石破茂防衛庁長官は2008年、防衛費抑制の名の下にF-2追加生産中止を決めました。
これにより航空自衛隊は当初構想より大幅に少ない94機体制に縮小し、F-4退役期と重なって深刻な戦力空白が発生。
さらに、国内航空産業では生産ラインの停止と熟練技術者流出、炭素繊維主翼など先端技術の継承断絶の危機が現実化し、国防体制と産業基盤双方に長期的な損失をもたらしています。
ソース
dl.ndl.go.jp/view/prepareDo
jstage.jst.go.jp/article/kokusa
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【重要な背景情報の追加】
投稿に『石破長官が当初構想よりも大幅に数を減らした』との趣旨が記載されていますが、石破長官の頃に方針決定したのは
『98機(削減原案)から94機への4機減』
です。
1995年▶︎130機予定
2002年▶︎98機検討(原案)
2004年▶︎94機検討(石破長官)
2006年▶︎94機で最終決定
さらに、この一連の削減は航空幕僚監部からの提案で、『安価な支援機』として計画されたF-2が、双発のF-15Jよりも全体として高値であることから提案されました。
【政府関連資料】
⑴mod.go.jp/j/policy/agend…
【関連報道など】
⑴mod.go.jp/j/policy/agend…
⑵ merkmal-biz.jp/post/76790/5
⑶news.mynavi.jp/techplus/artic…
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