定完了です。

生成したwikiをObsidianで見てみよう

さて、すべてのセットアップが完了しました。
ここからはCursorでwikiを作成し、Obsidianで確認してみましょう。

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Cursorのサイドバーにはフォルダが表示されます。
ここにフォルダを作成し、wikiをその中に作成してもらいます。
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右クリックを押し、新しいフォルダーを作成します。
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私はHeightFieldというフォルダーを作成しました。
この中に.mdファイルを作成してもらうことで
Obsidianのページとして読み込むことができます。
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左のサイドバーから右のサイドバーのチャットセクションに
先ほど作成したフォルダーをドラッグアンドドロップします。
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このフォルダ内にまとめたいドキュメントページのURLを渡してルールで指定したフォーマット通りにページを作成してもらいます。

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このようにフォルダを指定してもよいです。
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作成されました。
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Obsidianで作成されたファイルを確認します。

このwikiのフォーマットはmdcファイルのルールに則っているので、
フォーマットが気に入らなければmdcファイルを編集しましょう。

まとめ

これでURLをCursorに渡せばwikiを作成してくれるようになります。

すべてのセットアップが完了しているので、cursorにURLを渡す > wiki生成 > Obsidianで確認という流れが完成しています。

Obsidianにはタグ機能などの機能があるので、それを活用することでかなり完成度の高い自分だけのドキュメントライブラリーを作成することができます。


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コメント

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